【大好評につき9つの電子ストアで採用が決定】有名カレー専門家のマル秘ノウハウを書籍化『レトルトカレーたった1つで成功するブランド戦略(略称)』、楽天や紀伊国屋などの有名電子書籍サイトで発売します!
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
【レトルトカレー・ブランディング】という新しいマーケティング手法を知っていますか?レトルトカレー1つでブランディングを推し進める新時代のブランディング実践実務書がついに登場!地域活性化の切り札にも!
テレビや新聞でお馴染みのカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、代表でカレー大學学長でもある井上岳久がごきげんビジネス出版から発刊した、ブランディングの実践実務書『レトルトカレーたった1つで成功する!地域も企業も個人も実はやっているブランド戦略』が9つの電子ストアで採用となり3月30日から発売となります。先行販売のAmazonを加え10のサイトで積極的に販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-4b7575dfdee81f0ed576-0.jpg ]
発売となる9つの電子ストア
1楽天ブックスhttps://books.rakuten.co.jp/rk/a7eac9d8cc2734c99cf64b4b0bfc2ce6/
2紀伊國屋 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1419488
3Honto https://honto.jp/ebook/pd_32395322.html
4Book Live https://booklive.jp/product/index/title_id/20057091/vol_no/001
5DMMブックス https://book.dmm.com/product/4300364/b671agobs00490/
6auブックパス https://bookpass.auone.jp/titles/LT000180514001773573
7ヨドバシドットコムhttps://www.yodobashi.com/product/100000086601913846/
8ebook Japan https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/754779/
9BOOK WALKERhttps://bookwalker.jp/de431d2c40-0e95-4272-bb61-3e3cabb69663/
<書籍概要>
書籍名:レトルトカレーたった1つで成功する!
地域も企業も個人も実はやっているブランド戦略
出版社:ごきげんビジネス出版
対象者:ブランディング担当者、カレー関係者
販売場所:有名電子書籍ストア
目 次:第1章 レトルトカレーは企業・地域・個人のブランディングに最適!
第2章 なぜレトルトカレー販売が飛躍させるのか?
ブランディング法のメリット
第3章 企業・地域の特性や戦略などに沿った開発方法
第4章 競争で勝てる製品コンセプトとパッケージデザインの重症性
第5章 売れる商品と売れない商品は何が違うのか
第6章 地域まちおこし、企業アピールに成功したレトルトカレー列伝!
まとめ レトルトカレーをつくってビジネスに変革を!
販売価格:¥1,980
著者:井上岳久について
広報(PR)を事業の中核に組み込み、戦略的に事業成長を大きく促進させる手法「戦略広報」を指導するコンサル
タント。商社などに勤務後、横濱カレーミュージアム・プロデューサーなどで辣腕を振るう。2002年代表に
就任、入館者数減少に悩む同館をわずか1年で復活に導き、年100回以上のイベントを実施し週2~3回のリリース
を配信するという独自の理論に基づいて広報(PR)を実施し大成功を収める。2006年退任後、戦略広報の手法を
講演やコンサルティングで大企業及び官公庁など中心に指導の展開を開始。指導先は中央官公庁や地方自治体から
大学、大企業、各種業界団体、中小企業と幅広く、これまで1千社以上にわたり、広報(PR)に関する講演も年間
100回以上行っている
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-80808021cc0f997e8db6-1.png ]
また、カレー研究の第一人者としても知られ、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなど
カレー全般に精通しており、カレー業界全体のPRのために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、代表取締役
も務めている。スープカレーやフレンチカレー、白カレー、カレー鍋、キーマカレー、バターチキンカレー、
ご当地レトルトカレーなど、カレーブームを巻き起こしたことでも有名。テレビ東京『ソロモン流』、NHK
『おはよう日本』、フジテレビ『笑っていいとも』、TBS『マツコの知らない世界』(2回出演)など、テレビや
新聞、雑誌などにも毎年100回程出演。近年、後進の指導にも注力し「カレー大學」を設立し、次世代のカレー
業界を牽引するプロフェッショナルを育成している。1968年生まれ。
カレーミュージアム時代の2002年に全国初のレトルトカレーミュージアムを立ち上げ、現在のレトルトカレー
ブームの先鞭をつける。プロデュースしたレトルトカレーは300品を超え、監修やアドバイスなど開発に携わった
商品は軽く1000品を超える。その大半が販売目標数を大きく上回るヒット商品になっている。レトルトカレーの
バイブル『日本全国ご当地レトルトカレーカタログ』(株式会社ダイアプレス)を監修。
≪出版に至った理由≫
レトルトカレーの市場は2011年から急拡大し、500億円市場です。今やルウの市場規模を上回る巨大市場を形成しています。市場に流通している商品は、ノベルティや個人ユースなども含めると5000品目以上にのぼります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-fc1a7c84d015580ad786-2.jpg ]
なぜ、それほど多く出回っているか。その大きな理由のひとつが、「カレーと接点がなさそうな住宅メーカーや
自動車メーカーも、レトルトカレーを販売できる」といった、参入障壁の低さです。もっと言えば、私の知り合い
の歯科医師や主婦も作っています。どのような業種の企業でも、個人でも参入できるのです。参入を希望する企業
は推定1万社を超えるとも言われており、今後もっと増えていくでしょう。
「なぜ、ブランディングに効果的なの?」と疑問をもたれると思います。
その答えは、たとえば以下次のようなことが挙げられます。
●まちおこしに取り組み、全国的に有名になり、観光客が増えた市町村
●新規事業を起こし、毎年数十万個を売り上げ、一事業として軌道に乗った企業
●名刺替わりに活用し、多くの仕事を受注した専門家
本書では、どのように進めていくかの開発フローをはじめ、販売戦略や販売価格の考え方、商品アイデアの出し方、成功事例や開発者に聞く成功の秘訣を交え、「売るためのメソッド」を余すところなく徹底解説しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-4b7575dfdee81f0ed576-0.jpg ]
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<本書の内容に関して>
(あとがきより)
カレー大學は、毎年、多くの方に受講いただいております。その中には、レトルトカレーを自社(自身)で開発・
販売したけれども残念ながら売れていない、という方もかなりいらっしゃいます。一方では、レトルトカレーを
作りたいがどのように開発したらいいのかわからないという方も多いです。このような悩みにお応えするため、
執筆したのが本書となります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-ceff9ddeb24300658930-3.png ]
カレー大學や地域まちおこしの現場では、レトルトカレーの販売で苦戦している人を多く見かける一方で、大成功
しているとも数多く出会ってきました。大成功した事例は次のようなものがあります。
【レトルトカレーの成功事例】
・レトルトカレーでまちおこしに取り組み、全国的に有名になり観光客が増えた市町村。
・レトルトカレーを地域の名産品に育て上げ、まちの多くの方から尊敬されている地域企業。
・レトルトカレーで新規事業を起こし、毎年、数万個を売り上げ、一事業として軌道に乗った企業。
・レトルトカレーを自社のブランディングに活用し、多くの全国メディアで紹介され、知名度を格段にアップ
させた企業。
・レトルトカレーを自店で開発・販売し、カレーの名店の仲間入りをした飲食店。
・レトルトカレーを緊急時対策ツールとして配布し、地域住民との絆を深めたエネルギー企業。
・レトルトカレーを名刺替わりに活用し、多くの仕事を受注した専門家。
あくまで一部であり、レトルトカレーで成功した事例は枚挙にいとまがありません。私が把握しきれていない事例
も含めれば、相当な数の成功事例があると推測できます。目的や望むことは様々ですが、レトルトカレーで地域、
企業、個人のそれぞれで満足のいく成果を上げていることは間違いありません。
本書でも言及しましたが、レトルトカレーを個人で販売し、パーソナルブランディングに活用し成果を出している
人は多くいます。企業で新規事業として参入し一定の成果を上げている会社は多く、企業、個人が集団で
取り組み、地域でまちおこし、地域振興として役立てている市町村も多数あります。
このように、美味しく食べたり、収益を得られたりすることはもとより、開発・販売する側にも様々な成果や効果
をもたらしてくれるのがレトルトカレーの魅力です。レトルトカレーの活用法を一人でも多くの人に、そして一社
でも多くの企業に、そして一市町村でも億の地域に知ってもらえれば光栄です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
参 考
■ブランディング成功事例■
レトルトカレーで地域、企業、個人でのブランディングに成功した事例は数多くあります。以下、カレー大學で
学び一緒に商品を開発し成功した事例の一部を紹介します。
1)JA東京むさしの/吉野陽香さんが受講し「野菜を主役にしたカレー」を開発
第1弾で自社独自に開発したレトルトカレーが不評であったことから、カレー大學を受講し企画からやり直し再販売し前作の数倍を売り上げるヒット商品に!
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-40904130b306f0b7f510-4.png ]
2)長野県飯田市のマルマン/中田泰雄氏が受講し「焼き肉の〆カレー」を開発
地域の誇れる土産品を開発したいとカレー大學及びカレー大学院を受講しレトルトカレーを開発し、現在、飯田市
の観光施設は必ず置かれる定番となるヒット商品に!
[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-abd47e69e45c54524498-5.png ]
3)鹿児島県鹿児島市の七呂建設/有村和馬さんが受講し「黒豚を美味しく食べるカレールウ」、「鹿児島・黒豚プレミアムなキーマカレー」を開発
鹿児島No1の住宅会社として地域貢献したいと、グルメまちおこしによる地域振興企画でレトルトカレーとカレー
ルウを販売し地元メディアで多数取り上げられるヒット商品に!
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-83aec25c4604198dcb37-6.png ]
4)広島市の増田製粉/増田裕典さんが受講し「グルテンフリー米粉カレー」を開発
グルテンフリーのカレールウを開発したいとカレー大學を受講し3品もの商品を開発し広島に話題のヒット商品に!
5)大分県のSAKAI/臼井栄仁さんが受講し「おおいた和牛の白いカレー」を開発
大分の一部地域の祝い時にカレーを食べる風習をレトルトカレーしたいと受講し商品開発しヒット商品に!
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-b85fab58ca436f38019a-7.png ]
6)埼玉県加須市の加須市振興雇用協議会/坂巻健治さんが受講し「アスメシカレー」を開発
地域活性化のプロジェクトリーダーである坂巻氏が受講し地元の有名高校と名産品のイチジクを活用したレトルト
カレーを開発し半年で1万5千個を販売するヒット商品に!
[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-7d87bfd8719445689f84-8.png ]
7)徳島県徳島市のリーベフラウ/近藤保仁さんが受講し「阿波美豚 高級ビーフカレー」を開発
四国を代表するご当地レトルトカレーがないことを嘆き、レトルトカレー開発を決意し、高級ブランドポークを
贅沢に使った商品の開発に成功し、全国から受注が殺到するヒット商品に!
[画像11: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-01dad70631f4efc6f95a-9.png ]
8)東京都のウエニ貿易/春川智美さんが受講し「マイルーティーンカレー」を開発
タンパク質ブームに連動したカレーを創りたいとカレー大學を受講し、日本一のタンパク質の含有量のレトルト
カレーの開発に成功!
[画像12: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-88fd37f76c0b698f64ae-10.png ]
みなさんもレトルトカレーでブランディングをしてみませんか?
テレビや新聞でお馴染みのカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、代表でカレー大學学長でもある井上岳久がごきげんビジネス出版から発刊した、ブランディングの実践実務書『レトルトカレーたった1つで成功する!地域も企業も個人も実はやっているブランド戦略』が9つの電子ストアで採用となり3月30日から発売となります。先行販売のAmazonを加え10のサイトで積極的に販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-4b7575dfdee81f0ed576-0.jpg ]
発売となる9つの電子ストア
1楽天ブックスhttps://books.rakuten.co.jp/rk/a7eac9d8cc2734c99cf64b4b0bfc2ce6/
2紀伊國屋 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1419488
3Honto https://honto.jp/ebook/pd_32395322.html
4Book Live https://booklive.jp/product/index/title_id/20057091/vol_no/001
5DMMブックス https://book.dmm.com/product/4300364/b671agobs00490/
6auブックパス https://bookpass.auone.jp/titles/LT000180514001773573
7ヨドバシドットコムhttps://www.yodobashi.com/product/100000086601913846/
8ebook Japan https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/754779/
9BOOK WALKERhttps://bookwalker.jp/de431d2c40-0e95-4272-bb61-3e3cabb69663/
<書籍概要>
書籍名:レトルトカレーたった1つで成功する!
地域も企業も個人も実はやっているブランド戦略
出版社:ごきげんビジネス出版
対象者:ブランディング担当者、カレー関係者
販売場所:有名電子書籍ストア
目 次:第1章 レトルトカレーは企業・地域・個人のブランディングに最適!
第2章 なぜレトルトカレー販売が飛躍させるのか?
ブランディング法のメリット
第3章 企業・地域の特性や戦略などに沿った開発方法
第4章 競争で勝てる製品コンセプトとパッケージデザインの重症性
第5章 売れる商品と売れない商品は何が違うのか
第6章 地域まちおこし、企業アピールに成功したレトルトカレー列伝!
まとめ レトルトカレーをつくってビジネスに変革を!
販売価格:¥1,980
著者:井上岳久について
広報(PR)を事業の中核に組み込み、戦略的に事業成長を大きく促進させる手法「戦略広報」を指導するコンサル
タント。商社などに勤務後、横濱カレーミュージアム・プロデューサーなどで辣腕を振るう。2002年代表に
就任、入館者数減少に悩む同館をわずか1年で復活に導き、年100回以上のイベントを実施し週2~3回のリリース
を配信するという独自の理論に基づいて広報(PR)を実施し大成功を収める。2006年退任後、戦略広報の手法を
講演やコンサルティングで大企業及び官公庁など中心に指導の展開を開始。指導先は中央官公庁や地方自治体から
大学、大企業、各種業界団体、中小企業と幅広く、これまで1千社以上にわたり、広報(PR)に関する講演も年間
100回以上行っている
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-80808021cc0f997e8db6-1.png ]
また、カレー研究の第一人者としても知られ、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなど
カレー全般に精通しており、カレー業界全体のPRのために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、代表取締役
も務めている。スープカレーやフレンチカレー、白カレー、カレー鍋、キーマカレー、バターチキンカレー、
ご当地レトルトカレーなど、カレーブームを巻き起こしたことでも有名。テレビ東京『ソロモン流』、NHK
『おはよう日本』、フジテレビ『笑っていいとも』、TBS『マツコの知らない世界』(2回出演)など、テレビや
新聞、雑誌などにも毎年100回程出演。近年、後進の指導にも注力し「カレー大學」を設立し、次世代のカレー
業界を牽引するプロフェッショナルを育成している。1968年生まれ。
カレーミュージアム時代の2002年に全国初のレトルトカレーミュージアムを立ち上げ、現在のレトルトカレー
ブームの先鞭をつける。プロデュースしたレトルトカレーは300品を超え、監修やアドバイスなど開発に携わった
商品は軽く1000品を超える。その大半が販売目標数を大きく上回るヒット商品になっている。レトルトカレーの
バイブル『日本全国ご当地レトルトカレーカタログ』(株式会社ダイアプレス)を監修。
≪出版に至った理由≫
レトルトカレーの市場は2011年から急拡大し、500億円市場です。今やルウの市場規模を上回る巨大市場を形成しています。市場に流通している商品は、ノベルティや個人ユースなども含めると5000品目以上にのぼります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-fc1a7c84d015580ad786-2.jpg ]
なぜ、それほど多く出回っているか。その大きな理由のひとつが、「カレーと接点がなさそうな住宅メーカーや
自動車メーカーも、レトルトカレーを販売できる」といった、参入障壁の低さです。もっと言えば、私の知り合い
の歯科医師や主婦も作っています。どのような業種の企業でも、個人でも参入できるのです。参入を希望する企業
は推定1万社を超えるとも言われており、今後もっと増えていくでしょう。
「なぜ、ブランディングに効果的なの?」と疑問をもたれると思います。
その答えは、たとえば以下次のようなことが挙げられます。
●まちおこしに取り組み、全国的に有名になり、観光客が増えた市町村
●新規事業を起こし、毎年数十万個を売り上げ、一事業として軌道に乗った企業
●名刺替わりに活用し、多くの仕事を受注した専門家
本書では、どのように進めていくかの開発フローをはじめ、販売戦略や販売価格の考え方、商品アイデアの出し方、成功事例や開発者に聞く成功の秘訣を交え、「売るためのメソッド」を余すところなく徹底解説しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-4b7575dfdee81f0ed576-0.jpg ]
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<本書の内容に関して>
(あとがきより)
カレー大學は、毎年、多くの方に受講いただいております。その中には、レトルトカレーを自社(自身)で開発・
販売したけれども残念ながら売れていない、という方もかなりいらっしゃいます。一方では、レトルトカレーを
作りたいがどのように開発したらいいのかわからないという方も多いです。このような悩みにお応えするため、
執筆したのが本書となります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-ceff9ddeb24300658930-3.png ]
カレー大學や地域まちおこしの現場では、レトルトカレーの販売で苦戦している人を多く見かける一方で、大成功
しているとも数多く出会ってきました。大成功した事例は次のようなものがあります。
【レトルトカレーの成功事例】
・レトルトカレーでまちおこしに取り組み、全国的に有名になり観光客が増えた市町村。
・レトルトカレーを地域の名産品に育て上げ、まちの多くの方から尊敬されている地域企業。
・レトルトカレーで新規事業を起こし、毎年、数万個を売り上げ、一事業として軌道に乗った企業。
・レトルトカレーを自社のブランディングに活用し、多くの全国メディアで紹介され、知名度を格段にアップ
させた企業。
・レトルトカレーを自店で開発・販売し、カレーの名店の仲間入りをした飲食店。
・レトルトカレーを緊急時対策ツールとして配布し、地域住民との絆を深めたエネルギー企業。
・レトルトカレーを名刺替わりに活用し、多くの仕事を受注した専門家。
あくまで一部であり、レトルトカレーで成功した事例は枚挙にいとまがありません。私が把握しきれていない事例
も含めれば、相当な数の成功事例があると推測できます。目的や望むことは様々ですが、レトルトカレーで地域、
企業、個人のそれぞれで満足のいく成果を上げていることは間違いありません。
本書でも言及しましたが、レトルトカレーを個人で販売し、パーソナルブランディングに活用し成果を出している
人は多くいます。企業で新規事業として参入し一定の成果を上げている会社は多く、企業、個人が集団で
取り組み、地域でまちおこし、地域振興として役立てている市町村も多数あります。
このように、美味しく食べたり、収益を得られたりすることはもとより、開発・販売する側にも様々な成果や効果
をもたらしてくれるのがレトルトカレーの魅力です。レトルトカレーの活用法を一人でも多くの人に、そして一社
でも多くの企業に、そして一市町村でも億の地域に知ってもらえれば光栄です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
参 考
■ブランディング成功事例■
レトルトカレーで地域、企業、個人でのブランディングに成功した事例は数多くあります。以下、カレー大學で
学び一緒に商品を開発し成功した事例の一部を紹介します。
1)JA東京むさしの/吉野陽香さんが受講し「野菜を主役にしたカレー」を開発
第1弾で自社独自に開発したレトルトカレーが不評であったことから、カレー大學を受講し企画からやり直し再販売し前作の数倍を売り上げるヒット商品に!
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-40904130b306f0b7f510-4.png ]
2)長野県飯田市のマルマン/中田泰雄氏が受講し「焼き肉の〆カレー」を開発
地域の誇れる土産品を開発したいとカレー大學及びカレー大学院を受講しレトルトカレーを開発し、現在、飯田市
の観光施設は必ず置かれる定番となるヒット商品に!
[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-abd47e69e45c54524498-5.png ]
3)鹿児島県鹿児島市の七呂建設/有村和馬さんが受講し「黒豚を美味しく食べるカレールウ」、「鹿児島・黒豚プレミアムなキーマカレー」を開発
鹿児島No1の住宅会社として地域貢献したいと、グルメまちおこしによる地域振興企画でレトルトカレーとカレー
ルウを販売し地元メディアで多数取り上げられるヒット商品に!
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-83aec25c4604198dcb37-6.png ]
4)広島市の増田製粉/増田裕典さんが受講し「グルテンフリー米粉カレー」を開発
グルテンフリーのカレールウを開発したいとカレー大學を受講し3品もの商品を開発し広島に話題のヒット商品に!
5)大分県のSAKAI/臼井栄仁さんが受講し「おおいた和牛の白いカレー」を開発
大分の一部地域の祝い時にカレーを食べる風習をレトルトカレーしたいと受講し商品開発しヒット商品に!
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-b85fab58ca436f38019a-7.png ]
6)埼玉県加須市の加須市振興雇用協議会/坂巻健治さんが受講し「アスメシカレー」を開発
地域活性化のプロジェクトリーダーである坂巻氏が受講し地元の有名高校と名産品のイチジクを活用したレトルト
カレーを開発し半年で1万5千個を販売するヒット商品に!
[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-7d87bfd8719445689f84-8.png ]
7)徳島県徳島市のリーベフラウ/近藤保仁さんが受講し「阿波美豚 高級ビーフカレー」を開発
四国を代表するご当地レトルトカレーがないことを嘆き、レトルトカレー開発を決意し、高級ブランドポークを
贅沢に使った商品の開発に成功し、全国から受注が殺到するヒット商品に!
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8)東京都のウエニ貿易/春川智美さんが受講し「マイルーティーンカレー」を開発
タンパク質ブームに連動したカレーを創りたいとカレー大學を受講し、日本一のタンパク質の含有量のレトルト
カレーの開発に成功!
[画像12: https://prtimes.jp/i/33279/310/resize/d33279-310-88fd37f76c0b698f64ae-10.png ]
みなさんもレトルトカレーでブランディングをしてみませんか?