「ロシアフィギュアスケート選手権2020」全種目・全滑走 生中継&LIVE配信!
[19/12/18]
提供元:PRTIMES
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国内最大4 チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下 伸、以下「J SPORTS」 ※1)は、12月26日から開催される「ロシアフィギュアスケート選手権2020」(以下「ロシア選手権」)を男女シングル、ペア、アイスダンス、エキシビションまで全種目・全滑走生中継します。また、動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド ※2」でも全種目・全滑走をLIVE配信します。
男女シングルからペア、アイスダンスまで世界トップレベルの選手層の厚さを誇るフィギュア大国、ロシア。世界フィギュアスケート選手権ロシア代表の座を争う今大会は過酷な戦いになること間違いなし!
[画像1: https://prtimes.jp/i/14079/311/resize/d14079-311-509371-0.jpg ]
注目は戦国時代を迎えているといっても過言ではない女子シングル。昨年は平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワや2016, 2017年の世界女王エフゲーニャ・メドヴェージェワを抑えてまだジュニアカテゴリだったアンナ・シェルバコワが優勝。2位アレクサンドラ・トゥルソワ、3位アリョーナ・コストルナヤとジュニア勢が表彰台を独占!年齢制限により世界選手権の代表選考から外れていた3選手が今シーズンよりシニアへ上がり、トリノで開催されたISU GPファイナルでもいきなり表彰台を独占しました。トリプルアクセルや4回転ルッツ等の高難度ジャンプを武器に、シニアへステップアップした彼女たちがどんな演技を見せるのか。世界で最も過酷で、最も華麗な女子の代表争いから目が離せません。
昨年王者のマキシム・コフトゥンが引退し、空席となった王座を争うことになる男子シングルではGPファイナルへ進出した今季好調のアレクサンドル・サマリンとドミトリー・アリエフ、さらに高さのあるジャンプでこれまで2度タイトルを獲得したベテラン セルゲイ・ヴォロノフに注目!ペアでは前回大会を制し、2018年、2019年と2年連続世界選手権銀メダルのエフゲーニャ・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ組に、今季好調のアレクサンドラ・ボイコワ/ドミトリー・コズロフスキー組ら若手たちがどう立ち向かうか。前回大会覇者のヴィクトリア・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ組と3大会連続銀メダルのアレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブキン組によるアイスダンスの戦いも見逃せません。
世界トップレベルの選手たちによる、氷上の華麗なる戦いをぜひJ SPORTSでお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14079/311/resize/d14079-311-355098-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/14079/311/resize/d14079-311-756288-2.png ]
※放送・配信時刻、形態は変更の可能性がございます。詳細はJ SPORTS オフィシャルサイトにてご確認下さい。
■フィギュアスケート番組についての詳細は、J SPORTSフィギュアスケート特集サイトをチェック!
https://www.jsports.co.jp/skate/
■『J SPORTSフィギュア公式ツイッター』 でも随時情報発信中!
@jsports_figure https://twitter.com/jsports_figure/
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。
男女シングルからペア、アイスダンスまで世界トップレベルの選手層の厚さを誇るフィギュア大国、ロシア。世界フィギュアスケート選手権ロシア代表の座を争う今大会は過酷な戦いになること間違いなし!
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注目は戦国時代を迎えているといっても過言ではない女子シングル。昨年は平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワや2016, 2017年の世界女王エフゲーニャ・メドヴェージェワを抑えてまだジュニアカテゴリだったアンナ・シェルバコワが優勝。2位アレクサンドラ・トゥルソワ、3位アリョーナ・コストルナヤとジュニア勢が表彰台を独占!年齢制限により世界選手権の代表選考から外れていた3選手が今シーズンよりシニアへ上がり、トリノで開催されたISU GPファイナルでもいきなり表彰台を独占しました。トリプルアクセルや4回転ルッツ等の高難度ジャンプを武器に、シニアへステップアップした彼女たちがどんな演技を見せるのか。世界で最も過酷で、最も華麗な女子の代表争いから目が離せません。
昨年王者のマキシム・コフトゥンが引退し、空席となった王座を争うことになる男子シングルではGPファイナルへ進出した今季好調のアレクサンドル・サマリンとドミトリー・アリエフ、さらに高さのあるジャンプでこれまで2度タイトルを獲得したベテラン セルゲイ・ヴォロノフに注目!ペアでは前回大会を制し、2018年、2019年と2年連続世界選手権銀メダルのエフゲーニャ・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ組に、今季好調のアレクサンドラ・ボイコワ/ドミトリー・コズロフスキー組ら若手たちがどう立ち向かうか。前回大会覇者のヴィクトリア・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ組と3大会連続銀メダルのアレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブキン組によるアイスダンスの戦いも見逃せません。
世界トップレベルの選手たちによる、氷上の華麗なる戦いをぜひJ SPORTSでお楽しみください。
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※放送・配信時刻、形態は変更の可能性がございます。詳細はJ SPORTS オフィシャルサイトにてご確認下さい。
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※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
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