Baidu Japan、百度百科ブランドストーリー動画メニュー提供開始
[19/03/27]
提供元:PRTIMES
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〜“中国版Wikipedia(R)“に動画掲載が可能。制作、動画配信までをメニュー化〜
バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Charles Zhang、以下、バイドゥ)は、訪日中国旅行客の増加、越境ECでの日本製品購入など、中国人の日本に対する情報ニーズの拡大を受け、百度百科に動画を掲載する「百度百科ブランドストーリー」のサービス提供を開始します。
「百度百科」とは、“中国版Wikipedia(R)”と称されるユーザー投稿型のインターネット百科事典です。「百度百科ブランドストーリー」は、百度百科に収録されている企業名、商品名、観光地などの固有名詞のページに3分程度の紹介動画を掲載するサービスです。
<背景>
・2018年の訪日中国人旅行客は、前年比13.9%増の838万人で、国別で1位、訪日外国人の26.9%を占めています。また、中国人旅行客の1人当たりの消費金額は22万3640円と、全体平均の15万2594円を、7万円超上回っており(JNTO,2019)、中国人旅行客の購買力に対する注目が高いと言えます。
・2017年度の中国人消費者による越境ECでの日本製品購入金額は前年比25.2%増の1兆2978億円(経済産業省,2018年4月)でした。さらに、訪日観光をきっかけとした越境ECでの取引規模は約3500億円(観光庁,2018)と推計されています。
・2018年6月末時点の、中国インターネットユーザーは8億200万ユーザーを突破し、インターネット普及率は57.7%に達しました。モバイルユーザーは、7億8800万人。インターネットのサービス別で見ると、動画サービスのユーザー利用率は76.0%で、チャット、ニュース、検索に次いで4位です。(CNNIC,2018)
・バイドゥでは、インバウンド、越境ECなど中国人を対象としたビジネスを展開する日本企業様に対して、百度リスティング広告、百度アドネットワーク広告、百度インフィード広告、百度グループのCtrip(携程)、iQiyi(愛奇芸)などのウェブ広告サービスを提供しております。
<百度百科とは>
百度百科(Baidu Baike)とは、2006年4月に中国百度にて公開されたオンライン無料百科事典です。“中国版Wikipedia(R) “と称され、2019年1月時点での収録ワード数は1590万超、編纂したユーザーは670万超、編纂回数は1億4820万回超です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6410/314/resize/d6410-314-975572-0.jpg ]
<動画メニュー紹介>
「百度百科ブランドストーリー」は、百度百科に収録されている企業名、商品名、観光地などの固有名詞のページに3分程度の紹介動画を掲載するサービスです。お客様より動画素材を提供していただき、動画制作はバイドゥにて実施します。
料金:400万円〜/年間 ※詳細は直接お問い合わせください。
動画内容の構成規定:
1. 70%:背景、概況、創立者、理念などに関する情報
2. 20%:沿革、方針などに関する情報
3. 10%:注力事業、商品などに関する情報
掲載事例:株式会社阪急阪神百貨店 広告代理先:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/6410/314/resize/d6410-314-150698-1.jpg ]
バイドゥではこれからも「日本と中国の架け橋」として、様々なコンテンツや広告をご提供してまいります。
<バイドゥ株式会社について>
中国の検索市場において第1位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu, Inc.(百度)(本社:中国北京市、会長兼CEO:Robin Li)の日本法人です。2006年12月に設立以降、法人企業さまの中国でのマーケティング活動支援、インバウンド、越境EC対策などをサポートすべく、中国語圏向けのリスティング広告、アドネットワーク広告などのインターネット広告商品を提供するほか、累計3500万ダウンロード(2019年3月時点)を誇る日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(2011年12月よりAndroid版、2014年9月にiOS版を提供)を提供しています。また、2015年5月より、Webメディア様向けレコメンドエンジンやインターネット広告、スマートフォン広告を提供するpopIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程涛)がグループに加わっています。
バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Charles Zhang、以下、バイドゥ)は、訪日中国旅行客の増加、越境ECでの日本製品購入など、中国人の日本に対する情報ニーズの拡大を受け、百度百科に動画を掲載する「百度百科ブランドストーリー」のサービス提供を開始します。
「百度百科」とは、“中国版Wikipedia(R)”と称されるユーザー投稿型のインターネット百科事典です。「百度百科ブランドストーリー」は、百度百科に収録されている企業名、商品名、観光地などの固有名詞のページに3分程度の紹介動画を掲載するサービスです。
<背景>
・2018年の訪日中国人旅行客は、前年比13.9%増の838万人で、国別で1位、訪日外国人の26.9%を占めています。また、中国人旅行客の1人当たりの消費金額は22万3640円と、全体平均の15万2594円を、7万円超上回っており(JNTO,2019)、中国人旅行客の購買力に対する注目が高いと言えます。
・2017年度の中国人消費者による越境ECでの日本製品購入金額は前年比25.2%増の1兆2978億円(経済産業省,2018年4月)でした。さらに、訪日観光をきっかけとした越境ECでの取引規模は約3500億円(観光庁,2018)と推計されています。
・2018年6月末時点の、中国インターネットユーザーは8億200万ユーザーを突破し、インターネット普及率は57.7%に達しました。モバイルユーザーは、7億8800万人。インターネットのサービス別で見ると、動画サービスのユーザー利用率は76.0%で、チャット、ニュース、検索に次いで4位です。(CNNIC,2018)
・バイドゥでは、インバウンド、越境ECなど中国人を対象としたビジネスを展開する日本企業様に対して、百度リスティング広告、百度アドネットワーク広告、百度インフィード広告、百度グループのCtrip(携程)、iQiyi(愛奇芸)などのウェブ広告サービスを提供しております。
<百度百科とは>
百度百科(Baidu Baike)とは、2006年4月に中国百度にて公開されたオンライン無料百科事典です。“中国版Wikipedia(R) “と称され、2019年1月時点での収録ワード数は1590万超、編纂したユーザーは670万超、編纂回数は1億4820万回超です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6410/314/resize/d6410-314-975572-0.jpg ]
<動画メニュー紹介>
「百度百科ブランドストーリー」は、百度百科に収録されている企業名、商品名、観光地などの固有名詞のページに3分程度の紹介動画を掲載するサービスです。お客様より動画素材を提供していただき、動画制作はバイドゥにて実施します。
料金:400万円〜/年間 ※詳細は直接お問い合わせください。
動画内容の構成規定:
1. 70%:背景、概況、創立者、理念などに関する情報
2. 20%:沿革、方針などに関する情報
3. 10%:注力事業、商品などに関する情報
掲載事例:株式会社阪急阪神百貨店 広告代理先:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/6410/314/resize/d6410-314-150698-1.jpg ]
バイドゥではこれからも「日本と中国の架け橋」として、様々なコンテンツや広告をご提供してまいります。
<バイドゥ株式会社について>
中国の検索市場において第1位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu, Inc.(百度)(本社:中国北京市、会長兼CEO:Robin Li)の日本法人です。2006年12月に設立以降、法人企業さまの中国でのマーケティング活動支援、インバウンド、越境EC対策などをサポートすべく、中国語圏向けのリスティング広告、アドネットワーク広告などのインターネット広告商品を提供するほか、累計3500万ダウンロード(2019年3月時点)を誇る日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(2011年12月よりAndroid版、2014年9月にiOS版を提供)を提供しています。また、2015年5月より、Webメディア様向けレコメンドエンジンやインターネット広告、スマートフォン広告を提供するpopIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程涛)がグループに加わっています。