フラッグシステム、全部署にBacklogを導入し、部署間を横断した連携強化を実現*
[22/10/25]
提供元:PRTIMES
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クラウドサービスへの移行により、ツールの管理コストも大幅削減
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が提供しているプロジェクト管理ツール「Backlog」が、株式会社フラッグシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:幡司恭平)の全部署に導入され、業務の可視化による部署間の連携の強化、オープンソースのツールからクラウドサービスへのツール移行による管理コストの大幅削減に貢献* しています。
* 取材時の担当者様の発言によるものです
[画像1: https://prtimes.jp/i/25423/314/resize/d25423-314-a48bdf990de2dd8e1577-4.png ]
株式会社フラッグシステムは、イベント管理サービスの「イーべ!」や一斉メール配信スタンド「iMs」の運営、開発を行っているWebシステム会社です。同社は、広報や営業、カスタマーサポート等を含む全部署でBacklogが導入されています。導入の成果について、担当者様は次のようにお話されています。
Backlog導入前は、オープンソースのプロジェクト管理ツールを使ってプロジェクト管理を行っていました。当時は5人ほどの体制だったこともあり、システム開発チームだけでプロジェクト管理ツールを利用していたのですが、事業拡大に伴い業務量が増加。またメンバーも増えたため、プロジェクト管理ツールの利用を希望する部署もCS(カスタマーサポート)、広報と広がっていったのです。事業が拡大すれば必然的に業務の幅も広がるため、全メンバーにとって使いやすい管理ツールが必要でした。システム開発チームが導入しているツールは、開発に携わっていないメンバーにとって、扱いにくい面がありました。加えてサーバーの構築やバージョンアップをする必要もあるので、管理コストの高さもネックになっていました。
導入の決め手は大きく2つあります。1つ目は他サービスからの移行ハードルが低いこと。Backlogには他サービスからの移行ツールが用意されているため、想像以上に切り替えがスムーズにいきました。2つ目は使いやすさ。”かゆいところに手が届く”多彩な機能がありながら、シンプルかつ直観的な操作ができるので、非エンジニアにとっても使いやすいことが魅力です。
広報チームは、お客さまのご要望から開発に至った流れや経緯を把握するために、Backlogを活用しています。その際、記事やマニュアルなどに掲載する「説明図」を作成するのですが、非デザイナーでも簡単に図を作成できる、ヌーラボの「Cacoo」を利用しています。
また、以前は営業、CSチームでお問い合わせ管理にもBacklogを活用していました。お問い合わせを起点に、開発チームに依頼をし、対応が完了するまでのやりとりを全て課題上でできるので便利でした。
そして、代表は、課題全体の把握、開発の進み具合などの確認をするために活用しています。Backlogによりメンバーのタスク進捗状況が可視化され、チーム、そして部署を横断して連携するようなマネジメントが可能になりました。
Backlogは、単なるプロジェクト管理ツールという存在ではなく、フラッグシステムらしく働くための基幹の一部です。Backlogを活用しながらチーム、そして社としてのチーム力をさらに高めていきたいと考えています。
(以上、事例取材記事よりコメントを抜粋・編集・再構成。活用事例はこちら:https://nulab.com/ja/customers/case-study-flagsystem/)
どんな職種の方にとっても使いやすいインターフェースが特長のプロジェクト管理ツール「Backlog」は、コミュニケーションの推進や業務効率化を目的に多くの企業やチームで活用され、成果を上げています。
今後も多種多様なお客さまの業種や規模、活用したい環境に合わせ使い方をカスタマイズできるサービスを提供できるよう、サービスのブラッシュアップを行っていく予定です。
「“進んでるね!”で、チームは進む。」プロジェクト管理ツール「Backlog」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/25423/314/resize/d25423-314-46318fa5cc0b29434bfc-1.jpg ]
・Backlog サービスページ:https://backlog.com
タスク管理や Wiki など情報共有に関する豊富な機能や、直感的に操作が可能なインターフェースなどを特長としたプロジェクト管理ツール Backlogは、2005年にベータ版がリリースされて以降、多くのチームのコラボレーション促進のために導入・活用いただいています。現在、ASP版 / エンタープライズ版の2つの形態で提供しています。
・導入事例はこちらから:https://nulab.com/ja/customers/category/service/backlog/
ヌーラボが提供するサービスについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/25423/314/resize/d25423-314-d53ee19b8abf86513561-3.jpg ]
ヌーラボは、プロジェクト管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、ビジネスチャットツール「Typetalk」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための「Nulab Pass」を開発・提供しています。
・プロジェクト管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・オンライン作図ツール「Cacoo」:https://cacoo.com
・ビジネスチャットツール「Typetalk」:https://www.typetalk.com
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」:https://nulab.com/ja/nulabpass
株式会社ヌーラボについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/25423/314/resize/d25423-314-4a2eb8b819a0877a39e8-2.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25423/table/314_1_02239a4280943f3fa3ec0070c5a49d63.jpg ]
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が提供しているプロジェクト管理ツール「Backlog」が、株式会社フラッグシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:幡司恭平)の全部署に導入され、業務の可視化による部署間の連携の強化、オープンソースのツールからクラウドサービスへのツール移行による管理コストの大幅削減に貢献* しています。
* 取材時の担当者様の発言によるものです
[画像1: https://prtimes.jp/i/25423/314/resize/d25423-314-a48bdf990de2dd8e1577-4.png ]
株式会社フラッグシステムは、イベント管理サービスの「イーべ!」や一斉メール配信スタンド「iMs」の運営、開発を行っているWebシステム会社です。同社は、広報や営業、カスタマーサポート等を含む全部署でBacklogが導入されています。導入の成果について、担当者様は次のようにお話されています。
Backlog導入前は、オープンソースのプロジェクト管理ツールを使ってプロジェクト管理を行っていました。当時は5人ほどの体制だったこともあり、システム開発チームだけでプロジェクト管理ツールを利用していたのですが、事業拡大に伴い業務量が増加。またメンバーも増えたため、プロジェクト管理ツールの利用を希望する部署もCS(カスタマーサポート)、広報と広がっていったのです。事業が拡大すれば必然的に業務の幅も広がるため、全メンバーにとって使いやすい管理ツールが必要でした。システム開発チームが導入しているツールは、開発に携わっていないメンバーにとって、扱いにくい面がありました。加えてサーバーの構築やバージョンアップをする必要もあるので、管理コストの高さもネックになっていました。
導入の決め手は大きく2つあります。1つ目は他サービスからの移行ハードルが低いこと。Backlogには他サービスからの移行ツールが用意されているため、想像以上に切り替えがスムーズにいきました。2つ目は使いやすさ。”かゆいところに手が届く”多彩な機能がありながら、シンプルかつ直観的な操作ができるので、非エンジニアにとっても使いやすいことが魅力です。
広報チームは、お客さまのご要望から開発に至った流れや経緯を把握するために、Backlogを活用しています。その際、記事やマニュアルなどに掲載する「説明図」を作成するのですが、非デザイナーでも簡単に図を作成できる、ヌーラボの「Cacoo」を利用しています。
また、以前は営業、CSチームでお問い合わせ管理にもBacklogを活用していました。お問い合わせを起点に、開発チームに依頼をし、対応が完了するまでのやりとりを全て課題上でできるので便利でした。
そして、代表は、課題全体の把握、開発の進み具合などの確認をするために活用しています。Backlogによりメンバーのタスク進捗状況が可視化され、チーム、そして部署を横断して連携するようなマネジメントが可能になりました。
Backlogは、単なるプロジェクト管理ツールという存在ではなく、フラッグシステムらしく働くための基幹の一部です。Backlogを活用しながらチーム、そして社としてのチーム力をさらに高めていきたいと考えています。
(以上、事例取材記事よりコメントを抜粋・編集・再構成。活用事例はこちら:https://nulab.com/ja/customers/case-study-flagsystem/)
どんな職種の方にとっても使いやすいインターフェースが特長のプロジェクト管理ツール「Backlog」は、コミュニケーションの推進や業務効率化を目的に多くの企業やチームで活用され、成果を上げています。
今後も多種多様なお客さまの業種や規模、活用したい環境に合わせ使い方をカスタマイズできるサービスを提供できるよう、サービスのブラッシュアップを行っていく予定です。
「“進んでるね!”で、チームは進む。」プロジェクト管理ツール「Backlog」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/25423/314/resize/d25423-314-46318fa5cc0b29434bfc-1.jpg ]
・Backlog サービスページ:https://backlog.com
タスク管理や Wiki など情報共有に関する豊富な機能や、直感的に操作が可能なインターフェースなどを特長としたプロジェクト管理ツール Backlogは、2005年にベータ版がリリースされて以降、多くのチームのコラボレーション促進のために導入・活用いただいています。現在、ASP版 / エンタープライズ版の2つの形態で提供しています。
・導入事例はこちらから:https://nulab.com/ja/customers/category/service/backlog/
ヌーラボが提供するサービスについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/25423/314/resize/d25423-314-d53ee19b8abf86513561-3.jpg ]
ヌーラボは、プロジェクト管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、ビジネスチャットツール「Typetalk」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための「Nulab Pass」を開発・提供しています。
・プロジェクト管理ツール「Backlog」:https://backlog.com
・オンライン作図ツール「Cacoo」:https://cacoo.com
・ビジネスチャットツール「Typetalk」:https://www.typetalk.com
・組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める「Nulab Pass」:https://nulab.com/ja/nulabpass
株式会社ヌーラボについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/25423/314/resize/d25423-314-4a2eb8b819a0877a39e8-2.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25423/table/314_1_02239a4280943f3fa3ec0070c5a49d63.jpg ]
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。