【爽快ドラッグ】京東全球購(JD Worldwide)において店舗開店
[15/06/19]
提供元:PRTIMES
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株式会社爽快ドラッグ(本社:東京都千代田区、取締役社長:小森 紀昭、以下「爽快ドラッグ」)は、爽快ドラッグと同じく住友商事株式会社の子会社である住商電子商務(上海)有限公司(本社:中華人民共和国上海市、代 表:栗林 亘、以下「住商電子商務」)と共同で、中国の消費者による個人輸入をターゲットとした越境EC事業に参入し、既に中国最大手のB2Cオンライ ショッピングモール天猫(Tmall)の越境EC向けサイトである天猫国際(Tmall Global)にて優良推奨店舗(VIP店舗)として爽快官方海外旗艦店をオープンしております。
・天猫国際(Tmall Global)爽快官方海外旗艦店: http://soukai.tmall.hk/
この度、天猫国際(Tmall Global)に続き、中国B2Cオンラインショッピングモール大手の京東商城(JD.com)の越境EC向けサイトである京東全球購(JD Worldwide)においても、同じく優良推奨店舗(VIP店舗)として爽快薬粧海外旗艦店をオープン致しました。
・京東全球購(JD Worldwide)爽快薬粧海外旗艦店: http://soukai.jd.hk/
爽快ドラッグは事前に京東全球購(JD Worldwide)と共同で準備を行い、2015年6月1日の日本館オープンに合わせて旗艦店を開設したもので、開店に当たり、京東全球購から以下のエンドースをいただいております。
(中国語)
京?非常?迎日本日用品?子商?最大的爽快???店。京?很高?跟爽快一起把日本高?量商品?送中国消?者。
(日本語訳)
日本の日用品Eコマース最大手の爽快ドラッグの出店を歓迎します。ともに日本の良い商品を中国の消費者に届けることができることを嬉しく思います。
これにより爽快ドラッグは、日本国内のみならず中国においても、日本製品の主要なオンラインショッピングモールでの販売・マーケティング支援が可能となり ました。2014年の中国B2C EC流通市場シェア(iResearch調べ)では、天猫(Tmall)が61.4%、京東商城(JD.com)が18.6%となっており、爽快ドラッグ はこれらの越境EC向けオンラインショッピングモールを通じて、中国B2C Eコマース市場の大部分にリーチすることが可能となります。
近年、中国において日本製品に対する信頼性や関心の高まりから、日本から中国への個人輸入型Eコマース(越境EC)市場が大きく伸びており、2014年は 6000億円を超え、個人輸入税の緩和や保税試験区の整備など中国政府の後押しもあり、2018年には1.4兆円に達すると予測されています。(大和総研 調べ)
このように急成長している越境EC市場において、爽快ドラッグは天猫国際(Tmall Global)と京東全球購(JD Worldwide)の優良推奨店舗(VIP店舗)」に認定されたことに加え、さらに他の越境EC向けオンラインショッピングモールへの出店を拡大してい きます。中国向け越境ECにおける取扱商品数は、現在の150品目から2年以内に約2000品目に拡大させ、売上高は2017年3月期に20億円、 2018年3月期には40億円まで引き上げる計画です。
爽快ドラッグは、ミネラルウォーター、健康食品、洗剤をはじめ、美容家電、キッチン家電など生活用品を中心に約17万点に及ぶ幅広い商品を求めやすい価格 でインターネット経由販売するEコマース事業会社です。2004年に住友商事が出資して以降、売上高は毎年拡大し続けており、楽天市場「ショップ・オブ・ ザ・イヤー」の6年連続グランプリ受賞を始めとし、Yahoo!ショッピング「年間ベストストア」、DeNAショッピング「ベストショップ大賞」の連続受 賞など、高い評価を得ています。
住商電子商務は、爽快ドラッグのEコマース事業運営のノウハウを活用し、2011年11月に住友商事により設立された中国におけるEコマース専門の事業会 社です。「品店(ピンディエン)』という中国語で高品質な商品が集まるお店という意味のブランド名で、日本製品や輸入品を中心としたEコマース事業を展開 し、自社サイトならびに中国最大のオンラインショッピングモール天猫(Tmall)、また同第二位である京東商城(JD.com)での店舗運営など、中国 におけるEコマース事業運営のノウハウを蓄積してまいりました。
爽快ドラッグが日本で培った商品調達力や物流機能と、住商電子商務の中国で培ったEコマース店舗運営やデジタルマーケティング、中国国内物流のノウハウ、 顧客サポート機能等を活用し、越境EC事業を通じて日本製品の中国における販売・マーケティング支援を行ってまいります。
また爽快ドラッグは、これまで培ってきた日本国内におけるEコマース事業運営ノウハウをもとに、今般の越境EC事業参入を皮切りに、日本国内のみならず広がるアジアの高・中間所得者層に品質の高いEコマースサービスを提供し、日本製品の拡販を支援していきます。
■株式会社爽快ドラッグ 会社概要
社名: 株式会社爽快ドラッグ
設立: 2000年8月
資本金: 305,646千円
代表者: 小森 紀昭
主要株主: 住友商事株式会社
事業内容: インターネット通販サイト「爽快ドラッグ」(http://www.soukai.com)
の企画・運営、および以下のショッピングモールへの出店・運営
・楽天市場
・ヤフーショッピング
・DeNAショッピング
・auショッピングモール
・ポンパレモール
・天猫国際
・京東全球購
・天猫国際(Tmall Global)爽快官方海外旗艦店: http://soukai.tmall.hk/
この度、天猫国際(Tmall Global)に続き、中国B2Cオンラインショッピングモール大手の京東商城(JD.com)の越境EC向けサイトである京東全球購(JD Worldwide)においても、同じく優良推奨店舗(VIP店舗)として爽快薬粧海外旗艦店をオープン致しました。
・京東全球購(JD Worldwide)爽快薬粧海外旗艦店: http://soukai.jd.hk/
爽快ドラッグは事前に京東全球購(JD Worldwide)と共同で準備を行い、2015年6月1日の日本館オープンに合わせて旗艦店を開設したもので、開店に当たり、京東全球購から以下のエンドースをいただいております。
(中国語)
京?非常?迎日本日用品?子商?最大的爽快???店。京?很高?跟爽快一起把日本高?量商品?送中国消?者。
(日本語訳)
日本の日用品Eコマース最大手の爽快ドラッグの出店を歓迎します。ともに日本の良い商品を中国の消費者に届けることができることを嬉しく思います。
これにより爽快ドラッグは、日本国内のみならず中国においても、日本製品の主要なオンラインショッピングモールでの販売・マーケティング支援が可能となり ました。2014年の中国B2C EC流通市場シェア(iResearch調べ)では、天猫(Tmall)が61.4%、京東商城(JD.com)が18.6%となっており、爽快ドラッグ はこれらの越境EC向けオンラインショッピングモールを通じて、中国B2C Eコマース市場の大部分にリーチすることが可能となります。
近年、中国において日本製品に対する信頼性や関心の高まりから、日本から中国への個人輸入型Eコマース(越境EC)市場が大きく伸びており、2014年は 6000億円を超え、個人輸入税の緩和や保税試験区の整備など中国政府の後押しもあり、2018年には1.4兆円に達すると予測されています。(大和総研 調べ)
このように急成長している越境EC市場において、爽快ドラッグは天猫国際(Tmall Global)と京東全球購(JD Worldwide)の優良推奨店舗(VIP店舗)」に認定されたことに加え、さらに他の越境EC向けオンラインショッピングモールへの出店を拡大してい きます。中国向け越境ECにおける取扱商品数は、現在の150品目から2年以内に約2000品目に拡大させ、売上高は2017年3月期に20億円、 2018年3月期には40億円まで引き上げる計画です。
爽快ドラッグは、ミネラルウォーター、健康食品、洗剤をはじめ、美容家電、キッチン家電など生活用品を中心に約17万点に及ぶ幅広い商品を求めやすい価格 でインターネット経由販売するEコマース事業会社です。2004年に住友商事が出資して以降、売上高は毎年拡大し続けており、楽天市場「ショップ・オブ・ ザ・イヤー」の6年連続グランプリ受賞を始めとし、Yahoo!ショッピング「年間ベストストア」、DeNAショッピング「ベストショップ大賞」の連続受 賞など、高い評価を得ています。
住商電子商務は、爽快ドラッグのEコマース事業運営のノウハウを活用し、2011年11月に住友商事により設立された中国におけるEコマース専門の事業会 社です。「品店(ピンディエン)』という中国語で高品質な商品が集まるお店という意味のブランド名で、日本製品や輸入品を中心としたEコマース事業を展開 し、自社サイトならびに中国最大のオンラインショッピングモール天猫(Tmall)、また同第二位である京東商城(JD.com)での店舗運営など、中国 におけるEコマース事業運営のノウハウを蓄積してまいりました。
爽快ドラッグが日本で培った商品調達力や物流機能と、住商電子商務の中国で培ったEコマース店舗運営やデジタルマーケティング、中国国内物流のノウハウ、 顧客サポート機能等を活用し、越境EC事業を通じて日本製品の中国における販売・マーケティング支援を行ってまいります。
また爽快ドラッグは、これまで培ってきた日本国内におけるEコマース事業運営ノウハウをもとに、今般の越境EC事業参入を皮切りに、日本国内のみならず広がるアジアの高・中間所得者層に品質の高いEコマースサービスを提供し、日本製品の拡販を支援していきます。
■株式会社爽快ドラッグ 会社概要
社名: 株式会社爽快ドラッグ
設立: 2000年8月
資本金: 305,646千円
代表者: 小森 紀昭
主要株主: 住友商事株式会社
事業内容: インターネット通販サイト「爽快ドラッグ」(http://www.soukai.com)
の企画・運営、および以下のショッピングモールへの出店・運営
・楽天市場
・ヤフーショッピング
・DeNAショッピング
・auショッピングモール
・ポンパレモール
・天猫国際
・京東全球購