第17回 住宅ビジネスフェア 2022/第2回 非住宅 木造建築フェア2022/第3回 マンション総合EXPO 2022/第2回 賃貸住宅・アパートEXPO 2022特別、特別割引で出展社募集中
[21/11/18]
提供元:PRTIMES
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2022年 6月16日(木)・17日(金) 東京ビッグサイトにて開催
住宅ビジネスフェア/非住宅 木造建築フェア/マンション総合EXPO/賃貸住宅・アパートEXPO 実行委員会(実行委員長:株式会社イノベント 取締役代表執行役社長 堀 正人)は、2022年6月16日(木)・17日(金)の2日間、東京ビッグサイト 東7・8ホールにて「第17回 住宅ビジネスフェア 2022」「第2回 非住宅 木造建築フェア2022」「第3回 マンション総合EXPO 2022」「第2回 賃貸住宅・アパートEXPO 2022」を開催します。また、リアル展示会の会期後2022年 6月27日(月)〜7月1日(金)(予定)には、オンライン展示会もリレー開催します。
11月末日まで「特別割引価格」にて出展社を募集中
2021年度は160社が出9,952名(※)が来場した当該展示会では、2022年の出展社を募集しています。2021年11月30日(火)までに出展を申込みした場合、1小間9平方メートル あたり通常出展料金¥340,000(税別)のところ¥320,000(税別)にて出展が可能です。
※リアル展示会:8,143名、オンライン展 (来場登録者数):1,809名
【出展に関する問合せ先】
住宅ビジネスフェア/非住宅 木造建築フェア/マンション総合EXPO/賃貸住宅・アパートEXPO実行委員会
事務局:(株)イノベント TEL: 03-6812-9422 E-mail:housing-biz@innovent.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-f34af1cb9b849b6581c1-0.jpg ]
2021年開催時 会場の様子
住宅/非住宅 木造建築/分譲マンション/賃貸住宅の4チャネルで展示会を構成
来場者属性と出展製品のマッチ度を高めるため、「住宅ビジネスフェア」「非住宅 木造建築フェア」「マンション総合EXPO」「賃貸住宅・アパートEXPO」の専門展示会4展で展示会を構成。さらに、住宅ビジネスフェア内の企画として「住まいのワークスペース展」を初開催。マンション総合EXPO内の企画としては、2021年に引き続き、管理組合を来場ターゲットとした「マンション管理組合サポート展」を同時開催します。
建築規模や規格に捉れず建設・建築・建物管理に関連する商材を扱うサプライヤーが出展し、設計・施工に携わる事業者やマンション関連の事業者、不動産管理者が来場します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-13cb241d149c9e2d0080-1.jpg ]
第17回 住宅ビジネスフェア 2022
住宅設備・建材、業務効率化、販売促進をはじめとする住宅関連企業が一堂に集まるBtoB商談展。2022年にて通算17回目となる、老舗展示会です。
[展示会内企画] 住まいのワークスペース展
自宅や集合住宅にワークスペースを設置するうえで必要な製品・サービスが集まる、展示会内企画を初開催します。テレワーク・在宅勤務の普及と、個人事業・フリーランス・複業者の増加により、自宅やマンションの共有部にワークスペースを設ける物件が急増しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-cb4a77ecff2806f640c3-2.png ]
東京都の調査によると都内企業(従業員30人以上)のテレワーク実施率は2021年8月時点において65.0%に達しています。また、内閣官房による2020年2月〜3月の調査によると、フリーランスの人数は462万人と試算されています(出典:「フリーランス実態調査結果」内閣官房日本経済再生総合事務局 令和2年5月)。
その需要に応えるべく、ワークスペースを設置するうえで必要な製品・サービスが集まるフェアを新設しました。
2022年は「第2回 デジタル化・DX推進展」を同一会期で隣のホールにて開催します。こちらの展示会は、一般企業の経営者、総務・人事、経営企画、情報システム部門や自治体の情報政策といった、普段の営業ルートとは異なるキーマンの来場が見込まれます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-6bf09c6de3fe51acd668-3.jpg ]
第2回 非住宅 木造建築フェア2022
木材・プレカット・構造計算・建築工法など、木造に関するあらゆる企業が一堂に介する日本初の専門展です。2021年は初開催にして、林野庁をはじめとした業界主要団体が後援、協力、共催に名を連ねるなど、木造建築のフィールドから期待と注目を集めています。2022年、市場規模と展示会規模、いずれも更なる成長が期待できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-13da24cbc509f5fa97e8-4.jpg ]
第3回 マンション総合EXPO 2022
マンション向けの設備・建材や営業支援、リフォームや大規模修繕、管理支援など、マンション業界に関する幅広いサプライヤーが出展し、マンションデベロッパーから管理組合まで、マンション関連業界のあらゆる層と商談ができる展示会です。
[展示会内企画]マンション管理組合 サポート展
管理組合向けに大規模修繕、組合運営ツール、コンサルティングなどマンション管理に必要なあらゆる製品・サービスが集まる専門商談展です。2021年は(一社)マンション大規模修繕協議会の後援を得て、多くの管理組合が来場しました。2022年は個別相談会など、管理組合の需要を捉えたコンテンツを用意することで、来場者数の更なる増加が見込まれます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-e2d62d5eb8b17f5758c5-5.jpg ]
第2回 賃貸住宅・アパートEXPO 2022
賃貸住宅向けの設備・建材や営業支援、リフォームや大規模修繕、管理支援など、マンション業界に関する幅広いサプライヤーが出展し、企画・施工から仲介・管理会社まで、賃貸マンション関連のあらゆる層と商談ができる展示会です。2021年は (公財)日本賃貸住宅管理協会、及び、 (一社)全国賃貸不動産管理業協会の後援のもと、会員企業をはじめ、不動産管理・仲介・販売会社が多く来場しました。
「リアル展示会」と「オンライン展示会」のハイブリット開催
リアル展示会の会期後に、「オンライン展示会」をリレー開催します。「オンライン展示会」は展示会特設サイトにログインすることで、リアル展示会の世界観を体感することができます。リアル展示会に出展した企業・団体の展示ブース画像や出展製品の画像、基調講演・セミナーの動画をオンラインで閲覧できる機能を備えています。新型コロナウイルスの感染リスクを避けながらも、販売促進・営業活動の場を提供し、商談の機会を創出するとともに、「リアル」と「オンライン」のハイブリッド型展示会の理想的な開催形式を模索していきます。
開催概要
イベント名:第17回 住宅ビジネスフェア 2022/第2回 非住宅 木造建築フェア2022/
第3回 マンション総合EXPO 2022/第2回 賃貸住宅・アパートEXPO 2022
会期/会場リアル展示会会期:会期:2022年 6月16日(木)・17日(金)
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟
オンライン展示会2022年 6月27日(月)〜7月1日(金)
会場:オンライン展示会 特設サイト
同時開催:第2回 デジタル化・DX推進展
入場 :無料(リアル/オンラインいずれも、公式ホームページより来場事前登録が必要)
公式HP: https://housing-biz.jp/
主催 :住宅ビジネスフェア/非住宅 木造建築フェア/
マンション総合EXPO/賃貸住宅・アパートEXPO 実行委員会
運営事務局:(株)イノベント 東京都港区南青山三丁目1番31号 KD南青山ビル2階
住宅ビジネスフェア/非住宅 木造建築フェア/マンション総合EXPO/賃貸住宅・アパートEXPO 実行委員会(実行委員長:株式会社イノベント 取締役代表執行役社長 堀 正人)は、2022年6月16日(木)・17日(金)の2日間、東京ビッグサイト 東7・8ホールにて「第17回 住宅ビジネスフェア 2022」「第2回 非住宅 木造建築フェア2022」「第3回 マンション総合EXPO 2022」「第2回 賃貸住宅・アパートEXPO 2022」を開催します。また、リアル展示会の会期後2022年 6月27日(月)〜7月1日(金)(予定)には、オンライン展示会もリレー開催します。
11月末日まで「特別割引価格」にて出展社を募集中
2021年度は160社が出9,952名(※)が来場した当該展示会では、2022年の出展社を募集しています。2021年11月30日(火)までに出展を申込みした場合、1小間9平方メートル あたり通常出展料金¥340,000(税別)のところ¥320,000(税別)にて出展が可能です。
※リアル展示会:8,143名、オンライン展 (来場登録者数):1,809名
【出展に関する問合せ先】
住宅ビジネスフェア/非住宅 木造建築フェア/マンション総合EXPO/賃貸住宅・アパートEXPO実行委員会
事務局:(株)イノベント TEL: 03-6812-9422 E-mail:housing-biz@innovent.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-f34af1cb9b849b6581c1-0.jpg ]
2021年開催時 会場の様子
住宅/非住宅 木造建築/分譲マンション/賃貸住宅の4チャネルで展示会を構成
来場者属性と出展製品のマッチ度を高めるため、「住宅ビジネスフェア」「非住宅 木造建築フェア」「マンション総合EXPO」「賃貸住宅・アパートEXPO」の専門展示会4展で展示会を構成。さらに、住宅ビジネスフェア内の企画として「住まいのワークスペース展」を初開催。マンション総合EXPO内の企画としては、2021年に引き続き、管理組合を来場ターゲットとした「マンション管理組合サポート展」を同時開催します。
建築規模や規格に捉れず建設・建築・建物管理に関連する商材を扱うサプライヤーが出展し、設計・施工に携わる事業者やマンション関連の事業者、不動産管理者が来場します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-13cb241d149c9e2d0080-1.jpg ]
第17回 住宅ビジネスフェア 2022
住宅設備・建材、業務効率化、販売促進をはじめとする住宅関連企業が一堂に集まるBtoB商談展。2022年にて通算17回目となる、老舗展示会です。
[展示会内企画] 住まいのワークスペース展
自宅や集合住宅にワークスペースを設置するうえで必要な製品・サービスが集まる、展示会内企画を初開催します。テレワーク・在宅勤務の普及と、個人事業・フリーランス・複業者の増加により、自宅やマンションの共有部にワークスペースを設ける物件が急増しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-cb4a77ecff2806f640c3-2.png ]
東京都の調査によると都内企業(従業員30人以上)のテレワーク実施率は2021年8月時点において65.0%に達しています。また、内閣官房による2020年2月〜3月の調査によると、フリーランスの人数は462万人と試算されています(出典:「フリーランス実態調査結果」内閣官房日本経済再生総合事務局 令和2年5月)。
その需要に応えるべく、ワークスペースを設置するうえで必要な製品・サービスが集まるフェアを新設しました。
2022年は「第2回 デジタル化・DX推進展」を同一会期で隣のホールにて開催します。こちらの展示会は、一般企業の経営者、総務・人事、経営企画、情報システム部門や自治体の情報政策といった、普段の営業ルートとは異なるキーマンの来場が見込まれます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-6bf09c6de3fe51acd668-3.jpg ]
第2回 非住宅 木造建築フェア2022
木材・プレカット・構造計算・建築工法など、木造に関するあらゆる企業が一堂に介する日本初の専門展です。2021年は初開催にして、林野庁をはじめとした業界主要団体が後援、協力、共催に名を連ねるなど、木造建築のフィールドから期待と注目を集めています。2022年、市場規模と展示会規模、いずれも更なる成長が期待できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-13da24cbc509f5fa97e8-4.jpg ]
第3回 マンション総合EXPO 2022
マンション向けの設備・建材や営業支援、リフォームや大規模修繕、管理支援など、マンション業界に関する幅広いサプライヤーが出展し、マンションデベロッパーから管理組合まで、マンション関連業界のあらゆる層と商談ができる展示会です。
[展示会内企画]マンション管理組合 サポート展
管理組合向けに大規模修繕、組合運営ツール、コンサルティングなどマンション管理に必要なあらゆる製品・サービスが集まる専門商談展です。2021年は(一社)マンション大規模修繕協議会の後援を得て、多くの管理組合が来場しました。2022年は個別相談会など、管理組合の需要を捉えたコンテンツを用意することで、来場者数の更なる増加が見込まれます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7306/300/resize/d7306-300-e2d62d5eb8b17f5758c5-5.jpg ]
第2回 賃貸住宅・アパートEXPO 2022
賃貸住宅向けの設備・建材や営業支援、リフォームや大規模修繕、管理支援など、マンション業界に関する幅広いサプライヤーが出展し、企画・施工から仲介・管理会社まで、賃貸マンション関連のあらゆる層と商談ができる展示会です。2021年は (公財)日本賃貸住宅管理協会、及び、 (一社)全国賃貸不動産管理業協会の後援のもと、会員企業をはじめ、不動産管理・仲介・販売会社が多く来場しました。
「リアル展示会」と「オンライン展示会」のハイブリット開催
リアル展示会の会期後に、「オンライン展示会」をリレー開催します。「オンライン展示会」は展示会特設サイトにログインすることで、リアル展示会の世界観を体感することができます。リアル展示会に出展した企業・団体の展示ブース画像や出展製品の画像、基調講演・セミナーの動画をオンラインで閲覧できる機能を備えています。新型コロナウイルスの感染リスクを避けながらも、販売促進・営業活動の場を提供し、商談の機会を創出するとともに、「リアル」と「オンライン」のハイブリッド型展示会の理想的な開催形式を模索していきます。
開催概要
イベント名:第17回 住宅ビジネスフェア 2022/第2回 非住宅 木造建築フェア2022/
第3回 マンション総合EXPO 2022/第2回 賃貸住宅・アパートEXPO 2022
会期/会場リアル展示会会期:会期:2022年 6月16日(木)・17日(金)
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟
オンライン展示会2022年 6月27日(月)〜7月1日(金)
会場:オンライン展示会 特設サイト
同時開催:第2回 デジタル化・DX推進展
入場 :無料(リアル/オンラインいずれも、公式ホームページより来場事前登録が必要)
公式HP: https://housing-biz.jp/
主催 :住宅ビジネスフェア/非住宅 木造建築フェア/
マンション総合EXPO/賃貸住宅・アパートEXPO 実行委員会
運営事務局:(株)イノベント 東京都港区南青山三丁目1番31号 KD南青山ビル2階