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羽田空港から淡路島・南あわじ市まで2時間でひとっ飛び!徳島空港と南あわじ市内を結ぶ「オニオンバス」が7月1日より運行開始〜淡路島観光の宿泊先は休暇村南淡路へ 特産の淡路島玉ねぎ付きプラン販売中〜

 瀬戸内海国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村南淡路」(所在地:兵庫県南あわじ市福良丙870-1 総支配人:和田 慎一)では、徳島阿波おどり空港と南あわじ市を結ぶ「オニオンバス」が7月1日に運行開始するのを記念し、南あわじ市の特産品の「淡路島たまねぎ」がご自宅に届く特別プラン「オニオンバス運行開始記念!淡路島たまねぎお土産付二人旅プラン」を販売開始します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/85653/303/resize/d85653-303-2e84039786ac3a5d9485-0.jpg ]


◆羽田空港から淡路島まで2時間!!空港アクセスバス「オニオンバス」
 これまで羽田空港から淡路島までのアクセスは、神戸空港または伊丹空港からが一般的で空港からは長距離・長時間かかりました。また、鳴門と淡路島は近い距離にありながらアクセスが不便であることが課題でした。これらを解消するため、誕生したのが「オニオンバス」です。
 徳島阿波おどり空港と淡路島の南あわじ市をつなぐアクセスバス「オニオンバス」を利用すると、東京から淡路島(福良)まで最短2時間でアクセスできるようになります。福良に到着後は、休暇村ご宿泊のお客様は無料のシャトルバスをご用意しています。

◆移動時間料金の比較(片道目安)
〇東京駅〜南あわじ市(福良)
1. 徳島空港利用→2時間30分程度  (最安値:約13,000円)
2. 神戸空港利用→4時間00分程度  (最安値:約12,000円)
3. 新幹線利用 →6時間30分程度  (最安値:約17,000円)
〇博多駅〜南あわじ市(福良)  
1. 徳島空港利用→2時間30分程度  (最安値:約13,000円)
2. 神戸空港利用→4時間00分程度  (最安値:約17,000円)
3. 新幹線利用 →4時間30分程度  (最安値:約17,000円)

【運賃】 ■普通片道運賃  徳島空港 → 福良(南あわじ市)  980円(小人490円)
     ■往復運賃    徳島空港 → 福良(南あわじ市) 1,580円(小人790円)
【お得な企画乗車券】 
徳島空港線+淡路交通在来線+南あわじ市コミバスのフリー乗車がセットになった便利でお得な乗車券。
     ■フリー券(1日) 大人:2,000円/小人:1,000円
     ■フリー券(2日) 大人:2,500円/小人:1,300円
≪注意事項≫
 ※淡路島島内での乗降はできません。
 ※往復割引は同一区間での往復利用で10%割引適用(10円単位に四捨五入)
 ※往復券の適用は徳島空港と淡路島南IC間、福良間、陸の港西淡間、イングランドの丘間のみ
 ※ネット決済…予約の際に往復割引の適用が可能です。WILLERサイトにてご確認ください。
 ※現地決済…往復乗車券はバス降車時、もしくは販売窓口でお求めいただけます。
  往復でご予約のお客様は運転 手までお申し付けください。
 ※淡路交通の在来線と南あわじ市コミバス乗車がセットになったお得な企画乗車券もございます。

◆淡路島たまねぎ
[画像2: https://prtimes.jp/i/85653/303/resize/d85653-303-a398ac9af256d0dfd9eb-4.jpg ]

 淡路島たまねぎの大きな特徴は、他の産地と比べて甘く、かつ柔らかい点。淡路島は、一年の平均気温が16度前後と温暖な気候であることに加え日照時間が長いため、玉ねぎづくりに最適な環境です。また、栽培する土壌には玉ねぎの辛みを少なくすると言われる海のミネラル成分が豊富に含まれています。一般的な玉ねぎの場合、4ヶ月ほどで収穫されることがほとんどですが、淡路島の玉ねぎは約6〜7ヶ月もの時間をかけて育てられています。初夏を迎える時期に緑の葉が自然に倒れ、その後、約1週間しっかりと完熟させ、葉の付け根が柔らかくなってから収穫されるため柔らかさと甘さが得られるのです。
 そして収穫後は、さらにもうひと手間。淡路島特有の「たまねぎ小屋」に吊り下げ、自然の風を利用してゆっくりと乾燥させることで、熟成が進み、甘みがより一層増していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/85653/303/resize/d85653-303-dd7152a3a2953c366468-5.jpg ]

 南あわじ市では「玉ねぎ」の集荷が終わると田植えがはじまります。この時期に淡路島たまねぎの美味しさの秘訣である「吊り玉ねぎ」の風景がご覧いただけます。つるを長く残した玉ねぎを、10個程度を束にして紐で縛り、この束ねた玉ねぎを骨組みと屋根だけの壁のないシンプルな建物「吊り小屋(淡路島の伝統的な玉ねぎ貯蔵庫)」で吊るし保存します
 海に囲まれた淡路島には朝夕自然の風が定期的に吹き、その自然の風を利用して、玉ねぎをしっかりと乾燥・熟成させるために重要な場所が「吊り小屋(たまねぎ小屋)」。玉ねぎの水分が抜けていくことで身が引き締まり、この間に甘さを増していくのです。

◆休暇村南淡路「オニオンバス運行開始記念!淡路島たまねぎお土産付二人旅プラン」
[画像4: https://prtimes.jp/i/85653/303/resize/d85653-303-75b95470e9c6cafff787-7.jpg ]

 公共機関でお越しいただいても楽々、安心。甘くて、柔らかい「淡路島たまねぎ5kg」をお二人様に1箱お届けします。ご夕食には淡路島の旬の素材を楽しめる「鳴門海峡水揚げ直送海鮮ビュッフェ」をご用意します。
 販売期間 2023年7月 1日(土)〜12月28日(木)
 販売価格 1泊2食付 16,400円〜(税込・入湯税別)
      ※平日和室2名1室利用時の1名様料金 



[画像5: https://prtimes.jp/i/85653/303/resize/d85653-303-50ee88e697688006356b-8.jpg ]


◆休暇村南淡路
 淡路島の南端。 福良湾の高台にあり、鳴門海峡の海の幸、淡路島の大地が育んだ島の食材を、ビュッフェスタイルと季節の会席料理の2本立てで、四季折々にご用意しています。大浴場には塩化物泉でよく温まる南淡温泉を引き、 潮風に吹かれ、絶景の鳴門海峡を眺めながら入浴できるのも魅力です。兵庫・大阪他、 関西圏のお客様を中心に別荘感覚でご愛顧いただいています。 また、 口径400mmの反射望遠鏡を備える天文館ポラリスを併設しており、晴天の夜にはナビゲーターによるスターウオッチングを実施しています。 淡路島の南で、渦潮で地球の神秘を体感し、天体観測で宇宙の不思議を知る、ときめき創造をコンセプトにした宿です。
 所在地 :〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙870-1
 総支配人:和田 慎一
 URL :https//www.qkamura.or.jp/awaji/
[画像6: https://prtimes.jp/i/85653/303/resize/d85653-303-e939ebb4eabe41e68a07-10.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/85653/303/resize/d85653-303-d3e3aeac33e369933d1e-10.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/85653/303/resize/d85653-303-cd55c1756ae5e1813f96-10.jpg ]


◆自然にときめくリゾート 休暇村
 日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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