SO Technologiesのフィード広告支援サービス「フォーカセル」がDACのデータフィードコンサルティングサービスと連携
[23/03/29]
提供元:PRTIMES
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AIによる商品選定の自動最適化により、高度なデータフィード広告配信が可能に
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修)の連結子会社であり、マーケティングテクノロジーの力で地方活性化を推進するSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:荒木 央、以下「当社」)が提供するEC向けフィード広告支援サービス「フォーカセル」が、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 執行役員CEO兼CCO:田中雄三、以下 DAC)のコマースDX横断対応組織「CROSS COMMERCE Studio」と連携し、eコマース領域における支援サービスを拡充・強化します。
本サービスは、博報堂DYグループのEC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」の取り組みの一環です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/310/resize/d31201-310-ae70564cd8343ecfa82c-6.png ]
概要
DACのCROSS COMMERCE Studioが提供するデータフィードコンサルティングサービスでは、プラットフォームを横断した統合プランニングや、データフィードマネジメントシステム「seil(ザイル)Powered by Sherpa(以下「seil」)」(※1)を活用したダイナミック広告・ショッピング広告の運用コンサルティングなど、自社ECサイトの売上最大化を総合的に支援しています。(※2)
また、SO Technologiesが提供するEC向けフィード広告支援サービス「フォーカセル」では、大規模な自社ECサイトにおける広告経由の売上最大化を目的とした、自動最適化機能を提供しています。ショッピング広告やダイナミック広告を配信する際に、商品単位の広告配信実績や売上データに基づいて独自のロジックで分析し、KPI目標に寄与する商品を自動選定・配信することで、広告パフォーマンスを最大化します。
このたび、両社サービスを連携することで、大規模な自社ECサイトにおいて、データフィード広告運用の更なる効率化・高度化を実現し、より一層の顧客獲得や売上拡大に貢献します。
■「フォーカセル」×データフィードコンサルティングサービス連携の特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/310/resize/d31201-310-e70bf755f913798a063c-7.png ]
●広告設計〜技術的サポートまで一気通貫したコンサルティングサービス
これまでの豊富な運用実績に基づき、プラットフォームの選定・広告配信設計・広告運用改善を統合して行う広告運用支援サービスとともに、データを効果的に活用し、データフィードやタグの設計・実装・運用などテクニカルな領域のコンサルティングサービスをワンストップで提供します。これにより、迅速かつ円滑な広告施策を実現します。
●「seil」と「フォーカセル」の双方の強みを活かしたツール連携による機能拡張
「seil」のデータフィードマネジメント機能と「フォーカセル」の自動最適化機能を連携することで、双方の強みを活かした機能拡張が実現します。
「seil」のテキスト改善機能でCTR120%向上、画像加工機能ではCVR200%向上、「フォーカセル」の自動最適化機能では導入前後比でROASが2倍に改善、購入顧客単価が178%に上昇、といった改善実績があり、双方のツールを連携することで、更なる広告効果の最大化が期待できます。
今後も、SO TechnologiesとDACは、コンサルティングサービスやソリューションサービスの連携を図ることで、自社ECを展開する企業のビジネス拡大や課題解決を支援してまいります。
※1 DACのグループ会社である株式会社トーチライトが開発・提供する、複数プラットフォームのデータフィード管理・運用を支援するソリューション。ソーシャルメディアだけではなく、Google や Criteo など主要なダイナミック広告に対応しています。https://solutions.dac.co.jp/seil
※2 データフィードコンサルティングサービスについて https://solutions.dac.co.jp/data-feed-consulting
フィード広告支援サービス「フォーカセル」について
多品種ECサイト向けに開発されたフォーカセルは、フィード広告で商品単位の最適な広告配信ができるサービスで、導入企業の85%以上で広告経由の売上増加実績があります(Google アナリティクス計測)。データ分析から広告の最適化まで自動化されるため、最低限の作業でフィード広告経由の売上最大化をご支援します。すべての機能・サービスにてGoogle ショッピング広告とCriteoに対応。フィード広告の導入支援においては2媒体に加え、Facebook / Instagramダイナミック広告、awoo AIにも対応しています。
サービス提供内容
・フィード広告導入支援(初期設定、フィード自動作成・更新、クリエイティブ運用)
・フィード広告運用代行
・カテゴライズ機能(広告データ取得、注力・非注力推奨商品分析、自動最適化)
サービスサイト https://focusell.jp/
CROSS COMMERCE Studio について
DACの「CROSS COMMERCE Studio」は、ECモール、自社EC、ソーシャルコマースに関する既存のサービス、ツール、ソリューションを1つに統合し、eコマース領域を横断的かつシームレスに支援する体制。施策管理・進行および、各個別領域を横断したシームレスな形でのコンサルティング、ツール・制作機能を提供し、企業のeコマース領域におけるマーケティング活動の最適化支援を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31201/310/resize/d31201-310-fd81ceea6ce9c22ef726-8.png ]
サービスサイト https://www.dac.co.jp/press/2022/20220510_ccs
HAKUHODO EC+
「HAKUHODO EC+」は、博報堂やDACなど博報堂DYグループ内各社および協力会社のナレッジやスキルを集約し、ECを起点とした企業のさまざまな価値創造 DXの推進をワンストップでサポートするために、EC領域に特化した博報堂DYグループ横断型プロジェクトです。新しいコマース、新しいECの可能性をいち早くキャッチし、市場分析・課題発見・戦略構想からシステム開発・ECサイト構築、実装・集客・CRM、さらにはフルフィルメントやコンタクトセンター等の運用に至るまで、あらゆるバリューチェーンにおいて企業のマーケティング DX・事業成長をフルファネルで支援してまいります。
「HAKUHODO EC+」は博報堂をはじめとするグループ9社が推進する、オンライン/オフライン領域で生活者に新しい買物体験を提供する戦略組織「ショッパーマーケティング・イニシアティブ(R)」の傘下の取り組みとして活動してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31201/310/resize/d31201-310-c80057c37a27e4820ed5-9.png ]
HAKUHODO EC+ https://www.hakuhodo.co.jp/ecplus
ショッパー マーケティング・イニシアティブ https://smi-wow.jp/
会社概要
SO Technologies株式会社 概要
SO Technologiesは、「稼ぐ力をこの国のすみずみまで。」をミッションに掲げ、「日本中、どこでも、だれでも、カンタンに、その情熱を稼ぐ力に変えるデジタル集客プラットフォームを創る。」のビジョンに向かい、マーケティングテクノロジーを開発・提供をしています。
提供サービスは、広告会社支援SaaS「ATOM」、ネット広告仕入・提案・運用支援サービス「AG-Boost」、Google ビジネスプロフィールを活用した店舗集客支援サービス「ライクル」、EC向けフィード広告支援サービス「フォーカセル」、Webマーケティングのノウハウメディア「LISKUL」など。
東京本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
沖縄オフィス:〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル3F
代表者:代表取締役 荒木 央
設立:2013年4月2日(社名変更:2019年7月1日)
コーポレートサイト https://www.so-tech.co.jp
ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に20の拠点を持ち、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:代表取締役社長CEO兼CCO:荒波修
コーポレートサイト https://www.sold-out.co.jp/
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 会社概要
DACは、インターネット広告の黎明期にあたる1996年の設立以来、情報や生活のデジタル化とともに事業を拡大し、デジタルマーケティング市場の形成と成長を牽引してまいりました。
現在は、デジタル広告の豊富な知見や経験、高度な技術開発力、媒体社・プラットフォーマー・テクノロジーパートナー等との強固な関係性を活かし、企業のデータ活用、各種プロモーション、マーケティング基盤の開発・構築をはじめとする、総合的なデジタルマーケティングサービスをグローバルに提供しています。
今後もDACは、"Empowering the digital future デジタルの未来に、もっと力を。" というミッションのもと、広告やマーケティングの新しい形の創造をリードし、新たな価値を社会へ提供し続けていきます。
コーポレートサイト https://www.dac.co.jp
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修)の連結子会社であり、マーケティングテクノロジーの力で地方活性化を推進するSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:荒木 央、以下「当社」)が提供するEC向けフィード広告支援サービス「フォーカセル」が、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 執行役員CEO兼CCO:田中雄三、以下 DAC)のコマースDX横断対応組織「CROSS COMMERCE Studio」と連携し、eコマース領域における支援サービスを拡充・強化します。
本サービスは、博報堂DYグループのEC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」の取り組みの一環です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/310/resize/d31201-310-ae70564cd8343ecfa82c-6.png ]
概要
DACのCROSS COMMERCE Studioが提供するデータフィードコンサルティングサービスでは、プラットフォームを横断した統合プランニングや、データフィードマネジメントシステム「seil(ザイル)Powered by Sherpa(以下「seil」)」(※1)を活用したダイナミック広告・ショッピング広告の運用コンサルティングなど、自社ECサイトの売上最大化を総合的に支援しています。(※2)
また、SO Technologiesが提供するEC向けフィード広告支援サービス「フォーカセル」では、大規模な自社ECサイトにおける広告経由の売上最大化を目的とした、自動最適化機能を提供しています。ショッピング広告やダイナミック広告を配信する際に、商品単位の広告配信実績や売上データに基づいて独自のロジックで分析し、KPI目標に寄与する商品を自動選定・配信することで、広告パフォーマンスを最大化します。
このたび、両社サービスを連携することで、大規模な自社ECサイトにおいて、データフィード広告運用の更なる効率化・高度化を実現し、より一層の顧客獲得や売上拡大に貢献します。
■「フォーカセル」×データフィードコンサルティングサービス連携の特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/310/resize/d31201-310-e70bf755f913798a063c-7.png ]
●広告設計〜技術的サポートまで一気通貫したコンサルティングサービス
これまでの豊富な運用実績に基づき、プラットフォームの選定・広告配信設計・広告運用改善を統合して行う広告運用支援サービスとともに、データを効果的に活用し、データフィードやタグの設計・実装・運用などテクニカルな領域のコンサルティングサービスをワンストップで提供します。これにより、迅速かつ円滑な広告施策を実現します。
●「seil」と「フォーカセル」の双方の強みを活かしたツール連携による機能拡張
「seil」のデータフィードマネジメント機能と「フォーカセル」の自動最適化機能を連携することで、双方の強みを活かした機能拡張が実現します。
「seil」のテキスト改善機能でCTR120%向上、画像加工機能ではCVR200%向上、「フォーカセル」の自動最適化機能では導入前後比でROASが2倍に改善、購入顧客単価が178%に上昇、といった改善実績があり、双方のツールを連携することで、更なる広告効果の最大化が期待できます。
今後も、SO TechnologiesとDACは、コンサルティングサービスやソリューションサービスの連携を図ることで、自社ECを展開する企業のビジネス拡大や課題解決を支援してまいります。
※1 DACのグループ会社である株式会社トーチライトが開発・提供する、複数プラットフォームのデータフィード管理・運用を支援するソリューション。ソーシャルメディアだけではなく、Google や Criteo など主要なダイナミック広告に対応しています。https://solutions.dac.co.jp/seil
※2 データフィードコンサルティングサービスについて https://solutions.dac.co.jp/data-feed-consulting
フィード広告支援サービス「フォーカセル」について
多品種ECサイト向けに開発されたフォーカセルは、フィード広告で商品単位の最適な広告配信ができるサービスで、導入企業の85%以上で広告経由の売上増加実績があります(Google アナリティクス計測)。データ分析から広告の最適化まで自動化されるため、最低限の作業でフィード広告経由の売上最大化をご支援します。すべての機能・サービスにてGoogle ショッピング広告とCriteoに対応。フィード広告の導入支援においては2媒体に加え、Facebook / Instagramダイナミック広告、awoo AIにも対応しています。
サービス提供内容
・フィード広告導入支援(初期設定、フィード自動作成・更新、クリエイティブ運用)
・フィード広告運用代行
・カテゴライズ機能(広告データ取得、注力・非注力推奨商品分析、自動最適化)
サービスサイト https://focusell.jp/
CROSS COMMERCE Studio について
DACの「CROSS COMMERCE Studio」は、ECモール、自社EC、ソーシャルコマースに関する既存のサービス、ツール、ソリューションを1つに統合し、eコマース領域を横断的かつシームレスに支援する体制。施策管理・進行および、各個別領域を横断したシームレスな形でのコンサルティング、ツール・制作機能を提供し、企業のeコマース領域におけるマーケティング活動の最適化支援を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31201/310/resize/d31201-310-fd81ceea6ce9c22ef726-8.png ]
サービスサイト https://www.dac.co.jp/press/2022/20220510_ccs
HAKUHODO EC+
「HAKUHODO EC+」は、博報堂やDACなど博報堂DYグループ内各社および協力会社のナレッジやスキルを集約し、ECを起点とした企業のさまざまな価値創造 DXの推進をワンストップでサポートするために、EC領域に特化した博報堂DYグループ横断型プロジェクトです。新しいコマース、新しいECの可能性をいち早くキャッチし、市場分析・課題発見・戦略構想からシステム開発・ECサイト構築、実装・集客・CRM、さらにはフルフィルメントやコンタクトセンター等の運用に至るまで、あらゆるバリューチェーンにおいて企業のマーケティング DX・事業成長をフルファネルで支援してまいります。
「HAKUHODO EC+」は博報堂をはじめとするグループ9社が推進する、オンライン/オフライン領域で生活者に新しい買物体験を提供する戦略組織「ショッパーマーケティング・イニシアティブ(R)」の傘下の取り組みとして活動してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31201/310/resize/d31201-310-c80057c37a27e4820ed5-9.png ]
HAKUHODO EC+ https://www.hakuhodo.co.jp/ecplus
ショッパー マーケティング・イニシアティブ https://smi-wow.jp/
会社概要
SO Technologies株式会社 概要
SO Technologiesは、「稼ぐ力をこの国のすみずみまで。」をミッションに掲げ、「日本中、どこでも、だれでも、カンタンに、その情熱を稼ぐ力に変えるデジタル集客プラットフォームを創る。」のビジョンに向かい、マーケティングテクノロジーを開発・提供をしています。
提供サービスは、広告会社支援SaaS「ATOM」、ネット広告仕入・提案・運用支援サービス「AG-Boost」、Google ビジネスプロフィールを活用した店舗集客支援サービス「ライクル」、EC向けフィード広告支援サービス「フォーカセル」、Webマーケティングのノウハウメディア「LISKUL」など。
東京本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
沖縄オフィス:〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル3F
代表者:代表取締役 荒木 央
設立:2013年4月2日(社名変更:2019年7月1日)
コーポレートサイト https://www.so-tech.co.jp
ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に20の拠点を持ち、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:代表取締役社長CEO兼CCO:荒波修
コーポレートサイト https://www.sold-out.co.jp/
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 会社概要
DACは、インターネット広告の黎明期にあたる1996年の設立以来、情報や生活のデジタル化とともに事業を拡大し、デジタルマーケティング市場の形成と成長を牽引してまいりました。
現在は、デジタル広告の豊富な知見や経験、高度な技術開発力、媒体社・プラットフォーマー・テクノロジーパートナー等との強固な関係性を活かし、企業のデータ活用、各種プロモーション、マーケティング基盤の開発・構築をはじめとする、総合的なデジタルマーケティングサービスをグローバルに提供しています。
今後もDACは、"Empowering the digital future デジタルの未来に、もっと力を。" というミッションのもと、広告やマーケティングの新しい形の創造をリードし、新たな価値を社会へ提供し続けていきます。
コーポレートサイト https://www.dac.co.jp