8月1日時点での内定(内々定)率は83.8%も、4割近い学生は就職活動を継続しています。
[18/08/24]
提供元:PRTIMES
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2019年卒業・修了予定の「あさがくナビ2019」会員を対象に、就職状況に関するインターネットアンケートを実施しました。
株式会社学情(本社:大阪市北区/東京都中央区、代表取締役社長:中井清和)は、2018年8月1日〜8月10日に、2019年3月卒業予定の学生を対象に就職活動・内々定に関するインターネットアンケートを実施し、調査結果を発表しました。
■調査結果の概要(抜粋)
I.内定率「83.8%」文理別では文系「78.8%」、理系「93.9%」
II.就職活動の継続率は「36.2%」。4割近い学生が就職活動を継続[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-623028-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-651197-0.jpg ]
8月初旬の学生の内々定率は「83.8%」となり、7月の「81.8%」から2.0ポイントの上昇となりました。文理別でみると、文系が「78.8%」(前月比+2.0ポイント)、理系が「93.9%」(前月比+4.0ポイント)となっており、いずれも過去の伸び率と比較して低調な進捗となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-233781-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-565672-3.jpg ]
また、就職活動を継続する学生は「36.2%」と、前月から5.7ポイント下落して40%を下回りました。文理別でみると、文系が「43.3%」(前月比▲5.0ポイント)、理系が「21.7%」(前月比▲10.0ポイント)です。
一方で、留学先から帰国した学生、公務員から民間企業就職に転じ就職活動を開始する学生など、今から就職活動を開始する学生もいます。学情が8月21日・22日に大阪で開催した合同企業セミナー「あさがくナビの就職博」も、初日には1,304名(昨年から188名増)の学生の来場があり、多くの学生が就職活動を継続しているようです。
レポートの詳細につきましては以下からご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d13485-20180822-4074.pdf
【調査概要】
調査期間:2018年8月1日〜8月10日
調査対象:2019年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生
回答者数:1,415人 ※本調査の結果を全体で見る場合に、文理男女別の回答格差をなくすためにウエイトバックを行いました。
調査方法:インターネットによるアンケート
[画像5: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-223699-4.jpg ]
東証一部上場・経団連加盟企業であり、法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資し、優良企業約5,000社と取引をする大手総合就職情報会社です。また、朝日新聞とともにコンテンツを提供する「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」をはじめ、延べ来場学生20万人以上、延べ参加企業7,000社の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、若手社会人をターゲットとした「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を運営しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-718964-5.jpg ]
日本最大級の合同企業セミナーです。知名度にとらわれず、中堅・中小・ベンチャー企業の魅力を伝える合同企業セミナーとして、学生の就職活動、企業の採用活動、両者の定番となっています。この合同企業セミナーは、1982年に当社が日本で初めて『就職博』として実施したもので、今もなお参加企業数・参加学生数ともに業界最大規模を誇っています。札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・三重・岐阜・滋賀・京都・大阪・神戸・広島・福岡の13都市で開催。全国各地で多くの企業、学生、大学から信頼され、合同企業セミナーの定番として浸透しています。
https://www.gakujo.ne.jp/2019/events/
株式会社学情(本社:大阪市北区/東京都中央区、代表取締役社長:中井清和)は、2018年8月1日〜8月10日に、2019年3月卒業予定の学生を対象に就職活動・内々定に関するインターネットアンケートを実施し、調査結果を発表しました。
■調査結果の概要(抜粋)
I.内定率「83.8%」文理別では文系「78.8%」、理系「93.9%」
II.就職活動の継続率は「36.2%」。4割近い学生が就職活動を継続[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-623028-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-651197-0.jpg ]
8月初旬の学生の内々定率は「83.8%」となり、7月の「81.8%」から2.0ポイントの上昇となりました。文理別でみると、文系が「78.8%」(前月比+2.0ポイント)、理系が「93.9%」(前月比+4.0ポイント)となっており、いずれも過去の伸び率と比較して低調な進捗となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-233781-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-565672-3.jpg ]
また、就職活動を継続する学生は「36.2%」と、前月から5.7ポイント下落して40%を下回りました。文理別でみると、文系が「43.3%」(前月比▲5.0ポイント)、理系が「21.7%」(前月比▲10.0ポイント)です。
一方で、留学先から帰国した学生、公務員から民間企業就職に転じ就職活動を開始する学生など、今から就職活動を開始する学生もいます。学情が8月21日・22日に大阪で開催した合同企業セミナー「あさがくナビの就職博」も、初日には1,304名(昨年から188名増)の学生の来場があり、多くの学生が就職活動を継続しているようです。
レポートの詳細につきましては以下からご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d13485-20180822-4074.pdf
【調査概要】
調査期間:2018年8月1日〜8月10日
調査対象:2019年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生
回答者数:1,415人 ※本調査の結果を全体で見る場合に、文理男女別の回答格差をなくすためにウエイトバックを行いました。
調査方法:インターネットによるアンケート
[画像5: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-223699-4.jpg ]
東証一部上場・経団連加盟企業であり、法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資し、優良企業約5,000社と取引をする大手総合就職情報会社です。また、朝日新聞とともにコンテンツを提供する「就職情報サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」をはじめ、延べ来場学生20万人以上、延べ参加企業7,000社の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、若手社会人をターゲットとした「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を運営しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/13485/300/resize/d13485-300-718964-5.jpg ]
日本最大級の合同企業セミナーです。知名度にとらわれず、中堅・中小・ベンチャー企業の魅力を伝える合同企業セミナーとして、学生の就職活動、企業の採用活動、両者の定番となっています。この合同企業セミナーは、1982年に当社が日本で初めて『就職博』として実施したもので、今もなお参加企業数・参加学生数ともに業界最大規模を誇っています。札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・三重・岐阜・滋賀・京都・大阪・神戸・広島・福岡の13都市で開催。全国各地で多くの企業、学生、大学から信頼され、合同企業セミナーの定番として浸透しています。
https://www.gakujo.ne.jp/2019/events/