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デジタルハリウッド大学院の授業を体感できる短期集中型ウィンタースクール"DHGS WINTER SCHOOL 2011"開講




 日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院
(本校:東京都千代田区 学長 杉山知之 以下本大学院)では、この冬、
本大学院の授業を体感できる短期集中型ウィンタースクール、
“DHGS WINTER SCHOOL 2011”を開講いたします。

 市場が成熟し、デジタルネットワークによるグローバル化が急速に進行
している現在、過去に成功したビジネスモデルがすぐに通用しなくなって
いるのが現状です。
 既存の金融、製造やサービスといったあらゆる産業で、従来の延長線上で
ビジネスを成功させることは難しく、常に新しいアイデアを考え続けること
や、従来とは異なるパラダイムを求められるようになっています。
 今回の“DHGS WINTER SCHOOL 2011”では、 「Business×ICT」と
「Business×Creative」のそれぞれの視点から、現在のビジネスマンに求め
られる「イノベーション」創出や全ビジネスへの新しいアプローチについて、
本大学院の2名の教授より、短期間で徹底的に学べる内容となっています。


≪DHGS WINTER SCHOOL 2011概要≫
■日 時:2011年2月27日(日) 
第1部:君にとってコア・コンピタンスとは? 13:30〜15:00(開場13:15)
*15分休憩
第2部:コンテンツ・ビジネスからのインサイト 15:15〜16:45(開場15:00) 
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
     101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
     (アクセス)JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
           日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
           銀座線 「末広町駅」徒歩5分
           つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■定 員:各回50名(※先着順受付)
■費 用:無料
■申 込:下記ページよりお申し込みください。
     >>http://gs.dhw.ac.jp/event/20110227/

<講座紹介>
【第1部:君にとってコア・コンピタンスとは?〜実際に「イノベーション」創出を体験する!〜】
ICT(Information & Communication Technology)の高度化により社会変化
のスピードが速まる中、 あらゆる情報を誰もが簡単に入手・発信できるよ
うになったにもかかわらず、ビジネスを取り巻く環境はむしろ視界不良の
度合いを強め、「経済の先行きが見えない」と言われます。
そんな「見えない」時代を勝ち残るために求められているのが、「イノベ
ーション」の創出です。
「イノベーション」の創出は最先端の科学技術研究に基づくものと考えられ
がちですが、「現在を洞察する力、未来を予測する力」を養い、「時代のト
レンド」と「コア・コンピタンス(自己の強み)」を理解することで、誰で
も「イノベーション」は創出できるのです。
今回は、大手企業の新規事業開発・社内ベンチャー育成などのコンサルティ
ング実績を持っていらっしゃるNVD株式会社代表取締役であり、本大学院で
「イノベーションゼミ」をご担当されている松本英博客員教授に、ICTの原
理・原則を解説していただきながら、「イノベーション」創出のポイントを
ご説明いただきます。また、実際に参加者の皆様に「イノベーション」創出
を体感していただくワークショップを行います。
すぐに皆様のビジネスやご自身のキャリアアップに応用・活用できる、実践
的講座です。

■講座内容
前半:あなたがイノベーション人財を目指すなら(講義形式)
・イノベーション人財とは何か
・あたなにとってイノベーションとは
・自己のコア・コンピタンスは何か
・実現手段にすぎないICT
・質疑

後半:あなたの「お宝」シートを創ろう(ワークショップ形式)
・自己の棚卸をしてみる
・発想の原理を学ぼう
・視点を変えてみよう
・質疑


■講 師:松本英博(まつもと・ひでひろ)客員教授/NVD株式会社 代表取締役
■日 時:2011年2月27日(日)13:30〜15:00
■定 員:50名(※先着順受付)

【第2部:コンテンツ・ビジネスからのインサイト〜総力戦時代に突入した全てのビジネスへの新世代アプローチ〜】
多種多様な資産の組み合わせを短期間で最適化し、金融や先端技術をも取り
込むことで、従来にはない驚きや喜びを創り上げてきたコンテンツ産業。
そし て、先行してグローバル化も経験している、コンテンツ産業における
クリエイティブ・アプローチとそのビジネスのマネジメント手法=プロデュ
ース・スキル が、さまざまな点から注目されてきています。
今回は、MicrosoftやMcKinseyといった外資系企業でキャリアを積む一方、
学術的アプローチでアニメや日本のメディアに対する調査を続け、アニメ・
コンテンツへの投資やビジネス開発、コンテンツ・ファイナンス、国際ビジ
ネス連携に携わられている、株式会社シンクの代表取締役社長であり、本大
学院で「コンテンツ戦略ラボ」を担当している森祐治専任教授に、「コンテ
ンツ・ビジネスからのインサイトの解説及び、全ビジネスへの新しいアプロ
ーチのポイントを説明いただきます。
昨今のビジネス・マネジメント手法のトレンドを、先進的なコンテンツ・
プロデュース手法やグローバル・コンテンツ/メディア・コングロマリット
戦略を分析することで得られるインサイトの理解は、他分野で活躍するビジ
ネス・パーソンにとって、そしてコンテンツ領域に興味を持つ将来の融合領
域人材にとっても有意義なアプローチになるでしょう。

■講座内容
・総力戦アプローチとは何か
・デジタル・ネットワークのインパクト
・ホワイトカラーの生産性向上の必要性
・リアル・ビジネスへのコンテンツ・ビジネス・インサイト
・マネジメント=プロデューサーの時代へ

■講 師:森 祐治(もり・ゆうじ)専任教授/株式会社シンク 代表取締役社長
■日 時:2011年2月27日(日)15:15〜16:45
■定 員:50名(※先着順受付)


<講師プロフィール>
○松本 英博(まつもと・ひでひろ)
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授/NVD株式会社 代表取締役
京都府出身。18年にわたりNECに勤務。同社のパーソナルメディア開発
本部で、MPEG1でのマルチメディア技術の開発と国際標準化と日本工
業規格 (JIS)化を行い、MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ
で画像圧縮技術を習得のため留学。帰国後、ネットワークス開発研究所で
はWAPや i-モードなどの無線インターネットアクセス技術の応用製品の
開発と国際標準化を技術マネジャーとして指揮。NEC退社後、ベンチャー
投資会社ネオテニーにおいて大企業の新規事業開発支援、社内ベンチャー
の事業化支援を行い、2002年9月にネオテニーから分離独立し、
NVD株式会社(旧ネオテニーベンチャー開発)を設立、代表取締役に就任。
大手企業の新規事業開発・社内ベンチャー育成などのコンサルティング
実績を持つ。IEEE(米国電子工学学会)会員、MIT日本人会会員。工
学修士。(株)東京大学エッジキャピタルアドバイザー。神奈川県商工
労働部大学発・大企業発ベンチャー創出促進モデルプロジェクト事業
「目利き委員」、現在に至る。
【著書】
実践! ビジネス・ブログ 最新マーケティング手法のすべて(秀和システム)
/図解入門ビジネス最新事業計画書の読み方と書き方がよーくわかる本
社内新規事業からベンチャーまで(秀和システム)/ヒット商品を生み出す
ネタ出し練習帳(翔泳社)


○森 祐治(もり・ゆうじ)
デジタルハリウッド大学大学院 専任教授/株式会社シンク 代表取締役社長

元はメディア・コミュニケーション研究者。
しかし、米国の大学院(MBA・Ph.D)に留学した際、研究対象とした「双方
向性を持ったメディア」の在り方に 興味を持ったことから、ビジネスの領
域へ。その後、MicrosoftやMcKinseyといった外資系企業でキャリアを積む
一方、学術的アプローチでアニメや日本のメディアに対する調査を続け、
現在代表を務めるTHINKにおけるアニメ・コンテンツへの投資やビジネス
開発、コンテンツ・ファイナンス、国際ビジネス連携といった活動へとつな
がっている。

【著書】デジタルコンテンツ白書(DCAJ)/ケータイは世の中を変える
(訳、論考:北大路書房)/こんなに使えるLLP設立マニュアル (明日香書房)

セミナー詳細はこちら : http://gs.dhw.ac.jp/event/20110227/
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