【FRONTIER】第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー搭載デスクトップPC 新発売
[18/12/14]
提供元:PRTIMES
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〜フルタワーに<Core i9-9820X / Core i9-9900X>を搭載〜
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年12月14日(金)より、第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー<Core i9-9820X / Core i9-9900X>を搭載したデスクトップPCを2機種新発売いたします。
■製品の概要
このたび販売を開始する新製品2機種には、クリエイター向けのハイエンドなプロセッサー「第9世代インテル Core X シリーズ」を搭載。
いずれもマルチスレッド処理に非常に優れた10コア/20スレッド、熱設計電力(TDP)165Wで、インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0により「Core i9-9820X」は最大周波数が 4.20 GHz に、また「Core i9-9900X」は、4.50 GHz に達するなど高い性能を誇ります。そのため最新のゲームタイトルをストリーミング配信したり、4K解像度以上でのクリエイティブな作業を行うなど、膨大なデータ処理を驚くほど快適にこなす事ができます。
筺体には、プロゲーマーから絶大な人気を誇るフルタワー<GBシリーズ>を採用。 前面大型ファンに加え4基のファンを配し、ケーブルをマザーボードの裏面側で配線するなどエアフローにも徹底的にこだわった仕様で、高負荷状態でも静音性に優れ、安定的に動作します。
マザーボードは、ソケット2066 Core Xシリーズ プロセッサー用のASUS製 Prime X299-Aを採用、グラフィック性能や予算にあわせて選べる2機種をご用意しました。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( http://www.frontier-direct.jp/ )にて、2018年12月14日(金)より販売を開始します。
▼第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー搭載デスクトップPC<GBシリーズ>はこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1812140201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/306/resize/d8196-306-916846-0.jpg ]
■製品の特長
<第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー搭載>
開発コード「Skylake-X Refresh」の第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリーは、前CPUよりも動作クロックが向上。
熱伝導効率が改良されより高いパフォーマンスを発揮します。インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0に対応し、通常のTurbo Boostの上限を超えて2コアまで自動的にクロックが上昇します。4K解像度以上でのクリエイティブ作業や最新ゲームタイトルのストリーミング配信など、膨大なデータ処理を快適にこなす事ができます。
<ソケット2066 Core Xシリーズ プロセッサー用のASUS製 Prime X299-Aマザーボードを採用>
マザーボードには高い性能と安定性に実績のあるASUS製『Prime X299-A』を採用。CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」(TurboV Processing Unit)と、電源回路の制御をはじめとする電力供給関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)に加え、通常のマザーボードには搭載されていないカスタムチップ、「PRO Clock」チップというCPU用のクロックジェネレーターを搭載しています。
これら3つのカスタムチップを互いに連携させてCPU電圧の制御、電源回路の制御、オーバークロックの制御を行うことで、CPUの性能を最大限に引き出せることがASUS製マザーボードの最大の特徴です。
<GeForce RTX 20シリーズ グラフィックカード搭載>
「NVIDIA GeForce RTX 20シリーズ」は、革新的なリアルタイム レイ トレーシング技術を採用した、最先端のグラフィックカードです。
最新の「Turing」アーキテクチャにより、ゲームやアプリケーションの環境内において光学計算を瞬時に行い、光の反射や屈折、影などを写実的にリアルタイムで描写するリアルタイム レイ トレーシングが可能になりました。 これまでに体験したことのない驚異的な映像体験をご提供します。
<GeForce GTX 10シリーズ グラフィックカード搭載>
「NVIDIA Pascalアーキテクチャ」を採用したNVIDIA GeForce GTX 10シリーズは、革新的なパフォーマンスを発揮し、次世代のバーチャルリアリティーに対応、ゲームプレイの没入感を高めます。またTDP(Thermal Design Power,熱設計消費電力) が非常に低く、省電力化にも貢献します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年12月14日(金)より、第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー<Core i9-9820X / Core i9-9900X>を搭載したデスクトップPCを2機種新発売いたします。
■製品の概要
このたび販売を開始する新製品2機種には、クリエイター向けのハイエンドなプロセッサー「第9世代インテル Core X シリーズ」を搭載。
いずれもマルチスレッド処理に非常に優れた10コア/20スレッド、熱設計電力(TDP)165Wで、インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0により「Core i9-9820X」は最大周波数が 4.20 GHz に、また「Core i9-9900X」は、4.50 GHz に達するなど高い性能を誇ります。そのため最新のゲームタイトルをストリーミング配信したり、4K解像度以上でのクリエイティブな作業を行うなど、膨大なデータ処理を驚くほど快適にこなす事ができます。
筺体には、プロゲーマーから絶大な人気を誇るフルタワー<GBシリーズ>を採用。 前面大型ファンに加え4基のファンを配し、ケーブルをマザーボードの裏面側で配線するなどエアフローにも徹底的にこだわった仕様で、高負荷状態でも静音性に優れ、安定的に動作します。
マザーボードは、ソケット2066 Core Xシリーズ プロセッサー用のASUS製 Prime X299-Aを採用、グラフィック性能や予算にあわせて選べる2機種をご用意しました。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( http://www.frontier-direct.jp/ )にて、2018年12月14日(金)より販売を開始します。
▼第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー搭載デスクトップPC<GBシリーズ>はこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1812140201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/306/resize/d8196-306-916846-0.jpg ]
■製品の特長
<第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー搭載>
開発コード「Skylake-X Refresh」の第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリーは、前CPUよりも動作クロックが向上。
熱伝導効率が改良されより高いパフォーマンスを発揮します。インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0に対応し、通常のTurbo Boostの上限を超えて2コアまで自動的にクロックが上昇します。4K解像度以上でのクリエイティブ作業や最新ゲームタイトルのストリーミング配信など、膨大なデータ処理を快適にこなす事ができます。
<ソケット2066 Core Xシリーズ プロセッサー用のASUS製 Prime X299-Aマザーボードを採用>
マザーボードには高い性能と安定性に実績のあるASUS製『Prime X299-A』を採用。CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」(TurboV Processing Unit)と、電源回路の制御をはじめとする電力供給関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)に加え、通常のマザーボードには搭載されていないカスタムチップ、「PRO Clock」チップというCPU用のクロックジェネレーターを搭載しています。
これら3つのカスタムチップを互いに連携させてCPU電圧の制御、電源回路の制御、オーバークロックの制御を行うことで、CPUの性能を最大限に引き出せることがASUS製マザーボードの最大の特徴です。
<GeForce RTX 20シリーズ グラフィックカード搭載>
「NVIDIA GeForce RTX 20シリーズ」は、革新的なリアルタイム レイ トレーシング技術を採用した、最先端のグラフィックカードです。
最新の「Turing」アーキテクチャにより、ゲームやアプリケーションの環境内において光学計算を瞬時に行い、光の反射や屈折、影などを写実的にリアルタイムで描写するリアルタイム レイ トレーシングが可能になりました。 これまでに体験したことのない驚異的な映像体験をご提供します。
<GeForce GTX 10シリーズ グラフィックカード搭載>
「NVIDIA Pascalアーキテクチャ」を採用したNVIDIA GeForce GTX 10シリーズは、革新的なパフォーマンスを発揮し、次世代のバーチャルリアリティーに対応、ゲームプレイの没入感を高めます。またTDP(Thermal Design Power,熱設計消費電力) が非常に低く、省電力化にも貢献します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機