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クラス、パナソニックくらしビジョナリーファンド等から総額13.8億円の資金調達を実施。累計調達額は114.6億円へ

〜住宅・オフィス領域における循環型ビジネスの展開を加速〜




(CLASサービスサイト:https://clas.style/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33987/314/33987-314-7a2cd60717e7229ccbabe4d7d2d5ec83-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「“暮らす”を自由に、軽やかに」をビジョンに掲げ、家具・家電をはじめとする耐久消費財の循環プラットフォームを展開する株式会社クラス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:久保 裕丈、以下「当社」)は、パナソニック株式会社(本社:東京都品川区、CEO:豊嶋 明、以下「パナソニック」)がSBIインベストメント株式会社と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(通称:パナソニックくらしビジョナリーファンド)を引受先とした第三者割当増資、ならびに株式会社静岡銀行、株式会社商工組合中央金庫、株式会社山梨中央銀行などの各金融機関からの融資等による総額13.8億円の資金調達を実施いたしました。
これらにより、当社のデットファイナンス等を含む累計資金調達額は114.6億円となります。

現在、ライフスタイルの多様化や、自由な暮らし方・働き方の広がりが進んでいます。さらに近年の物価高騰や経済の不確実性を背景に、家具や家電も「賢く合理的に利用する」という生活防衛や効率化への意識が高まっています。
変化する「住環境」と「働く環境」の垣根を超え、生活やビジネスの舞台となるあらゆる空間ソリューションを個人向け『CLAS(クラス)』および法人向け『CLAS Biz(クラスビス)』を通じてワンストップに提供し、建物の中にある、あらゆる耐久消費財の循環を推進しています。

今回の資金調達を通じて、サーキュラーエコノミーの実現に向けた事業体制と財務基盤をより強固なものにし、住まいと働く環境をアップデートする循環型ビジネスの実装を進めるとともに、将来に不可欠な次世代インフラの構築をさらに加速してまいります。

これまでのクラスの歩みと実績

当社は2018年の創業以来、個人向けの家具・家電サブスクリプションサービスからスタートし、環境や暮らしの変化に軽やかに寄り添う、新しい暮らしのあり方を形にしてきました。
空間を最適化したいという企業のニーズにも応え、オフィス構築や不動産物件の価値向上を支援する法人向けも順次拡大を続けてまいりました。

個人向け総会員数27万人、法人アカウント数3,500件(2026年2月時点)を突破しており、累計提供数35万点、総循環数33万回を超える実績(2026年4月時点)を積み上げてきました。

「家具・家電を提供する」だけにとどまらず、個人・法人双方の暮らし、働き方を支える事業体制を確立しています。

なぜ、成長し続けてきたのか

世界情勢や物流などの外部環境が目まぐるしく変化し、家具・家電をはじめとする価格高騰が続く中、高額な初期投資をして製品を購入・所有することへのハードルが高まっています。このような状況下においても、市場の波に左右されない「手頃な費用で柔軟に使い始められる」仕組みが個人・法人ともに支持されています。

当社は創業初期より「循環型ビジネスモデル」を前提としたWMS(倉庫管理システム)やOMS(注文管理システム)、基幹システムなどの自社内製システムを構築してきました。製品の調達・配送から、返却後の物流再生拠点における高度なリペア(修繕)・クリーニング、再貸出にいたるまでを一気通貫でデータ管理・運用しています。
製品ごとに部品単位での修理履歴を蓄積する独自データベースを保有し、最適なメンテナンスを行うことで、耐用年数に満たない廃棄を抑制。製品によっては最大10回程度の高度な循環利用と製品寿命の最大化を推進しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33987/314/33987-314-b58af4868b8f38a0b3a6d377876413b9-1280x756.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


これまでの一般的な購入による「所有」に加え、状況に応じて柔軟に利用を選択できる仕組みがあることで、初期投資や処分のハードルを下げ、いつでも安心して快適な環境を整えることができます。
この先行きが見通しにくい時代における確実なソリューションとして、当社の循環型ビジネスモデルが広く選択されています。

こうした強みを背景に、5年間の年平均成長率(CAGR)は41.7%(2021年2月期〜2026年2月期)という売上成長を維持しています。さらに、2026年2月期の売上総利益率は61.3%という高い水準にあり、すでに営業利益および営業キャッシュフローの黒字化を達成、安定した利益創出フェーズへ移行しています。

家具・家電サブスクからの「アップデート」

従来の「一定期間モノを借りる」というレンタル・サブスクの枠組みを超え、さらなる進化を遂げています。
月額制で必要な期間だけ利用し、変化に応じて交換・返却できる柔軟性に加え、実際の利用環境で試して気に入った製品は残価払いで購入することも可能な、自由な選択肢を提供しています。
【住環境(住宅・生活空間)の最適化】
個人向けECサイト『CLAS』に加え、不動産オーナー・デベロッパー向けに物件の魅力を最大化し、早期成約を支援する『CLASホームステージング』や、国内外のデジタルノマド層をはじめとする中長期滞在者の需要を取り込む『CLAS Bizの家具付き賃貸サービス』を提供。業界最大手を含む多くの不動産会社から支持を獲得しています。
【働く環境(オフィス)の最適化】
『CLAS Bizのオフィスサービス』を展開し、企業の「持たない経営」を支え、初期費用を抑えて人員の増減や移転に柔軟に対応できるオフィス環境を構築します。家具・什器に加え、PC・タブレット、防災用品までワンストップで提供し、企業の管理工数と初期投資を最小化します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33987/314/33987-314-95a1124d3d3717789c7d4aeac0d24205-1280x671.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


資金調達の背景と今後の展望

国内のサーキュラーエコノミー推進において、原材料への再資源化を図る「リサイクル」の取り組みが定着しつつある一方、製品をそのままの形で長く使い続ける「リペア」や「リユース」は、より環境負荷を抑えられる身近な選択肢としてさらなる普及の余地を残しています。
この度、パナソニックくらしビジョナリーファンドからの出資、ならびに各金融機関からの融資による資金調達を機に、当社は家具・家電をはじめとする耐久消費財領域におけるサーキュラーエコノミーの社会実装へ向けた事業基盤をさらに強固なものへと引き上げます。

今後は、当社がこれまでに蓄積してきた膨大な循環データや独自の修理履歴データベース、そして関東・関西の物流再生インフラを活かし、パナソニックをはじめとするメーカー各社、さらには国や自治体等との連携をさらに深め、発展させてまいります。

パナソニックはこれまでも、さまざまな理由で戻ってきた家電を点検・整備し再販売する検査済み再生品事業の「Panasonic Factory Refresh」や、家電リサイクルを通じた資源循環の取り組みを展開しています。当社が持つ耐久消費財の循環型インフラと、パナソニックが培ってきたリファービッシュやリサイクルにおける先進的な知見やアセットを深く融合させることで、家具・家電領域におけるサーキュラーエコノミーの実現をさらに加速させ、持続可能な暮らしの選択肢拡大に貢献していきます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33987/314/33987-314-4926b71a4532b9c3301cc33a75a4ff7f-1280x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


引受先からのコメント

■パナソニック株式会社 CVC推進室 室長 郷原 邦男 氏
家具・家電領域においても、所有から利用へと価値観がシフトし、サブスクリプション型サービスの普及が加速しています。こうした中で、当社が培ってきた再生・循環に関する知見を活かす領域として、循環型の住環境サービスの重要性は一層高まっていると考えています。

今回のクラスへの出資を通じて、個人・法人双方の幅広い顧客基盤を活かしながら、家具・家電の利用、回収、再利用をつなぐ循環型プラットフォームの構築がさらに進展し、サーキュラーエコノミーの実現に向けた新たな価値創出につながることを期待しています。

代表コメント

■株式会社クラス 代表取締役社長 久保 裕丈
当社は創業以来、個人・法人向けに家具・家電をはじめとする耐久消費財の柔軟な選択肢を提供することで、住環境や働く環境のアップデートを支援し、誰もが自由で軽やかに変化できる社会を目指してまいりました。

今回の資金調達を機に、パナソニック様をはじめとするパートナーの皆様が持つアセットと、当社が持つ『循環在庫』の仕組みや内製化されたオペレーション、蓄積されたデータを融合させ、さらなるシナジーを創出します。
サーキュラーエコノミーの本格的な実現に向け、次世代の社会インフラを具現化すべく、確実な歩みを進めてまいります。

会社概要

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33987/314/33987-314-3c14a3e0513e9f83a355b5708f855b7a-800x350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社クラスは、「“暮らす”を自由に、軽やかに」をビジョンに掲げ、耐久消費財の循環プラットフォームを展開しています。個人向け家具と家電のレンタル・サブスク『CLAS』や不動産物件向け『CLASホームステージング』といった住宅領域から、法人向けのオフィス構築・移転支援『CLAS Bizのオフィスサービス』まで多角的に事業を運営。個人向け会員数は27万人、法人アカウント数は3,500件を突破しました。(2026年2月時点)

家具や家電を「月額制で借りる」「残価支払いで買う」「不要になったら返す・交換する」という柔軟な選択肢を提供することで、初期費用や処分の手間を軽減し、住まいからオフィスまで最適な空間づくりを実現します。

返却された製品をリペア(修繕)・クリーニングして再活用する独自の仕組みを構築し、製品寿命を最大限に引き出すことでサーキュラーエコノミー(循環経済)を推進しています。環境省の実証事業において、2023年2月時点で当社がサービス展開している家具を対象に試算した結果、従来の売り切り型ビジネスと比較して、廃棄物発生量および資源投入量を38%、CO2排出量を36%削減する効果が確認されました。
※当社の事業活動における脱炭素・資源循環の貢献効果に関する調査結果:https://clas.style/company/news/119

資源循環と脱炭素社会の実現に寄与し、誰もが自由に自分らしく生きられる社会の構築を目指します。

■ 会社概要
会社名:株式会社クラス
所在地:本社 東京都目黒区青葉台4-6-6 青葉台スタジオ2F
    京都オフィス 京都府京都市下京区中堂寺栗田町93「KRP BIZ NEXT」内
代表者:代表取締役社長 久保 裕丈
設立 :2018年4月24日
コーポレートサイト:https://clas.style/company.html
【提供サービス】
・家具や家電を借りる・買える・返せる『CLAS』
・不動産物件の早期成約を支援『CLASホームステージング』
・家具・家電の選定から設置まで丸ごとおまかせ『家具付き賃貸サービス』
・法人向けオフィス構築・移転『CLAS Bizのオフィスサービス』
・オフィスのWeb会議や1on1に最適『個室型フォンブース』
・法人向けパソコン レンタル・サブスク

?最新情報:https://clas.style/company/news
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