アートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」、東京・大阪・京都を拠点に活動するギャラリー5軒との企画展を2022年4月28日(木)より開催
[22/04/22]
提供元:PRTIMES
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アートプロジェクト「DELTA」とのコラボレーション
寺田倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が運営するアートギャラリーカフェ「WHAT CAFE(ワットカフェ)」は、2022年4月28日(木)から5月8日(日)までの期間、「WHAT CAFE × DELTA EXHIBITION ‘TRI-FOLD’」展を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14158/301/resize/d14158-301-aee0ca1db8f06a14a271-8.png ]
【開催概要】
東京・大阪・京都の3都市を拠点に活動しているエマージングなギャラリーやディレクター陣を紹介するアートプロジェクト「DELTA(デルタ)」とのコラボレーション。本展ではCANDYBAR Gallery、EUKARYOTE、FINCH ARTS、LOKO GALLERY、TEZUKAYAMA GALLERYの5軒が出展し、ディレクターたちの審美眼で選び抜かれた新進気鋭の若手から実力派の中堅まで、17名のアーティストによる作品約100点が並びます。「TRI-FOLD(三つ折り)」をサブタイトルに掲げ、先鋭的なディレクターとアーティストのプレゼンテーションを1つの空間に折り重ねることで、アーティストとコレクター、アートファンをつなぐ「場」を生み出します。
タイトル:WHAT CAFE × DELTA EXHIBITION
サブタイトル:TRI-FOLD
展示期間:2022年4月28日(木)〜5月8日(日)
※上記以外に展示の入れ替えや貸出イベントなどで休館することがあります。詳しい営業日は公式サイトをご覧ください
営業時間:11:00 〜 18:00(最終日は17:00閉館)
会場:WHAT CAFE(〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-11)
入場料:無料
出展アーティスト(敬称略・五十音順):
CANDYBAR Gallery:勝木有香、高尾岳央、谷口典央
EUKARYOTE:石川和人
FINCH ARTS:黒宮菜菜、谷川美音、谷本真理、西太志、水谷昌人
LOKO GALLERY:ヴィレ・アンデション、戸張花、ハンス・アンダーソン、ユーソ・ノロンコスキー
TEZUKAYAMA GALLERY:大江慶之、加藤智大、小池一馬、山田周平
企画協力:DELTA Executive Committee(CANDYBAR Gallery、EUKARYOTE、FINCH ARTS、LOKO GALLERY、TEZUKAYAMA GALLERY)
URL:https://cafe.warehouseofart.org/exhibition/498
※感染症拡大防止の観点により開催中止・一部内容や時間が変更になる場合があります
[画像2: https://prtimes.jp/i/14158/301/resize/d14158-301-0249e03f9ddc5c1c21ee-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/14158/301/resize/d14158-301-d866b3430a2366e4f2a7-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/14158/301/resize/d14158-301-c91eddc61cf0746b6ee8-2.jpg ]
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【WHAT CAFEについて】 https://cafe.warehouseofart.org
日本のアート業界の未来を担うアーティストによる現代アート作品を展示・販売する施設です。800平方メートル もの広々とした空間と明るさが特長です。会期ごとにすべての作品を入れ替えることで、数多くのアーティストに作品披露、販売の機会を創出、また、来訪者には常に新しいアートと出会える場を提供します。さらに展示内容と連動したワークショップやイベント、アートファン同士の交流会などを開催。アートを五感で楽しみ体験できる空間です。また、カフェスペースでは、アートに囲まれながらお食事やお飲み物を楽しむことができます。
【DELTAについて】 https://delta-art.net
東京・大阪・京都の3都市を拠点に先鋭的な企画展やアーティストを発信しているギャラリーによるアートプロジェクト。2020年、新型コロナウイルスの感染拡大は、世界的なアートフェアをはじめ、ギャラリーの展覧会やアーティストの活動などアート市場にも大きな影響を及ぼしました。これに加え、大阪のアートシーンにおいては先鋭的かつ新しい感性を持ったギャラリーや、アートディレクターによるプレゼンテーションの機会が不足していることにも問題意識をもち、2020年8月には大阪にて、アートフェア「DELTA Experiment」を企画しました。既存の枠にとらわれない視点で、ギャラリー・アーティスト・コレクターをつなぐ新たな「場」の創造を目的にアートフェア、エキシビションの形式を通して活動しています。
【出展ギャラリーについて】
CANDYBAR Gallery(キャンディーバーギャラリー)(京都)https://www.candy-bar.jp
気軽にアートに触れて欲しいとの想いから、2018年9月に京都・東山にギャラリーをオープン。コンテンポラリーアートコレクションの展示や、新進気鋭作家の展覧会などを開催しています。ギャラリー名のCANDYBARは、スナックバー(英:Candybar)コンパクトで高カロリーを特徴とする菓子類です。“人の生活を豊かにするエネルギー源を提供したい”との想いから名付けました。主な展示作家は、TAKERU AMANO、奥村彰一、木村彩子、谷口典央、藤本純輝、桝本佳子など。
EUKARYOTE(ユーカリオ)(東京)https://eukaryote.jp
2018年に東京・神宮前に設立したアートギャラリー。 EUKARYOTEは生物の二大ドメインの一つであり、ラテン語で ”本当の核を有するもの” の意味を持ちます。 20億年前に発生した生物が進化と絶滅を繰り返してきたように、美術もまた内部において新陳代謝を繰り返してきました。 EUKARYOTEでは、美術の発生より紡ぎ続けてきた現代の有形無形、その本質であり、普遍的な価値を持つ作品や作家を積極的に取り上げ、残していきます。
FINCH ARTS(フィンチアーツ)(京都)https://www.finch.link
2016年京都・先斗町にてオープン。2019年に京都・浄土寺のArt Complex「浄土複合」に移転しました。ギャラリースペースでの個展や企画展を通して、関西の若手アーティストを積極的に紹介します。取扱作家は、黒宮菜菜、飯田美穂、水谷昌人、谷本真理、谷川美音、矢野洋輔、NAZE、前谷開など。
LOKO GALLERY(ロコギャラリー)(東京)https://lokogallery.com
2016年に東京・代官山に開廊。2フロアの展示空間を活かし、国内外の若手作家を中心に企画展を展開しています。“LOKO”はエスペラント語で「場所」。レジデンスや、カフェが併設されており、新時代を切り拓くアーティストたちの活躍の場、そして美術を介した自由なコミュニケーションの場を育んでいくことを目指しています。海外のアートフェアやオンラインでも取扱作家を積極的に紹介しています。
TEZUKAYAMA GALLERY(テヅカヤマギャラリー)(大阪)https://www.tezukayama-g.com
1992年、大阪・帝塚山にて開廊。2010年3月、現在の南堀江に移転しました。2014年4月、新スペース「Vieing Room」を増設しMain Galleryと合わせて年間約14本以上の企画展を開催しています。アメリカ、ヨーロッパ、アジアの現代作家の作品を取り扱いながら、日本の若手作家の活動も積極的に紹介。ギャラリースペースでは、取扱作家による個展、グループ展を企画しています。また、国内だけでなく欧米等の海外アートフェアにも積極的に参加し、日本の優れた作品を発信します。多彩な展示と関連イベントで大阪のアートシーンを活性化するべく活動しています。主な取扱作家は、厚地朋子、井田大介、大江慶之、加藤智大、小池一馬、後藤靖香、タムラサトルなど。
【寺田倉庫について】
[画像7: https://prtimes.jp/i/14158/301/resize/d14158-301-7be1eeb547949281047d-7.jpg ]
社 名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
代表者:代表取締役社長 寺田航平
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設 立:1950年10月
U R L : https://www.terrada.co.jp
【展示作品およびWHAT CAFEに関するお問い合わせ先】
寺田倉庫 WHAT CAFEチームE-MAIL:what_cafe@terrada.co.jp
寺田倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が運営するアートギャラリーカフェ「WHAT CAFE(ワットカフェ)」は、2022年4月28日(木)から5月8日(日)までの期間、「WHAT CAFE × DELTA EXHIBITION ‘TRI-FOLD’」展を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14158/301/resize/d14158-301-aee0ca1db8f06a14a271-8.png ]
【開催概要】
東京・大阪・京都の3都市を拠点に活動しているエマージングなギャラリーやディレクター陣を紹介するアートプロジェクト「DELTA(デルタ)」とのコラボレーション。本展ではCANDYBAR Gallery、EUKARYOTE、FINCH ARTS、LOKO GALLERY、TEZUKAYAMA GALLERYの5軒が出展し、ディレクターたちの審美眼で選び抜かれた新進気鋭の若手から実力派の中堅まで、17名のアーティストによる作品約100点が並びます。「TRI-FOLD(三つ折り)」をサブタイトルに掲げ、先鋭的なディレクターとアーティストのプレゼンテーションを1つの空間に折り重ねることで、アーティストとコレクター、アートファンをつなぐ「場」を生み出します。
タイトル:WHAT CAFE × DELTA EXHIBITION
サブタイトル:TRI-FOLD
展示期間:2022年4月28日(木)〜5月8日(日)
※上記以外に展示の入れ替えや貸出イベントなどで休館することがあります。詳しい営業日は公式サイトをご覧ください
営業時間:11:00 〜 18:00(最終日は17:00閉館)
会場:WHAT CAFE(〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-11)
入場料:無料
出展アーティスト(敬称略・五十音順):
CANDYBAR Gallery:勝木有香、高尾岳央、谷口典央
EUKARYOTE:石川和人
FINCH ARTS:黒宮菜菜、谷川美音、谷本真理、西太志、水谷昌人
LOKO GALLERY:ヴィレ・アンデション、戸張花、ハンス・アンダーソン、ユーソ・ノロンコスキー
TEZUKAYAMA GALLERY:大江慶之、加藤智大、小池一馬、山田周平
企画協力:DELTA Executive Committee(CANDYBAR Gallery、EUKARYOTE、FINCH ARTS、LOKO GALLERY、TEZUKAYAMA GALLERY)
URL:https://cafe.warehouseofart.org/exhibition/498
※感染症拡大防止の観点により開催中止・一部内容や時間が変更になる場合があります
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【WHAT CAFEについて】 https://cafe.warehouseofart.org
日本のアート業界の未来を担うアーティストによる現代アート作品を展示・販売する施設です。800平方メートル もの広々とした空間と明るさが特長です。会期ごとにすべての作品を入れ替えることで、数多くのアーティストに作品披露、販売の機会を創出、また、来訪者には常に新しいアートと出会える場を提供します。さらに展示内容と連動したワークショップやイベント、アートファン同士の交流会などを開催。アートを五感で楽しみ体験できる空間です。また、カフェスペースでは、アートに囲まれながらお食事やお飲み物を楽しむことができます。
【DELTAについて】 https://delta-art.net
東京・大阪・京都の3都市を拠点に先鋭的な企画展やアーティストを発信しているギャラリーによるアートプロジェクト。2020年、新型コロナウイルスの感染拡大は、世界的なアートフェアをはじめ、ギャラリーの展覧会やアーティストの活動などアート市場にも大きな影響を及ぼしました。これに加え、大阪のアートシーンにおいては先鋭的かつ新しい感性を持ったギャラリーや、アートディレクターによるプレゼンテーションの機会が不足していることにも問題意識をもち、2020年8月には大阪にて、アートフェア「DELTA Experiment」を企画しました。既存の枠にとらわれない視点で、ギャラリー・アーティスト・コレクターをつなぐ新たな「場」の創造を目的にアートフェア、エキシビションの形式を通して活動しています。
【出展ギャラリーについて】
CANDYBAR Gallery(キャンディーバーギャラリー)(京都)https://www.candy-bar.jp
気軽にアートに触れて欲しいとの想いから、2018年9月に京都・東山にギャラリーをオープン。コンテンポラリーアートコレクションの展示や、新進気鋭作家の展覧会などを開催しています。ギャラリー名のCANDYBARは、スナックバー(英:Candybar)コンパクトで高カロリーを特徴とする菓子類です。“人の生活を豊かにするエネルギー源を提供したい”との想いから名付けました。主な展示作家は、TAKERU AMANO、奥村彰一、木村彩子、谷口典央、藤本純輝、桝本佳子など。
EUKARYOTE(ユーカリオ)(東京)https://eukaryote.jp
2018年に東京・神宮前に設立したアートギャラリー。 EUKARYOTEは生物の二大ドメインの一つであり、ラテン語で ”本当の核を有するもの” の意味を持ちます。 20億年前に発生した生物が進化と絶滅を繰り返してきたように、美術もまた内部において新陳代謝を繰り返してきました。 EUKARYOTEでは、美術の発生より紡ぎ続けてきた現代の有形無形、その本質であり、普遍的な価値を持つ作品や作家を積極的に取り上げ、残していきます。
FINCH ARTS(フィンチアーツ)(京都)https://www.finch.link
2016年京都・先斗町にてオープン。2019年に京都・浄土寺のArt Complex「浄土複合」に移転しました。ギャラリースペースでの個展や企画展を通して、関西の若手アーティストを積極的に紹介します。取扱作家は、黒宮菜菜、飯田美穂、水谷昌人、谷本真理、谷川美音、矢野洋輔、NAZE、前谷開など。
LOKO GALLERY(ロコギャラリー)(東京)https://lokogallery.com
2016年に東京・代官山に開廊。2フロアの展示空間を活かし、国内外の若手作家を中心に企画展を展開しています。“LOKO”はエスペラント語で「場所」。レジデンスや、カフェが併設されており、新時代を切り拓くアーティストたちの活躍の場、そして美術を介した自由なコミュニケーションの場を育んでいくことを目指しています。海外のアートフェアやオンラインでも取扱作家を積極的に紹介しています。
TEZUKAYAMA GALLERY(テヅカヤマギャラリー)(大阪)https://www.tezukayama-g.com
1992年、大阪・帝塚山にて開廊。2010年3月、現在の南堀江に移転しました。2014年4月、新スペース「Vieing Room」を増設しMain Galleryと合わせて年間約14本以上の企画展を開催しています。アメリカ、ヨーロッパ、アジアの現代作家の作品を取り扱いながら、日本の若手作家の活動も積極的に紹介。ギャラリースペースでは、取扱作家による個展、グループ展を企画しています。また、国内だけでなく欧米等の海外アートフェアにも積極的に参加し、日本の優れた作品を発信します。多彩な展示と関連イベントで大阪のアートシーンを活性化するべく活動しています。主な取扱作家は、厚地朋子、井田大介、大江慶之、加藤智大、小池一馬、後藤靖香、タムラサトルなど。
【寺田倉庫について】
[画像7: https://prtimes.jp/i/14158/301/resize/d14158-301-7be1eeb547949281047d-7.jpg ]
社 名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
代表者:代表取締役社長 寺田航平
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設 立:1950年10月
U R L : https://www.terrada.co.jp
【展示作品およびWHAT CAFEに関するお問い合わせ先】
寺田倉庫 WHAT CAFEチームE-MAIL:what_cafe@terrada.co.jp