「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ〜!」を共同開催します!
[24/03/27]
提供元:PRTIMES
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東武鉄道×近畿日本鉄道 東西エリアの相互誘客連携の第一弾
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-907f75ba9a9835ff567cc5cc5ec6f9e2-1562x996.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)さくまあきら (C)Konami Digital Entertainment
東武鉄道株式会社(以下「東武」)と近畿日本鉄道株式会社(以下「近鉄」)は、関東・関西における両社の知名度向上や、相互誘客を推進することを目的に、営業分野で連携します。長大な路線を有する東武と近鉄が手を組み、相互の強みを生かした施策を実施し、それぞれの沿線の魅力を発信します。
連携施策の第1弾として、2024年4月19日(金)から、人気コンテンツ「桃太郎電鉄」(発売元:株式会社コナミデジタルエンタテインメント 以下「桃鉄」)とコラボしたイベント企画「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ〜!」を両社で共同開催します。この企画は、スマートフォン等の画面上にてサイコロを転がしながら、東武もしくは近鉄の実際の路線を舞台に「桃太郎電鉄」をモチーフにしたゲームを体験いただけます。さらに、オリジナルの要素として東西対決と題し、参加者はチーム東武とチーム近鉄のどちらかに所属し、各チームの資産総額を競う団体戦を開催します。
今後、第2弾、第3弾として、連携を記念した鉄道グッズの発売やオリジナルクラフトビールの開発など、さまざまな施策を実施する予定です。 詳細は下記のとおりです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-09caee45055dace924c0fa8f294f2642-1727x468.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東武「スペーシア X」と近鉄「ひのとり」
■東武×近鉄 連携施策について
1.概 要
東武と近鉄による営業分野における連携
2.開催期間
2024年4月19日(金)から当面の間
3.目 的
関東および関西における両社の知名度向上や、相互誘客の推進
■第1弾「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ〜!」について
1.開催期間
2024年4月19日(金)から8月18日(日)まで
2.内 容
オリジナルwebアプリ内でサイコロを振り、実際に電車に乗って、サイコロの出た目の 数だけ駅を進みます。各駅では、駅ごとに設定されているミッションやイベントに挑戦し、ゲーム上での資産を増やしていきます。資産を増やしながら、ゴールとなる目的地駅を目指し、最終的な獲得総資産でランキングを競います。さらに、オリジナルの要素として東西対決と題し、参加者はチーム東武とチーム近鉄のどちらかに所属し、各チーム所属者の資産総額を競う団体戦もゲーム内で開催します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-51728a0eaa7caaaffc323e6975e7062c-1366x976.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.開催エリア
(1)東武版
1.スカイツリーラインエリア 浅草駅〜栃木駅・羽生駅
スタート駅:浅草、新越谷、栃木、羽生
フリーきっぷエリア:浅草駅〜栃木駅・羽生駅
2.東上線エリア 池袋駅〜寄居駅
スタート駅:池袋、川越、寄居
フリーきっぷエリア:池袋駅〜寄居駅
3.アーバンパークラインエリア 大宮駅〜船橋駅
スタート駅:大宮、野田市、船橋
フリーきっぷエリア:大宮駅〜船橋駅
(2)近鉄版
1.大阪・奈良編
スタート駅:大阪難波、大阪阿部野橋、近鉄奈良
フリーきっぷエリア:大阪難波駅〜近鉄奈良駅
布施駅〜大和八木駅
大阪阿部野橋駅〜橿原神宮前駅
大和西大寺駅〜橿原神宮前駅
2.京都・奈良編
スタート駅:京都
フリーきっぷエリア:京都駅〜近鉄奈良駅
大和西大寺駅〜橿原神宮前駅
3.名古屋・津編
スタート駅:近鉄名古屋、津
フリーきっぷエリア:近鉄名古屋駅〜津駅
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-09526196cacd8ad1133f22b5dbf9ff9f-1642x811.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4.ゲームの流れ
(1)参加券、乗車券を準備します。
(2)ゲーム上でユーザー登録後、参加券に記載の認証コードを入力し、ゲーム
スタート。
(3)ゲーム上でフリーきっぷのエリアに応じたスタート駅をご自身で決定していただきます。
(4)実際にスタート駅へ向かい、駅掲示の二次元コードを読み取ると、ゴール駅がルーレットによって決定します
(5)ゲーム上でサイコロをふり、出た目に従って次の下車駅が決定します。
(6)実際に下車駅に向かい、駅掲示の二次元コードを読み取ると、駅ごとに設定されたミッションやイベントが発生します。それらへの挑戦により、ゲーム上での資産が増減していきます。
(7)これをゴール駅到着まで継続するか、サイコロを6回振るまで繰り返すと、「決算」となります。
(8)「決算」時点での獲得資産がランキング形式で表示されます。
(9)ランキング上位者等には、後日商品をお送りします。
5.特長
(1)桃鉄の世界観を再現
「桃太郎電鉄」シリーズの特長である、サイコロを振るまでどんなイベントが起きるかわからないドキドキ感を再現しています。また、人気キャラクターでありながらも、資産を奪うことでプレイヤーを悩ませる“キングボンビー”や“スリの銀次”も登場します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-59714016fe8e611bc3242fe118f8e24f-665x286.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
桃鉄の人気キャラクター“キングボンビー”や“スリの銀次”も登場
(2)鉄道会社“ならでは”の要素
「桃太郎電鉄」シリーズでは、ゲームをより面白く進めるための様々なカードがありますが、本企画では鉄道各社の特急車両をモチーフにした“急行系カード”が登場します。また、これらのカードはゲームプレイに必要な参加券のデザインにもなっております。参加券のデザインは各社のエリアごとに異なるため、ぜひ各エリアでのプレイと共に、参加券を集める楽しさも味わっていただければと思います。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-06615423ecbff4bf5bf30abd04416120-1512x449.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サイコロを同時に2個振ることができる“スペーシア Xカード”と“ひのとりカード”
(3)個人戦・団体戦(東西対決)
本企画の開催期間中、各プレイヤーの資産額はゲームで獲得した分だけ個人成績として加算されます。開催終了後には累計金額や決算ごとの成績に応じて賞品をお送りします。また、プレイヤーはゲームを始めるにあたり、チーム東武もしくはチーム近鉄のどちらかに所属します。開催期間中における、各チーム所属プレイヤーの獲得総資産額を競う団体戦も同時に実施し、チームとしての勝敗を決め、勝利チームのプレイヤーには抽選で賞品をお送りします。
6.発売額
(1)東武版
・参加券、各エリア1日フリーきっぷセット
(大人) 2,500円 (こども)1,500円
・参加券、全エリア2日フリーきっぷセット
(大人) 3,750円 (こども)1,900円
・参加券のみ(大人・こども区分なし)1,000円
(2)近鉄版
・参加券、各エリア1日フリーきっぷセット
(大人) 2,800円 (こども)1,900円
・参加券のみ(大人・こども区分なし)1,000円
※両社ともにフリーきっぷのみの販売は致しません。参加券のみでご参加の場合、別途乗車券をご準備ください。
7.発売箇所
(1)東武版
・スカイツリーラインエリア
浅草駅、とうきょうスカイツリー駅、曳舟駅、亀戸駅、北千住駅、西新井駅、竹ノ塚駅、草加駅、新越谷駅、北越谷駅、春日部駅、北春日部駅、東武動物公園駅、久喜駅、羽生駅、館林駅、南栗橋駅、栗橋駅、栃木駅
・東上線エリア
池袋駅、下板橋駅、大山駅、上板橋駅、成増駅、和光市駅、朝霞台駅、志木駅、ふじみ野駅、川越駅、川越市駅、若葉駅、坂戸駅、東松山駅、森林公園駅、小川町駅、武州長瀬駅
・アーバンパークラインエリア
大宮駅、岩槻駅、七光台駅、野田市駅、流山おおたかの森駅、柏駅、新鎌ケ谷駅、船橋駅
・その他
東武グループECサイト「TOBU MALL」(予定)
(2)近鉄版
・ 大阪・奈良編
大阪難波駅、大阪上本町駅、鶴橋駅、大和八木駅、大和西大寺駅、近鉄奈良駅、大阪阿部野橋駅、橿原神宮前駅
・ 京都・奈良編
大阪難波駅、大阪上本町駅、鶴橋駅、大和八木駅、大和西大寺駅、近鉄奈良駅、京都駅、近鉄丹波橋駅、大久保駅、新田辺駅、大阪阿部野橋駅、橿原神宮前駅
・ 名古屋・津編
近鉄名古屋駅、桑名駅、近鉄四日市駅、白子駅、津駅、伊勢中川駅
・その他
通信販売(旅の予約センター)では近鉄版全3種を発売します。
※詳細は特設サイト参照
8.企画・制作
株式会社アド近鉄、株式会社JR西日本テクシア
9.特設サイト
https://tobu-kintetsu-realmomotetsu.com
10.関連グッズ
販売箇所にて本企画のゲーム画面や参加券のデザインをあしらったクリアファイルを発売します。(近鉄は4月22日より販売開始)
・クリアファイル3枚セット 1,000円
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-49bcfe24c24be532a627bb2d05ed3362-864x412.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(ご参考)【「桃太郎電鉄」シリーズとは】
「桃太郎電鉄」は、1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場して以来、35年にわたって幅広い年代の方々に楽しまれている国民的ボードゲームです。プレーヤーは会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産ナンバーワンを目指します。2020年に発売された『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』は、累計販売本数が400万本(2023年12月21日時点)を超えています。 2023年11月16日には、最新作『桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる!〜』が発売され、累計販売本数が100万本(2024年1月11日時点)を超えました。世界の366都市を物件駅として収録。特定の都市で物件を独占すると登場する「歴史ヒーロー」も39種収録し、世界各地の名産品や産業、文化や歴史について、遊べば遊ぶほど詳しくなることもできる内容となっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-907f75ba9a9835ff567cc5cc5ec6f9e2-1562x996.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)さくまあきら (C)Konami Digital Entertainment
東武鉄道株式会社(以下「東武」)と近畿日本鉄道株式会社(以下「近鉄」)は、関東・関西における両社の知名度向上や、相互誘客を推進することを目的に、営業分野で連携します。長大な路線を有する東武と近鉄が手を組み、相互の強みを生かした施策を実施し、それぞれの沿線の魅力を発信します。
連携施策の第1弾として、2024年4月19日(金)から、人気コンテンツ「桃太郎電鉄」(発売元:株式会社コナミデジタルエンタテインメント 以下「桃鉄」)とコラボしたイベント企画「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ〜!」を両社で共同開催します。この企画は、スマートフォン等の画面上にてサイコロを転がしながら、東武もしくは近鉄の実際の路線を舞台に「桃太郎電鉄」をモチーフにしたゲームを体験いただけます。さらに、オリジナルの要素として東西対決と題し、参加者はチーム東武とチーム近鉄のどちらかに所属し、各チームの資産総額を競う団体戦を開催します。
今後、第2弾、第3弾として、連携を記念した鉄道グッズの発売やオリジナルクラフトビールの開発など、さまざまな施策を実施する予定です。 詳細は下記のとおりです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-09caee45055dace924c0fa8f294f2642-1727x468.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東武「スペーシア X」と近鉄「ひのとり」
■東武×近鉄 連携施策について
1.概 要
東武と近鉄による営業分野における連携
2.開催期間
2024年4月19日(金)から当面の間
3.目 的
関東および関西における両社の知名度向上や、相互誘客の推進
■第1弾「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ〜!」について
1.開催期間
2024年4月19日(金)から8月18日(日)まで
2.内 容
オリジナルwebアプリ内でサイコロを振り、実際に電車に乗って、サイコロの出た目の 数だけ駅を進みます。各駅では、駅ごとに設定されているミッションやイベントに挑戦し、ゲーム上での資産を増やしていきます。資産を増やしながら、ゴールとなる目的地駅を目指し、最終的な獲得総資産でランキングを競います。さらに、オリジナルの要素として東西対決と題し、参加者はチーム東武とチーム近鉄のどちらかに所属し、各チーム所属者の資産総額を競う団体戦もゲーム内で開催します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-51728a0eaa7caaaffc323e6975e7062c-1366x976.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.開催エリア
(1)東武版
1.スカイツリーラインエリア 浅草駅〜栃木駅・羽生駅
スタート駅:浅草、新越谷、栃木、羽生
フリーきっぷエリア:浅草駅〜栃木駅・羽生駅
2.東上線エリア 池袋駅〜寄居駅
スタート駅:池袋、川越、寄居
フリーきっぷエリア:池袋駅〜寄居駅
3.アーバンパークラインエリア 大宮駅〜船橋駅
スタート駅:大宮、野田市、船橋
フリーきっぷエリア:大宮駅〜船橋駅
(2)近鉄版
1.大阪・奈良編
スタート駅:大阪難波、大阪阿部野橋、近鉄奈良
フリーきっぷエリア:大阪難波駅〜近鉄奈良駅
布施駅〜大和八木駅
大阪阿部野橋駅〜橿原神宮前駅
大和西大寺駅〜橿原神宮前駅
2.京都・奈良編
スタート駅:京都
フリーきっぷエリア:京都駅〜近鉄奈良駅
大和西大寺駅〜橿原神宮前駅
3.名古屋・津編
スタート駅:近鉄名古屋、津
フリーきっぷエリア:近鉄名古屋駅〜津駅
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4.ゲームの流れ
(1)参加券、乗車券を準備します。
(2)ゲーム上でユーザー登録後、参加券に記載の認証コードを入力し、ゲーム
スタート。
(3)ゲーム上でフリーきっぷのエリアに応じたスタート駅をご自身で決定していただきます。
(4)実際にスタート駅へ向かい、駅掲示の二次元コードを読み取ると、ゴール駅がルーレットによって決定します
(5)ゲーム上でサイコロをふり、出た目に従って次の下車駅が決定します。
(6)実際に下車駅に向かい、駅掲示の二次元コードを読み取ると、駅ごとに設定されたミッションやイベントが発生します。それらへの挑戦により、ゲーム上での資産が増減していきます。
(7)これをゴール駅到着まで継続するか、サイコロを6回振るまで繰り返すと、「決算」となります。
(8)「決算」時点での獲得資産がランキング形式で表示されます。
(9)ランキング上位者等には、後日商品をお送りします。
5.特長
(1)桃鉄の世界観を再現
「桃太郎電鉄」シリーズの特長である、サイコロを振るまでどんなイベントが起きるかわからないドキドキ感を再現しています。また、人気キャラクターでありながらも、資産を奪うことでプレイヤーを悩ませる“キングボンビー”や“スリの銀次”も登場します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-59714016fe8e611bc3242fe118f8e24f-665x286.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
桃鉄の人気キャラクター“キングボンビー”や“スリの銀次”も登場
(2)鉄道会社“ならでは”の要素
「桃太郎電鉄」シリーズでは、ゲームをより面白く進めるための様々なカードがありますが、本企画では鉄道各社の特急車両をモチーフにした“急行系カード”が登場します。また、これらのカードはゲームプレイに必要な参加券のデザインにもなっております。参加券のデザインは各社のエリアごとに異なるため、ぜひ各エリアでのプレイと共に、参加券を集める楽しさも味わっていただければと思います。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-06615423ecbff4bf5bf30abd04416120-1512x449.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サイコロを同時に2個振ることができる“スペーシア Xカード”と“ひのとりカード”
(3)個人戦・団体戦(東西対決)
本企画の開催期間中、各プレイヤーの資産額はゲームで獲得した分だけ個人成績として加算されます。開催終了後には累計金額や決算ごとの成績に応じて賞品をお送りします。また、プレイヤーはゲームを始めるにあたり、チーム東武もしくはチーム近鉄のどちらかに所属します。開催期間中における、各チーム所属プレイヤーの獲得総資産額を競う団体戦も同時に実施し、チームとしての勝敗を決め、勝利チームのプレイヤーには抽選で賞品をお送りします。
6.発売額
(1)東武版
・参加券、各エリア1日フリーきっぷセット
(大人) 2,500円 (こども)1,500円
・参加券、全エリア2日フリーきっぷセット
(大人) 3,750円 (こども)1,900円
・参加券のみ(大人・こども区分なし)1,000円
(2)近鉄版
・参加券、各エリア1日フリーきっぷセット
(大人) 2,800円 (こども)1,900円
・参加券のみ(大人・こども区分なし)1,000円
※両社ともにフリーきっぷのみの販売は致しません。参加券のみでご参加の場合、別途乗車券をご準備ください。
7.発売箇所
(1)東武版
・スカイツリーラインエリア
浅草駅、とうきょうスカイツリー駅、曳舟駅、亀戸駅、北千住駅、西新井駅、竹ノ塚駅、草加駅、新越谷駅、北越谷駅、春日部駅、北春日部駅、東武動物公園駅、久喜駅、羽生駅、館林駅、南栗橋駅、栗橋駅、栃木駅
・東上線エリア
池袋駅、下板橋駅、大山駅、上板橋駅、成増駅、和光市駅、朝霞台駅、志木駅、ふじみ野駅、川越駅、川越市駅、若葉駅、坂戸駅、東松山駅、森林公園駅、小川町駅、武州長瀬駅
・アーバンパークラインエリア
大宮駅、岩槻駅、七光台駅、野田市駅、流山おおたかの森駅、柏駅、新鎌ケ谷駅、船橋駅
・その他
東武グループECサイト「TOBU MALL」(予定)
(2)近鉄版
・ 大阪・奈良編
大阪難波駅、大阪上本町駅、鶴橋駅、大和八木駅、大和西大寺駅、近鉄奈良駅、大阪阿部野橋駅、橿原神宮前駅
・ 京都・奈良編
大阪難波駅、大阪上本町駅、鶴橋駅、大和八木駅、大和西大寺駅、近鉄奈良駅、京都駅、近鉄丹波橋駅、大久保駅、新田辺駅、大阪阿部野橋駅、橿原神宮前駅
・ 名古屋・津編
近鉄名古屋駅、桑名駅、近鉄四日市駅、白子駅、津駅、伊勢中川駅
・その他
通信販売(旅の予約センター)では近鉄版全3種を発売します。
※詳細は特設サイト参照
8.企画・制作
株式会社アド近鉄、株式会社JR西日本テクシア
9.特設サイト
https://tobu-kintetsu-realmomotetsu.com
10.関連グッズ
販売箇所にて本企画のゲーム画面や参加券のデザインをあしらったクリアファイルを発売します。(近鉄は4月22日より販売開始)
・クリアファイル3枚セット 1,000円
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64591/306/64591-306-49bcfe24c24be532a627bb2d05ed3362-864x412.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(ご参考)【「桃太郎電鉄」シリーズとは】
「桃太郎電鉄」は、1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場して以来、35年にわたって幅広い年代の方々に楽しまれている国民的ボードゲームです。プレーヤーは会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産ナンバーワンを目指します。2020年に発売された『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』は、累計販売本数が400万本(2023年12月21日時点)を超えています。 2023年11月16日には、最新作『桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる!〜』が発売され、累計販売本数が100万本(2024年1月11日時点)を超えました。世界の366都市を物件駅として収録。特定の都市で物件を独占すると登場する「歴史ヒーロー」も39種収録し、世界各地の名産品や産業、文化や歴史について、遊べば遊ぶほど詳しくなることもできる内容となっています。