アトリエ建築家とつくる高性能住宅ブランド「R+house」が2年連続で「建築家住宅」新築供給数全国 No.1(*1)に
[19/08/23]
提供元:PRTIMES
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市場を牽引する存在へ、「建築家住宅」市場の確立を目指す
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:浜村聖一 以下、ハイアス)はアトリエ建築家とつくる高性能「建築家住宅」ブランド「R+house (アール・プラス・ハウス)」を現在、展開しています。「R+house」は2018年度「建築家住宅」新築供給数において No.1(*1)を獲得しました。これは2017年度に続き、2年連続でのNo.1になります。
「R+house」の2018年度「建築家住宅」新築供給戸数は1,342戸でした。これは昨年の1,100戸から前期比129.7%と着実に成長を重ねています。なお、今回の調査による、新築主要供給事業者7社での「R+house」のシェアは、全体の62.5%(*2)でした。
矢野経済研究所のレポートでは、「今後、建築家マッチングサービスや建築家を活用するプラットフォームの利用拡大や『建築家住宅』の認知度向上によって、ハウスメーカーや工務店が手掛ける住宅よりも、こだわりのあるデザイン性を求める層が、住宅建築の選択肢の一つとして確立されていくものと考えられる。(*3)」とあり、ここ数年のデザイン性や機能性を求める施主の動きから、さらに「建築家住宅」市場は堅調に推移していくと予測されています。
ハイアスでは、構築した独自の供給ネットワークにより、「建築家住宅」を一部の人に限らない、もっと皆さまの手が届く、身近で手軽な存在にすることで、新築住宅マーケットにもう1つの選択肢の浸透と「建築家住宅」という新しい業界の確立を目指します。さらにこの先、供給ネットワークを組織する加盟店の安定経営につながる1エリアあたり24棟の完工体制を促進し、新築戸建市場においてもシェアNo.1を目指します。
*1建築家住宅(建築士の資格を持つ独立した建築家により基本設計された住宅)
主要供給事業者7社における2018年度新築供給数(株)矢野経済研究所調べ/2019年8月
*2主要供給事業者7社の2018年度新築供給数から、「R+house」のシェアを算出した数字
*3ヤノ・レポート 2019年8月10・25日合併号による
【参考】「R+house」について
■優れたデザインと高性能を兼ね備え、高いコストパフォーマンスを実現した「建築家住宅」
高気密・高断熱にこだわりながら、計画的な換気により内部結露を防いで高耐久性を備えた家づくりをしています。さらに、構造専門の建築士によるチェックと、オリジナルのR+パネルを用いた“面”全体で支えるパネル工法により高い耐震性を実現。一方、部材価格を抑えるシステムと、材料のムダづかいや長引く工期など、目に見えないコストを極力少なくする使い方、建て方のルールにより大幅にコストを抑えて供給しています。また、建築家に依頼すると、設計料が高くなると思われがちですが、R+houseでは、建築家との家づくりの流れを可能な限りシンプルにしながら、お客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案し、将来の暮らしまで見据えたマイホームを提供します。
R+houseのネットワークでは、お客様に後悔・失敗しない家づくりを啓発する提案スタイルで、お客様の満足度が高い家づくりを推進しています。
■全国250社を超えるネットワークで、新築戸建市場におけるシェアNo.1を目指す
全国の住宅会社とアトリエ建築家とともに高気密高断熱の「建築家住宅」を提供する事業を展開しています。2009年10月から全国で加盟店募集を開始し、累計255店舗(2019年8月時点)のネットワークとなり、毎年その年間受注棟数を伸ばしています。
さらにこの先、加盟店の安定経営につながる1エリアあたり24棟の完工体制を促進し、新築戸建市場においても、シェアNo.1を目標として掲げています。
■顧客満足度 No.1 ブランドも目指す
ハイアスは、「R+house」で、新築供給数 全国 No.1のみならず、顧客満足度 No.1 ブランドを目指し、省エネルギー性能、デザインクオリティー、コストダウン手法、販売手法、ブランディング戦略、新商品開発、すべての分野において進化を続けてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/155/303/resize/d155-303-677880-0.jpg ]
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:浜村聖一 以下、ハイアス)はアトリエ建築家とつくる高性能「建築家住宅」ブランド「R+house (アール・プラス・ハウス)」を現在、展開しています。「R+house」は2018年度「建築家住宅」新築供給数において No.1(*1)を獲得しました。これは2017年度に続き、2年連続でのNo.1になります。
「R+house」の2018年度「建築家住宅」新築供給戸数は1,342戸でした。これは昨年の1,100戸から前期比129.7%と着実に成長を重ねています。なお、今回の調査による、新築主要供給事業者7社での「R+house」のシェアは、全体の62.5%(*2)でした。
矢野経済研究所のレポートでは、「今後、建築家マッチングサービスや建築家を活用するプラットフォームの利用拡大や『建築家住宅』の認知度向上によって、ハウスメーカーや工務店が手掛ける住宅よりも、こだわりのあるデザイン性を求める層が、住宅建築の選択肢の一つとして確立されていくものと考えられる。(*3)」とあり、ここ数年のデザイン性や機能性を求める施主の動きから、さらに「建築家住宅」市場は堅調に推移していくと予測されています。
ハイアスでは、構築した独自の供給ネットワークにより、「建築家住宅」を一部の人に限らない、もっと皆さまの手が届く、身近で手軽な存在にすることで、新築住宅マーケットにもう1つの選択肢の浸透と「建築家住宅」という新しい業界の確立を目指します。さらにこの先、供給ネットワークを組織する加盟店の安定経営につながる1エリアあたり24棟の完工体制を促進し、新築戸建市場においてもシェアNo.1を目指します。
*1建築家住宅(建築士の資格を持つ独立した建築家により基本設計された住宅)
主要供給事業者7社における2018年度新築供給数(株)矢野経済研究所調べ/2019年8月
*2主要供給事業者7社の2018年度新築供給数から、「R+house」のシェアを算出した数字
*3ヤノ・レポート 2019年8月10・25日合併号による
【参考】「R+house」について
■優れたデザインと高性能を兼ね備え、高いコストパフォーマンスを実現した「建築家住宅」
高気密・高断熱にこだわりながら、計画的な換気により内部結露を防いで高耐久性を備えた家づくりをしています。さらに、構造専門の建築士によるチェックと、オリジナルのR+パネルを用いた“面”全体で支えるパネル工法により高い耐震性を実現。一方、部材価格を抑えるシステムと、材料のムダづかいや長引く工期など、目に見えないコストを極力少なくする使い方、建て方のルールにより大幅にコストを抑えて供給しています。また、建築家に依頼すると、設計料が高くなると思われがちですが、R+houseでは、建築家との家づくりの流れを可能な限りシンプルにしながら、お客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案し、将来の暮らしまで見据えたマイホームを提供します。
R+houseのネットワークでは、お客様に後悔・失敗しない家づくりを啓発する提案スタイルで、お客様の満足度が高い家づくりを推進しています。
■全国250社を超えるネットワークで、新築戸建市場におけるシェアNo.1を目指す
全国の住宅会社とアトリエ建築家とともに高気密高断熱の「建築家住宅」を提供する事業を展開しています。2009年10月から全国で加盟店募集を開始し、累計255店舗(2019年8月時点)のネットワークとなり、毎年その年間受注棟数を伸ばしています。
さらにこの先、加盟店の安定経営につながる1エリアあたり24棟の完工体制を促進し、新築戸建市場においても、シェアNo.1を目標として掲げています。
■顧客満足度 No.1 ブランドも目指す
ハイアスは、「R+house」で、新築供給数 全国 No.1のみならず、顧客満足度 No.1 ブランドを目指し、省エネルギー性能、デザインクオリティー、コストダウン手法、販売手法、ブランディング戦略、新商品開発、すべての分野において進化を続けてまいります。
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