ラクして仕事が超速になる! スマホ1つでできる、「ずるい」メモ術!
[20/10/22]
提供元:PRTIMES
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秒でメモ! 秒で検索! スマホ1つで仕事は激変する!
株式会社小学館集英社プロダクション(東京都千代田区神保町/代表取締役:都築伸一郎)は、『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』を10月22日(木)に発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2610/306/resize/d2610-306-559063-1.jpg ]
小学館集英社プロダクションから発売された『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』。手帳やノート、メモ帳などを使ってメモを行う人がまだまだ多いなか、スマホ1つに特化することで、効率化をぐんと高め誰でも簡単にできる、デジタル版メモ術「スマメモ」を提案しています。
内容は、著者が30年以上やって来たメモ術を、スマホを使って行うというもの。いつも使っているスマホを第二の脳として使うという主旨です。
ここでの「変態」とは、一つはマニアック(熱狂的)であるということ、そしてもう一つはTransformation(トランスフォーメーション・変革)つまり新しいものを提案する、起こすという意味です。
本書では、熱狂的なメモ魔が、デジタル(スマホ)による新しいメモ術の提案をします。
「スマホを、仕事で毎日使っていますか?」
LINEをチェックしたり、電話をしたり、Yahooニュースをチェックしたり、YouTubeを見たり、スマホゲームをやったりといった機能は使っていても、それ以外はあまり使っていない、という人も多いのではないでしょうか。
それではもったいない!
スマホを使ってメモを取るだけで、仕事の効率や成果は確実に上がります。つまりラクして、うまくいく、というメソッドです。今すぐに始められる、その具体的な方法と理由を詳しく解説しています。
■誰でも、今すぐ、始められる、続けられる!
誰でも持っているいるスマホ。肌身離さず持っているスマホ。だからこそ、スマホはメモに最適のツールなのです。これを活かさない手はありません。いろいろな理由からスマホが使えないときもまだまだあります。そういうときは、紙とペンでメモをして、後ほどスマホで写真を撮ってスマホに入れてデータ化します。
スマホだから、特別の準備もいらず、備品の買い足しも不要。手元にあるスマホで始められ、メモの保管場所を気にすることもありません。思わぬ情報に接したとき、それに何かを感じたとき、いつでもどこでもサッとメモできるのです。
■30年かけて磨いた、「ずるい」メモ術!
著者は10代のころより30年以上にわたりメモを習慣にしてきた「メモの変態」。紙とペンを使ったアナログ時代の「メモ術」では、「分類しろ」「色分けしろ」と面倒……、書き終えたノートがどんどん増える……、必要な情報がすぐに取り出せない……など多くの課題がありました。
それがスマホとクラウドを活用することで、一気に解決。分類は不要、必要な情報は一発で検索、情報はいつでもどこでも確認できるのです。
「スマメモ」なら、これまでの作業が一瞬! 今までの労力や時間から解放され、仕事の効率が一気に上がる「ずるいメモ術」です。
■メモが成果に変わる知的生産術
[画像2: https://prtimes.jp/i/2610/306/resize/d2610-306-329796-0.jpg ]
「スマメモ」は単なるメモの取り方だけのノウハウではありません。
メモの目的は本来、アウトプット(発信、共有)にあります。情報はまず収集し、思考・検討し、発信することで成果につながります。スマホはこの全てのステップで活用でき、特にアウトプットでは、情報の取り出しから、他者との共有や発信が1タップで行えるほど、迅速です。
「スマメモ」はスマホを活用するだけで速く・確実に成果を出す、知的生産術でもあるのです。
【著者プロフィール】
堀越吉太郎(ほりこし・きちたろう)
1973年東京生まれ。経営コンサルタント、「選書する書店フォルケ」店長。
「人と人が出会い、人と本が出会い、人が成長するための優れたコンテンツの提供」
をコンセプトとした自分が好きな古典文学とビジネス書しか置かないブックサロンを東京・五反田にて運営。
独自の速読術で、単行本を1冊20分で読破、年間300冊以上の書籍を読む生活を15年以上続けている。
主な著書に『ガーバー流 社長が会社にいなくても回る「仕組み」経営』(KADOKAWA/中経出版)や
『起業したい人への16の質問 ガーバー流事業計画書のつくり方』(秀和システム)などがある。
『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』
著者:堀越吉太郎
定価:本体1,500円+税
仕様:四六判・並製・224頁・本文1色
発売日:2020年10月22日(木)頃
ISBN:978-4-7968-7816-6
発売元:小学館集英社プロダクション
株式会社小学館集英社プロダクション(東京都千代田区神保町/代表取締役:都築伸一郎)は、『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』を10月22日(木)に発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2610/306/resize/d2610-306-559063-1.jpg ]
小学館集英社プロダクションから発売された『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』。手帳やノート、メモ帳などを使ってメモを行う人がまだまだ多いなか、スマホ1つに特化することで、効率化をぐんと高め誰でも簡単にできる、デジタル版メモ術「スマメモ」を提案しています。
内容は、著者が30年以上やって来たメモ術を、スマホを使って行うというもの。いつも使っているスマホを第二の脳として使うという主旨です。
ここでの「変態」とは、一つはマニアック(熱狂的)であるということ、そしてもう一つはTransformation(トランスフォーメーション・変革)つまり新しいものを提案する、起こすという意味です。
本書では、熱狂的なメモ魔が、デジタル(スマホ)による新しいメモ術の提案をします。
「スマホを、仕事で毎日使っていますか?」
LINEをチェックしたり、電話をしたり、Yahooニュースをチェックしたり、YouTubeを見たり、スマホゲームをやったりといった機能は使っていても、それ以外はあまり使っていない、という人も多いのではないでしょうか。
それではもったいない!
スマホを使ってメモを取るだけで、仕事の効率や成果は確実に上がります。つまりラクして、うまくいく、というメソッドです。今すぐに始められる、その具体的な方法と理由を詳しく解説しています。
■誰でも、今すぐ、始められる、続けられる!
誰でも持っているいるスマホ。肌身離さず持っているスマホ。だからこそ、スマホはメモに最適のツールなのです。これを活かさない手はありません。いろいろな理由からスマホが使えないときもまだまだあります。そういうときは、紙とペンでメモをして、後ほどスマホで写真を撮ってスマホに入れてデータ化します。
スマホだから、特別の準備もいらず、備品の買い足しも不要。手元にあるスマホで始められ、メモの保管場所を気にすることもありません。思わぬ情報に接したとき、それに何かを感じたとき、いつでもどこでもサッとメモできるのです。
■30年かけて磨いた、「ずるい」メモ術!
著者は10代のころより30年以上にわたりメモを習慣にしてきた「メモの変態」。紙とペンを使ったアナログ時代の「メモ術」では、「分類しろ」「色分けしろ」と面倒……、書き終えたノートがどんどん増える……、必要な情報がすぐに取り出せない……など多くの課題がありました。
それがスマホとクラウドを活用することで、一気に解決。分類は不要、必要な情報は一発で検索、情報はいつでもどこでも確認できるのです。
「スマメモ」なら、これまでの作業が一瞬! 今までの労力や時間から解放され、仕事の効率が一気に上がる「ずるいメモ術」です。
■メモが成果に変わる知的生産術
[画像2: https://prtimes.jp/i/2610/306/resize/d2610-306-329796-0.jpg ]
「スマメモ」は単なるメモの取り方だけのノウハウではありません。
メモの目的は本来、アウトプット(発信、共有)にあります。情報はまず収集し、思考・検討し、発信することで成果につながります。スマホはこの全てのステップで活用でき、特にアウトプットでは、情報の取り出しから、他者との共有や発信が1タップで行えるほど、迅速です。
「スマメモ」はスマホを活用するだけで速く・確実に成果を出す、知的生産術でもあるのです。
【著者プロフィール】
堀越吉太郎(ほりこし・きちたろう)
1973年東京生まれ。経営コンサルタント、「選書する書店フォルケ」店長。
「人と人が出会い、人と本が出会い、人が成長するための優れたコンテンツの提供」
をコンセプトとした自分が好きな古典文学とビジネス書しか置かないブックサロンを東京・五反田にて運営。
独自の速読術で、単行本を1冊20分で読破、年間300冊以上の書籍を読む生活を15年以上続けている。
主な著書に『ガーバー流 社長が会社にいなくても回る「仕組み」経営』(KADOKAWA/中経出版)や
『起業したい人への16の質問 ガーバー流事業計画書のつくり方』(秀和システム)などがある。
『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』
著者:堀越吉太郎
定価:本体1,500円+税
仕様:四六判・並製・224頁・本文1色
発売日:2020年10月22日(木)頃
ISBN:978-4-7968-7816-6
発売元:小学館集英社プロダクション