令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会「高校バスケ ウインターカップ2019」史上最大規模の大会全118試合を放送!
[19/11/14]
提供元:PRTIMES
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国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸、以下「J SPORTS」 ※1)は、 12月23日から29日にかけて武蔵野の森総合スポーツプラザとエスフォルタアリーナ八王子で開催される高校バスケの日本一を決める戦い、令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会、通称「ウインターカップ2019」の男女全118試合を実況解説付きで放送いたします。また、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス
「J SPORTSオンデマンド※2」 では全試合LIVE配信いたします。
本年度は、従来の50校に加えて、全国9ブロックにおける各ブロック大会優勝校の都道府県から男女各1チーム、さらに関東ブロックは追加で準優勝の当該都道府県から男女1チーム(計10チーム)、つまりは強豪校の属する都道府県の出場校が増えます。昨年度の男女各50校から過去最大の60校(計120校)出場となり、ウインターカップは高校バスケ日本一を決める最大の大会となります。従来の強豪校の影に隠れて出場が叶わなかった高校にも出場のチャンスが増えますので、その都道府県から出てくる新たな高校にも注目です。
また、ウインターカップ全118試合には選手ひとりひとりの熱い想いがつまっています。
特に高校3年生にとっては最後の大会となり、高校3年間の集大成として挑む選手たちのひたむきな努力の結晶、全力プレーが魅力となる大会です。J SPORTSでは、大会史上最多の120校が高校バスケ日本一を目指す激しい
戦いと、その裏にある感動と高校生たちが全力で挑んだ結果の涙に着目し、「感動がここに。120校の涙の記録」をテーマとして、試合の模様はもちろんのこと試合中や試合後の控え選手含めたチームの様子をクローズアップして放送いたします。そして、試合の好プレーや大会会場の盛り上がりなどの現地の様子をJ SPORTS公式Twitter等でも展開いたします。ウインターカップ出場校の記憶と記録をお届けいたします。
J SPORTSでは、メイン会場「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で開催される全94試合を生中継するほか、サブ会場の「エスフォルタアリーナ八王子」で開催される全24試合を同日録画放送、試合の実況解説付きで男女全118試合を放送いたします。録画もできるテレビ放送のJ SPORTSでウインターカップの感動の記録をお楽しみください。また、スマホ、タブレットなどで視聴できるJ SPORTSオンデマンド では全試合LIVE配信&見逃し配信でお届けいたします。バスケットボールパックなら月額1,800円(税抜)、U25割なら月額900円(税抜)です。最大4コートを同時にLIVE視聴できる「マルチ画面視聴サービス」も昨年に引き続き実施いたします(別紙参照)。
高校バスケ日本一を決める大会 ウインターカップ2019を、J SPORTSでお楽しみください。
<本年度の注目チーム>
【男子】 福岡第一(福岡)
高校総体の覇者、福岡第一は、昨年度のウインターカップをノーシードから勝ち上がり、迎えた決勝では大会初のダブルスコアをつけて圧勝しました。日本一となった時から全国の強豪校のターゲットとなりましたが、今シーズンに入ってからも他校の追随を許さず勝利を重ねています。高校総体を制覇すると、天皇杯全日本バスケットボール選手権一次ラウンドに出場し、B3リーグ所属の鹿児島レブナイズに対し、13点差をつけて勝利するアップセットを達成するなど、その強さにはますます磨きがかかっています。連覇を目指す福岡第一の試合は必見です。
【女子】 大阪薫英女学院(大阪)
昨年度のウインターカップ決勝では岐阜女子の前に敗れ日本一を逃しました。その時に悔し涙を流した先発パワーフォーワードのキャプテン・森岡奈菜未選手、シューティングガードの福田希望選手は3年生になり、本年度の高校総体で岐阜女子と再戦しました。激戦が繰り広げられ森岡選手は22点、福田選手は10点をあげたにもかかわらず、またもや岐阜女子の前に敗れました。二人の高校最後の集大成として迎える本年度のウインターカップでは、岐阜女子との再戦や昨年度に逃した日本一の座を巡る二人のプレーに注目です。
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◆ J SPORTS HOOP!2019 〜学生バスケットボール情報番組〜 ウインターカップナビ
11月25日(月)放送
◆ J SPORTS HOOP!2020 〜学生バスケットボール情報番組〜 【ウインターカップ もう一つの物語】 男子編 / 女子編 1月放送予定
◆【強豪校同士の真剣勝負!】高校バスケ2020 交流戦 ニューイヤーカップ 1月に注目試合を生中継予定
出場校: 前橋育英(群馬) 開志国際、帝京長岡(新潟) 北陸学院(石川) 飛龍(静岡) 報徳学園(兵庫) 福岡第一(福岡)など強豪12校
◆高校バスケ ウインターカップ2019 一挙放送 1月放送予定
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■J SPORTS ウインターカップ 特集サイトをチェック https://www.jsports.co.jp/basketball/wintercup/
トーナメント組み合わせなどの大会情報、12月中旬からは毎年人気の独自取材による「選手名鑑」ページに選手の詳細情報を掲載。注目校や注目選手の「オリジナル動画」や「コラム」も随時公開!
■『J SPORTS バスケットボール 公式Twitter』 でも試合の好プレー動画や注目選手のインタビュー映像、応援席や控えメンバー含めたチームのベンチの様子などの現地情報も随時発信!https://twitter.com/jsports_wc
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同時間帯に別のコートで開催されている試合をどちらも見たいというニーズにお応えするため、最大4試合を同一画面でご視聴できる「マルチ画面視聴」サービスを開始いたしました。動画プレイヤーの大きさや配置も自由自在に変更でき、視聴者の方のお好みに応じた視聴画面へとカスタマイズが可能です。
https://jod.jsports.co.jp/multi/about
※1 PCのみでご利用頂けます。 ※2 LIVE配信限定でのサービスとなります。
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※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。
「J SPORTSオンデマンド※2」 では全試合LIVE配信いたします。
本年度は、従来の50校に加えて、全国9ブロックにおける各ブロック大会優勝校の都道府県から男女各1チーム、さらに関東ブロックは追加で準優勝の当該都道府県から男女1チーム(計10チーム)、つまりは強豪校の属する都道府県の出場校が増えます。昨年度の男女各50校から過去最大の60校(計120校)出場となり、ウインターカップは高校バスケ日本一を決める最大の大会となります。従来の強豪校の影に隠れて出場が叶わなかった高校にも出場のチャンスが増えますので、その都道府県から出てくる新たな高校にも注目です。
また、ウインターカップ全118試合には選手ひとりひとりの熱い想いがつまっています。
特に高校3年生にとっては最後の大会となり、高校3年間の集大成として挑む選手たちのひたむきな努力の結晶、全力プレーが魅力となる大会です。J SPORTSでは、大会史上最多の120校が高校バスケ日本一を目指す激しい
戦いと、その裏にある感動と高校生たちが全力で挑んだ結果の涙に着目し、「感動がここに。120校の涙の記録」をテーマとして、試合の模様はもちろんのこと試合中や試合後の控え選手含めたチームの様子をクローズアップして放送いたします。そして、試合の好プレーや大会会場の盛り上がりなどの現地の様子をJ SPORTS公式Twitter等でも展開いたします。ウインターカップ出場校の記憶と記録をお届けいたします。
J SPORTSでは、メイン会場「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で開催される全94試合を生中継するほか、サブ会場の「エスフォルタアリーナ八王子」で開催される全24試合を同日録画放送、試合の実況解説付きで男女全118試合を放送いたします。録画もできるテレビ放送のJ SPORTSでウインターカップの感動の記録をお楽しみください。また、スマホ、タブレットなどで視聴できるJ SPORTSオンデマンド では全試合LIVE配信&見逃し配信でお届けいたします。バスケットボールパックなら月額1,800円(税抜)、U25割なら月額900円(税抜)です。最大4コートを同時にLIVE視聴できる「マルチ画面視聴サービス」も昨年に引き続き実施いたします(別紙参照)。
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<本年度の注目チーム>
【男子】 福岡第一(福岡)
高校総体の覇者、福岡第一は、昨年度のウインターカップをノーシードから勝ち上がり、迎えた決勝では大会初のダブルスコアをつけて圧勝しました。日本一となった時から全国の強豪校のターゲットとなりましたが、今シーズンに入ってからも他校の追随を許さず勝利を重ねています。高校総体を制覇すると、天皇杯全日本バスケットボール選手権一次ラウンドに出場し、B3リーグ所属の鹿児島レブナイズに対し、13点差をつけて勝利するアップセットを達成するなど、その強さにはますます磨きがかかっています。連覇を目指す福岡第一の試合は必見です。
【女子】 大阪薫英女学院(大阪)
昨年度のウインターカップ決勝では岐阜女子の前に敗れ日本一を逃しました。その時に悔し涙を流した先発パワーフォーワードのキャプテン・森岡奈菜未選手、シューティングガードの福田希望選手は3年生になり、本年度の高校総体で岐阜女子と再戦しました。激戦が繰り広げられ森岡選手は22点、福田選手は10点をあげたにもかかわらず、またもや岐阜女子の前に敗れました。二人の高校最後の集大成として迎える本年度のウインターカップでは、岐阜女子との再戦や昨年度に逃した日本一の座を巡る二人のプレーに注目です。
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11月25日(月)放送
◆ J SPORTS HOOP!2020 〜学生バスケットボール情報番組〜 【ウインターカップ もう一つの物語】 男子編 / 女子編 1月放送予定
◆【強豪校同士の真剣勝負!】高校バスケ2020 交流戦 ニューイヤーカップ 1月に注目試合を生中継予定
出場校: 前橋育英(群馬) 開志国際、帝京長岡(新潟) 北陸学院(石川) 飛龍(静岡) 報徳学園(兵庫) 福岡第一(福岡)など強豪12校
◆高校バスケ ウインターカップ2019 一挙放送 1月放送予定
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■J SPORTS ウインターカップ 特集サイトをチェック https://www.jsports.co.jp/basketball/wintercup/
トーナメント組み合わせなどの大会情報、12月中旬からは毎年人気の独自取材による「選手名鑑」ページに選手の詳細情報を掲載。注目校や注目選手の「オリジナル動画」や「コラム」も随時公開!
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同時間帯に別のコートで開催されている試合をどちらも見たいというニーズにお応えするため、最大4試合を同一画面でご視聴できる「マルチ画面視聴」サービスを開始いたしました。動画プレイヤーの大きさや配置も自由自在に変更でき、視聴者の方のお好みに応じた視聴画面へとカスタマイズが可能です。
https://jod.jsports.co.jp/multi/about
※1 PCのみでご利用頂けます。 ※2 LIVE配信限定でのサービスとなります。
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※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。