【FRONTIER】インテル Core i7-9800X プロセッサー搭載デスクトップPC 新発売
[18/12/21]
提供元:PRTIMES
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〜マルチスレッド処理に優れた8コア16スレッド対応〜
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年12月21日(金)より、第9世代インテル Core i7-9800X プロセッサーを搭載したデスクトップPCを新発売いたします。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、第9世代インテル Core X シリーズ 「インテル Core i7-9800X」 搭載のフルタワー型デスクトップPCです。同CPUは、8コア16スレッド対応、熱設計電力(TDP)165Wで、インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0を利用すれば最大周波数が 4.50 GHzに達します。 そのため最新のゲームタイトルをプレイしたり、動画編集や動画変換などのクリエイティブな作業を行ったりするマルチスレッド処理に優れています。
筺体は、プロゲーマーから絶大な人気を誇るフルタワー<GBシリーズ>を採用。 前面大型ファンに加え4基のファンを配しケーブルをマザーボードの裏面側で配線するなどエアフローにも徹底的にこだわった仕様で、高負荷状態でも静音性に優れ、安定的に動作します。また、インテル Core X シリーズは「LGA2066」ソケット採用のため、マザーボードにはASUS製 Prime X299-Aを搭載しました。
出来る限り低価格でご提供するためストレージ容量などを抑えた構成をベースに販売いたします(一部パーツはカスタマイズ可能)。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( http://www.frontier-direct.jp/ )にて、2018年12月21日(金)より販売を開始します。
▼インテル Core i7-9800X搭載デスクトップPC<GBシリーズ>はこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1812210201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/307/resize/d8196-307-899337-0.jpg ]
■製品の特長
<第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー搭載>
開発コード「Skylake-X Refresh」の第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリーは、前CPUよりも動作クロックが向上。
熱伝導効率が改良されより高いパフォーマンスを発揮します。インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0に対応し、通常のTurbo Boostの上限を超えて2コアまで自動的にクロックが上昇します。4K解像度以上でのクリエイティブ作業や最新ゲームタイトルのストリーミング配信など膨大なデータ処理を快適にこなす事ができます。
<ソケット2066 Core Xシリーズ プロセッサー用のASUS製 Prime X299-Aマザーボードを採用>
マザーボードには高い性能と安定性に実績のあるASUS製『Prime X299-A』を採用。CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」(TurboV Processing Unit)と、電源回路の制御をはじめとする電力供給関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)に加え、通常のマザーボードには搭載されていないカスタムチップ、「PRO Clock」チップというCPU用のクロックジェネレーターを搭載しています。
これら3つのカスタムチップを互いに連携させてCPU電圧の制御、電源回路の制御、オーバークロックの制御を行うことで、CPUの性能を最大限に引き出せることがASUS製マザーボードの最大の特徴です。
<GeForce GTX 10シリーズ グラフィックカード搭載>
「NVIDIA Pascalアーキテクチャ」を採用したNVIDIA GeForce GTX 10シリーズは、革新的なパフォーマンスを発揮し、次世代のバーチャルリアリティーに対応、ゲームプレイの没入感を高めます。またTDP(Thermal Design Power,熱設計消費電力) が非常に低く、省電力化にも貢献します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年12月21日(金)より、第9世代インテル Core i7-9800X プロセッサーを搭載したデスクトップPCを新発売いたします。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、第9世代インテル Core X シリーズ 「インテル Core i7-9800X」 搭載のフルタワー型デスクトップPCです。同CPUは、8コア16スレッド対応、熱設計電力(TDP)165Wで、インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0を利用すれば最大周波数が 4.50 GHzに達します。 そのため最新のゲームタイトルをプレイしたり、動画編集や動画変換などのクリエイティブな作業を行ったりするマルチスレッド処理に優れています。
筺体は、プロゲーマーから絶大な人気を誇るフルタワー<GBシリーズ>を採用。 前面大型ファンに加え4基のファンを配しケーブルをマザーボードの裏面側で配線するなどエアフローにも徹底的にこだわった仕様で、高負荷状態でも静音性に優れ、安定的に動作します。また、インテル Core X シリーズは「LGA2066」ソケット採用のため、マザーボードにはASUS製 Prime X299-Aを搭載しました。
出来る限り低価格でご提供するためストレージ容量などを抑えた構成をベースに販売いたします(一部パーツはカスタマイズ可能)。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( http://www.frontier-direct.jp/ )にて、2018年12月21日(金)より販売を開始します。
▼インテル Core i7-9800X搭載デスクトップPC<GBシリーズ>はこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1812210201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/307/resize/d8196-307-899337-0.jpg ]
■製品の特長
<第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー搭載>
開発コード「Skylake-X Refresh」の第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリーは、前CPUよりも動作クロックが向上。
熱伝導効率が改良されより高いパフォーマンスを発揮します。インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0に対応し、通常のTurbo Boostの上限を超えて2コアまで自動的にクロックが上昇します。4K解像度以上でのクリエイティブ作業や最新ゲームタイトルのストリーミング配信など膨大なデータ処理を快適にこなす事ができます。
<ソケット2066 Core Xシリーズ プロセッサー用のASUS製 Prime X299-Aマザーボードを採用>
マザーボードには高い性能と安定性に実績のあるASUS製『Prime X299-A』を採用。CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」(TurboV Processing Unit)と、電源回路の制御をはじめとする電力供給関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)に加え、通常のマザーボードには搭載されていないカスタムチップ、「PRO Clock」チップというCPU用のクロックジェネレーターを搭載しています。
これら3つのカスタムチップを互いに連携させてCPU電圧の制御、電源回路の制御、オーバークロックの制御を行うことで、CPUの性能を最大限に引き出せることがASUS製マザーボードの最大の特徴です。
<GeForce GTX 10シリーズ グラフィックカード搭載>
「NVIDIA Pascalアーキテクチャ」を採用したNVIDIA GeForce GTX 10シリーズは、革新的なパフォーマンスを発揮し、次世代のバーチャルリアリティーに対応、ゲームプレイの没入感を高めます。またTDP(Thermal Design Power,熱設計消費電力) が非常に低く、省電力化にも貢献します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器