『GQ JAPAN』2016年12月号増刊『GQ CARS』vol.2 本日発売!!
[16/10/26]
提供元:PRTIMES
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「いま、人間がクルマを運転する意味があるのか、改めて問い直したい」 ―『GQ JAPAN』 編集長 鈴木正文
Globalな視点で物事を考えることができ、Independentで成熟した男性の24時間365日の情報源『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の増刊号として、自動車雑誌『NAVI』、男性ライフスタイル月刊誌『ENGINE』の編集長を歴任した、『GQ JAPAN』編集長の鈴木正文が、昨年4年ぶりに一冊丸ごとクルマ雑誌を編集し、大好評となった『GQ CARS』。今年も、満を持して『GQ CARS』vol.2を発売!
[画像: http://prtimes.jp/i/930/312/resize/d930-312-815326-0.jpg ]
Googleなどが全自動運転車の開発に本腰を入れるなど、人工知能による自動運転の進化が著しい。2016年秋には無人電気自動車によるレースが開催される予定でもあり、テクノロジーの進化は自動車社会に大きな変化をもたらしそうだ。だからこそ、『GQ CARS』 は『人間が運転する事に意味のある、そうして所有する喜びを満たしてくれるクルマ』フォーカスする。ちょっと古いネオ・ヒストリック・カーや、注目の最新モデルのなかから、人間が乗る値打ちのあるクルマを選ぶだけでなく、自動運転車時代に向かうさまざまな未来のクルマをめぐる事象も取り上げる。世界の自動車をめぐる「いま」が見える『GQ CARS』vol.2をお見逃しなく!
■【COVER STORY】「挑発するクルマ、挑発するオンナ」ランボルギーニ ミウラとマギー
モデル・マギーが対峙するのは、市場価格が1億の大台に乗り始めたランボルギーニの名車「ミウラ」。息を呑むほどに美しいオンナとクルマのメイキング動画も必見!http://gqjapan.jp/video/car/20161019/GJ302-GQCARS-2016-10_ORIG_Maggy_LamborghiniMiura
■堺 正章×松田翔太スペシャル対談「古いクルマ趣味」の醍醐味を語る
かたや芸能界の大御所にして、いまやクラシック・カーの伝道師役を引き受けるマチャアキ70歳。こなた小学生のときからクルマ好きだった、でもクラシック・カーの世界は知らない俳優・松田翔太31歳。年齢差を超えての『GQ CARS』 スペシャル対談が実現した。
■AI 対 人間〜人間が運転する意味はあるのか、本気で考えた「2050年自動運転の旅」
アレキサンダー・マンカウスキーは自動運転の夢を見るのか!?/トヨタはギル・プラット博士に何を託すのか?/ロッシを超えろ!ヤマハのロボットライダー/完全自動運転の「ロボレース」がはじまる!/10年後のクルマ100年後のクルマ/自動車メーカーに質問です「自動運転とはなんですか?」
■いま、乗るに値するクルマを探し出す「対談9連発!現行車ライバルマッチ」
ライバルがいるから、成長できる。ライバルがいるから、マーケットができる。ライバルがいるから。自動車ジャーナリスト業が成り立つ(1台しかないとむずかしい)。ライバルひしめく現行車の中から、いま、乗るに値するクルマを探し出す対談9連発!
■80〜90年代「ネオ・ヒストリック・カー選手権」狙い目を探せ!
全自動運転車の流れがいよいよ本格化しつつあるいま、エンスージアスト方面では80〜90年代中古車の選別・再評価が行われつつある。歴史の評価を持つ、これらネオ・ヒストリック・カーの中から、あなたは何を選ぶ?
■ その他、『GQ CARS』vol.2は以下の通り
・開発者自身が語る、同名車・ライバル物語
・マクラーレンvsフェラーリ スーパーカー・ビジネス新ライバル論
・特別付録・ペーパークラフトの天才、溝呂木陽設計 2CVキャトルをつくってみよう! など
【デジタルリンク先】
■ GQ JAPANサイト http://gqjapan.jp
■ Twitter@GQJAPAN http://twitter.com/GQJAPAN
■ Facebook http://www.facebook.com/GQJAPAN
■ Instagram https://www.instagram.com/gqjapan/
■ iPadアプリ FULL SPEC版 http://gqjapan.jp/ipad/
Globalな視点で物事を考えることができ、Independentで成熟した男性の24時間365日の情報源『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の増刊号として、自動車雑誌『NAVI』、男性ライフスタイル月刊誌『ENGINE』の編集長を歴任した、『GQ JAPAN』編集長の鈴木正文が、昨年4年ぶりに一冊丸ごとクルマ雑誌を編集し、大好評となった『GQ CARS』。今年も、満を持して『GQ CARS』vol.2を発売!
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Googleなどが全自動運転車の開発に本腰を入れるなど、人工知能による自動運転の進化が著しい。2016年秋には無人電気自動車によるレースが開催される予定でもあり、テクノロジーの進化は自動車社会に大きな変化をもたらしそうだ。だからこそ、『GQ CARS』 は『人間が運転する事に意味のある、そうして所有する喜びを満たしてくれるクルマ』フォーカスする。ちょっと古いネオ・ヒストリック・カーや、注目の最新モデルのなかから、人間が乗る値打ちのあるクルマを選ぶだけでなく、自動運転車時代に向かうさまざまな未来のクルマをめぐる事象も取り上げる。世界の自動車をめぐる「いま」が見える『GQ CARS』vol.2をお見逃しなく!
■【COVER STORY】「挑発するクルマ、挑発するオンナ」ランボルギーニ ミウラとマギー
モデル・マギーが対峙するのは、市場価格が1億の大台に乗り始めたランボルギーニの名車「ミウラ」。息を呑むほどに美しいオンナとクルマのメイキング動画も必見!http://gqjapan.jp/video/car/20161019/GJ302-GQCARS-2016-10_ORIG_Maggy_LamborghiniMiura
■堺 正章×松田翔太スペシャル対談「古いクルマ趣味」の醍醐味を語る
かたや芸能界の大御所にして、いまやクラシック・カーの伝道師役を引き受けるマチャアキ70歳。こなた小学生のときからクルマ好きだった、でもクラシック・カーの世界は知らない俳優・松田翔太31歳。年齢差を超えての『GQ CARS』 スペシャル対談が実現した。
■AI 対 人間〜人間が運転する意味はあるのか、本気で考えた「2050年自動運転の旅」
アレキサンダー・マンカウスキーは自動運転の夢を見るのか!?/トヨタはギル・プラット博士に何を託すのか?/ロッシを超えろ!ヤマハのロボットライダー/完全自動運転の「ロボレース」がはじまる!/10年後のクルマ100年後のクルマ/自動車メーカーに質問です「自動運転とはなんですか?」
■いま、乗るに値するクルマを探し出す「対談9連発!現行車ライバルマッチ」
ライバルがいるから、成長できる。ライバルがいるから、マーケットができる。ライバルがいるから。自動車ジャーナリスト業が成り立つ(1台しかないとむずかしい)。ライバルひしめく現行車の中から、いま、乗るに値するクルマを探し出す対談9連発!
■80〜90年代「ネオ・ヒストリック・カー選手権」狙い目を探せ!
全自動運転車の流れがいよいよ本格化しつつあるいま、エンスージアスト方面では80〜90年代中古車の選別・再評価が行われつつある。歴史の評価を持つ、これらネオ・ヒストリック・カーの中から、あなたは何を選ぶ?
■ その他、『GQ CARS』vol.2は以下の通り
・開発者自身が語る、同名車・ライバル物語
・マクラーレンvsフェラーリ スーパーカー・ビジネス新ライバル論
・特別付録・ペーパークラフトの天才、溝呂木陽設計 2CVキャトルをつくってみよう! など
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