ヘラルボニー、電通クリエーティブ組織の『Future Creative Center』とパートナーシップ契約を締結
[24/08/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
違いがリスペクトされる社会の実現へ。共に、未来をつくるパートナーに
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-eda062aba407a06f0670f1caac69fbef-3900x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役 Co-CEO:松田 崇弥、松田 文登、以下「ヘラルボニー」)は、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑、以下「電通」)の未来創造組織 Future Creative Center(フューチャー・クリエーティブ・センター、以下「FCC」)とのパートナー契約(Future Creative Partnership)を、本日締結いたしました。
■違いがリスペクトされる社会の実現へ。共に、未来をつくるパートナーに
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、「障害」のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指す企業です。国内外の主に知的障害のある作家と契約を結び、2,000点を超える高解像度アートデータの著作権管理を軸としたライセンスビジネスや、アートを纏い社会に変革をもたらす自社ブランド「HERALBONY」の運営など多様な事業を展開しています。
電通の未来創造組織FCCは、広告の枠を超えて、未来づくりの領域をクリエイティビティでサポートする100名を超える集団です。これまでもFCCとヘラルボニーは、両社のクリエイティビティや企業ネットワークを活かし、様々な企業のブランディング・広告開発に伴走してまいりました。ヘラルボニーが掲げる、違いがリスペクトされる社会の実現に向けて互いに深く共感し合ったことから、その未来の実現に向けて、中長期での本パートナー契約締結に至りました。
本パートナー契約では、電通のクリエーティブ横断組織のFCCと共に、ヘラルボニーの持つクオリティの高いアートIP・コンテンツとのシナジーで様々な形で異彩を社会へと発露させていきます。
具体的には、FCCが持つ独自の未来共創プログラム(Future Creative Sessionなど)や電通グループのグローバルネットワークを生かして、様々な業界企業を巻き込みながら、ヘラルボニーの描くビジョンの拡張・実現を目指します。
ヘラルボニーは、今後とも、「障害」のイメージを変え、 80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現に向けて、アートとクリエイティブの力で挑戦して参ります。
■これまでの協業事例
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-e8cb1f6d2637df0a9cd8f816a73eaea5-3900x2769.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-f8867da9e26b952e626477e2185fd7fc-980x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-b64b62cfc96f6bd18c3e72516bf76785-2400x1601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「1.31 異彩の日 ヘラルボニー企業広告」
障害のあるアーティストの社会進出をテーマにした屋外広告とデジタルキャンペーンを企画・実施。
日本最大級の広告賞「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のPR部門で総務大臣賞/ACCグランプリを受賞。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-0edff461163430b94f3fa92108376400-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-f91838b86aaf951b06db605b5d0c659f-2560x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-0d1dd367f1dca2fd0649ea51be7b5515-430x573.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ITOCHU SDGs STUDIO 異彩の軌跡展 with ヘラルボニー」
伊藤忠商事が運営するITOCHU SDGs STUDIOにて、9人の異彩作家たちの作品を生み出す軌跡を紹介する展示を実施。展示期間中に異彩作家と来場者が共に制作したアート作品を、同施設内エレベーターラッピングにも活用。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-fe8b845344da1a3913619523e3dcdca5-1684x1191.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「阪急うめだ本店 2024年ストアメッセージ開発」
ヘラルボニーと電通FCCがワンチームとなり、阪急うめだ本店の年間ストアメッセージとキービジュアルを開発。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-f2153ca8e9c7f2e48bbcb1cbe690e1fa-3400x2268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アサヒスーパードライ×ヘラルボニー「飲めるアート展」
『SUPER DRY Immersive experience』にて、作家の熱量を感じながら、スーパードライが楽しめる空間を企画・実施。
【株式会社ヘラルボニー概要】
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ異彩作家とともに、新しい文化をつくる企業です。国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さまざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」のほか、商品や空間の企画プロデュース、取り組みを正しく届けるクリエイティブ制作や社員研修プログラムなどを通じて企業のDE&I推進に伴走するアカウント事業、あたらしい"常識"に挑戦する盛岡のアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」の運営を行うアート事業など、多角的に事業を展開。さまざまな形で「異彩」を社会に送り届けることで、「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指しています。
- 会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
- 所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、
- 東京都千代田区大手町2丁目7−1 TOKIWAブリッジ13F(東京拠点)
- 代表者:松田 崇弥、松田 文登
- コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
- オンラインストア:https://store.heralbony.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-eda062aba407a06f0670f1caac69fbef-3900x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役 Co-CEO:松田 崇弥、松田 文登、以下「ヘラルボニー」)は、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑、以下「電通」)の未来創造組織 Future Creative Center(フューチャー・クリエーティブ・センター、以下「FCC」)とのパートナー契約(Future Creative Partnership)を、本日締結いたしました。
■違いがリスペクトされる社会の実現へ。共に、未来をつくるパートナーに
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、「障害」のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指す企業です。国内外の主に知的障害のある作家と契約を結び、2,000点を超える高解像度アートデータの著作権管理を軸としたライセンスビジネスや、アートを纏い社会に変革をもたらす自社ブランド「HERALBONY」の運営など多様な事業を展開しています。
電通の未来創造組織FCCは、広告の枠を超えて、未来づくりの領域をクリエイティビティでサポートする100名を超える集団です。これまでもFCCとヘラルボニーは、両社のクリエイティビティや企業ネットワークを活かし、様々な企業のブランディング・広告開発に伴走してまいりました。ヘラルボニーが掲げる、違いがリスペクトされる社会の実現に向けて互いに深く共感し合ったことから、その未来の実現に向けて、中長期での本パートナー契約締結に至りました。
本パートナー契約では、電通のクリエーティブ横断組織のFCCと共に、ヘラルボニーの持つクオリティの高いアートIP・コンテンツとのシナジーで様々な形で異彩を社会へと発露させていきます。
具体的には、FCCが持つ独自の未来共創プログラム(Future Creative Sessionなど)や電通グループのグローバルネットワークを生かして、様々な業界企業を巻き込みながら、ヘラルボニーの描くビジョンの拡張・実現を目指します。
ヘラルボニーは、今後とも、「障害」のイメージを変え、 80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現に向けて、アートとクリエイティブの力で挑戦して参ります。
■これまでの協業事例
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-e8cb1f6d2637df0a9cd8f816a73eaea5-3900x2769.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-f8867da9e26b952e626477e2185fd7fc-980x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-b64b62cfc96f6bd18c3e72516bf76785-2400x1601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「1.31 異彩の日 ヘラルボニー企業広告」
障害のあるアーティストの社会進出をテーマにした屋外広告とデジタルキャンペーンを企画・実施。
日本最大級の広告賞「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のPR部門で総務大臣賞/ACCグランプリを受賞。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-0edff461163430b94f3fa92108376400-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-f91838b86aaf951b06db605b5d0c659f-2560x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-0d1dd367f1dca2fd0649ea51be7b5515-430x573.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ITOCHU SDGs STUDIO 異彩の軌跡展 with ヘラルボニー」
伊藤忠商事が運営するITOCHU SDGs STUDIOにて、9人の異彩作家たちの作品を生み出す軌跡を紹介する展示を実施。展示期間中に異彩作家と来場者が共に制作したアート作品を、同施設内エレベーターラッピングにも活用。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-fe8b845344da1a3913619523e3dcdca5-1684x1191.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「阪急うめだ本店 2024年ストアメッセージ開発」
ヘラルボニーと電通FCCがワンチームとなり、阪急うめだ本店の年間ストアメッセージとキービジュアルを開発。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/305/39365-305-f2153ca8e9c7f2e48bbcb1cbe690e1fa-3400x2268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アサヒスーパードライ×ヘラルボニー「飲めるアート展」
『SUPER DRY Immersive experience』にて、作家の熱量を感じながら、スーパードライが楽しめる空間を企画・実施。
【株式会社ヘラルボニー概要】
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ異彩作家とともに、新しい文化をつくる企業です。国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さまざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」のほか、商品や空間の企画プロデュース、取り組みを正しく届けるクリエイティブ制作や社員研修プログラムなどを通じて企業のDE&I推進に伴走するアカウント事業、あたらしい"常識"に挑戦する盛岡のアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」の運営を行うアート事業など、多角的に事業を展開。さまざまな形で「異彩」を社会に送り届けることで、「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指しています。
- 会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
- 所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、
- 東京都千代田区大手町2丁目7−1 TOKIWAブリッジ13F(東京拠点)
- 代表者:松田 崇弥、松田 文登
- コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
- オンラインストア:https://store.heralbony.jp/