ECで一番効果があった施策選手権「E-1グランプリ」でWACULが優勝、“データ”と“ナレッジ”の優位性を軸にした「最も成果が上がった施策3選」を公開
[24/06/07]
提供元:PRTIMES
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EC運営者必見!ECで効果の出る施策を知りたい方向けに、「最も成果が上がった施策3選」をプレゼンする本大会で視聴者投票1位を獲得した当社のプレゼン内容を公開
データと知見を核に、戦略から実行までマーケティングDXを一気通貫で支援する株式会社WACUL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大淵 亮平、証券コード:4173、読み:ワカル、以下当社)は、2024年3月26日に開催された、ECで一番効果があった施策を競い合う「E-1グランプリ(イーイチグランプリ)」において、視聴者の投票で1位を獲得しました。この度、本大会で執行役員安藤が発表した当社の豊富なデータとナレッジを元にしたベストプラクティスの内容を公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11052/313/resize/d11052-313-02a355e1174a4caee07e-0.png ]
2024年3月26日に開催された、ECで一番効果があった施策を競い合う「E-1グランプリ(イーイチグランプリ)」において、当社からは執行役員CMO安藤健作が登壇し「最も成果が上がった施策3選」として以下についてプレゼンしました。
1)TOPページに何か足りない?UI改善で売上アップ大作戦!
当社の調査データ(※1)によりますと、ECサイトの検索窓を使った人のCVRは、使わない人の2倍高くなるようです。
加えて、ECサイトのトップページに「検索窓」があると、サイト内検索率は2.6倍になります。
これにより、ECサイトのトップページには、検索窓を配置することが重要であることが分かりました。
(※1)「スマホ時代のEC市場の将来とECの検索窓から見たベストなUIの提言(https://wacul.co.jp/lab/posts/smartphone-recommendation-ui)」
2)FVで魅せる!カート導線強化テクニック★
当社の調査データ(※2)によりますと、BtoBサイトにおけるランディングページ(LP)の長さとCVRとに関連性は見られませんでした。
むしろファーストビューでサイトが完結しているように見える方がCVRが高いという結果すらありました。
本調査はECサイトにおいても有効ではないかと考え、ECサイトのファーストビュー内に商品訴求や行動導線を置いたところ、CVRが改善いたしました。
(※2)「縦長LPはコンバージョンに寄与するのか?BtoBにおけるランディングページ(LP)のベストプラクティスに関する調査(https://wacul.co.jp/lab/posts/b2b-lp-best-practice)」
3)カート通過率を高めるためのWACULの手法とは・・・?
カートに商品を入れた後の「かご落ち」はECサイト運営者の共通の悩みです。
「かご落ち」が発生する要因の一つとして、ユーザを迷わす導線設計があります。
そこで弊社はユーザを迷わせないように、カート画面内から離脱に繋がるような導線を削除したことで、カート通過率を上昇させることができました。
今回は弊社がECショップ様をコンサルティングした中で特徴的な3つの改善施策をご案内させていただきました。
なお、以下のイベントレポートでは、具体的な画面案や詳細な内容について公開しておりますので、さらに詳しくお知りになりたい方は、ぜひご覧ください。
■レポートはこちら
ECで一番効果があった施策3選!E-1グランプリで優勝したその施策内容とは【セミナーレポート】
https://wacul-ai.com/blog/seminar/e-1grandprix-seminar-report/
■「E-1グランプリ(イーイチグランプリ)」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/11052/313/resize/d11052-313-a4fd4844beb51cae7233-1.png ]
「E-1グランプリ(イーイチグランプリ)」はEC業界専門メディア「ECのミカタ」を運営するMIKATA株式会社と、株式会社これからの2社の共催で、2024年3月26日に開催されました。本イベントにはECサイト支援のプロ11社が参加し、各社が「最も成果が上がった施策3選」を15分でプレゼンし、視聴者の投票でグランプリを決める企画です。
当社からは執行役員CMO安藤健作が登壇し「最も成果が上がった施策3選」についてプレゼンしました。
■当社の強みについて
当社の強みはデータとナレッジに基づき、「どういうステップで何を最優先に取り組むべきか」という戦略立案と、「施策として、何をどういったUIで行うべきか」という実行/実装の両輪を支援できる点です。
当社の「AIアナリスト」は、これまで約4万サイトに導入され、12,000以上の施策実装と成果測定を行うなど、豊富なデータを保有しており、それらから生み出されたナレッジをもとに、クライアントの皆様に合わせて、効果的な施策の洗い出しから優先度整理、そしてその実行まで、無駄のないマーケティングDXの実現を支援します。
今回のイベントでお話しした内容も、これらデータとナレッジを使用したものとなっています。
ECサイトに課題をお持ちのお客様、より良いサイトをお望みのお客様はぜひお気軽に当社までご相談いただければ幸いです。
WACULへのご相談はこちらから
https://wacul.co.jp/contact
■WACULについて
WACULは、ビッグデータとナレッジで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するマーケティングDXカンパニーです。
2010年にデジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始し、人工知能等を活用したデータアナリティクスの先進テクノロジーとコンサルティングを通じて蓄えた知見とを融合し、2015年から「AIアナリスト・シリーズ」を提供。さらに組織設計から戦略立案を行うWACUL DXコンサルティング、フリーランスのデジタル人材のマッチングなどを加え、マーケティング&セールスのDXを通じて、クライアントの売上最大化を効率的に実現します。
<会社概要>
会社名 :株式会社WACUL(読み:ワカル)
Webサイト:https://wacul.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者 :代表取締役社長 大淵 亮平/代表取締役 垣内 勇威
事業内容 :AIによるデジタルマーケティング改善提案ツール「AIアナリスト」企画・開発及び販売
Twitter :https://twitter.com/wacul_jp
Facebook :https://www.facebook.com/wacul.co.jp/
<主要サービス>
・デジタルマーケティングのPDCAを支援する自動データ分析・改善提案ツール「AIアナリスト」
データ分析を自動的に行い、改善提案から実行施策の成果測定まで、マーケティングのPDCAサイクルを自動化するマーケティングツール。マーケターは、データ分析作業や施策管理、施策の効果検証などの煩雑な作業ではなく、本来行うべき戦略的なタスクに集中できる
申込サイト(無料)はこちら:https://wacul-ai.com/
・CV最大化を目的としたSEO対策されたコンテンツの制作サービス「AIアナリスト SEO」
AIがアクセス解析データに基づいて狙うべきキーワードの選定を行い、SEOに強いコンテンツを制作する
サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/seo/
・Webサイトと一体運用で成果を出す広告運用サービス「AIアナリスト AD」
AIアナリストのノウハウを活用してCV獲得に効果的な広告媒体を選定、効率的な広告運用を代行する
サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/ad/
・フリーランスのマーケター人材紹介サービス「Marketer Agent」
専門ノウハウを有するフリーランス等のマーケティングDX人材と企業をマッチングし、企業の体制構築・成果創出を支援します。
1,000社超の企業支援を通じWACULが培った「課題特定力」と39,000超のサイト分析に基づく成果を出すための「方法論」で、市場に存在する最適な人材で企業の課題を解決します。
企業の方はこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent-for-enterprises/
マーケターはこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent/
データと知見を核に、戦略から実行までマーケティングDXを一気通貫で支援する株式会社WACUL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大淵 亮平、証券コード:4173、読み:ワカル、以下当社)は、2024年3月26日に開催された、ECで一番効果があった施策を競い合う「E-1グランプリ(イーイチグランプリ)」において、視聴者の投票で1位を獲得しました。この度、本大会で執行役員安藤が発表した当社の豊富なデータとナレッジを元にしたベストプラクティスの内容を公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11052/313/resize/d11052-313-02a355e1174a4caee07e-0.png ]
2024年3月26日に開催された、ECで一番効果があった施策を競い合う「E-1グランプリ(イーイチグランプリ)」において、当社からは執行役員CMO安藤健作が登壇し「最も成果が上がった施策3選」として以下についてプレゼンしました。
1)TOPページに何か足りない?UI改善で売上アップ大作戦!
当社の調査データ(※1)によりますと、ECサイトの検索窓を使った人のCVRは、使わない人の2倍高くなるようです。
加えて、ECサイトのトップページに「検索窓」があると、サイト内検索率は2.6倍になります。
これにより、ECサイトのトップページには、検索窓を配置することが重要であることが分かりました。
(※1)「スマホ時代のEC市場の将来とECの検索窓から見たベストなUIの提言(https://wacul.co.jp/lab/posts/smartphone-recommendation-ui)」
2)FVで魅せる!カート導線強化テクニック★
当社の調査データ(※2)によりますと、BtoBサイトにおけるランディングページ(LP)の長さとCVRとに関連性は見られませんでした。
むしろファーストビューでサイトが完結しているように見える方がCVRが高いという結果すらありました。
本調査はECサイトにおいても有効ではないかと考え、ECサイトのファーストビュー内に商品訴求や行動導線を置いたところ、CVRが改善いたしました。
(※2)「縦長LPはコンバージョンに寄与するのか?BtoBにおけるランディングページ(LP)のベストプラクティスに関する調査(https://wacul.co.jp/lab/posts/b2b-lp-best-practice)」
3)カート通過率を高めるためのWACULの手法とは・・・?
カートに商品を入れた後の「かご落ち」はECサイト運営者の共通の悩みです。
「かご落ち」が発生する要因の一つとして、ユーザを迷わす導線設計があります。
そこで弊社はユーザを迷わせないように、カート画面内から離脱に繋がるような導線を削除したことで、カート通過率を上昇させることができました。
今回は弊社がECショップ様をコンサルティングした中で特徴的な3つの改善施策をご案内させていただきました。
なお、以下のイベントレポートでは、具体的な画面案や詳細な内容について公開しておりますので、さらに詳しくお知りになりたい方は、ぜひご覧ください。
■レポートはこちら
ECで一番効果があった施策3選!E-1グランプリで優勝したその施策内容とは【セミナーレポート】
https://wacul-ai.com/blog/seminar/e-1grandprix-seminar-report/
■「E-1グランプリ(イーイチグランプリ)」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/11052/313/resize/d11052-313-a4fd4844beb51cae7233-1.png ]
「E-1グランプリ(イーイチグランプリ)」はEC業界専門メディア「ECのミカタ」を運営するMIKATA株式会社と、株式会社これからの2社の共催で、2024年3月26日に開催されました。本イベントにはECサイト支援のプロ11社が参加し、各社が「最も成果が上がった施策3選」を15分でプレゼンし、視聴者の投票でグランプリを決める企画です。
当社からは執行役員CMO安藤健作が登壇し「最も成果が上がった施策3選」についてプレゼンしました。
■当社の強みについて
当社の強みはデータとナレッジに基づき、「どういうステップで何を最優先に取り組むべきか」という戦略立案と、「施策として、何をどういったUIで行うべきか」という実行/実装の両輪を支援できる点です。
当社の「AIアナリスト」は、これまで約4万サイトに導入され、12,000以上の施策実装と成果測定を行うなど、豊富なデータを保有しており、それらから生み出されたナレッジをもとに、クライアントの皆様に合わせて、効果的な施策の洗い出しから優先度整理、そしてその実行まで、無駄のないマーケティングDXの実現を支援します。
今回のイベントでお話しした内容も、これらデータとナレッジを使用したものとなっています。
ECサイトに課題をお持ちのお客様、より良いサイトをお望みのお客様はぜひお気軽に当社までご相談いただければ幸いです。
WACULへのご相談はこちらから
https://wacul.co.jp/contact
■WACULについて
WACULは、ビッグデータとナレッジで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するマーケティングDXカンパニーです。
2010年にデジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始し、人工知能等を活用したデータアナリティクスの先進テクノロジーとコンサルティングを通じて蓄えた知見とを融合し、2015年から「AIアナリスト・シリーズ」を提供。さらに組織設計から戦略立案を行うWACUL DXコンサルティング、フリーランスのデジタル人材のマッチングなどを加え、マーケティング&セールスのDXを通じて、クライアントの売上最大化を効率的に実現します。
<会社概要>
会社名 :株式会社WACUL(読み:ワカル)
Webサイト:https://wacul.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者 :代表取締役社長 大淵 亮平/代表取締役 垣内 勇威
事業内容 :AIによるデジタルマーケティング改善提案ツール「AIアナリスト」企画・開発及び販売
Twitter :https://twitter.com/wacul_jp
Facebook :https://www.facebook.com/wacul.co.jp/
<主要サービス>
・デジタルマーケティングのPDCAを支援する自動データ分析・改善提案ツール「AIアナリスト」
データ分析を自動的に行い、改善提案から実行施策の成果測定まで、マーケティングのPDCAサイクルを自動化するマーケティングツール。マーケターは、データ分析作業や施策管理、施策の効果検証などの煩雑な作業ではなく、本来行うべき戦略的なタスクに集中できる
申込サイト(無料)はこちら:https://wacul-ai.com/
・CV最大化を目的としたSEO対策されたコンテンツの制作サービス「AIアナリスト SEO」
AIがアクセス解析データに基づいて狙うべきキーワードの選定を行い、SEOに強いコンテンツを制作する
サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/seo/
・Webサイトと一体運用で成果を出す広告運用サービス「AIアナリスト AD」
AIアナリストのノウハウを活用してCV獲得に効果的な広告媒体を選定、効率的な広告運用を代行する
サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/ad/
・フリーランスのマーケター人材紹介サービス「Marketer Agent」
専門ノウハウを有するフリーランス等のマーケティングDX人材と企業をマッチングし、企業の体制構築・成果創出を支援します。
1,000社超の企業支援を通じWACULが培った「課題特定力」と39,000超のサイト分析に基づく成果を出すための「方法論」で、市場に存在する最適な人材で企業の課題を解決します。
企業の方はこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent-for-enterprises/
マーケターはこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent/