このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【データドリブンマーケティングがうまくいかない本当の理由】80以上の図版でよくわかる! 社内にあるデータをつなぎ、顧客のLTVを最大化する方法を伝授。データドリブンマーケティングの実務書が本日発売!

膨大なデータを扱いながら、複数の部署と連携する難しさをどう乗り越えるか?

ビジネス書籍や実用書を中心に扱う出版社である株式会社クロスメディア・パブリッシング(東京・渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎)は、2023年3月31日に書籍『データドリブンマーケティングがうまくいく仕組み』を刊行します。多くの企業で注目されている「データドリブンマーケティング」は、実践しようと思っても「うまくいっていない」現実があります。たとえば事業単位、支店やエリア単位、システム側とマーケティング側といった部署単位等、各セクションが独自にデータを持ち、施策を実施しているため、データが連携されていないという状況があるからです。本書はデータドリブンマーケティングの全体像を明らかにしながら、しっかりと機能させていくためには「どうすればいいのか?」を分かりやすく解説した、マーケティングに関わる人必読の一冊です。




[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/302/resize/d80658-302-0c7bacf26b6e08df068c-4.jpg ]

全国のリアル書店・オンライン書店で好評発売中!

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/302_1_f380700dd5bbbf3b3d1fab9dc6c24915.jpg ]


◆膨大なデータ、複数の部署の連携が求められる「データドリブンマーケティング」をうまく進められない企業が多い。
◆奮闘するデータドリブンマーケティング担当者を支える実務書決定版!


多くの企業で、データドリブンマーケティングがうまくいかない理由


導入しようとする企業は多いものの、実現するのが難しいデータドリブンマーケティング。

なぜ、うまくいかないのか?

その理由は、社内の膨大なデータを扱いながら、複数の部署と連携する難しさもありますが、一番の原因は「つなげたデータを、どう活用するか」という目的意識があいまいだからです。

この課題をクリアできれば、データ連携の次の段階へと進み、データを活用したマーケティング施策の立案・改善、そして新規客/既存客の獲得へと自走できる、真のデータドリブンマーケティングの実現に近づくことができます。

本書は、数々の大手企業をサポートしてきた著者がその経験をもとに、今まで明らかにされていなかったデータドリブンマーケティングの「プロセスを仕組み化するノウハウ」をお教えします。それぞれのフェーズでなにをするべきか、80以上の図版を交えつつわかりやすくお伝えしていきます。


本文中の豊富な図版を一部ご紹介いたします。


【データドリブンマーケティング活動の全体像】

[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/302/resize/d80658-302-cb7bd3ae227c9b7e9e67-1.png ]


【成功に重要な2つの資料】

データドリブンマーケティングの成功の秘訣は、アウター(顧客)とインナー(内部スタッフ)それぞれのコミュニケーションをうまく行うことです。そのときに。1.コンテンツブリーフと2.バウンダリーオブジェクトという2つの可視化資料づくりが役立ちます! 本文中では、そのつくり方も解説しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/302/resize/d80658-302-cb9e571f60b7bf5505f7-3.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/302/resize/d80658-302-6415776b9a245fecbabd-2.png ]




著者紹介


吉澤浩一郎(よしざわ・こういちろう)
株式会社シンクジャム CEO
社員100名以上がコピーライターという国内では珍しい広告制作会社からキャリアをスタート。プランナーとして実績を積んだ後、Webインテグレーション企業にてマーケティング×IT戦略系コンサルティング業務に従事。2009年にシンクジャムを共同設立し、クリエイティブ×デジタルのハイブリッドな多能工型プランナー人材輩出を目指す。目的達成のため、常に複眼的視点から全体像をプランニングすることを得意とする。ビジネスにおけるモットーは「何でもつなげてみよう」。

国本智映(くにもと・ちえ)
株式会社シンクジャム 代表
国内IT大手企業にてシステムエンジニアとしてのキャリアをスタート。その後、Webインテグレーション企業にてマーケティングプランニングの仕事を経て独立。システムエンジニアとプランナーの経験を活かし、官公庁のプロジェクトなどで、企画フェーズでの決定内容をシステム要件定義に展開することをPMO的な役割で支援。その後シンクジャムを設立し代表となる。ビジネスにおけるモットーは、「相手を敬愛し、日本の未来が楽しくなるような新しい価値を世の中に生み出すこと」。


書籍情報

『データドリブンマーケティングがうまくいく仕組み』

[画像5: https://prtimes.jp/i/80658/302/resize/d80658-302-07a201c3c76be49a19e0-0.jpg ]

著者:吉澤 浩一郎、国本 智映
定価 : 2,068円(本体1,880円+税)
体裁 : A5判 / 200ページ
ISBN:978-4-295-40815-4
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2023年3月31日
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/302_2_a4c6e737f47f9e317c08ae915ada8ccf.jpg ]



▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/

PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る