冬の思い出を振り返ろう!旅行クチコミアプリ「RECOTRIP」が、この冬行って良かった東日本・西日本の観光・おでかけ人気スポット ベスト15を発表
[23/02/28]
提供元:PRTIMES
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全国約32,000のスポットから、ユーザーの評価が高かったスポットをランキング形式で発表!この冬みんなのココロをあたためてくれたスポットは…?!
インターネットメディア運営事業等の株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)の運営する、旅行クチコミアプリ「RECOTRIP」( https://bonvoyage.recotripp.com/)は、この冬実際にユーザーが訪れ評価の高かった観光・おでかけスポット ベスト15を東日本、西日本それぞれ発表いたします。
RECOTRIP 2023年 この冬行って良かった観光・おでかけ人気スポット ベスト15(東日本・西日本)
https://recotripp.com/article/icr50d2pa3yo
[画像1: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-dbf40e5b13721d78e271-0.png ]
RECOTRIP(レコトリップ)は旅行者のクチコミから新しい発見ができる旅行クチコミアプリです。この度、2022年12月1日から2023年2月19日の期間中に実際に訪問したRECOTRIPユーザー数や、ユーザーがスポットにつけた評価を独自でスコア化し、約32,000のスポットから合計スコアが高かったスポットを「人気観光・おでかけスポット」としてランキングにしました。東日本・西日本エリアでそれぞれ10位までを発表します。(新潟県・長野県・静岡県以東を東日本エリアとしています)
冬空をロマンティックに彩るイルミネーションを筆頭に、季節が織り成す美しい景観が魅力の観光名所、パワースポットとしても有名な寺社仏閣や、悪天候でも楽しめるテーマパーク等が人気を集めました。クリスマスや初詣などの季節イベントを通して、寒い冬ならではの外出の楽しみ方が伺える結果となりました。
「東日本ベスト10」
[画像2: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-9501e9167ac3ba83ba82-1.png ]
東日本では、2022年で開業10周年を迎えた東京スカイツリーや3年ぶりの開催となった青の洞窟 SHIBUYA、冬季限定の灯りのイベントが話題の小樽運河のほか、「氷の美術館」として名高い千歳・支笏湖氷濤まつりや「日本三大イルミネーション」にも認定されているあしかがフラワーパークなど、イルミネーションやライティングイベントが充実しているスポットが人気を集めました。
1位「東京スカイツリー」(東京都)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-496230cc8e0898201744-2.png ]
「東京スカイツリー」は、東京都墨田区にある2012年に完成した電波塔です。高さ634mの世界一高いタワーとしてギネス登録されています。電波塔は観光施設としての役割もあり、商業施設やオフィスビス等も併設されています。
展望台は、地上350mの「天望デッキ」と450mの「天望回廊」の2か所。眼下に広がる東京の町並みや、天気の良い日はさらに遠くの富士山を望めます。タワーは夜になるとライトアップし、紫やオレンジ、ブルーなど時間帯によって様々な色に輝きます。
また、周辺には、水族館やプラネタリウム、300店舗以上のショップを有する「ソラマチ」などがあり、これらを総称して「東京スカイツリータウン」と呼ばれています。
この冬は2022年で開業10周年を迎えたことを記念し、スカイツリータウンのイルミネーションがリニューアル。4年ぶりのプロジェクションマッピング復活で公式キャラクターの「ソラカラちゃん」による記念リサイタルや、スカイツリー自身もクリスマス期間限定ライティングを実施するなど、光と音の演出で冬空を彩りました。
2位「青の洞窟 SHIBUYA」(東京都)
[画像4: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-a238168aad4061f51210-3.png ]
「青の洞窟 SHIBUYA」は、東京都渋谷区で開催される冬のイルミネーションイベントです。期間限定にて、約800mに渡ってケヤキ並木が青一色にライトアップされます。
2014年に目黒川沿いにて開催され、2016年に渋谷へと場所を変更して開催されるようになりました。例年、200万人以上の人が訪れる、都会の冬を彩る人気イベントとなっています。
約60万球のLEDにより、青く染まる街路樹の下で散歩が楽しめるほか、ワークショップやギャラリーなど、各種イベントが開催されます。グルメコーナーも設けられ、「青の洞窟」の名にふさわしいパスタやドリンクなどの特別メニューがいただけます。
3年ぶりの開催となったこの冬、イタリア南部・カプリ島の名所「青の洞窟」をイメージした会場ではスマホを片手に幻想的な空間を写真やビデオに収めようとする沢山の人々で賑わいました。
3位「小樽運河」(北海道)
[画像5: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-341168f252592fb57f3d-4.png ]
北海道・小樽の定番観光スポットである「小樽運河」。元々は小樽港からの積荷の運搬をするために、大正12年に完成した運河ですが、現在は散策できる場所として観光客に親しまれています。
運河に沿って並ぶ石造りの倉庫が当時のまま残され、おしゃれなレストランなどに生まれ変わっています。点在する63基のガス灯もポイントで、夕方には倉庫群の姿を幻想的に浮かび上がらせます。
運河に架かる橋で押さえておきたいのが「浅草橋」で、橋の上の広場から運河と倉庫をバックに写真を撮るのが醍醐味です。観光案内所や特産品のショップ、カフェが併設されている「運河プラザ」も観光にぴったり。クルーズにレンタサイクル、人力車で運河を楽しむのも、食べ歩きをして練り歩くのも良いスポットです。
この冬は期間限定で特別に1万個の青色LEDが施され、幻想的な風景を楽しむことができる「青の運河」をはじめ、無数のスノーキャンドルによって街中が装飾される港町小樽の冬の風物詩「小樽雪あかりの路」など、レトロな街並みと光のコラボレーションが世代や性別を超えて人気を集めました。
東日本でこの冬行って良かった観光・おでかけ人気スポット1位から15位を、ランキング画像つきでこちらの記事にて掲載しています。ぜひご覧ください。
https://recotripp.com/article/icr50d2pa3yo
「西日本ベスト10」
[画像6: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-c066f510d4c0c5e6078a-5.png ]
西日本でも、世界屈指の規模と最新技術を誇り「日本三大イルミネーション」の筆頭であるハウステンボスをはじめ、光を使った演出のスポットが人気を集めました。さらに、清水寺や金閣寺、白川郷など、雪景色とのコラボレーションが美しいスポットも幅広い世代に人気がありました。
今回初めてランキング入りしたジブリパークは2022年11月に誕生したばかり。新たな観光スポットとして今後も目が離せません。
1位「ハウステンボス」(長崎県)
[画像7: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-32f2fe88708cb17c6769-6.png ]
「ハウステンボス」は、長崎県佐世保市にある滞在型リゾートテーマパークです。東京ドーム33個分という広大な敷地にホテルや美術館、ショップなどが点在し、単独テーマパークとしては日本最大規模を誇ります。
ヨーロッパ調の町並みや石畳が特徴のパーク内では、「光の王国」「花の王国」「ロボットの王国」など季節毎にテーマの異なったイベントを開催。春から夏に開催される「花の王国」は、アジア最大級のバラ園や100 万本のチューリップなど、四季折々の美しい花々が咲き乱れます。
冬の風物詩にもなっている「光の王国」のイルミネーションでは、プロジェクションマッピングや1,300 万球ものLEDライトが点灯する日本屈指のイルミネーションを楽しめます。
この冬は「白銀の世界」をはじめとした季節限定のイルミネーションが街並みを彩り、その景色を見に沢山の人が訪れました。さらには2022年12月に誕生した日本初の3階建て天空メリーゴーラウンドが夜間もライトアップされて輝き、幻想的な世界を堪能できると話題を集めています。
2位「清水寺」(京都府)
[画像8: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-10cc82979a14ed4304b4-7.png ]
「清水寺(きよみずでら)」は、京都府東山連峰のひとつ、音羽山の中腹に建っている寺院です。1994年にユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」のひとつとして登録されています。
清水寺は、観音様にお参りする場所としてあり、ご本尊は「十一面千手観音菩薩」です。観音像は、11の表情と42の手から成り、その姿は大きな慈悲を表しています。古くから、無病息災や立身出世、良縁などを願う人々から熱く信仰されてきました。
国宝と重要文化財を含む30以上もの碑が立ち並ぶ清水寺は、過去10回以上の大火災を乗り越え、何度も再建されてきたお寺です。現在の姿は1633年に再建されたもの。開創されてから1200余年、大慈大悲を象徴する観音様を一目見ようと多くの来訪者が訪れます。
冬の間に白銀の雪化粧が一面を覆う景色も美しく、お正月の時期は例年約30万人の初詣客で賑わいます。また、毎年12月にその年1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」は清水寺で発表され話題になっています。2022年の漢字はロシアによるウクライナ侵攻が色濃く反映された「戦」でした。
3位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」(大阪府)
[画像9: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-a7d9dcbc99b381da38ce-8.png ]
「ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)」は、大阪府大阪市此花区にあるテーマパークです。ワールドクラスのエンターテインメントを大集結させたテーマパークで、ハリウッド映画の世界観が繰り広げられています。
園内では数々のイベントが開催されており、アトラクションをはじめ、レストランやショップ、ホテルなどの施設が充実。宿泊可能なので心ゆくまでハリウッドの世界を堪能することができます。
大人気の「スーパー・ニンテンドー・ワールド」をはじめ、ギネス記録を持つクリスマスツリーが3年ぶりに復活した2022年のクリスマスイベントでこの冬も賑わいました。さらには今年2月17日にスタートしたばかりの「ユニバーサル・クールジャパン2023」など、常に新しいニュースで私たちをワクワクさせてくれます。
西日本でこの冬行って良かった観光・おでかけ人気スポット1位から15位を、ランキング画像つきでこちらの記事にて掲載しています。ぜひご覧ください。
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※一部名称などは一般に各社の商標または商標登録です。
旅行クチコミアプリ「RECOTRIP」
2019年9月にアプリとしてリリースし、2020年8月にWEB版をリリース。
旅行者による国内外の観光スポット、ご当地グルメ、宿泊施設の写真やレビューに加え、独自に調査した情報を整理してお届けしています。
地域別の人気スポットランキングや編集記事により、旅行先や、そこでの目的地を決めることに役立っています。
・ティザーサイト:https://bonvoyage.recotripp.com/
・公式WEBサイト「RECOTRIP(レコトリップ)」:https://recotripp.com/
・公式Instagram:https://www.instagram.com/recotrip.official/
・公式Twitter:https://twitter.com/recotrip_com/
■会社概要
社名 株式会社インタースペース (https://www.interspace.ne.jp/)
所在地 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者 河端 伸一郎
設立 1999年11月8日
資本金 984,653,800円 (2022年9月末現在)
事業内容 インターネット広告事業、メディア運営事業
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 新規事業推進室 RECOTRIPカスタマーサポート
TEL:03-5339-8680 受付時間 平日10:00〜17:00
E-mail:info@recotripp.com
【リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 経営企画室 広報担当 三ツ村
E-mail:pr-info@interspace.ne.jp TEL:03-5339-8680 FAX:03-5909-4578
インターネットメディア運営事業等の株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)の運営する、旅行クチコミアプリ「RECOTRIP」( https://bonvoyage.recotripp.com/)は、この冬実際にユーザーが訪れ評価の高かった観光・おでかけスポット ベスト15を東日本、西日本それぞれ発表いたします。
RECOTRIP 2023年 この冬行って良かった観光・おでかけ人気スポット ベスト15(東日本・西日本)
https://recotripp.com/article/icr50d2pa3yo
[画像1: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-dbf40e5b13721d78e271-0.png ]
RECOTRIP(レコトリップ)は旅行者のクチコミから新しい発見ができる旅行クチコミアプリです。この度、2022年12月1日から2023年2月19日の期間中に実際に訪問したRECOTRIPユーザー数や、ユーザーがスポットにつけた評価を独自でスコア化し、約32,000のスポットから合計スコアが高かったスポットを「人気観光・おでかけスポット」としてランキングにしました。東日本・西日本エリアでそれぞれ10位までを発表します。(新潟県・長野県・静岡県以東を東日本エリアとしています)
冬空をロマンティックに彩るイルミネーションを筆頭に、季節が織り成す美しい景観が魅力の観光名所、パワースポットとしても有名な寺社仏閣や、悪天候でも楽しめるテーマパーク等が人気を集めました。クリスマスや初詣などの季節イベントを通して、寒い冬ならではの外出の楽しみ方が伺える結果となりました。
「東日本ベスト10」
[画像2: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-9501e9167ac3ba83ba82-1.png ]
東日本では、2022年で開業10周年を迎えた東京スカイツリーや3年ぶりの開催となった青の洞窟 SHIBUYA、冬季限定の灯りのイベントが話題の小樽運河のほか、「氷の美術館」として名高い千歳・支笏湖氷濤まつりや「日本三大イルミネーション」にも認定されているあしかがフラワーパークなど、イルミネーションやライティングイベントが充実しているスポットが人気を集めました。
1位「東京スカイツリー」(東京都)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-496230cc8e0898201744-2.png ]
「東京スカイツリー」は、東京都墨田区にある2012年に完成した電波塔です。高さ634mの世界一高いタワーとしてギネス登録されています。電波塔は観光施設としての役割もあり、商業施設やオフィスビス等も併設されています。
展望台は、地上350mの「天望デッキ」と450mの「天望回廊」の2か所。眼下に広がる東京の町並みや、天気の良い日はさらに遠くの富士山を望めます。タワーは夜になるとライトアップし、紫やオレンジ、ブルーなど時間帯によって様々な色に輝きます。
また、周辺には、水族館やプラネタリウム、300店舗以上のショップを有する「ソラマチ」などがあり、これらを総称して「東京スカイツリータウン」と呼ばれています。
この冬は2022年で開業10周年を迎えたことを記念し、スカイツリータウンのイルミネーションがリニューアル。4年ぶりのプロジェクションマッピング復活で公式キャラクターの「ソラカラちゃん」による記念リサイタルや、スカイツリー自身もクリスマス期間限定ライティングを実施するなど、光と音の演出で冬空を彩りました。
2位「青の洞窟 SHIBUYA」(東京都)
[画像4: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-a238168aad4061f51210-3.png ]
「青の洞窟 SHIBUYA」は、東京都渋谷区で開催される冬のイルミネーションイベントです。期間限定にて、約800mに渡ってケヤキ並木が青一色にライトアップされます。
2014年に目黒川沿いにて開催され、2016年に渋谷へと場所を変更して開催されるようになりました。例年、200万人以上の人が訪れる、都会の冬を彩る人気イベントとなっています。
約60万球のLEDにより、青く染まる街路樹の下で散歩が楽しめるほか、ワークショップやギャラリーなど、各種イベントが開催されます。グルメコーナーも設けられ、「青の洞窟」の名にふさわしいパスタやドリンクなどの特別メニューがいただけます。
3年ぶりの開催となったこの冬、イタリア南部・カプリ島の名所「青の洞窟」をイメージした会場ではスマホを片手に幻想的な空間を写真やビデオに収めようとする沢山の人々で賑わいました。
3位「小樽運河」(北海道)
[画像5: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-341168f252592fb57f3d-4.png ]
北海道・小樽の定番観光スポットである「小樽運河」。元々は小樽港からの積荷の運搬をするために、大正12年に完成した運河ですが、現在は散策できる場所として観光客に親しまれています。
運河に沿って並ぶ石造りの倉庫が当時のまま残され、おしゃれなレストランなどに生まれ変わっています。点在する63基のガス灯もポイントで、夕方には倉庫群の姿を幻想的に浮かび上がらせます。
運河に架かる橋で押さえておきたいのが「浅草橋」で、橋の上の広場から運河と倉庫をバックに写真を撮るのが醍醐味です。観光案内所や特産品のショップ、カフェが併設されている「運河プラザ」も観光にぴったり。クルーズにレンタサイクル、人力車で運河を楽しむのも、食べ歩きをして練り歩くのも良いスポットです。
この冬は期間限定で特別に1万個の青色LEDが施され、幻想的な風景を楽しむことができる「青の運河」をはじめ、無数のスノーキャンドルによって街中が装飾される港町小樽の冬の風物詩「小樽雪あかりの路」など、レトロな街並みと光のコラボレーションが世代や性別を超えて人気を集めました。
東日本でこの冬行って良かった観光・おでかけ人気スポット1位から15位を、ランキング画像つきでこちらの記事にて掲載しています。ぜひご覧ください。
https://recotripp.com/article/icr50d2pa3yo
「西日本ベスト10」
[画像6: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-c066f510d4c0c5e6078a-5.png ]
西日本でも、世界屈指の規模と最新技術を誇り「日本三大イルミネーション」の筆頭であるハウステンボスをはじめ、光を使った演出のスポットが人気を集めました。さらに、清水寺や金閣寺、白川郷など、雪景色とのコラボレーションが美しいスポットも幅広い世代に人気がありました。
今回初めてランキング入りしたジブリパークは2022年11月に誕生したばかり。新たな観光スポットとして今後も目が離せません。
1位「ハウステンボス」(長崎県)
[画像7: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-32f2fe88708cb17c6769-6.png ]
「ハウステンボス」は、長崎県佐世保市にある滞在型リゾートテーマパークです。東京ドーム33個分という広大な敷地にホテルや美術館、ショップなどが点在し、単独テーマパークとしては日本最大規模を誇ります。
ヨーロッパ調の町並みや石畳が特徴のパーク内では、「光の王国」「花の王国」「ロボットの王国」など季節毎にテーマの異なったイベントを開催。春から夏に開催される「花の王国」は、アジア最大級のバラ園や100 万本のチューリップなど、四季折々の美しい花々が咲き乱れます。
冬の風物詩にもなっている「光の王国」のイルミネーションでは、プロジェクションマッピングや1,300 万球ものLEDライトが点灯する日本屈指のイルミネーションを楽しめます。
この冬は「白銀の世界」をはじめとした季節限定のイルミネーションが街並みを彩り、その景色を見に沢山の人が訪れました。さらには2022年12月に誕生した日本初の3階建て天空メリーゴーラウンドが夜間もライトアップされて輝き、幻想的な世界を堪能できると話題を集めています。
2位「清水寺」(京都府)
[画像8: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-10cc82979a14ed4304b4-7.png ]
「清水寺(きよみずでら)」は、京都府東山連峰のひとつ、音羽山の中腹に建っている寺院です。1994年にユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」のひとつとして登録されています。
清水寺は、観音様にお参りする場所としてあり、ご本尊は「十一面千手観音菩薩」です。観音像は、11の表情と42の手から成り、その姿は大きな慈悲を表しています。古くから、無病息災や立身出世、良縁などを願う人々から熱く信仰されてきました。
国宝と重要文化財を含む30以上もの碑が立ち並ぶ清水寺は、過去10回以上の大火災を乗り越え、何度も再建されてきたお寺です。現在の姿は1633年に再建されたもの。開創されてから1200余年、大慈大悲を象徴する観音様を一目見ようと多くの来訪者が訪れます。
冬の間に白銀の雪化粧が一面を覆う景色も美しく、お正月の時期は例年約30万人の初詣客で賑わいます。また、毎年12月にその年1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」は清水寺で発表され話題になっています。2022年の漢字はロシアによるウクライナ侵攻が色濃く反映された「戦」でした。
3位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」(大阪府)
[画像9: https://prtimes.jp/i/13544/314/resize/d13544-314-a7d9dcbc99b381da38ce-8.png ]
「ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)」は、大阪府大阪市此花区にあるテーマパークです。ワールドクラスのエンターテインメントを大集結させたテーマパークで、ハリウッド映画の世界観が繰り広げられています。
園内では数々のイベントが開催されており、アトラクションをはじめ、レストランやショップ、ホテルなどの施設が充実。宿泊可能なので心ゆくまでハリウッドの世界を堪能することができます。
大人気の「スーパー・ニンテンドー・ワールド」をはじめ、ギネス記録を持つクリスマスツリーが3年ぶりに復活した2022年のクリスマスイベントでこの冬も賑わいました。さらには今年2月17日にスタートしたばかりの「ユニバーサル・クールジャパン2023」など、常に新しいニュースで私たちをワクワクさせてくれます。
西日本でこの冬行って良かった観光・おでかけ人気スポット1位から15位を、ランキング画像つきでこちらの記事にて掲載しています。ぜひご覧ください。
https://recotripp.com/article/icr50d2pa3yo
※一部名称などは一般に各社の商標または商標登録です。
旅行クチコミアプリ「RECOTRIP」
2019年9月にアプリとしてリリースし、2020年8月にWEB版をリリース。
旅行者による国内外の観光スポット、ご当地グルメ、宿泊施設の写真やレビューに加え、独自に調査した情報を整理してお届けしています。
地域別の人気スポットランキングや編集記事により、旅行先や、そこでの目的地を決めることに役立っています。
・ティザーサイト:https://bonvoyage.recotripp.com/
・公式WEBサイト「RECOTRIP(レコトリップ)」:https://recotripp.com/
・公式Instagram:https://www.instagram.com/recotrip.official/
・公式Twitter:https://twitter.com/recotrip_com/
■会社概要
社名 株式会社インタースペース (https://www.interspace.ne.jp/)
所在地 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者 河端 伸一郎
設立 1999年11月8日
資本金 984,653,800円 (2022年9月末現在)
事業内容 インターネット広告事業、メディア運営事業
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 新規事業推進室 RECOTRIPカスタマーサポート
TEL:03-5339-8680 受付時間 平日10:00〜17:00
E-mail:info@recotripp.com
【リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 経営企画室 広報担当 三ツ村
E-mail:pr-info@interspace.ne.jp TEL:03-5339-8680 FAX:03-5909-4578