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イタリアの“いま”がわかる！伊勢丹イタリア展
[16/09/21]
提供元：PRTIMES
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日伊国交150周年×伊勢丹創業130周年記念イタリアウィーク開催 www.isetanguide.com/italia/
伊勢丹新宿店では、9月27日(火)より日伊国交150周年と伊勢丹創業130周年を記念して、「イタリア展」(本館6・7階＝催物場)をはじめ、本館・メンズ館各階でイタリアウィークを開催いたします。「イタリアと日本をつなぐデザインのちから」をコンセプトに、イタリアの“今”を感じるデザインを、衣食住の視点から読み解きます。
◆◆「イタリア展」◆◆
会期：2016年9月27日(火)〜10月2日(日)最終日19時終了
＜フード＆リビング＞伊勢丹新宿店本館6階＝催物場（イートイン11時〜20時、フードコート＆カウンター10時30分〜20時、ラストオーダー各日終了30分前） ＜ファッション＆アクセサリー＞本館7階＝催物場
食の“いま”を魅せる日伊シェフ競演
ニコラ・ラエラ（イタリア／初来日）×近藤正之（日本／初登場）
[画像1: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-517142-0.jpg ]
数々の星付きレストランで修業し、2010年からは〈ロカンダ デル ピオーネ〉のシェフに就任、6年間一ツ星を維持し続けた実力派、近藤正之氏が手がけるレストラン〈リストランテ センソ〉。イタリア料理で大切な“土地のもの”を使った調理にこだわり、日本の食材を使ったイタリア料理をコンセプトに食通の間でも話題の新店です。
本展では、近藤氏がトレンティーノ・アルト・アディジェ州にある二つ星〈サント・ウンベルトゥス〉で修業中に出会ったニコラ・ラエラ氏とのコラボレーションでイートインメニューを手掛けます。ニコラ氏は現在、2002年から一つ星を維持する〈ラ・ストゥア・デ・ミチル〉のシェフ。32歳という若さと実力で注目される存在です。
今回のメニューでは様々な手法、食材を組み合わせたクリエイティブな料理が並び、イタリアの最先端の食を発見していただきつつ、近藤シェフとニコラシェフの息のあったコラボレーションをお楽しみいただけます。会期中は今回が初来日のニコラ氏と共にお客様にスペシャルなメニューを振る舞います。
ガブリエレ・ボンチ（イタリア）×嶋岡圭吾（日本）
[画像2: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-696947-5.jpg ]
ローマの人気店〈ピッツァリウム〉オーナーであり、イタリア国内ではＴＶ出演等、数多くのメディアに取り上げられるイタリアピッツァ界のスター、ガブリエレ・ボンチ氏。前回の来日の際、日本の食材の奥深さを知ったボンチ氏と今回は福岡〈ピッツァアル ターイオ〉の嶋岡圭吾氏とともに、本国でも味わえない限定メニューをご提案いたします。
ダリオ・チェッキーニ（イタリア／初登場）×竹内悠介（日本／初登場）
[画像3: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-810473-6.jpg ]
肉の伝道師とも呼ばれカリスマ的人気を誇るダリオ・チェッキーニ氏に師事し荻窪〈トラットリア29〉を構える、竹内悠介氏。ダリオ氏のもとで解体から熟成までを身に付け、肉本来の旨みを堪能できる直伝の肉料理を会場で展開いたします。更に、イタリア展開催を記念して、ダリオ氏の来日が決定。10月1日(土)限定で、ダリオ氏がふるまう肉のコースが堪能できるスペシャルイベントを屋上にて開催いたします。（参加費10,001円／定員80名×2回）＊予約受付は終了
定番メニューでもイタリア展で食べられるのは“ひとあじ違う”本格派。
ミシュランで13年連続星を獲得し、『ガンベロロッソ2016』でも87点という高評価を受けたピエモンテの名店〈リストランテ イルパティオ〉。そのオーナーシェフが、メソポタミア文明時代からの古代種である希少なホラーサーン小麦やエンマー小麦のパスタを使い、ピエモンテの秋の素材を多く取り入れた味わい深いメニューを全4種考案しました。星付きレストランの味を気軽にフードコートで味わえるはイタリア展ならではです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-649672-7.jpg ]
イタリアNo.1との呼び声高い、〈ベッピーノ・オッチェッリ〉のバター。まるでアルプスの山で絞られたミルクをそのまま固めたような、フレッシュで濃厚な味わいが特徴的です。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-915363-8.jpg ]
オリーブオイルも充実の品揃えです。コンテスト「JOOP2016」にて日本人からも高評価を得たオイルや、「世界ベスト・レストラン50」2016年1位に輝いた〈オステリア・フランチェスカーナ〉のオーナーシェフ、マッシモ・ボットゥーラ氏プロデュースのオイルなど、食卓に彩りを添えるオリーブオイルを多様にご紹介します。
[画像6: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-320011-9.jpg ]
他にもイートインコーナーでは、すっきりとした味わいで毎年大人気の〈アクオリーナ〉のジェラートほか、〈オスピターレ〉ではその場で焼いたイタリア郷土菓子のスフォリアテッレをご提供いたします。
イタリアワインを紐解く、４つのキーワード！
[画像7: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-970981-3.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-875256-4.jpg ]
北から南までイタリア全土から集めたワインを「AGE＝飲み頃の時期」「GRAPES＝品種や地域」「STYLE＝生産方法」 「FOCUS＝注目キーワード」という4つの視点からセレクト。総勢28名の生産者来店も予定しており、直接生産者との触れ合いをお楽しみいただきながら、イタリアワインをご堪能いただけます。
◆◆日本人が愛する洗練された“イタリアデザイン”が集結「イタリアウィーク」開催◆◆
会期：2016年9月27日(火)〜10月4日(火) 会場：伊勢丹新宿店本館・メンズ館各階
一流イタリアブランドが認めた、日本人デザイナーたち
世界各国の注目デザイナーたちとタッグを組み、魅力的な家具を次々と創造する家具ブランド＜ボナルド＞。イタリアウィークでは、日本人デザイナーの福定良佑氏がデザインした「マフィン」が登場します。ミラノのドムスアカデミーでインテリアデザインコースの修士号を取得後、デザイナーのパトリシア・ウルキオラ氏のもとでアシスタントを務めた福定氏。2012年に帰国後は自身のデザインスタジオを設立。＜ボナルド＞のプロダクトデザインを手掛けるほか、国内外のクライアントにデザインを提供するなど、現在注目のデザイナーです。
[画像9: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-549976-0.jpg ]
欧州最大級のファッションコンテスト「ITS(International Talent Support)」で、2015年にOTBアワードを受賞した日本人デザイナーの小池優子氏。日本の伝統、文化をインスパイア源とした作品で注目される小池氏が、イタリア発ブランド＜ディーゼル＞とコラボレーションしたコレクションを披露します。近代日本画家・上村松園と神坂雪佳の描く世界観に着想を得た、花を中心とした動植物の絵柄は全て小池氏のドローイングによるもの。岡山のデニム工場、京都の友禅作家、東京のレザー職人、熟練したニッターなど、日本の技術を取り入れて完成したコレクションを一堂にご紹介します。
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◆◆新宿の街がイタリアカラーに染まる1週間！◆◆
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イタリアウィーク開催期間中、新宿通りを中心にしたさまざまなショップがイタリアをテーマに盛り上がります。
期間中、限定メニューやセミナーなど、さまざまなプロモーションを展開いたします。
参加ショップ：新宿高野本店、新宿中村屋、紀伊国屋書店、JTBほか
伊勢丹新宿店では、9月27日(火)より日伊国交150周年と伊勢丹創業130周年を記念して、「イタリア展」(本館6・7階＝催物場)をはじめ、本館・メンズ館各階でイタリアウィークを開催いたします。「イタリアと日本をつなぐデザインのちから」をコンセプトに、イタリアの“今”を感じるデザインを、衣食住の視点から読み解きます。
◆◆「イタリア展」◆◆
会期：2016年9月27日(火)〜10月2日(日)最終日19時終了
＜フード＆リビング＞伊勢丹新宿店本館6階＝催物場（イートイン11時〜20時、フードコート＆カウンター10時30分〜20時、ラストオーダー各日終了30分前） ＜ファッション＆アクセサリー＞本館7階＝催物場
食の“いま”を魅せる日伊シェフ競演
ニコラ・ラエラ（イタリア／初来日）×近藤正之（日本／初登場）
[画像1: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-517142-0.jpg ]
数々の星付きレストランで修業し、2010年からは〈ロカンダ デル ピオーネ〉のシェフに就任、6年間一ツ星を維持し続けた実力派、近藤正之氏が手がけるレストラン〈リストランテ センソ〉。イタリア料理で大切な“土地のもの”を使った調理にこだわり、日本の食材を使ったイタリア料理をコンセプトに食通の間でも話題の新店です。
本展では、近藤氏がトレンティーノ・アルト・アディジェ州にある二つ星〈サント・ウンベルトゥス〉で修業中に出会ったニコラ・ラエラ氏とのコラボレーションでイートインメニューを手掛けます。ニコラ氏は現在、2002年から一つ星を維持する〈ラ・ストゥア・デ・ミチル〉のシェフ。32歳という若さと実力で注目される存在です。
今回のメニューでは様々な手法、食材を組み合わせたクリエイティブな料理が並び、イタリアの最先端の食を発見していただきつつ、近藤シェフとニコラシェフの息のあったコラボレーションをお楽しみいただけます。会期中は今回が初来日のニコラ氏と共にお客様にスペシャルなメニューを振る舞います。
ガブリエレ・ボンチ（イタリア）×嶋岡圭吾（日本）
[画像2: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-696947-5.jpg ]
ローマの人気店〈ピッツァリウム〉オーナーであり、イタリア国内ではＴＶ出演等、数多くのメディアに取り上げられるイタリアピッツァ界のスター、ガブリエレ・ボンチ氏。前回の来日の際、日本の食材の奥深さを知ったボンチ氏と今回は福岡〈ピッツァアル ターイオ〉の嶋岡圭吾氏とともに、本国でも味わえない限定メニューをご提案いたします。
ダリオ・チェッキーニ（イタリア／初登場）×竹内悠介（日本／初登場）
[画像3: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-810473-6.jpg ]
肉の伝道師とも呼ばれカリスマ的人気を誇るダリオ・チェッキーニ氏に師事し荻窪〈トラットリア29〉を構える、竹内悠介氏。ダリオ氏のもとで解体から熟成までを身に付け、肉本来の旨みを堪能できる直伝の肉料理を会場で展開いたします。更に、イタリア展開催を記念して、ダリオ氏の来日が決定。10月1日(土)限定で、ダリオ氏がふるまう肉のコースが堪能できるスペシャルイベントを屋上にて開催いたします。（参加費10,001円／定員80名×2回）＊予約受付は終了
定番メニューでもイタリア展で食べられるのは“ひとあじ違う”本格派。
ミシュランで13年連続星を獲得し、『ガンベロロッソ2016』でも87点という高評価を受けたピエモンテの名店〈リストランテ イルパティオ〉。そのオーナーシェフが、メソポタミア文明時代からの古代種である希少なホラーサーン小麦やエンマー小麦のパスタを使い、ピエモンテの秋の素材を多く取り入れた味わい深いメニューを全4種考案しました。星付きレストランの味を気軽にフードコートで味わえるはイタリア展ならではです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-649672-7.jpg ]
イタリアNo.1との呼び声高い、〈ベッピーノ・オッチェッリ〉のバター。まるでアルプスの山で絞られたミルクをそのまま固めたような、フレッシュで濃厚な味わいが特徴的です。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-915363-8.jpg ]
オリーブオイルも充実の品揃えです。コンテスト「JOOP2016」にて日本人からも高評価を得たオイルや、「世界ベスト・レストラン50」2016年1位に輝いた〈オステリア・フランチェスカーナ〉のオーナーシェフ、マッシモ・ボットゥーラ氏プロデュースのオイルなど、食卓に彩りを添えるオリーブオイルを多様にご紹介します。
[画像6: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-320011-9.jpg ]
他にもイートインコーナーでは、すっきりとした味わいで毎年大人気の〈アクオリーナ〉のジェラートほか、〈オスピターレ〉ではその場で焼いたイタリア郷土菓子のスフォリアテッレをご提供いたします。
イタリアワインを紐解く、４つのキーワード！
[画像7: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-970981-3.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/8372/300/resize/d8372-300-875256-4.jpg ]
北から南までイタリア全土から集めたワインを「AGE＝飲み頃の時期」「GRAPES＝品種や地域」「STYLE＝生産方法」 「FOCUS＝注目キーワード」という4つの視点からセレクト。総勢28名の生産者来店も予定しており、直接生産者との触れ合いをお楽しみいただきながら、イタリアワインをご堪能いただけます。
◆◆日本人が愛する洗練された“イタリアデザイン”が集結「イタリアウィーク」開催◆◆
会期：2016年9月27日(火)〜10月4日(火) 会場：伊勢丹新宿店本館・メンズ館各階
一流イタリアブランドが認めた、日本人デザイナーたち
世界各国の注目デザイナーたちとタッグを組み、魅力的な家具を次々と創造する家具ブランド＜ボナルド＞。イタリアウィークでは、日本人デザイナーの福定良佑氏がデザインした「マフィン」が登場します。ミラノのドムスアカデミーでインテリアデザインコースの修士号を取得後、デザイナーのパトリシア・ウルキオラ氏のもとでアシスタントを務めた福定氏。2012年に帰国後は自身のデザインスタジオを設立。＜ボナルド＞のプロダクトデザインを手掛けるほか、国内外のクライアントにデザインを提供するなど、現在注目のデザイナーです。
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欧州最大級のファッションコンテスト「ITS(International Talent Support)」で、2015年にOTBアワードを受賞した日本人デザイナーの小池優子氏。日本の伝統、文化をインスパイア源とした作品で注目される小池氏が、イタリア発ブランド＜ディーゼル＞とコラボレーションしたコレクションを披露します。近代日本画家・上村松園と神坂雪佳の描く世界観に着想を得た、花を中心とした動植物の絵柄は全て小池氏のドローイングによるもの。岡山のデニム工場、京都の友禅作家、東京のレザー職人、熟練したニッターなど、日本の技術を取り入れて完成したコレクションを一堂にご紹介します。
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◆◆新宿の街がイタリアカラーに染まる1週間！◆◆
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イタリアウィーク開催期間中、新宿通りを中心にしたさまざまなショップがイタリアをテーマに盛り上がります。
期間中、限定メニューやセミナーなど、さまざまなプロモーションを展開いたします。
参加ショップ：新宿高野本店、新宿中村屋、紀伊国屋書店、JTBほか
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