ライアットゲームズの全ゲームタイトルで『Arcane(アーケイン)』の公開を祝うイベント「RIOTX ARCANE・進歩の日々の祭典」開催中にコミュニティー助成金の提供を受ける30団体を発表
[21/11/12]
提供元:PRTIMES
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ープレイヤーから推薦された世界中の30の非営利団体に、10,000ドルの助成金ー
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、Netflixで11月7日(日)に公開されたプレイヤー人口1億人超のPCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、以下:LoL)」初のアニメーションシリーズ『Arcane(アーケイン)』の公開を祝う、同社のすべてのゲームタイトルが一堂に会する「 RiotX Arcane : PROGRESS DAYS(進歩の日々)」で、プレイヤーから推薦された世界中の非営利団体にコミュニティー助成金10,000ドルを送り、受け取る30団体を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24470/313/resize/d24470-313-bf87b5cb42c81492b87f-1.png ]
世界中のプレイヤーからの届いた19,000件以上の応募の中から、パートナーであるImpactAssetsとGlobalGivingの協力を得て、プレイヤーとライアットのソーシャルインパクトチームが10,000ドルの寄付を受ける30の非営利団体を選出しました。これらの影響力のある非営利団体は、コミュニティーの健康と福祉を支援するニュージーランドの団体や、知的障害者の権利を擁護するブラジルの非営利団体など、幅広い国や分野をサポートしています。
Riot Games Social Impact Fundは、グローバルな社会的影響を与えるための、ライアットの非営利活動です。ライアットは、ImpactAssetsと提携し、GlobalGivingが管理するSocial Impact Fundを通じて、これらの助成金を世界の18カ国以上に分配することができました。地域社会の要望に応える、地域に密着したNGOを巻き込むことで、ライアットはプレイヤーのコミュニティーにとって最も重要な目的や関心事を直接サポートすることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24470/313/resize/d24470-313-f7c6dc7d76f42d653663-0.png ]
30万ドルのコミュニティー助成金により、今年も社会的な影響を与えることができました。今年初め、ライアットはチャリティースキンである「古の賢樹オーン」発売し、プレイヤーがSocial Impact Fundのために700万ドル以上を集めた世界的なイベントに参加しながら、それぞれのコミュニティーでも実際に影響を与えられるようにしました。さらに今年、VALORANTはゲーム内で初めての募金活動を行い、「ギブ・バック セット」で550万ドル以上の募金を集めました。「ギブ・バック セット」に含まれている武器スキンのうち50%と、アクセサリーのうち100%は、ライアットのSocial Impact Fundに寄付され、さまざまな非営利団体に分配されます。2021年にライアットのゲーム内募金でプレイヤーが集めた金額は、合計で1,200万ドルを超えました。
受賞非営利団体(30団体)
プラン・インターナショナル・ジャパン、América Solidaria Argentina、APAE Brasil、Ape Action Africa、Asian American Success Inc、BeLonG To、Blue Dragon Children's Foundation、Clean Up Australia、Coalition for Rainforest Nations、Cordem ABP、Fundación Aquí Nadie Se Rinde I.A.P、Fundación Minga Valpo、Fundación Superación Pobreza、Genesis Women’s Shelter、Ingenium ABP、Instituto Vovô Chiquinho、LÖSEV、Maslow Project、Metropolitan Organization to Counter Sexual Assault(MOCSA)、、Prairie State Legal Services、Shatterproof、Société Protectrices des Animaux(SPA)、SPEAR Islington (Resurgo)、Story Tapestries、The Nature Conservancy、The Table Community Food Centre、Verein für krebskranke Kinder Harz eV、WAI Wanaka、WaterAid、World Wildlife Fund-SA[1]
Jeffrey Burrell(ソーシャル・インパクト担当ディレクター)コメント
ライアットの歴史の中で、プレイヤーが一つのコミュニティーとしてまとまり、自分たちが属する小さなコミュニティーを支援する姿を何度も目にしてきました。真に評価したいのは、やはりプレイヤーの皆さんです。このような呼びかけをプレイヤーに行ったところ、大きな反応を得られたときは、本当に特別な気持ちになります。彼らなしではこの仕事はできませんでした。
ライアットゲームズについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/24470/313/resize/d24470-313-fb350d428bb8d4878c87-2.jpg ]
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
Arcane(アーケイン)について
[画像4: https://prtimes.jp/i/24470/313/resize/d24470-313-174771c03196defbf427-3.jpg ]
ライアットゲームズはNetflixと提携し、世界的な人気を誇る自社のゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のアニメシリーズ『Arcane(アーケイン)』を制作しました。本作品は、中国のTencentビデオでも配信され、ライアットゲームズにとって初のアニメシリーズとなります。Fortiche Productionとの提携のもと、ライアットゲームズが企画と制作を務めるこの『Arcane』は、世界の人々にプレイされているライアットのゲームタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』の世界を描いたアニメシリーズです。
関連リンク:
Arcane公式サイト: https://arcane.com/ja-jp/
Arcane公式Twitter: https://twitter.com/arcaneshow
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、Netflixで11月7日(日)に公開されたプレイヤー人口1億人超のPCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、以下:LoL)」初のアニメーションシリーズ『Arcane(アーケイン)』の公開を祝う、同社のすべてのゲームタイトルが一堂に会する「 RiotX Arcane : PROGRESS DAYS(進歩の日々)」で、プレイヤーから推薦された世界中の非営利団体にコミュニティー助成金10,000ドルを送り、受け取る30団体を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24470/313/resize/d24470-313-bf87b5cb42c81492b87f-1.png ]
世界中のプレイヤーからの届いた19,000件以上の応募の中から、パートナーであるImpactAssetsとGlobalGivingの協力を得て、プレイヤーとライアットのソーシャルインパクトチームが10,000ドルの寄付を受ける30の非営利団体を選出しました。これらの影響力のある非営利団体は、コミュニティーの健康と福祉を支援するニュージーランドの団体や、知的障害者の権利を擁護するブラジルの非営利団体など、幅広い国や分野をサポートしています。
Riot Games Social Impact Fundは、グローバルな社会的影響を与えるための、ライアットの非営利活動です。ライアットは、ImpactAssetsと提携し、GlobalGivingが管理するSocial Impact Fundを通じて、これらの助成金を世界の18カ国以上に分配することができました。地域社会の要望に応える、地域に密着したNGOを巻き込むことで、ライアットはプレイヤーのコミュニティーにとって最も重要な目的や関心事を直接サポートすることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24470/313/resize/d24470-313-f7c6dc7d76f42d653663-0.png ]
30万ドルのコミュニティー助成金により、今年も社会的な影響を与えることができました。今年初め、ライアットはチャリティースキンである「古の賢樹オーン」発売し、プレイヤーがSocial Impact Fundのために700万ドル以上を集めた世界的なイベントに参加しながら、それぞれのコミュニティーでも実際に影響を与えられるようにしました。さらに今年、VALORANTはゲーム内で初めての募金活動を行い、「ギブ・バック セット」で550万ドル以上の募金を集めました。「ギブ・バック セット」に含まれている武器スキンのうち50%と、アクセサリーのうち100%は、ライアットのSocial Impact Fundに寄付され、さまざまな非営利団体に分配されます。2021年にライアットのゲーム内募金でプレイヤーが集めた金額は、合計で1,200万ドルを超えました。
受賞非営利団体(30団体)
プラン・インターナショナル・ジャパン、América Solidaria Argentina、APAE Brasil、Ape Action Africa、Asian American Success Inc、BeLonG To、Blue Dragon Children's Foundation、Clean Up Australia、Coalition for Rainforest Nations、Cordem ABP、Fundación Aquí Nadie Se Rinde I.A.P、Fundación Minga Valpo、Fundación Superación Pobreza、Genesis Women’s Shelter、Ingenium ABP、Instituto Vovô Chiquinho、LÖSEV、Maslow Project、Metropolitan Organization to Counter Sexual Assault(MOCSA)、、Prairie State Legal Services、Shatterproof、Société Protectrices des Animaux(SPA)、SPEAR Islington (Resurgo)、Story Tapestries、The Nature Conservancy、The Table Community Food Centre、Verein für krebskranke Kinder Harz eV、WAI Wanaka、WaterAid、World Wildlife Fund-SA[1]
Jeffrey Burrell(ソーシャル・インパクト担当ディレクター)コメント
ライアットの歴史の中で、プレイヤーが一つのコミュニティーとしてまとまり、自分たちが属する小さなコミュニティーを支援する姿を何度も目にしてきました。真に評価したいのは、やはりプレイヤーの皆さんです。このような呼びかけをプレイヤーに行ったところ、大きな反応を得られたときは、本当に特別な気持ちになります。彼らなしではこの仕事はできませんでした。
ライアットゲームズについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/24470/313/resize/d24470-313-fb350d428bb8d4878c87-2.jpg ]
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
Arcane(アーケイン)について
[画像4: https://prtimes.jp/i/24470/313/resize/d24470-313-174771c03196defbf427-3.jpg ]
ライアットゲームズはNetflixと提携し、世界的な人気を誇る自社のゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のアニメシリーズ『Arcane(アーケイン)』を制作しました。本作品は、中国のTencentビデオでも配信され、ライアットゲームズにとって初のアニメシリーズとなります。Fortiche Productionとの提携のもと、ライアットゲームズが企画と制作を務めるこの『Arcane』は、世界の人々にプレイされているライアットのゲームタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』の世界を描いたアニメシリーズです。
関連リンク:
Arcane公式サイト: https://arcane.com/ja-jp/
Arcane公式Twitter: https://twitter.com/arcaneshow