店舗の採用領域を支援するカンリー、飲食店をはじめとする店舗事業者における「労働力不足」などのHR課題を業界を超えて解決していくメディア「StoreHR総合研究所」を2024年11月27日(水)に設立
[24/11/27]
提供元:PRTIMES
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専門家による定期的な会合、店舗経営における最新のテクノロジー情報を掲載
店舗事業者向けの店舗集客・採用支援サービスの開発・提供を行う株式会社カンリー(所在地:東京都品川区、代表取締役:辰巳 衛, 秋山 祐太朗、以下カンリー)は、「StoreHR総合研究所」を2024年11月27日(水)に設立しましたことをお知らせいたします。
「StoreHR総合研究所」では、専門家による定期的な講座の開催や、最新情報についての解説や成功事例などのノウハウを発信を予定しています。カンリーは本研究所を通して、この仕事に誇りを持ち、店舗事業者のオペレーション・業務のウエイトや概念をアップデートすることで、日本社会を一歩前に進めていくことを目指しています。
StoreHR総合研究所URL:https://storehr.can-ly.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/312/37205-312-fa091f7794738630643c08f3f27ce930-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「StoreHR総合研究所」とは
「StoreHR総合研究所」とは、飲食店をはじめとする店舗事業者におけるHR課題をテクノロジーで解決することを目指す研究所です。「店舗におけるHRのtechの可能性を考えていく 」ことをテーマに、例えば飲食店などこのマーケットで働くスタッフがより、この仕事に誇りを持ち、店舗で働く時間をより幸せな時間として費やせるようにStoreHRの領域を通して、事業と社会を一歩先に進めていくための機運や機会を創ってまいります。
設立の背景
2035年には、日本国内で「1,775万時間/日の労働力不足」(働き手で換算すると384万人相当)が推計されており、うちサービス、卸売・小売、医療・福祉業界だけで不足労働力の約62%にあたる「1,112万時間/日の労働力分足」(働き手で換算すると241万人相当)を占めると言われています。(※1)
労働力不足の解決に向けて、様々な働き手の活躍機会を創出すること、また技術の活用や働く人の育成による労働生産性の向上が必要とされる中、弊社では「店舗におけるHRに関する課題をテクノロジーで解決する」第2の事業として24年8月よりHR事業部を発足させました。現場で働くスタッフや店舗を運営する本部・経営陣には、店舗事業者として乗り越えていくべき多くの課題やテーマがあります。弊社が掲げる「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」というミッションのもと、「店舗におけるHRに関する課題をテクノロジーで解決する」支援となる情報発信や活動を目的として発足したのが「StoreHR総合研究所」です。
引用元:(※1)パーソル総合研究所、労働市場の未来推計2035
「StoreHR総合研究所」の役割
国内外を問わず、店舗に関わる"人"が活躍できる機会を模索すべく、新しい技術の可能性を含めHR領域での活用に関する情報発信・調査・研究・提言を行ってまいります。
例えば、店舗マネジメントの可能性を模索する場合、
- 経営のゴールはどこに向かうべきか?
- 店舗に関わる"人"を考える観点として「働くスタッフの効率」「働くスタッフの価値」「働くスタッフの楽しさ」「お客様の価値」などがあるが、どこをtechに頼りどこはtechに頼らないのか?
などのテーマが考えられます。StoreHR総合研究所では、こういったテーマに関する調査や、店舗運営におけるテクノロジー活用の一例としてAIとHRの可能性等も考えてまいります。
??活動内容
具体的には、下記の取り組みを予定しています。
- 専門家による定期的な会合の開催
- 所長のインタビュー・コラム・対談による発信
- 国内外の店舗におけるHRに関するテクノロジーのニューストレンド、レポート共有
- グローバルなAI×HRのニュース配信
- マーケット・クライアント事例インタビュー特集 等
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/312/37205-312-1d927b5e1f4bb894313e0d9958908523-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デザイン補足:StoreHR研究所では、実験的なアプローチを重視し、固定された概念(色や形)に縛られないことをコンセプトとしています。 HRの中心とも言える人間の熱を想起させる赤の色層が重なり合い濃くなるグラフィックにより、店舗HRの可能性の広さや領域の深さを表現しています。 またロゴタイプは、専門性の高い正確さや真摯に向き合う姿勢を強調するために、幾何学的なデザインをベースに可読性高く設計しています。
「StoreHR総合研究所」所長 萩野 貴拓プロフィール
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/312/37205-312-7e9c61b587367460d262732893182c4a-3900x3886.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高校時代に開発したソフトウェアで起業し、大学在学中からHRテック企業でチーフエンジニア、採用領域の事業責任者を経験。その後、株式会社ビズリーチで、求人検索サービスや研究開発部門の立ち上げに従事。AI技術を活用した革新的な製品の開発をリードし、在籍中に同社で最多となる特許を発明。求人作成、ソーシング、スカウト、書類選考、職務経歴作成など採用プロセスのあらゆる仕事をAIにより自動化するソリューションの実装を手掛けた。また、技術顧問や社外CTOとして多くの企業を支援する傍ら、技術書の執筆やオープンソース活動など国際的プロジェクトで日本の代表を務める。
??就任コメント
私たちは「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」をミッションに掲げ、店舗の現場から経営まで様々な課題に向き合っています。この度、AIなど先端のテクノロジーを駆使し、HR領域の新たな可能性を広げるため、StoreHR総合研究所を設立しました。
情報発信、調査・研究、提言を通じて業界の知見を広く共有し、志を同じくする皆様と共に、HRテクノロジーの最前線で未来を切り拓く活動をはじめます。店舗で働く誰もが本質的な価値に向き合うことで顧客接点の最適化がされる未来を、共に築いていきましょう。
株式会社カンリーについて
株式会社カンリーは「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」をミッションに掲げる会社です。現在は、全国77,000店舗以上へ導入されている店舗アカウントの一括管理・分析SaaS『カンリー店舗集客』と、マップ上で近隣のお得なクーポンを探せる福利厚生サービス『カンリー福利厚生』、アルバイト採用のDXを加速する『カンリーAI面接』、店舗運営の即戦力人材のデータベース構築とスポットワーク活用支援サービス『カンリーワーク』を主要なサービスとして提供しています。これまでに、ジャフコやメガバンク系VCなどから累計15億円の資金調達を行いました。
<提供サービス>
カンリー店舗集客:https://jp.can-ly.com/
カンリー福利厚生(フクリー):https://fuk-ly.com/
カンリーAI面接 :https://ai-interview.can-ly.com/
カンリーワーク :https://lp.work.can-ly.com/
会社概要
会社名 :株式会社カンリー
設立 :2018年8月15日
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
所在地 :東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル6階
事業内容 :店舗アカウントの一括管理・分析SaaS『カンリー店舗集客』の開発・提供
マップで近隣のクーポンを探せる福利厚生サービス『カンリー福利厚生』の開発・提供
AIを活用したアルバイト・パート採用を支援する『カンリーAI面接』の開発・提供
店舗運営の即戦力人材のデータベース構築とスポットワーク活用支援サービス『カンリー ワーク』の開発・提供
SNS運用コンサル事業等
HP :https://biz.can-ly.com/
note :https://note.com/canly
リリースに関するお問い合わせ先
担当:カンリーHR事業部 須佐
E-mail:canly_ai.contact@can-ly.com
店舗事業者向けの店舗集客・採用支援サービスの開発・提供を行う株式会社カンリー(所在地:東京都品川区、代表取締役:辰巳 衛, 秋山 祐太朗、以下カンリー)は、「StoreHR総合研究所」を2024年11月27日(水)に設立しましたことをお知らせいたします。
「StoreHR総合研究所」では、専門家による定期的な講座の開催や、最新情報についての解説や成功事例などのノウハウを発信を予定しています。カンリーは本研究所を通して、この仕事に誇りを持ち、店舗事業者のオペレーション・業務のウエイトや概念をアップデートすることで、日本社会を一歩前に進めていくことを目指しています。
StoreHR総合研究所URL:https://storehr.can-ly.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/312/37205-312-fa091f7794738630643c08f3f27ce930-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「StoreHR総合研究所」とは
「StoreHR総合研究所」とは、飲食店をはじめとする店舗事業者におけるHR課題をテクノロジーで解決することを目指す研究所です。「店舗におけるHRのtechの可能性を考えていく 」ことをテーマに、例えば飲食店などこのマーケットで働くスタッフがより、この仕事に誇りを持ち、店舗で働く時間をより幸せな時間として費やせるようにStoreHRの領域を通して、事業と社会を一歩先に進めていくための機運や機会を創ってまいります。
設立の背景
2035年には、日本国内で「1,775万時間/日の労働力不足」(働き手で換算すると384万人相当)が推計されており、うちサービス、卸売・小売、医療・福祉業界だけで不足労働力の約62%にあたる「1,112万時間/日の労働力分足」(働き手で換算すると241万人相当)を占めると言われています。(※1)
労働力不足の解決に向けて、様々な働き手の活躍機会を創出すること、また技術の活用や働く人の育成による労働生産性の向上が必要とされる中、弊社では「店舗におけるHRに関する課題をテクノロジーで解決する」第2の事業として24年8月よりHR事業部を発足させました。現場で働くスタッフや店舗を運営する本部・経営陣には、店舗事業者として乗り越えていくべき多くの課題やテーマがあります。弊社が掲げる「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」というミッションのもと、「店舗におけるHRに関する課題をテクノロジーで解決する」支援となる情報発信や活動を目的として発足したのが「StoreHR総合研究所」です。
引用元:(※1)パーソル総合研究所、労働市場の未来推計2035
「StoreHR総合研究所」の役割
国内外を問わず、店舗に関わる"人"が活躍できる機会を模索すべく、新しい技術の可能性を含めHR領域での活用に関する情報発信・調査・研究・提言を行ってまいります。
例えば、店舗マネジメントの可能性を模索する場合、
- 経営のゴールはどこに向かうべきか?
- 店舗に関わる"人"を考える観点として「働くスタッフの効率」「働くスタッフの価値」「働くスタッフの楽しさ」「お客様の価値」などがあるが、どこをtechに頼りどこはtechに頼らないのか?
などのテーマが考えられます。StoreHR総合研究所では、こういったテーマに関する調査や、店舗運営におけるテクノロジー活用の一例としてAIとHRの可能性等も考えてまいります。
??活動内容
具体的には、下記の取り組みを予定しています。
- 専門家による定期的な会合の開催
- 所長のインタビュー・コラム・対談による発信
- 国内外の店舗におけるHRに関するテクノロジーのニューストレンド、レポート共有
- グローバルなAI×HRのニュース配信
- マーケット・クライアント事例インタビュー特集 等
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/312/37205-312-1d927b5e1f4bb894313e0d9958908523-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デザイン補足:StoreHR研究所では、実験的なアプローチを重視し、固定された概念(色や形)に縛られないことをコンセプトとしています。 HRの中心とも言える人間の熱を想起させる赤の色層が重なり合い濃くなるグラフィックにより、店舗HRの可能性の広さや領域の深さを表現しています。 またロゴタイプは、専門性の高い正確さや真摯に向き合う姿勢を強調するために、幾何学的なデザインをベースに可読性高く設計しています。
「StoreHR総合研究所」所長 萩野 貴拓プロフィール
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/312/37205-312-7e9c61b587367460d262732893182c4a-3900x3886.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高校時代に開発したソフトウェアで起業し、大学在学中からHRテック企業でチーフエンジニア、採用領域の事業責任者を経験。その後、株式会社ビズリーチで、求人検索サービスや研究開発部門の立ち上げに従事。AI技術を活用した革新的な製品の開発をリードし、在籍中に同社で最多となる特許を発明。求人作成、ソーシング、スカウト、書類選考、職務経歴作成など採用プロセスのあらゆる仕事をAIにより自動化するソリューションの実装を手掛けた。また、技術顧問や社外CTOとして多くの企業を支援する傍ら、技術書の執筆やオープンソース活動など国際的プロジェクトで日本の代表を務める。
??就任コメント
私たちは「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」をミッションに掲げ、店舗の現場から経営まで様々な課題に向き合っています。この度、AIなど先端のテクノロジーを駆使し、HR領域の新たな可能性を広げるため、StoreHR総合研究所を設立しました。
情報発信、調査・研究、提言を通じて業界の知見を広く共有し、志を同じくする皆様と共に、HRテクノロジーの最前線で未来を切り拓く活動をはじめます。店舗で働く誰もが本質的な価値に向き合うことで顧客接点の最適化がされる未来を、共に築いていきましょう。
株式会社カンリーについて
株式会社カンリーは「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」をミッションに掲げる会社です。現在は、全国77,000店舗以上へ導入されている店舗アカウントの一括管理・分析SaaS『カンリー店舗集客』と、マップ上で近隣のお得なクーポンを探せる福利厚生サービス『カンリー福利厚生』、アルバイト採用のDXを加速する『カンリーAI面接』、店舗運営の即戦力人材のデータベース構築とスポットワーク活用支援サービス『カンリーワーク』を主要なサービスとして提供しています。これまでに、ジャフコやメガバンク系VCなどから累計15億円の資金調達を行いました。
<提供サービス>
カンリー店舗集客:https://jp.can-ly.com/
カンリー福利厚生(フクリー):https://fuk-ly.com/
カンリーAI面接 :https://ai-interview.can-ly.com/
カンリーワーク :https://lp.work.can-ly.com/
会社概要
会社名 :株式会社カンリー
設立 :2018年8月15日
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
所在地 :東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル6階
事業内容 :店舗アカウントの一括管理・分析SaaS『カンリー店舗集客』の開発・提供
マップで近隣のクーポンを探せる福利厚生サービス『カンリー福利厚生』の開発・提供
AIを活用したアルバイト・パート採用を支援する『カンリーAI面接』の開発・提供
店舗運営の即戦力人材のデータベース構築とスポットワーク活用支援サービス『カンリー ワーク』の開発・提供
SNS運用コンサル事業等
HP :https://biz.can-ly.com/
note :https://note.com/canly
リリースに関するお問い合わせ先
担当:カンリーHR事業部 須佐
E-mail:canly_ai.contact@can-ly.com