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早稲田大学、学生向け Web マガジンに WOVN.io 導入
[24/07/24]
提供元：PRTIMES
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〜 英語話者に向けて、英語で毎日発信できるオウンドメディアを構築 〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10446/315/10446-315-767fcc31988f0c0446ade30bb0db7bfb-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Wovn Technologies株式会社（以下 WOVN）が提供する Web サイト多言語化ソリューション『WOVN.io（ウォーブン・ドットアイオー）』が、早稲田大学（本部所在地：東京都新宿区、総長：田中 愛治、以下 早稲田大学）が運営する Web マガジン「早稲田ウィークリー」に導入され、英語公開が開始されました。これにより、すべての学生に向けて、日英でタイムリーに情報を発信できるようになります。
■WOVN.io の豊富な標準機能の活用で、日々のタイムリーな日英発信を可能に
早稲田ウィークリーは、1966年3月に創刊した早稲田大学の広報誌で、2016年からWebマガジンとして発行されています。メインの読者ターゲットである在学生に向けて、大学と学生スタッフが協働してコンテンツを作成し、活躍する学生や校友（卒業生）、人気の授業、多様な研究、サークル活動、就職活動など、学内の最新情報を毎日発信しています。特に国内の大学が運営するオウンドメディアとしては、発信量やコンテンツの充実さに強みを持っています。
また早稲田大学は、留学生受け入れ人数で日本トップを誇る（※1）国際色豊かな大学です。そのため、留学生の学生生活をサポートする制度も充実されています。こうした背景から、すべての学生に情報を届けるべく、早稲田ウィークリーも日英で発信してきました。
ですが、日英それぞれにサイトを構築していたことや、人力による英訳作業を行っていたことで、英語での情報発信が日本語に比べて数週間遅れをとっている状況でした。また、発信スピードをあげるためには、英語での情報量を抑えざるを得ないことが課題となっていました。
そこで、翻訳リソースをかけずにタイムリーな日英発信を可能にする Web サイト多言語化ソリューションとして、WOVN.io を導入しました。
WOVN.io の機械翻訳と用語集機能を活用することで、翻訳リソースをかけずに安定した品質を保ちながらもスピーディな英語対応を実現します。WOVN.io であれば、翻訳の内容が気になった時は「ライブエディター機能」を使い、実際の画面を見ながら簡単に翻訳修正を行うことも可能です。また、サイト上で言語切り替えを行う際には、機械翻訳利用の注意喚起を行う「モーダル機能」も活用いただいています。結果、日本語と同じボリューム・クオリティを保ちながら、タイムリーに英語発信できるオウンドメディアを構築することができました。
同時に、海外 SEO 対策に必要なタグの翻訳や言語毎の独自 URL の発行が可能で、多言語サイトを検索エンジンにインデックスさせる事ができます。そのため、世界中にいる留学志望者がサイトを認知しやすくなり、より早稲田大学に興味を持っていただきやすい環境ともなりました。
※1 令和6年5月 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)：2023（令和5）年度外国人留学生在籍状況調査結果
■導入サイトについて（ https://www.waseda.jp/inst/weekly ）
早稲田大学の Web マガジン「早稲田ウィークリー」を、WOVN.io で英語に対応しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10446/315/10446-315-877d291f0f2bc93bacfe4025c5f99436-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
早稲田大学は WOVN.io を活用することで、言語に関わらずすべての在学生が学生生活をより充実できるような情報を多言語でタイムリーに発信していく予定です。
■WOVN.io について（ https://mx.wovn.io ）
WOVN.io は、「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、Web サイトを最大45言語・79のロケール（言語と地域の組み合わせ）に多言語化し、海外戦略・訪日外国人・在留外国人対応を成功に導く多言語化ソリューションです。大手企業をはじめ18,000サイト以上へ導入されています。既存の Web サイトに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・多言語サイト運用にかかる、不要なコストの圧縮・人的リソースの削減・導入期間の短縮を実現します。
企業情報
会社名 ： Wovn Technologies株式会社
所在地 ： 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山9F
代表者 ： 代表取締役社長 林 鷹治
設立 ： 2014年3月
資本金 ： 53億6,701万円（資本準備金含む）※2021年9月1日現在
事業内容 ： Web サイト多言語化ソリューション「WOVN.io」、
アプリ多言語化ソリューション「WOVN.app」の開発・運営
会社 HP ： https://wovn.io/ja
本件に関するお問い合わせ
Wovn Technologies株式会社 広報担当
prtm@wovn.io
03-6434-0246
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10446/315/10446-315-767fcc31988f0c0446ade30bb0db7bfb-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Wovn Technologies株式会社（以下 WOVN）が提供する Web サイト多言語化ソリューション『WOVN.io（ウォーブン・ドットアイオー）』が、早稲田大学（本部所在地：東京都新宿区、総長：田中 愛治、以下 早稲田大学）が運営する Web マガジン「早稲田ウィークリー」に導入され、英語公開が開始されました。これにより、すべての学生に向けて、日英でタイムリーに情報を発信できるようになります。
■WOVN.io の豊富な標準機能の活用で、日々のタイムリーな日英発信を可能に
早稲田ウィークリーは、1966年3月に創刊した早稲田大学の広報誌で、2016年からWebマガジンとして発行されています。メインの読者ターゲットである在学生に向けて、大学と学生スタッフが協働してコンテンツを作成し、活躍する学生や校友（卒業生）、人気の授業、多様な研究、サークル活動、就職活動など、学内の最新情報を毎日発信しています。特に国内の大学が運営するオウンドメディアとしては、発信量やコンテンツの充実さに強みを持っています。
また早稲田大学は、留学生受け入れ人数で日本トップを誇る（※1）国際色豊かな大学です。そのため、留学生の学生生活をサポートする制度も充実されています。こうした背景から、すべての学生に情報を届けるべく、早稲田ウィークリーも日英で発信してきました。
ですが、日英それぞれにサイトを構築していたことや、人力による英訳作業を行っていたことで、英語での情報発信が日本語に比べて数週間遅れをとっている状況でした。また、発信スピードをあげるためには、英語での情報量を抑えざるを得ないことが課題となっていました。
そこで、翻訳リソースをかけずにタイムリーな日英発信を可能にする Web サイト多言語化ソリューションとして、WOVN.io を導入しました。
WOVN.io の機械翻訳と用語集機能を活用することで、翻訳リソースをかけずに安定した品質を保ちながらもスピーディな英語対応を実現します。WOVN.io であれば、翻訳の内容が気になった時は「ライブエディター機能」を使い、実際の画面を見ながら簡単に翻訳修正を行うことも可能です。また、サイト上で言語切り替えを行う際には、機械翻訳利用の注意喚起を行う「モーダル機能」も活用いただいています。結果、日本語と同じボリューム・クオリティを保ちながら、タイムリーに英語発信できるオウンドメディアを構築することができました。
同時に、海外 SEO 対策に必要なタグの翻訳や言語毎の独自 URL の発行が可能で、多言語サイトを検索エンジンにインデックスさせる事ができます。そのため、世界中にいる留学志望者がサイトを認知しやすくなり、より早稲田大学に興味を持っていただきやすい環境ともなりました。
※1 令和6年5月 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)：2023（令和5）年度外国人留学生在籍状況調査結果
■導入サイトについて（ https://www.waseda.jp/inst/weekly ）
早稲田大学の Web マガジン「早稲田ウィークリー」を、WOVN.io で英語に対応しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10446/315/10446-315-877d291f0f2bc93bacfe4025c5f99436-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
早稲田大学は WOVN.io を活用することで、言語に関わらずすべての在学生が学生生活をより充実できるような情報を多言語でタイムリーに発信していく予定です。
■WOVN.io について（ https://mx.wovn.io ）
WOVN.io は、「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、Web サイトを最大45言語・79のロケール（言語と地域の組み合わせ）に多言語化し、海外戦略・訪日外国人・在留外国人対応を成功に導く多言語化ソリューションです。大手企業をはじめ18,000サイト以上へ導入されています。既存の Web サイトに後付けすることができ、多言語化に必要なシステム開発・多言語サイト運用にかかる、不要なコストの圧縮・人的リソースの削減・導入期間の短縮を実現します。
企業情報
会社名 ： Wovn Technologies株式会社
所在地 ： 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山9F
代表者 ： 代表取締役社長 林 鷹治
設立 ： 2014年3月
資本金 ： 53億6,701万円（資本準備金含む）※2021年9月1日現在
事業内容 ： Web サイト多言語化ソリューション「WOVN.io」、
アプリ多言語化ソリューション「WOVN.app」の開発・運営
会社 HP ： https://wovn.io/ja
本件に関するお問い合わせ
Wovn Technologies株式会社 広報担当
prtm@wovn.io
03-6434-0246
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