千葉銀行の新営業・融資システムの開発を開始
[18/10/25]
提供元:PRTIMES
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〜戦略業務系システム「FutureBANK」をベースに業務効率化と営業スタイル変革を推進〜
フューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:東 裕二、以下フューチャーアーキテクト)は、株式会社千葉銀行(本社:千葉県千葉市、取締役頭取:佐久間 英利、以下千葉銀行)より融資・ローン業務の効率化と営業スタイルの変革を目的とした新営業・融資システムの開発を受注し、構築を開始したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/4374/308/resize/d4374-308-487412-0.png ]
千葉銀行は、2017年度から2019年度にかけての第13次中期経営計画において、持続的成長に向けた経営態勢の強化に取り組んでいます。その一環として、より多くの人員が成長部門での付加価値の高い業務に従事できるよう、融資業務のプロセスをシンプルにして効率化を図るとともに、タブレットやスマートフォンを活用した営業スタイルにシフトして働き方改革を推進しています。
フューチャーアーキテクトは、千葉銀行の融資・ローン業務の効率化と営業スタイルの変革を強力にサポートするために、当社の戦略業務系システム「FutureBANK」をベースとして千葉銀行の新営業・融資システムを開発します。新システムのコンセプトは以下のとおりです。
シンプルかつ一気通貫したフローによる業務効率の大幅な向上
事業性融資業務と個人ローン業務におけるプロセス(営業活動〜格付・稟議〜契約・実行)をシンプルに整備・統合し、一気通貫の業務フローにすることで効率アップを図ります。
営業店と本部での業務ワンストップ化とデータ活用の促進
業務領域ごとに分散していたシステムやツール群を統合することで、営業店と本部が業務をワンストップで遂行できる環境を整備します。同時に、各システムに分散していた顧客情報を集約しデータの活用を促進します。
モバイルを活用した隙間時間の有効活用と営業スタイル変革
顧客情報の登録参照やヒアリングポイントの確認機能を、タブレットやスマートフォンからの操作に適したユーザーインターフェースで提供することで、隙間時間を有効に活用できるようになり、営業活動の生産性を向上させます。また、店外での活動をしやすくすることで営業スタイルの変革を実現します。
フューチャーアーキテクトは、これまでに全国26行の金融機関に業務・システム改革コンサルティングサービスを提供してきた実績とノウハウを強みに、千葉銀行の業務とITの一体的な改革を支援するパートナーとしてともに改革を推進していきます。
==================================================
フューチャーアーキテクトは、『FutureBANK』をはじめ金融機関向けのソリューションメニュー
『Future Banking Solution(FBS)』の展開に力を入れています。
金融業務とITの分野での、業務コンサルティングサービスからシステム構築・導入、運用・保守まで、
一貫して顧客ニーズに合わせた最適なサービスを提供します。
■主要サービスメニュー
◆業務領域サービス
「渉外・融資業務改革」、「経営管理高度化」、「お客様の声/CS改革」
「FutureBANK」、「KeyMan」
◆ IT領域サービス
「ITコスト適正化/ITデューデリ」、「IT中計策定」、「勘定系選定」、「PMO支援」
■FutureBANKサービスメニュー
●営業支援サービス:法人CRM、個人CRM、タブレット・モバイル
●事務支援サービス:電子稟議、格付・自己査定、預り資産、償却引当
●経営管理サービス:収益管理、原価管理
●生産性分析サービス:ログ分析レポート、利活用コンサルティング
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●フューチャーアーキテクト株式会社 概要
代表者:代表取締役会長 金丸 恭文 、 代表取締役社長 東 裕二
設立 :2016年4月1日
事業内容:ITを武器とした課題解決型のコンサルティングサービスの提供
URL:http://www.future.co.jp
●本件に関するお客様からのお問合せ先
フューチャーアーキテクト株式会社 金融ビジネス本部
TEL:03-5740-5792
E-mail:gr-financial@future.co.jp
フューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:東 裕二、以下フューチャーアーキテクト)は、株式会社千葉銀行(本社:千葉県千葉市、取締役頭取:佐久間 英利、以下千葉銀行)より融資・ローン業務の効率化と営業スタイルの変革を目的とした新営業・融資システムの開発を受注し、構築を開始したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/4374/308/resize/d4374-308-487412-0.png ]
千葉銀行は、2017年度から2019年度にかけての第13次中期経営計画において、持続的成長に向けた経営態勢の強化に取り組んでいます。その一環として、より多くの人員が成長部門での付加価値の高い業務に従事できるよう、融資業務のプロセスをシンプルにして効率化を図るとともに、タブレットやスマートフォンを活用した営業スタイルにシフトして働き方改革を推進しています。
フューチャーアーキテクトは、千葉銀行の融資・ローン業務の効率化と営業スタイルの変革を強力にサポートするために、当社の戦略業務系システム「FutureBANK」をベースとして千葉銀行の新営業・融資システムを開発します。新システムのコンセプトは以下のとおりです。
シンプルかつ一気通貫したフローによる業務効率の大幅な向上
事業性融資業務と個人ローン業務におけるプロセス(営業活動〜格付・稟議〜契約・実行)をシンプルに整備・統合し、一気通貫の業務フローにすることで効率アップを図ります。
営業店と本部での業務ワンストップ化とデータ活用の促進
業務領域ごとに分散していたシステムやツール群を統合することで、営業店と本部が業務をワンストップで遂行できる環境を整備します。同時に、各システムに分散していた顧客情報を集約しデータの活用を促進します。
モバイルを活用した隙間時間の有効活用と営業スタイル変革
顧客情報の登録参照やヒアリングポイントの確認機能を、タブレットやスマートフォンからの操作に適したユーザーインターフェースで提供することで、隙間時間を有効に活用できるようになり、営業活動の生産性を向上させます。また、店外での活動をしやすくすることで営業スタイルの変革を実現します。
フューチャーアーキテクトは、これまでに全国26行の金融機関に業務・システム改革コンサルティングサービスを提供してきた実績とノウハウを強みに、千葉銀行の業務とITの一体的な改革を支援するパートナーとしてともに改革を推進していきます。
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フューチャーアーキテクトは、『FutureBANK』をはじめ金融機関向けのソリューションメニュー
『Future Banking Solution(FBS)』の展開に力を入れています。
金融業務とITの分野での、業務コンサルティングサービスからシステム構築・導入、運用・保守まで、
一貫して顧客ニーズに合わせた最適なサービスを提供します。
■主要サービスメニュー
◆業務領域サービス
「渉外・融資業務改革」、「経営管理高度化」、「お客様の声/CS改革」
「FutureBANK」、「KeyMan」
◆ IT領域サービス
「ITコスト適正化/ITデューデリ」、「IT中計策定」、「勘定系選定」、「PMO支援」
■FutureBANKサービスメニュー
●営業支援サービス:法人CRM、個人CRM、タブレット・モバイル
●事務支援サービス:電子稟議、格付・自己査定、預り資産、償却引当
●経営管理サービス:収益管理、原価管理
●生産性分析サービス:ログ分析レポート、利活用コンサルティング
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●フューチャーアーキテクト株式会社 概要
代表者:代表取締役会長 金丸 恭文 、 代表取締役社長 東 裕二
設立 :2016年4月1日
事業内容:ITを武器とした課題解決型のコンサルティングサービスの提供
URL:http://www.future.co.jp
●本件に関するお客様からのお問合せ先
フューチャーアーキテクト株式会社 金融ビジネス本部
TEL:03-5740-5792
E-mail:gr-financial@future.co.jp