ZAMSTがプロバスケットボールプレイヤー 西田優大選手 とスポンサーシップ契約を締結
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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ザムスト パートナーアスリート
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、プロバスケットボールプレイヤーの西田優大(にしだゆうだい) 選手とのスポンサーシップ契約を締結しました。
西田優大選手プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-de289fb766f225510c7e-0.jpg ]
【ポジション】 シューティングガード
【生年月日】 1999年3月13日
【出身地】 徳島県
【出身校】 東海大学
【代表歴】
2015 U16 第4回FIBA ASIA U16選手権大会
2016 U18 第28回アルバート・シュバイツァー・トーナメント
U18 第24回FIBA ASIA U18選手権大会
2017 U19 FIBA U19ワールドカップ2017
2018 U22 アジアパシフィックチャレンジ
2019 U22 第42回李相佰盃日韓学生競技大会
2021 FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選<Window1>
2022 FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選<Window2>
FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選<Window3>
FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選<Window4>
【ソーシャルメディア】
Instagram https://www.instagram.com/o__den19/
Twitter https://twitter.com/odenden__19
スポンサーシップ契約の背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-5fa0eccab7cc9e005166-1.jpg ]
東海大学在籍時から特別指定選手としてBリーグの舞台に立つと、21-22シーズンでは新人賞を獲得、さらには、日本代表としても主力メンバーとして活躍を続ける西田選手。
精度の高い3Pシュートとドライブを武器に、攻守に渡り、チームのエースとして、そして、これからの日本バスケ界を牽引していくことが期待される西田選手。そんな西田選手のベストパフォーマンスを、ザムスト製品を通じてサポートさせていただきたいという想いから、この度スポンサーシップ契約を結ぶ運びとなりました。
ZAMSTはこれからもブランドメッセージである「AWAKEN YOUR POTENTIAL」を実現すべく、より多くのアスリートの方々へ密着・サポートし、そこから得られる様々な知見をもとに、製品・サービスをより高いレベルに引き上げることで、各種競技のアスリートのさらなる活躍に貢献してまいります。
特にバスケットボール競技においては、サポーター製品やコンプレッション製品、インソール製品によって様々な怪我のリスクを低減し、不安なくプレーに集中できるようにサポートすることで、さらなる競技力向上に寄与できると考えております。
【西田選手が着用するZAMST製品】
ZAMST BRAVE-PAD SHORTS https://www.zamst-online.jp/SHOP/38890.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-284f0c2fccdaadba8ee3-2.jpg ]
ZAMST HA-1 メッシュ <5本指> https://www.zamst-online.jp/SHOP/3761.html
[画像4: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-f250898e9f1e371818bc-3.jpg ]
西田選手コメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-0c87a0279825e16e8f94-4.jpg ]
富樫選手や、チームメイトのシェーファー選手も契約されているZAMSTと契約できたことは、自分もトップ選手の仲間入りができたことを実感できるとともに大変嬉しく思っています。
もともとサポーターメーカーといえばZAMSTという印象が強く、多くのトップ選手が使っているので、すごく気になっていました。
BRAVE-PAD SHORTSは、パッドが適度な厚みでしっかり守ってくれているので、ケガの心配が減り安心してプレーできています。以前、太ももの正面にパッドが入ったものを使用したこともありましたが、試合ではパッドがない横からの接触がよくあるので、太ももの横部分にもパッドがあるのはありがたいです。さらに、プレースタイル的に転ぶことが多々あるので、お尻や骨盤を衝撃から守るためにも使用しています。
今後の目標は、日本代表のメンバーに残り、しっかり結果を残すことです。まもなく開幕する22-23シーズンでは、チームのエースになりチームを日本一に導く存在になれるよう頑張ります。
ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ZAMSTは医療メーカーとして整形外科向け製品を48年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開。
2014年より行っている調査では、スポーツサポーター市場売上金額7年連続No.1※1に認められています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-38d53e29f068a4fa7ff8-5.jpg ]
ZAMSTはこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年〜2020年スポーツサポーター(スポーツ活動における関節部分への衝撃吸収、運動機能補助およびパフォーマンスアップを目的としたサポーター、医療・ヘルスケア用途を除く)市場 メーカー出荷金額ベース
株式会社矢野経済研究所調べ 2022年1月現在 *本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である
ZAMSTパートナーズ https://www.sigmax.co.jp/partner/contract/
ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-53da72d996bdca392ac3-6.jpg ]
バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、高野直哉、樋口裕希、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子、エレーナ・デレ・ダン/サッカー:畠中槙之輔、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数
日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
[画像8: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-6fcd467fc48ac52dfe7e-7.jpg ]
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創 業:1973年6月1日
資本金:9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:265名(2022年3月末)
売上高:108.2億円(2022年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、プロバスケットボールプレイヤーの西田優大(にしだゆうだい) 選手とのスポンサーシップ契約を締結しました。
西田優大選手プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-de289fb766f225510c7e-0.jpg ]
【ポジション】 シューティングガード
【生年月日】 1999年3月13日
【出身地】 徳島県
【出身校】 東海大学
【代表歴】
2015 U16 第4回FIBA ASIA U16選手権大会
2016 U18 第28回アルバート・シュバイツァー・トーナメント
U18 第24回FIBA ASIA U18選手権大会
2017 U19 FIBA U19ワールドカップ2017
2018 U22 アジアパシフィックチャレンジ
2019 U22 第42回李相佰盃日韓学生競技大会
2021 FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選<Window1>
2022 FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選<Window2>
FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選<Window3>
FIBAワールドカップ2023 アジア地区予選<Window4>
【ソーシャルメディア】
Instagram https://www.instagram.com/o__den19/
Twitter https://twitter.com/odenden__19
スポンサーシップ契約の背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-5fa0eccab7cc9e005166-1.jpg ]
東海大学在籍時から特別指定選手としてBリーグの舞台に立つと、21-22シーズンでは新人賞を獲得、さらには、日本代表としても主力メンバーとして活躍を続ける西田選手。
精度の高い3Pシュートとドライブを武器に、攻守に渡り、チームのエースとして、そして、これからの日本バスケ界を牽引していくことが期待される西田選手。そんな西田選手のベストパフォーマンスを、ザムスト製品を通じてサポートさせていただきたいという想いから、この度スポンサーシップ契約を結ぶ運びとなりました。
ZAMSTはこれからもブランドメッセージである「AWAKEN YOUR POTENTIAL」を実現すべく、より多くのアスリートの方々へ密着・サポートし、そこから得られる様々な知見をもとに、製品・サービスをより高いレベルに引き上げることで、各種競技のアスリートのさらなる活躍に貢献してまいります。
特にバスケットボール競技においては、サポーター製品やコンプレッション製品、インソール製品によって様々な怪我のリスクを低減し、不安なくプレーに集中できるようにサポートすることで、さらなる競技力向上に寄与できると考えております。
【西田選手が着用するZAMST製品】
ZAMST BRAVE-PAD SHORTS https://www.zamst-online.jp/SHOP/38890.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-284f0c2fccdaadba8ee3-2.jpg ]
ZAMST HA-1 メッシュ <5本指> https://www.zamst-online.jp/SHOP/3761.html
[画像4: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-f250898e9f1e371818bc-3.jpg ]
西田選手コメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-0c87a0279825e16e8f94-4.jpg ]
富樫選手や、チームメイトのシェーファー選手も契約されているZAMSTと契約できたことは、自分もトップ選手の仲間入りができたことを実感できるとともに大変嬉しく思っています。
もともとサポーターメーカーといえばZAMSTという印象が強く、多くのトップ選手が使っているので、すごく気になっていました。
BRAVE-PAD SHORTSは、パッドが適度な厚みでしっかり守ってくれているので、ケガの心配が減り安心してプレーできています。以前、太ももの正面にパッドが入ったものを使用したこともありましたが、試合ではパッドがない横からの接触がよくあるので、太ももの横部分にもパッドがあるのはありがたいです。さらに、プレースタイル的に転ぶことが多々あるので、お尻や骨盤を衝撃から守るためにも使用しています。
今後の目標は、日本代表のメンバーに残り、しっかり結果を残すことです。まもなく開幕する22-23シーズンでは、チームのエースになりチームを日本一に導く存在になれるよう頑張ります。
ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ZAMSTは医療メーカーとして整形外科向け製品を48年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開。
2014年より行っている調査では、スポーツサポーター市場売上金額7年連続No.1※1に認められています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-38d53e29f068a4fa7ff8-5.jpg ]
ZAMSTはこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年〜2020年スポーツサポーター(スポーツ活動における関節部分への衝撃吸収、運動機能補助およびパフォーマンスアップを目的としたサポーター、医療・ヘルスケア用途を除く)市場 メーカー出荷金額ベース
株式会社矢野経済研究所調べ 2022年1月現在 *本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である
ZAMSTパートナーズ https://www.sigmax.co.jp/partner/contract/
ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-53da72d996bdca392ac3-6.jpg ]
バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、高野直哉、樋口裕希、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子、エレーナ・デレ・ダン/サッカー:畠中槙之輔、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数
日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
[画像8: https://prtimes.jp/i/2354/313/resize/d2354-313-6fcd467fc48ac52dfe7e-7.jpg ]
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創 業:1973年6月1日
資本金:9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:265名(2022年3月末)
売上高:108.2億円(2022年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。