世界を舞台に活躍する小澤征悦さんが令和初イベントの開幕セレモニーに登場作品ファンの100名と共に “世紀の決戦”の幕開けを高らかに宣言!
[19/05/30]
提供元:PRTIMES
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「進撃の巨人」「ゴジラ対エヴァンゲリオン」「美少女戦士セーラームーン」3大ブランドのアトラクションが期間限定で新登場
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、世界中を熱狂させる日本発の6大作品を集結、計8アトラクションが楽しめる“史上最大スケール*1”の「ユニバーサル・クールジャパン」スプリング・タームを好評開催中*2です。
明日5月31日(金)の「ユニバーサル・クールジャパン 2019」サマー・タームのスタートに先駆け、本日午後1時00分ごろ、開幕セレモニーおよびプレスプレビューを開催しました。ハリウッド・エリアのシネマ4Dシアターで開催されたセレモニーには、国内での活躍にとどまらず、ハリウッドなど海外でも活躍し、まさに“世界”を舞台にする小澤征悦(おざわゆきよし)さんがサプライズで登場、サマー・タームの開始を待ち望んでいた作品ファン100名と共に開幕を高らかに宣言しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5761/302/resize/d5761-302-326013-0.jpg ]
“世界が羨む”日本を代表するコンテンツが集結する「ユニバーサル・クールジャパン 2019」サマー・タームの幕開けを記念するセレモニーへ、ダークスーツに身を包んだスタイリッシュな姿の小澤さんがサプライズで登場すると、会場からは驚きと歓喜の声が上がりました。米国出身でグローバルな活躍が華々しい小澤さんは、自身の“世紀の決戦”について聞かれると、「ハリウッド映画のオーディションに受かった瞬間は、武者震いしました。成長して、世界に向けて自分の表現を発信できるようにがんばろう!と思いました。(ハリウッド映画の)撮影初日はブルブルと震えるくらい緊張しましたが、初日が終わったら、英語か日本語かの違いだけで、映画を撮る行為自体は同じことだと気づき、肩の力が抜けて撮影に集中できました。外に出るとわかるんですけど、日本のすばらしいブランドや作品がどんどん世界で評価されてほしいと思うし、その大きなチャンスを、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは作っているのだ、と思います。」と、話しました。
今から決戦に向かう武将を彷彿とさせる姿で再び壇上に登場した小澤さんは、期待と興奮で熱狂するファンとともに「ユニバーサル・クールジャパン 2019 サマー・ターム、“世紀の決戦”、開幕!」と高らかに宣言。会場には「進撃の巨人」「ゴジラ」「エヴァンゲリオン」「美少女戦士セーラームーン」の巨大ビジュアルたちがドラマチックな音楽と共に出現し、それぞれの作品のテーマカラーのコンフェティ(紙吹雪)が舞いあがり、開幕を華やかに祝いました。“世紀の決戦”を共通テーマにした期間限定の3つの新アトラクション「進撃の巨人・ザ・リアル」、「ゴジラ対エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4-D」、「美少女戦士セーラームーン・ザ・ミラクル 4-D 〜ムーン・パレス編〜」のオープンにふさわしい、士気あふれるセレモニーに大興奮の様子の小澤さんは、「ユニバーサル・クールジャパン 2019」についての期待を「今日体験した、臨場感あふれる圧倒的な映像美、迫り来る迫力、そして3D4D、リアルキャストで送るユニバーサル・スタジオ・ジャパンの作品の数々で“世紀の決戦”をぜひ皆さんに楽しんでいただきたいと思います。本当にすばらしいクオリティです。」と語りました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5761/302/resize/d5761-302-688343-1.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5761/table/302_1.jpg ]
<ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクリエイティブ総監督スティーブン・スピルバーグ氏との親交について>
親父がスティーブン・スピルバーグ氏と仲良くしていただいていて、僕がまだ10歳くらいの時に、親父のコンサートにスピルバーグさんが来ていただきまして。僕からしたら誰だかわかんない、ヒゲのおじさんなので、「この人誰?」って親父に聞いたら「スピルバーグさん、E.T.作った人」と。E.T.だったらその時見ていたので、E.Tの真似をしたんです。そしたらスピルバーグさんがすごく笑ってくれて「君のE.T.の物真似好きだよ」って手紙までくれて。まだ、その手紙は、自分の部屋に飾ってあります。
<「進撃の巨人・ザ・リアル」について>
たった今見てきたんですけど、興奮が冷めやらぬ・・・!圧倒的な映像とリアルなキャストが出てきて、360度、劇場を使って、「進撃の巨人」を体感できる。しかもですよ!なんと!巨人が出てきますからね。どこで出てくるかはいえませんけど。一緒に戦ってるみたいな感覚になって、ここにあるこの空間ででしか味わえない、クオリティの高い作品になっていると感じました。僕、原作もアニメ版もすごく好きで見ていて、今日見たのがその続編だったので、本当に引き込まれました。映像は自分のところに向かってくる。たとえば石が飛んできたりとか。しかもリアルなキャストが出てきて、しかも内緒ですよ(笑)、巨人と戦うんですよ。もう信じられないです!信じられない体験でした。実際目が乾きましたもん。それくらい見いっちゃって。こっち見てたと思ったら、こっち見て、かと思ったら、後ろから何かくる!「あ!」みたいな!
<「ゴジラ対エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4-D」について>
僕、エヴァンゲリオンを、大学生くらいの時、本当に好きで。当時、TV版も映画版もVHSのテープを伸びるくらい見ました。その世界観にゴジラがいる、これだけでも、どんな話になるのかな?と思っていたんですけど。僕はとても安心して椅子に座っていたんですけど、急に「ドカン!」と動きまして、すごいびっくりして、これが3Dならぬ4Dなんだなと、そこでまず体感しました。そのあとに、なんと、エヴァンゲリオンの目線で自分が動ける!!それは感動しましたね、エヴァファンとしては。あのスリルと興奮というのは、見た人しかわからないし、ここでしか見れないというのが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのすごさだな、と改めて思いました。
<「美少女戦士セーラームーン・ザ・ミラクル 4-D 〜ムーン・パレス編〜」について>
正直言います。僕はあんまりセーラームーンの世界観というのを、あんまり知らなかったんだですけれども。今回映像を見て感じたのは、そのセーラームーンだけでなくて、なんと10人揃う!セーラー10戦士が揃って戦うんです。まあ、美しいのは当たり前なんですけれども、キラキラしてて綺麗で、これってお母さん世代がすごく楽しく見ていたものを、今、お子様と一緒になって楽しめる。そんな世界観が繰り広げられる。僕はね、ハートっていうんですか、ピンチになって、手をこういうふうに(ハートに)してくださいって言われて、ずっとしていました。ずっとハートをして、セーラームーンがんばれ!って。周りで見ていたスタッフに、「小澤さん長すぎる!」って(笑)。終わった後もやってましたもん(笑)。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしか体験できない、まさにオリジナルのセーラームーンの作品になっておりますので、これはセーラームーンファンにはたまらないアトラクションです。
特別招待のゲストコメント
・「セーラームーン」が大好きで、早くアトラクションを体験したい!「進撃の巨人」のリアルさがどんな風なのか、「ゴジラVSエヴァンゲリオン」が同じ画面でどんな風に戦うのか、本当に気になる。去年の「ユニバーサル・クールジャパン」も来たけど想像つかない!早く体験したい。 (20代女性2人組/徳島県・大阪府)
・「進撃の巨人」が好き!スクリーンからどう飛び出してくるのか、立体機動装置でどう飛ぶのかなど、色々楽しみ!作品がどんな世界観でアトラクションになっているか気になります。(20代女性/奈良県)・お目当てのアトラクションはゴジラ!推しのゴジラがエヴァンゲリオンと、どう戦うのかが楽しみ。両者が戦うのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしか見ることができないので。(20代女性/三重県)
◆小澤征悦さん プロフィール
1974年6月6日 183cm カリフォルニア州出身
1998年にNHK大河ドラマ「徳川慶喜」でデビュー。翌年、崔洋一監督作品『豚の報い』で映画初主演を果たす。
個性派俳優として高く評価される。主な出演作品としては、NHK連続テレビ小説『さくら』(02/NHK)、
『隠し剣 鬼の爪』 (04)、『犯人に告ぐ』(07)、『相棒─劇場版II─ 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(10)、
『脳男』(13)、『許されざる者』 (13)、『ホットロード』(14) 、『エイプリルフールズ』(15)、『引っ越し大名』 8月30日公開予定。
民放初主演ドラマ『TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-』(14/EX)など。「もみ消して冬 2019夏〜夏でも寒くて死にそうです〜」、「アフロ田中」 7月5日〜WOWOWにて配信予定。
2016年ハリウッドデビュー作『JUKAI-樹海-』が公開。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5761/table/302_2.jpg ]
2019年5月31日(金)から6月23日(日)は、6大作品を全て楽しめる!
世界中から絶大な支持を集める日本の“クール”なエンターテイメント・ブランドを集結させ、それぞれの世界観の中でお楽しみいただけるアトラクションを毎年、期間限定でお送りしている「ユニバーサル・クールジャパン」。
2015年の初開催以来5年目にあたる『ユニバーサル・クールジャパン 2019』は、初登場となる「ルパン三世」に加え、これまでにたいへん好評をいただいた「名探偵コナン」「進撃の巨人」「ゴジラ」「エヴァンゲリオン」「美少女戦士セーラームーン」の“6大作品”が、全身でその世界観を体感できるパーク史上最多*1の“8つのアトラクション”として登場する、“史上最大スケール”での開催となります。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではの想像力、再現力、作品の世界観への圧倒的な没入感、臨場感を、“史上最大スケール”で体験できる、ここにしかないクールジャパンにご期待ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5761/302/resize/d5761-302-167275-2.jpg ]
*1 クールジャパン関連アトラクションとしてパーク史上最多数の展開
*2 スプリング・ターム開催期間:2019年1月18日(金)〜6月23日(日)、サマー・ターム開催期間:2019年5月31日(金)〜8月25日(日)
*3 「名探偵コナン」の“名探偵コナン・ミステリー・チャレンジ”と“名探偵コナン・ミステリー・レストラン”は、2019年5月26日(日)までの開催です
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンについて
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。「世界最高を、お届けしたい。」という強い想いの下、ハリウッドの人気映画だけではなく、さまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供し、訪れるゲストに世界最高の体験と思い出をつくっていただいています。
2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える“ハチャメチャ″が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」など次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。
原作/青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中) (C) 2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 (C)モンキー・パンチ/TMS・NTV
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 TM & (C) TOHO CO., LTD. (C)カラー (C)Naoko Takeuchi 書・紫舟
TM & (C) Universal Studios. All rights reserved.
(C) SCRAP All rights reserved.
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、世界中を熱狂させる日本発の6大作品を集結、計8アトラクションが楽しめる“史上最大スケール*1”の「ユニバーサル・クールジャパン」スプリング・タームを好評開催中*2です。
明日5月31日(金)の「ユニバーサル・クールジャパン 2019」サマー・タームのスタートに先駆け、本日午後1時00分ごろ、開幕セレモニーおよびプレスプレビューを開催しました。ハリウッド・エリアのシネマ4Dシアターで開催されたセレモニーには、国内での活躍にとどまらず、ハリウッドなど海外でも活躍し、まさに“世界”を舞台にする小澤征悦(おざわゆきよし)さんがサプライズで登場、サマー・タームの開始を待ち望んでいた作品ファン100名と共に開幕を高らかに宣言しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5761/302/resize/d5761-302-326013-0.jpg ]
“世界が羨む”日本を代表するコンテンツが集結する「ユニバーサル・クールジャパン 2019」サマー・タームの幕開けを記念するセレモニーへ、ダークスーツに身を包んだスタイリッシュな姿の小澤さんがサプライズで登場すると、会場からは驚きと歓喜の声が上がりました。米国出身でグローバルな活躍が華々しい小澤さんは、自身の“世紀の決戦”について聞かれると、「ハリウッド映画のオーディションに受かった瞬間は、武者震いしました。成長して、世界に向けて自分の表現を発信できるようにがんばろう!と思いました。(ハリウッド映画の)撮影初日はブルブルと震えるくらい緊張しましたが、初日が終わったら、英語か日本語かの違いだけで、映画を撮る行為自体は同じことだと気づき、肩の力が抜けて撮影に集中できました。外に出るとわかるんですけど、日本のすばらしいブランドや作品がどんどん世界で評価されてほしいと思うし、その大きなチャンスを、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは作っているのだ、と思います。」と、話しました。
今から決戦に向かう武将を彷彿とさせる姿で再び壇上に登場した小澤さんは、期待と興奮で熱狂するファンとともに「ユニバーサル・クールジャパン 2019 サマー・ターム、“世紀の決戦”、開幕!」と高らかに宣言。会場には「進撃の巨人」「ゴジラ」「エヴァンゲリオン」「美少女戦士セーラームーン」の巨大ビジュアルたちがドラマチックな音楽と共に出現し、それぞれの作品のテーマカラーのコンフェティ(紙吹雪)が舞いあがり、開幕を華やかに祝いました。“世紀の決戦”を共通テーマにした期間限定の3つの新アトラクション「進撃の巨人・ザ・リアル」、「ゴジラ対エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4-D」、「美少女戦士セーラームーン・ザ・ミラクル 4-D 〜ムーン・パレス編〜」のオープンにふさわしい、士気あふれるセレモニーに大興奮の様子の小澤さんは、「ユニバーサル・クールジャパン 2019」についての期待を「今日体験した、臨場感あふれる圧倒的な映像美、迫り来る迫力、そして3D4D、リアルキャストで送るユニバーサル・スタジオ・ジャパンの作品の数々で“世紀の決戦”をぜひ皆さんに楽しんでいただきたいと思います。本当にすばらしいクオリティです。」と語りました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5761/302/resize/d5761-302-688343-1.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5761/table/302_1.jpg ]
<ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクリエイティブ総監督スティーブン・スピルバーグ氏との親交について>
親父がスティーブン・スピルバーグ氏と仲良くしていただいていて、僕がまだ10歳くらいの時に、親父のコンサートにスピルバーグさんが来ていただきまして。僕からしたら誰だかわかんない、ヒゲのおじさんなので、「この人誰?」って親父に聞いたら「スピルバーグさん、E.T.作った人」と。E.T.だったらその時見ていたので、E.Tの真似をしたんです。そしたらスピルバーグさんがすごく笑ってくれて「君のE.T.の物真似好きだよ」って手紙までくれて。まだ、その手紙は、自分の部屋に飾ってあります。
<「進撃の巨人・ザ・リアル」について>
たった今見てきたんですけど、興奮が冷めやらぬ・・・!圧倒的な映像とリアルなキャストが出てきて、360度、劇場を使って、「進撃の巨人」を体感できる。しかもですよ!なんと!巨人が出てきますからね。どこで出てくるかはいえませんけど。一緒に戦ってるみたいな感覚になって、ここにあるこの空間ででしか味わえない、クオリティの高い作品になっていると感じました。僕、原作もアニメ版もすごく好きで見ていて、今日見たのがその続編だったので、本当に引き込まれました。映像は自分のところに向かってくる。たとえば石が飛んできたりとか。しかもリアルなキャストが出てきて、しかも内緒ですよ(笑)、巨人と戦うんですよ。もう信じられないです!信じられない体験でした。実際目が乾きましたもん。それくらい見いっちゃって。こっち見てたと思ったら、こっち見て、かと思ったら、後ろから何かくる!「あ!」みたいな!
<「ゴジラ対エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4-D」について>
僕、エヴァンゲリオンを、大学生くらいの時、本当に好きで。当時、TV版も映画版もVHSのテープを伸びるくらい見ました。その世界観にゴジラがいる、これだけでも、どんな話になるのかな?と思っていたんですけど。僕はとても安心して椅子に座っていたんですけど、急に「ドカン!」と動きまして、すごいびっくりして、これが3Dならぬ4Dなんだなと、そこでまず体感しました。そのあとに、なんと、エヴァンゲリオンの目線で自分が動ける!!それは感動しましたね、エヴァファンとしては。あのスリルと興奮というのは、見た人しかわからないし、ここでしか見れないというのが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのすごさだな、と改めて思いました。
<「美少女戦士セーラームーン・ザ・ミラクル 4-D 〜ムーン・パレス編〜」について>
正直言います。僕はあんまりセーラームーンの世界観というのを、あんまり知らなかったんだですけれども。今回映像を見て感じたのは、そのセーラームーンだけでなくて、なんと10人揃う!セーラー10戦士が揃って戦うんです。まあ、美しいのは当たり前なんですけれども、キラキラしてて綺麗で、これってお母さん世代がすごく楽しく見ていたものを、今、お子様と一緒になって楽しめる。そんな世界観が繰り広げられる。僕はね、ハートっていうんですか、ピンチになって、手をこういうふうに(ハートに)してくださいって言われて、ずっとしていました。ずっとハートをして、セーラームーンがんばれ!って。周りで見ていたスタッフに、「小澤さん長すぎる!」って(笑)。終わった後もやってましたもん(笑)。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしか体験できない、まさにオリジナルのセーラームーンの作品になっておりますので、これはセーラームーンファンにはたまらないアトラクションです。
特別招待のゲストコメント
・「セーラームーン」が大好きで、早くアトラクションを体験したい!「進撃の巨人」のリアルさがどんな風なのか、「ゴジラVSエヴァンゲリオン」が同じ画面でどんな風に戦うのか、本当に気になる。去年の「ユニバーサル・クールジャパン」も来たけど想像つかない!早く体験したい。 (20代女性2人組/徳島県・大阪府)
・「進撃の巨人」が好き!スクリーンからどう飛び出してくるのか、立体機動装置でどう飛ぶのかなど、色々楽しみ!作品がどんな世界観でアトラクションになっているか気になります。(20代女性/奈良県)・お目当てのアトラクションはゴジラ!推しのゴジラがエヴァンゲリオンと、どう戦うのかが楽しみ。両者が戦うのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしか見ることができないので。(20代女性/三重県)
◆小澤征悦さん プロフィール
1974年6月6日 183cm カリフォルニア州出身
1998年にNHK大河ドラマ「徳川慶喜」でデビュー。翌年、崔洋一監督作品『豚の報い』で映画初主演を果たす。
個性派俳優として高く評価される。主な出演作品としては、NHK連続テレビ小説『さくら』(02/NHK)、
『隠し剣 鬼の爪』 (04)、『犯人に告ぐ』(07)、『相棒─劇場版II─ 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(10)、
『脳男』(13)、『許されざる者』 (13)、『ホットロード』(14) 、『エイプリルフールズ』(15)、『引っ越し大名』 8月30日公開予定。
民放初主演ドラマ『TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-』(14/EX)など。「もみ消して冬 2019夏〜夏でも寒くて死にそうです〜」、「アフロ田中」 7月5日〜WOWOWにて配信予定。
2016年ハリウッドデビュー作『JUKAI-樹海-』が公開。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5761/table/302_2.jpg ]
2019年5月31日(金)から6月23日(日)は、6大作品を全て楽しめる!
世界中から絶大な支持を集める日本の“クール”なエンターテイメント・ブランドを集結させ、それぞれの世界観の中でお楽しみいただけるアトラクションを毎年、期間限定でお送りしている「ユニバーサル・クールジャパン」。
2015年の初開催以来5年目にあたる『ユニバーサル・クールジャパン 2019』は、初登場となる「ルパン三世」に加え、これまでにたいへん好評をいただいた「名探偵コナン」「進撃の巨人」「ゴジラ」「エヴァンゲリオン」「美少女戦士セーラームーン」の“6大作品”が、全身でその世界観を体感できるパーク史上最多*1の“8つのアトラクション”として登場する、“史上最大スケール”での開催となります。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではの想像力、再現力、作品の世界観への圧倒的な没入感、臨場感を、“史上最大スケール”で体験できる、ここにしかないクールジャパンにご期待ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5761/302/resize/d5761-302-167275-2.jpg ]
*1 クールジャパン関連アトラクションとしてパーク史上最多数の展開
*2 スプリング・ターム開催期間:2019年1月18日(金)〜6月23日(日)、サマー・ターム開催期間:2019年5月31日(金)〜8月25日(日)
*3 「名探偵コナン」の“名探偵コナン・ミステリー・チャレンジ”と“名探偵コナン・ミステリー・レストラン”は、2019年5月26日(日)までの開催です
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンについて
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。「世界最高を、お届けしたい。」という強い想いの下、ハリウッドの人気映画だけではなく、さまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供し、訪れるゲストに世界最高の体験と思い出をつくっていただいています。
2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える“ハチャメチャ″が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」など次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。
原作/青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中) (C) 2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 (C)モンキー・パンチ/TMS・NTV
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 TM & (C) TOHO CO., LTD. (C)カラー (C)Naoko Takeuchi 書・紫舟
TM & (C) Universal Studios. All rights reserved.
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