オープンイノベーションで社会実装をめざす未来共創プログラム『Future-Build』の公募開始
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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〜経験豊富なメンターによるプログラム伴走、開発支援金、検証フィールド等を提供〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-5fe18752a623954dd566-0.jpg ]
西日本電信電話株式会社(代表取締役社長:森林 正彰、以下、NTT西日本)は、オープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」において、スタートアップ、企業、研究機関等(以下、パートナー)との共創によりWell-beingな未来社会を実現することを目的に、未来共創プログラム『Future-Build For Well-being society(フューチャービルド フォー ウェルビーイング ソサイエティ)』(以下、本プログラム)を2022年8月1日(月)より実施します。
1. 背景・目的
NTT西日本は、QUINTBRIDGEを中心に、独自技術やノウハウを持つパートナーと共にオープンイノベーションによる『業界・地域課題の解決』と『未来社会の創造』をめざしています。
本プログラムでは、NTT西日本の強みと、本プログラムにて採択したパートナーの様々な強みを掛け合わせたビジネスアイデアの事業化を短期集中で取り組み、新規事業創出を行います。
2. Future-Buildの内容
(1) 概要
本プログラムは、NTT西日本とパートナーの共創により新たなビジネスを創出する短期集中型の未来共創プログラムです。2022年8月からパートナーの募集を開始し、パートナー採択後、アイデア検討から、フィールド検証、事業化検討を経て成果発表会を2023年3月に実施いたします。
(2) 募集領域・テーマ
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32702/table/312_1_9d5b706c206540f92408fd8eb324fb59.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-78d7af08797879c8086b-1.png ]
(3) NTT西日本からの支援
・西日本エリアを中心とした検証フィールドや次世代通信技術の提供
・企画・開発・検証等の資金支援
・QUINTBRIDGEの施設利用
・NTT西日本公式サイト等での採択企業名、策定事業案の発表
・経験豊富なメンターによるメンタリング・伴走サポート
[画像3: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-68044cbe93452cd331c6-2.png ]
(4) 実施期間
2022年8月〜2023年3月
[画像4: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-95f1c02d8ba5d0a7d01a-3.png ]
(5) 選考ステップ
[画像5: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-e9e9247677da166257dc-4.png ]
(6) 応募要項
●対象者 各領域・テーマに関連して、成長可能性の高い事業や社会課題解決に取り組む事業等を実施している方
※詳細な応募資格は本プログラムのWEBサイトに掲載の応募規約をご参照ください。
●応募方法 基本情報を応募サイト(Peatix)よりエントリー
●応募内容 法人名、代表者名、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス等)など
(後日メールにて法人・事業概要及び応募理由に関する資料の提出をご依頼します。)
●募集期間 2022年8月1日(月)〜 2022年8月31日(水)
●審査基準 審査員により以下の観点から総合的に判断をいたします。
・革新的な事業を共創する本プログラムの趣旨との親和性
・課題、変化に対するソリューションの実用性、独創性
・事業の実現性、新規性、持続性
●採択数 最大10件程度
●その他 詳細については順次、本プログラムのWEBサイトに掲載いたします。
https://www.quintbridge.jp/program/2022_future-build/
<本件に関する応募企業からのお問い合わせ先>
西日本電信電話株式会社 イノベーション戦略室(馬場)
MAIL:quintbridge_accel_inq@west.ntt.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-5fe18752a623954dd566-0.jpg ]
西日本電信電話株式会社(代表取締役社長:森林 正彰、以下、NTT西日本)は、オープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」において、スタートアップ、企業、研究機関等(以下、パートナー)との共創によりWell-beingな未来社会を実現することを目的に、未来共創プログラム『Future-Build For Well-being society(フューチャービルド フォー ウェルビーイング ソサイエティ)』(以下、本プログラム)を2022年8月1日(月)より実施します。
1. 背景・目的
NTT西日本は、QUINTBRIDGEを中心に、独自技術やノウハウを持つパートナーと共にオープンイノベーションによる『業界・地域課題の解決』と『未来社会の創造』をめざしています。
本プログラムでは、NTT西日本の強みと、本プログラムにて採択したパートナーの様々な強みを掛け合わせたビジネスアイデアの事業化を短期集中で取り組み、新規事業創出を行います。
2. Future-Buildの内容
(1) 概要
本プログラムは、NTT西日本とパートナーの共創により新たなビジネスを創出する短期集中型の未来共創プログラムです。2022年8月からパートナーの募集を開始し、パートナー採択後、アイデア検討から、フィールド検証、事業化検討を経て成果発表会を2023年3月に実施いたします。
(2) 募集領域・テーマ
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32702/table/312_1_9d5b706c206540f92408fd8eb324fb59.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-78d7af08797879c8086b-1.png ]
(3) NTT西日本からの支援
・西日本エリアを中心とした検証フィールドや次世代通信技術の提供
・企画・開発・検証等の資金支援
・QUINTBRIDGEの施設利用
・NTT西日本公式サイト等での採択企業名、策定事業案の発表
・経験豊富なメンターによるメンタリング・伴走サポート
[画像3: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-68044cbe93452cd331c6-2.png ]
(4) 実施期間
2022年8月〜2023年3月
[画像4: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-95f1c02d8ba5d0a7d01a-3.png ]
(5) 選考ステップ
[画像5: https://prtimes.jp/i/32702/312/resize/d32702-312-e9e9247677da166257dc-4.png ]
(6) 応募要項
●対象者 各領域・テーマに関連して、成長可能性の高い事業や社会課題解決に取り組む事業等を実施している方
※詳細な応募資格は本プログラムのWEBサイトに掲載の応募規約をご参照ください。
●応募方法 基本情報を応募サイト(Peatix)よりエントリー
●応募内容 法人名、代表者名、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス等)など
(後日メールにて法人・事業概要及び応募理由に関する資料の提出をご依頼します。)
●募集期間 2022年8月1日(月)〜 2022年8月31日(水)
●審査基準 審査員により以下の観点から総合的に判断をいたします。
・革新的な事業を共創する本プログラムの趣旨との親和性
・課題、変化に対するソリューションの実用性、独創性
・事業の実現性、新規性、持続性
●採択数 最大10件程度
●その他 詳細については順次、本プログラムのWEBサイトに掲載いたします。
https://www.quintbridge.jp/program/2022_future-build/
<本件に関する応募企業からのお問い合わせ先>
西日本電信電話株式会社 イノベーション戦略室(馬場)
MAIL:quintbridge_accel_inq@west.ntt.co.jp