【セミナーご案内】車載用デバイスと構成部材の最新技術動向 《 出版記念セミナー 》 12月5日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[18/10/30]
提供元:PRTIMES
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先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「車載用デバイスと構成部材の最新技術動向 《 出版記念セミナー 》」と題するセミナーを、 講師に鵜飼 育弘 氏(Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士)をお迎えし、2018年12月5日(水)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階502会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:50,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:45,000円(税込)、 アカデミック価格は15,000円、書籍同時購入または購入者 10,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/35742/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
2018年10月発行、「車載用デバイスと構成部材の最新技術動向」の出版を記念して、著者の鵜飼育弘氏にお話しいただきます。
SID2018展示会等の展示から、車載用デバイス(ディスプレイ、タッチパネル、イメージセンサ)の技術動向を分かり易く解説。車載用は民生用と似ても非なり。要求される性能・信頼性を実現するための部材、工法等を詳細に述べます。例えば、直射日光下の視認性、動画応答時間など。さらに、車載用ディスプレイには、free -formが求められますが、実現するための設計、プロセス 、加工技術等についても触れます。ディスプレイとしては、TFT-LCDとAMOLEDを取り上げ、特徴、課題、信頼性、価格等を比較します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:車載用デバイスと構成部材の最新技術動向 《 出版記念セミナー 》
開催日時:2018年12月5日(水)10:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:50,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 45,000円(税込)
* アカデミック価格は 15,000円(税込)
* 書籍同時購入または購入者 10,000円
講 師: 鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/35742/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/315/resize/d12580-315-831801-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 学会・展示会から見る車載ディスプレイの動向と今後の方向性
1.1 車載機器用と民生機器用の違い
1.2 車載用用ディスプレイと要求性能
1.3 直射日光下での視認性(Ambient Contrast Ratio)
1.4 動画応答時間(Moving Picture Response Time)
1.5 Free-form対応技術
1.6 Head Up Display(HUD)
1.7 車載用AMOLED(有機EL)の動向
1.8 車載用ディスプレイの構成部材
1.9 自動運転を支える・求められるディスプレイ技術
1.10 車載用ディスプレイの市場動向
2. 車載タッチパネルの開発動向と構成部材への要求機能
2.1 車載用タッチパネルの要求性能
2.2 車載用タッチパネルの実用化と開発動向
2.3 構成部材への要求性能
2.3.1 低反射化技術
2.3.2 虹むら(rainbow)対策
2.3.3 光学貼り合わせ材料とプロセス
2.3.4 モスアイフィルム
2.4 フレキシブル化と構成部材への要求性能
2.5 車載用タッチパネルの市場動向
3. 車載用イメージセンサ
3,1 イメージセンサからセンシングへ
3.2 オンチップカラーフィルタ
3.3 光学樹脂
4. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1968年:大阪大学卒業、同年ホシデン(株)入社
1979年から主にトップゲート型a-Si TFT-LCD のR&Dおよび事業化に従事
1989年:Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型のa-Si TFT-LCDが採用された
1994年:世界で初めて民間航空機(ボーイング777)コックピット用ディスプレイとしてTFT-LCDが採用された。スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された
1997年:Du Pontとa-Si TFTとSeによる直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detectorを 開発実用化
1999年:東京工業大学から工学博士号授与される
同年3月退職(退職時開発技術研究所参与)
1999年:ソニー(株)入社 STLCD(ソニーと豊田自動織機の合弁)技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。
世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産
2002年〜:モバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&Dディスプレイデバイス開発本部 Chief Distinguished Engineer として、技術戦略・技術企画坦当。In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進
2008年3月:ソニー(株)退職
2008年4月〜:現職
Journal of Display Technology (A Joint IEEE/OSA Publication) Co-Editor歴任
九州大学、大阪市立大学大学院非常勤講師歴任
矢野経済研究所 客員研究員、 関西コンバーティングものづくり研究会 幹事
応用物理学会終身会員 Society for Information Display Senior Member
「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」「フレキシブルOLEDの最新技術動向」など著書多数
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
車載用デバイス、部材、装置関係の設計・開発の技術、営業、管理、経営などの担当者。最新技術を基本から分かり易く解説するので、初心者の受講歓迎
【セミナーで得られる知識】
車載用デバイスの技術動向、市場動向、車載用と民生品の差異、要求される性能・信頼性を実現するための部材、加工、上面の知識ではなく普遍的な知識
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35742/
6)関連セミナーのご案内
(1)自動運転・コネクテッドカーに求められるセキュリティ対策
開催日時:2018年11月2日(金)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/34875/
(2)空中ディスプレイ入門 〜 基本原理から応用事例まで 〜
開催日時:2018年12月17日(月)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/37624/
(3) コネクティッド社会におけるディスプレイ技術の動向と高信頼性化
開催日時:2019年1月24日(木)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/35709/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1)車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
■ 発 刊:2018年10月5日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:本体価格 100,000 + 消費税
※豊富な図と写真! 全編カラー!
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・145頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-53-7
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35142/
(2)コネクティッド社会へ向けたディスプレイおよび高信頼性化技術の最新動向
■ 発 刊:2018年10月5日
■ 著 者:竹田 諭司(MirasoLab 代表)
■ 定 価:書籍 60,000円 + 消費税
書籍 + CD セット 70,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・110頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-52-0
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35692/
(3)量子ドット・マイクロLEDディスプレイと関連材料の技術開発
■ 発 刊:2018年月3日9日
■ 定 価:冊子版 70,000円 + 消費税
PDF版(CD) 70,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 80,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A45判 並製 121頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-44-5
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/32767/
(4)世界の有機ELディスプレイ産業動向
■ 発 刊:2017年12月25日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
冊子 + PDF 110,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 196頁
■ 著 者:服部 寿
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-40-7
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/32158/
(5)フレキシブルOLEDの最新技術動向
■ 発 刊:2017年10月31日
■ 定 価:100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 161頁
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-39-1
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31692/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/35742/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
2018年10月発行、「車載用デバイスと構成部材の最新技術動向」の出版を記念して、著者の鵜飼育弘氏にお話しいただきます。
SID2018展示会等の展示から、車載用デバイス(ディスプレイ、タッチパネル、イメージセンサ)の技術動向を分かり易く解説。車載用は民生用と似ても非なり。要求される性能・信頼性を実現するための部材、工法等を詳細に述べます。例えば、直射日光下の視認性、動画応答時間など。さらに、車載用ディスプレイには、free -formが求められますが、実現するための設計、プロセス 、加工技術等についても触れます。ディスプレイとしては、TFT-LCDとAMOLEDを取り上げ、特徴、課題、信頼性、価格等を比較します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:車載用デバイスと構成部材の最新技術動向 《 出版記念セミナー 》
開催日時:2018年12月5日(水)10:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:50,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 45,000円(税込)
* アカデミック価格は 15,000円(税込)
* 書籍同時購入または購入者 10,000円
講 師: 鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/35742/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/315/resize/d12580-315-831801-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 学会・展示会から見る車載ディスプレイの動向と今後の方向性
1.1 車載機器用と民生機器用の違い
1.2 車載用用ディスプレイと要求性能
1.3 直射日光下での視認性(Ambient Contrast Ratio)
1.4 動画応答時間(Moving Picture Response Time)
1.5 Free-form対応技術
1.6 Head Up Display(HUD)
1.7 車載用AMOLED(有機EL)の動向
1.8 車載用ディスプレイの構成部材
1.9 自動運転を支える・求められるディスプレイ技術
1.10 車載用ディスプレイの市場動向
2. 車載タッチパネルの開発動向と構成部材への要求機能
2.1 車載用タッチパネルの要求性能
2.2 車載用タッチパネルの実用化と開発動向
2.3 構成部材への要求性能
2.3.1 低反射化技術
2.3.2 虹むら(rainbow)対策
2.3.3 光学貼り合わせ材料とプロセス
2.3.4 モスアイフィルム
2.4 フレキシブル化と構成部材への要求性能
2.5 車載用タッチパネルの市場動向
3. 車載用イメージセンサ
3,1 イメージセンサからセンシングへ
3.2 オンチップカラーフィルタ
3.3 光学樹脂
4. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1968年:大阪大学卒業、同年ホシデン(株)入社
1979年から主にトップゲート型a-Si TFT-LCD のR&Dおよび事業化に従事
1989年:Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型のa-Si TFT-LCDが採用された
1994年:世界で初めて民間航空機(ボーイング777)コックピット用ディスプレイとしてTFT-LCDが採用された。スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された
1997年:Du Pontとa-Si TFTとSeによる直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detectorを 開発実用化
1999年:東京工業大学から工学博士号授与される
同年3月退職(退職時開発技術研究所参与)
1999年:ソニー(株)入社 STLCD(ソニーと豊田自動織機の合弁)技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。
世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産
2002年〜:モバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&Dディスプレイデバイス開発本部 Chief Distinguished Engineer として、技術戦略・技術企画坦当。In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進
2008年3月:ソニー(株)退職
2008年4月〜:現職
Journal of Display Technology (A Joint IEEE/OSA Publication) Co-Editor歴任
九州大学、大阪市立大学大学院非常勤講師歴任
矢野経済研究所 客員研究員、 関西コンバーティングものづくり研究会 幹事
応用物理学会終身会員 Society for Information Display Senior Member
「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」「フレキシブルOLEDの最新技術動向」など著書多数
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
車載用デバイス、部材、装置関係の設計・開発の技術、営業、管理、経営などの担当者。最新技術を基本から分かり易く解説するので、初心者の受講歓迎
【セミナーで得られる知識】
車載用デバイスの技術動向、市場動向、車載用と民生品の差異、要求される性能・信頼性を実現するための部材、加工、上面の知識ではなく普遍的な知識
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35742/
6)関連セミナーのご案内
(1)自動運転・コネクテッドカーに求められるセキュリティ対策
開催日時:2018年11月2日(金)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/34875/
(2)空中ディスプレイ入門 〜 基本原理から応用事例まで 〜
開催日時:2018年12月17日(月)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/37624/
(3) コネクティッド社会におけるディスプレイ技術の動向と高信頼性化
開催日時:2019年1月24日(木)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/35709/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1)車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
■ 発 刊:2018年10月5日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:本体価格 100,000 + 消費税
※豊富な図と写真! 全編カラー!
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・145頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-53-7
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35142/
(2)コネクティッド社会へ向けたディスプレイおよび高信頼性化技術の最新動向
■ 発 刊:2018年10月5日
■ 著 者:竹田 諭司(MirasoLab 代表)
■ 定 価:書籍 60,000円 + 消費税
書籍 + CD セット 70,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・110頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-52-0
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35692/
(3)量子ドット・マイクロLEDディスプレイと関連材料の技術開発
■ 発 刊:2018年月3日9日
■ 定 価:冊子版 70,000円 + 消費税
PDF版(CD) 70,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 80,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A45判 並製 121頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-44-5
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/32767/
(4)世界の有機ELディスプレイ産業動向
■ 発 刊:2017年12月25日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
冊子 + PDF 110,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 196頁
■ 著 者:服部 寿
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-40-7
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/32158/
(5)フレキシブルOLEDの最新技術動向
■ 発 刊:2017年10月31日
■ 定 価:100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 161頁
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-39-1
☆詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31692/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上