「アサヒ贅沢搾り」 2018年3月20日新登場
[18/02/27]
提供元:PRTIMES
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果実1/2個分以上(※1)の果汁を贅沢に使用した缶チューハイ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※2)カテゴリーの新ブランド「アサヒ贅沢搾り」3フレーバー<各缶500ml、缶350ml>を、2018年3月20日(火)から全国で新発売します。
(※1)「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より算出した、果物1個当たりの重量に占める果皮などを除いた果汁量の1/2相当量以上を使用しています。以下同じ。
(※2)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16166/301/resize/d16166-301-253723-0.jpg ]
「アサヒ贅沢搾り」は、果実1/2個分以上の果汁を使用し、豊潤な香りとみずみずしい果汁感を贅沢に楽しめる缶チューハイです。果実のフルーティーさを感じる果肉部の果汁と、果実の自然な苦みや酸味のある果皮部の果汁をブレンドすることで、果実の複雑味とバランスの良い味わいに仕上げました。アルコール度数は4%で、飲みやすい中味設計です。
また、果汁の使用割合を高めることにより発生する、お客様にとって不快な香味(※3)の原因物質を特定し、その原因物質を抑制する独自技術(特許出願中)を採用することで、豊潤な香りを実現しています。
(※3)果汁などの果実加工品において、加工時の殺菌工程などにより、果実由来の風味が低減することから生成される香味。
パッケージデザインは、缶体上部に「果実1/2個分」または「果実まるごと1個分」のアイコンを配し、商品コンセプトを分かりやすく訴求します。また、ごろっとした果実のイラストでみずみずしい果実の味わいを表現し、フレーバーごとに異なる鮮やかな背景色を採用しました。缶体裏面には、果汁が沈殿するため、一度缶体を逆さにしてから飲んでいただくことを喚起すべく記載しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16166/301/resize/d16166-301-209847-1.jpg ]
2017年のRTD市場は、約1億9,500万箱(※4)(前年比110%)に着地した模様で、お客様の嗜好の多様化などを受け、2018年も前年比110%の伸張が見込まれます。その中、アルコール度数4〜6%のレギュラーアルコール市場は、5年連続で前年を上回る成長市場であり、2018年も前年比109%程度伸張するものとみています。
アサヒビール(株)は、堅調に推移するレギュラーアルコール市場に向けて、お客様がレギュラーアルコールRTDに求める価値である“贅沢な果汁感”を実現した「アサヒ贅沢搾り」を発売します(※5)。本商品発売により、20-40代のRTDユーザーを中心とした需要創造を図り、当社の主力RTD「アサヒもぎたて」、「ウィルキンソン・ハード」シリーズに次ぐ、第三の柱とすべく注力し、RTD事業全体のさらなる成長を目指します。
(※4)アサヒビール(株)調べ。1箱=250ml×24本換算。以下同じ。
(※5) アサヒビール(株)が2017年5月に実施した「RTDに求めるスペックニーズ調査」(n=2,000)によると、レギュラーアルコールRTDに求めるスペックニーズの1位が「果汁の量が多い」。また、2016年比で上昇しているニーズ2位が「果実感が楽しめる」となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16166/301/resize/d16166-301-409693-2.jpg ]
広告キャラクターは、上戸彩さんと相葉雅紀さんです。TVCMを中心とした広告をはじめ、アサヒビール(株)のRTD史上最大となる65万人を対象とするWEBや店頭でのサンプリング、LINEを活用したマイレージ型キャンペーンを実施するなど、商品発売に合わせ、積極的な販促活動を展開していきます。
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※2)カテゴリーの新ブランド「アサヒ贅沢搾り」3フレーバー<各缶500ml、缶350ml>を、2018年3月20日(火)から全国で新発売します。
(※1)「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より算出した、果物1個当たりの重量に占める果皮などを除いた果汁量の1/2相当量以上を使用しています。以下同じ。
(※2)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16166/301/resize/d16166-301-253723-0.jpg ]
「アサヒ贅沢搾り」は、果実1/2個分以上の果汁を使用し、豊潤な香りとみずみずしい果汁感を贅沢に楽しめる缶チューハイです。果実のフルーティーさを感じる果肉部の果汁と、果実の自然な苦みや酸味のある果皮部の果汁をブレンドすることで、果実の複雑味とバランスの良い味わいに仕上げました。アルコール度数は4%で、飲みやすい中味設計です。
また、果汁の使用割合を高めることにより発生する、お客様にとって不快な香味(※3)の原因物質を特定し、その原因物質を抑制する独自技術(特許出願中)を採用することで、豊潤な香りを実現しています。
(※3)果汁などの果実加工品において、加工時の殺菌工程などにより、果実由来の風味が低減することから生成される香味。
パッケージデザインは、缶体上部に「果実1/2個分」または「果実まるごと1個分」のアイコンを配し、商品コンセプトを分かりやすく訴求します。また、ごろっとした果実のイラストでみずみずしい果実の味わいを表現し、フレーバーごとに異なる鮮やかな背景色を採用しました。缶体裏面には、果汁が沈殿するため、一度缶体を逆さにしてから飲んでいただくことを喚起すべく記載しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16166/301/resize/d16166-301-209847-1.jpg ]
2017年のRTD市場は、約1億9,500万箱(※4)(前年比110%)に着地した模様で、お客様の嗜好の多様化などを受け、2018年も前年比110%の伸張が見込まれます。その中、アルコール度数4〜6%のレギュラーアルコール市場は、5年連続で前年を上回る成長市場であり、2018年も前年比109%程度伸張するものとみています。
アサヒビール(株)は、堅調に推移するレギュラーアルコール市場に向けて、お客様がレギュラーアルコールRTDに求める価値である“贅沢な果汁感”を実現した「アサヒ贅沢搾り」を発売します(※5)。本商品発売により、20-40代のRTDユーザーを中心とした需要創造を図り、当社の主力RTD「アサヒもぎたて」、「ウィルキンソン・ハード」シリーズに次ぐ、第三の柱とすべく注力し、RTD事業全体のさらなる成長を目指します。
(※4)アサヒビール(株)調べ。1箱=250ml×24本換算。以下同じ。
(※5) アサヒビール(株)が2017年5月に実施した「RTDに求めるスペックニーズ調査」(n=2,000)によると、レギュラーアルコールRTDに求めるスペックニーズの1位が「果汁の量が多い」。また、2016年比で上昇しているニーズ2位が「果実感が楽しめる」となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16166/301/resize/d16166-301-409693-2.jpg ]
広告キャラクターは、上戸彩さんと相葉雅紀さんです。TVCMを中心とした広告をはじめ、アサヒビール(株)のRTD史上最大となる65万人を対象とするWEBや店頭でのサンプリング、LINEを活用したマイレージ型キャンペーンを実施するなど、商品発売に合わせ、積極的な販促活動を展開していきます。