【明治150年記念】文明開化のロマンとフォトジェニックな海の京都の旅!〜秋の「ぐるっと北近畿」を満喫〜 を募集開始します
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
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10月27日(土)・28日(日)グンゼ記念館、舞鶴赤れんがパーク(旧海軍舞鶴鎮守府倉庫施設)ほか
西日本旅客鉄道株式会社福知山支社、WILLER TRAINS株式会社、株式会社日本旅行、京都府中丹・丹後広域振興局及び兵庫県但馬県民局では、連携して「近畿のキタだよ、北近畿!」キャンペーンを展開しています。このキャンペーンの特別プランとして、株式会社日本旅行による「【明治150年記念】文明開化のロマンとフォトジェニックな海の京都の旅!〜秋の「ぐるっと北近畿」を満喫〜」を催行することとし、本日(8月31日)から発売いたします。
このツアーでは、グンゼ博物苑・記念館(綾部市)や海軍記念館(舞鶴市)、舞鶴赤れんがパーク(旧海軍倉庫施設等)など、明治期の近代化産業遺産等を巡り文明開化の息吹を感じつつ、海上自衛隊施設での「海軍カレー」のほか、丹後くろまつ号車内での人気の絶品スイーツや地元食材を使ったお弁当を堪能し、2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公:明智光秀ゆかりの福知山へ到着します。
訪問先には、フォトジェニックな撮影スポットもいっぱいあり、車内では、SNS映えする写真の撮り方をプロカメラマンがレクチャーいたします。更に、明治29年逓信省鉄道局発行の硬券を元に、明治150年記念として制作したツアー参加者限定の記念乗車証(明治時代の復元切符)のプレゼントもあります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-524070-0.jpg ]
【商品概要】
【明治150年記念】文明開化のロマンとフォトジェニックな海の京都の旅!〜秋の「ぐるっと北近畿」を満喫〜
北近畿で人気の観光列車「丹後くろまつ号」と「天空の城 竹田城跡号」を連結したツアー専用特別列車「ぐるっと北近畿」号で、近畿のキタを2日間にわたり周遊します!(添乗員同行)
【出発日】 平成30年10月27日(土曜)・28日(日曜)1泊2日
【料金】大人1名 19,800円〜29,800円(綾部発、福知山着)※京都発着は4,000円増
【定員】限定28名
[画像2: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-694377-1.jpg ]
【旅行行程】
<1日目>
京都駅(8:36発)――綾部駅(9:50発)==グンゼ博物苑・記念館、綾部バラ園==綾部駅――<竹田城跡号>――東舞鶴駅==海軍記念館(昼食・見学)==北吸浄水場配水池=海上自衛隊北吸桟橋=舞鶴赤れんがパーク==西舞鶴駅――<ぐるっと北近畿号・車内で絶品スイーツ/由良川鉄橋(絶景車窓)/ハクレイ地酒試飲/SNS写真撮り方教室>――夕日ヶ浦木津温泉駅(夕日ヶ浦温泉(泊))
<2日目>
夕日ヶ浦木津温泉駅(9:52発)――天橋立駅(自由散策・120分)――<車内で地元食材のお弁当>――福知山駅(SNSで人気!福知山スイーツのお土産付き)―京都駅
【申込】お近くの日本旅行、日旅サービス、日本旅行オーエムシートラベル等日本旅行商品取扱い店舗又は日本旅行のホームページよりお申込みください。
【2018年10月27日出発 秋のぐるっと北近畿 満喫旅】
https://www.nta.co.jp/akafu/west/fm802/guruttokitakinki/
[画像3: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-306019-7.jpg ]
【記念乗車証(明治時代の復元切符)について】
明治29年逓信省鉄道局発行の硬券を元に、明治150年記念オリジナルで制作したもの。ツアー参加者限定で生産のため、一般販売なし。※明治37年11月3日官設鉄道舞鶴線(福知山―新舞鶴間(現在の東舞鶴駅))が開通し、阪鶴鉄道が運輸開業。それまでは、福知山、綾部、新舞鶴間の運行はないため、記念乗車証は架空の設定となっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-650615-2.jpg ]
【グンゼ博物苑・グンゼ記念館・綾部バラ園について】
(グンゼ博物苑)
大正時代に使用していた繭蔵3棟を改修して資料を展示しています。創業蔵では蚕糸業で使用していた道具や設備などの展示とグンゼの歴史を紹介。現代蔵では現在展開中の事業や、アパレル事業の主要ブランドを展示。未来蔵では研究中の製品や技術を見学することができます。
(グンゼ記念館)
綾部で発祥したグンゼの創業当時の様子や歴史、経営理念などを資料展示により紹介しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-865929-3.jpg ]
(綾部バラ園)
園内には、1,200本のバラが植栽されています。当バラ園のシンボルである「アンネのバラ」は、『アンネの日記』の作者アンネ・フランクの父オットー氏から日本へ送られてきた苗木を綾部在住の親子が根付かせ、株を増やしたという縁があります。アンネの平和への願いを伝えるため、園内中央の世界連邦のマークを囲むように植栽されています。10月20日(土曜)からは秋のバラ展が開催されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-159065-4.jpg ]
【海軍記念館について】
明治34年東郷平八郎中将を初代司令長官として鎮守府が設置され、海軍の街として発展してきた舞鶴。
旧海軍機関学校大講堂の一部を利用して設置された資料館で、海軍関係の記念品、資料など200点あまりが展示されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-156308-5.jpg ]
【舞鶴赤れんがパークについて】
1901年(明治34年)の旧海軍舞鶴鎮守府の開庁に伴い、明治期から大正期にかけて建てれた赤れんが建造物群。
全部で12棟からなる北吸地区の「赤れんが倉庫群」のうち、国の重要文化財に指定されている8棟を中心に、舞鶴市の観光拠点として2012年にオープンしました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-737309-6.jpg ]
【福知山城について】
天正7年(1579年)頃、丹波を平定した際に明智光秀が西国攻略に向けた拠点として築城。以来、城主が交代する中、順次整備が進められ、慶長5年(1600)頃完成。 明治時代のはじめに廃城令で石垣と一部の遺構を除いた大部分が取り壊されましたが、天守閣を昭和61年11月に再建。
現在は、郷土資料館として公開し、明智光秀や福知山の歴史に関する資料を展示しています。
なお、2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公に決定した明智光秀ゆかりの城として注目が集まっています。
【「近畿のキタだよ、北近畿!」キャンペーンについて】
(概要)
西日本旅客鉄道株式会社福知山支社、WILLER TRAINS株式会社、株式会社日本旅行、京都府中丹・丹後広域振興局及び兵庫県但馬県民局では、広域観光周遊圏を確立するために、2017年度より観光素材の魅力向上や観光交通の充実に向け取り組みを行っており、2年目となる今期は「近畿のキタだよ、北近畿!」キャンペーンとして、観光モデルコースの紹介、「城崎・天橋立ダイレクト」号の運行、「ぐるっと北近畿」号運行など、地域と交通事業者・旅行会社が連携した取組みを行っています。
(実施期間)
2018年4月1日(日曜)〜11月30日(金曜)(集中キャンペーン)
※情報発信は、1年間を通して実施します。
(実施主体)
西日本旅客鉄道株式会社福知山支社、WILLER TRAINS株式会社、株式会社日本旅行、京都府中丹・丹後広域振興局及び兵庫県但馬県民局
(協力)
一般社団法人京都府北部地域連携都市振興社(海の京都DMO)、但馬観光協議会、北近畿広域観光連盟
西日本旅客鉄道株式会社福知山支社、WILLER TRAINS株式会社、株式会社日本旅行、京都府中丹・丹後広域振興局及び兵庫県但馬県民局では、連携して「近畿のキタだよ、北近畿!」キャンペーンを展開しています。このキャンペーンの特別プランとして、株式会社日本旅行による「【明治150年記念】文明開化のロマンとフォトジェニックな海の京都の旅!〜秋の「ぐるっと北近畿」を満喫〜」を催行することとし、本日(8月31日)から発売いたします。
このツアーでは、グンゼ博物苑・記念館(綾部市)や海軍記念館(舞鶴市)、舞鶴赤れんがパーク(旧海軍倉庫施設等)など、明治期の近代化産業遺産等を巡り文明開化の息吹を感じつつ、海上自衛隊施設での「海軍カレー」のほか、丹後くろまつ号車内での人気の絶品スイーツや地元食材を使ったお弁当を堪能し、2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公:明智光秀ゆかりの福知山へ到着します。
訪問先には、フォトジェニックな撮影スポットもいっぱいあり、車内では、SNS映えする写真の撮り方をプロカメラマンがレクチャーいたします。更に、明治29年逓信省鉄道局発行の硬券を元に、明治150年記念として制作したツアー参加者限定の記念乗車証(明治時代の復元切符)のプレゼントもあります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-524070-0.jpg ]
【商品概要】
【明治150年記念】文明開化のロマンとフォトジェニックな海の京都の旅!〜秋の「ぐるっと北近畿」を満喫〜
北近畿で人気の観光列車「丹後くろまつ号」と「天空の城 竹田城跡号」を連結したツアー専用特別列車「ぐるっと北近畿」号で、近畿のキタを2日間にわたり周遊します!(添乗員同行)
【出発日】 平成30年10月27日(土曜)・28日(日曜)1泊2日
【料金】大人1名 19,800円〜29,800円(綾部発、福知山着)※京都発着は4,000円増
【定員】限定28名
[画像2: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-694377-1.jpg ]
【旅行行程】
<1日目>
京都駅(8:36発)――綾部駅(9:50発)==グンゼ博物苑・記念館、綾部バラ園==綾部駅――<竹田城跡号>――東舞鶴駅==海軍記念館(昼食・見学)==北吸浄水場配水池=海上自衛隊北吸桟橋=舞鶴赤れんがパーク==西舞鶴駅――<ぐるっと北近畿号・車内で絶品スイーツ/由良川鉄橋(絶景車窓)/ハクレイ地酒試飲/SNS写真撮り方教室>――夕日ヶ浦木津温泉駅(夕日ヶ浦温泉(泊))
<2日目>
夕日ヶ浦木津温泉駅(9:52発)――天橋立駅(自由散策・120分)――<車内で地元食材のお弁当>――福知山駅(SNSで人気!福知山スイーツのお土産付き)―京都駅
【申込】お近くの日本旅行、日旅サービス、日本旅行オーエムシートラベル等日本旅行商品取扱い店舗又は日本旅行のホームページよりお申込みください。
【2018年10月27日出発 秋のぐるっと北近畿 満喫旅】
https://www.nta.co.jp/akafu/west/fm802/guruttokitakinki/
[画像3: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-306019-7.jpg ]
【記念乗車証(明治時代の復元切符)について】
明治29年逓信省鉄道局発行の硬券を元に、明治150年記念オリジナルで制作したもの。ツアー参加者限定で生産のため、一般販売なし。※明治37年11月3日官設鉄道舞鶴線(福知山―新舞鶴間(現在の東舞鶴駅))が開通し、阪鶴鉄道が運輸開業。それまでは、福知山、綾部、新舞鶴間の運行はないため、記念乗車証は架空の設定となっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-650615-2.jpg ]
【グンゼ博物苑・グンゼ記念館・綾部バラ園について】
(グンゼ博物苑)
大正時代に使用していた繭蔵3棟を改修して資料を展示しています。創業蔵では蚕糸業で使用していた道具や設備などの展示とグンゼの歴史を紹介。現代蔵では現在展開中の事業や、アパレル事業の主要ブランドを展示。未来蔵では研究中の製品や技術を見学することができます。
(グンゼ記念館)
綾部で発祥したグンゼの創業当時の様子や歴史、経営理念などを資料展示により紹介しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-865929-3.jpg ]
(綾部バラ園)
園内には、1,200本のバラが植栽されています。当バラ園のシンボルである「アンネのバラ」は、『アンネの日記』の作者アンネ・フランクの父オットー氏から日本へ送られてきた苗木を綾部在住の親子が根付かせ、株を増やしたという縁があります。アンネの平和への願いを伝えるため、園内中央の世界連邦のマークを囲むように植栽されています。10月20日(土曜)からは秋のバラ展が開催されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-159065-4.jpg ]
【海軍記念館について】
明治34年東郷平八郎中将を初代司令長官として鎮守府が設置され、海軍の街として発展してきた舞鶴。
旧海軍機関学校大講堂の一部を利用して設置された資料館で、海軍関係の記念品、資料など200点あまりが展示されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-156308-5.jpg ]
【舞鶴赤れんがパークについて】
1901年(明治34年)の旧海軍舞鶴鎮守府の開庁に伴い、明治期から大正期にかけて建てれた赤れんが建造物群。
全部で12棟からなる北吸地区の「赤れんが倉庫群」のうち、国の重要文化財に指定されている8棟を中心に、舞鶴市の観光拠点として2012年にオープンしました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/5484/311/resize/d5484-311-737309-6.jpg ]
【福知山城について】
天正7年(1579年)頃、丹波を平定した際に明智光秀が西国攻略に向けた拠点として築城。以来、城主が交代する中、順次整備が進められ、慶長5年(1600)頃完成。 明治時代のはじめに廃城令で石垣と一部の遺構を除いた大部分が取り壊されましたが、天守閣を昭和61年11月に再建。
現在は、郷土資料館として公開し、明智光秀や福知山の歴史に関する資料を展示しています。
なお、2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公に決定した明智光秀ゆかりの城として注目が集まっています。
【「近畿のキタだよ、北近畿!」キャンペーンについて】
(概要)
西日本旅客鉄道株式会社福知山支社、WILLER TRAINS株式会社、株式会社日本旅行、京都府中丹・丹後広域振興局及び兵庫県但馬県民局では、広域観光周遊圏を確立するために、2017年度より観光素材の魅力向上や観光交通の充実に向け取り組みを行っており、2年目となる今期は「近畿のキタだよ、北近畿!」キャンペーンとして、観光モデルコースの紹介、「城崎・天橋立ダイレクト」号の運行、「ぐるっと北近畿」号運行など、地域と交通事業者・旅行会社が連携した取組みを行っています。
(実施期間)
2018年4月1日(日曜)〜11月30日(金曜)(集中キャンペーン)
※情報発信は、1年間を通して実施します。
(実施主体)
西日本旅客鉄道株式会社福知山支社、WILLER TRAINS株式会社、株式会社日本旅行、京都府中丹・丹後広域振興局及び兵庫県但馬県民局
(協力)
一般社団法人京都府北部地域連携都市振興社(海の京都DMO)、但馬観光協議会、北近畿広域観光連盟