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〜 GWに帰省する人は約4割、そのうちの5割が平成最後のGWがきっかけと回答/何もなければ帰省したいと回答したのが、8割超 〜

国内最大級のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』(https://www.furusato-tax.jp/)を企画・運営する、株式会社トラストバンク(本社：東京都目黒区、代表取締役：須永 珠代)は、ふるさと（故郷）がある人の20代から60代以上の男女221名を対象に「ふるさとへの帰省に関する意識調査」を実施しました。今回の調査は、4月18日（木）から25日（木）の間で行いました。





◆今年のゴールデンウイークについて、帰省の予定があるかを聞いたところ、約4割（41.6%）が帰省すると回答しました。また、帰省すると回答した内の5割以上（53.3%）が平成最後のGWがきっかけだったと答えました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/26811/305/resize/d26811-305-721594-4.png ]



◆帰省できない理由については、仕事が休めないから（26.2%）で最も多く、次いで移動が混むのが嫌だから（16.5%）、自宅でゆっくりしたいから（16.5%）という結果になりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/26811/305/resize/d26811-305-278693-3.jpg ]


◆帰省可否に関わらず、可能であれば帰省をしたいと思うかを聞いたところ、8割を超える人（81.4%）が「はい」と回答しました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/26811/305/resize/d26811-305-880919-5.png ]

◆帰省したら何をしたいかを聞いたところ、「のんびりしたい」といった趣旨の回答と、「実家の家族や地元の友人と会う」や「地元の蕎麦を食べに行く」といった、現地での交流を望む回答が多く見られました。


【調査概要】

調査期間　 ：2019年4月18日（木）から2019年4月25日（木）
調査対象者 ：ふるさと（故郷）がある人の20代から60代以上の男女
調査対象 　：全国
回答数　　 ： 221名
調査方法　 ：インターネットによる調査



◆自分のふるさとに寄附して旅を！全国47都道府県から選べるペア宿泊券プレゼント
このたび、ふるさとチョイスでは、平成最後で過去最長のゴールデンウイーク企画として、「自分のふるさとに寄附して旅を！」と題した、全国47都道府県から選べるペア宿泊券プレゼントキャンペーンを実施します。
ふるさと納税は、生まれ故郷の“ふるさと”やゆかりのある地域などに寄附をして、その地域を応援や支援できる制度です。
今回のキャンペーンでは、出身地に寄附いただくことで今まで気付かなかった「あなたの出身地」の魅力を再発見するきっかけを作っていただくため、ご自身のふるさとに寄附をして、ふるさとの宿泊施設のペア宿泊券をプレゼントします。
47都道府県を網羅し、日本国内で生まれ育ったすべての方が参加できるキャンペーンです。

＜キャンペーン概要＞
◆キャンペーン名：自分のふるさとに寄附して旅を！全国47都道府県から選べるペア宿泊券プレゼント
◆応募期間： 2019年4月25日（木）〜2019年5月31日(金)まで
◆商品発送時期： 2019年6月下旬頃予定
◆応募資格： 「ふるさとチョイス」の会員登録（出身地の登録含む）後、出身地（都道府県）いずれかの自治体への寄附が必要です。
◆キャンペーンURL： https://www.furusato-tax.jp/lp/2019gw-campaign


◆ふるさとチョイスとは 〜日本最大級のふるさと納税総合サイト 〜
全国すべての自治体のふるさと納税の「使い道」や「お礼の品」、まちの情報などを紹介。約1億9,500万の月間PV数（2018年12月）、契約自治体約1,500自治体（2019年3月）、お礼の品登録数20万点超（2019年3月）を有する国内最大のふるさと納税総合サイトです。