1.適合性評価の新潮流―妥当性確認・検証、2.協調安全の国際標準化推進 の二大特集! 専門誌『標準化と品質管理(SQ誌)』2024年冬号発刊!
[24/12/21]
提供元:PRTIMES
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皆様のお役に立つ国際標準化情報が満載!!
一般財団法人日本規格協会(本部:東京都港区、理事長:朝日弘)は、季刊WEBジャーナル『標準化と品質管理』Vol.75 2024年冬号を12月1日に発刊いたしました。
今号は、「適合性評価の新潮流―妥当性確認・検証」と「協調安全の国際標準化推進」の二大特集です。ISO/IEC 17029に焦点を当て、用語の定義や違い、活用動向を専門機関に解説いただいています!またEXPO2025(大阪万博)で、日本発のコンセプトとして取り上げられる「協調安全(Safety2.0)」について、多彩な専門家の視点から迫ります。
専門家だけでなく、一般の方々も楽しめる記事を数多く収録していますので、ぜひご一読ください。
『標準化と品質管理』2024年冬号の詳細と購入はこちらから↓↓
詳細と購入はこちらから!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4052/316/4052-316-6cfac607463940f33bdcb13ca28d3cbb-1910x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『標準化と品質管理』2024年冬号の主なコンテンツ:
1.特集1「適合性評価の新潮流 ―妥当性確認・検証」
・適合性評価の新潮流 ―妥当性確認・検証―
‐公益財団法人 日本適合性認定協会
2.特集2「協調安全の国際標準化推進」
・新しい時代の安全:協調安全(Safety2.0)とウェルビーイング
‐明治大学 顧問 名誉教授 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 会長 , 公益社団法人私立大学情報教育協会 会長 , 一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 会長 向殿 政男
・国際標準化活動と協調安全
‐一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 理事 , 東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT) 教授 井上 悟志
・協調安全を実現するホリスティックアプローチと要員力量認証制度
‐一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 理事 , IECEE認証管理委員会(CMC)
副議長 梶屋 俊幸
・協調安全技術とロボティクスにおける社会実証事例の紹介
‐大同大学工学部機械システム工学科 教授 吹田 和嗣
・トヨタ自動車の協調安全の取り組みと,IGSAP モノづくり委員会発足の背景
‐トヨタ自動車株式会社 モノづくり開発統括部 主幹, 一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)モノづくり委員会委員長 村田 斉彬
日本規格協会グループが運営するウェブサイトJSA Webdeskの会員向け情報ページでは、その他にもお役立ち情報を数多く発信しております。
併せてご利用いただけますと幸いです。
JSA Webdeskの会員向け情報はこちらから↓↓
Webdesk会員情報
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4052/316/4052-316-3ee767dc1ea27925ec2fa634a81a9f98-913x182.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●日本規格協会(JSA)グループについて
1945年12月に、標準化および管理技術の開発、普及、啓発などを目的に設立された、一般財団法人日本規格協会を中核とするグループです。
我が国の総合的標準化機関として、当グループでは、JIS、国際規格(ISO・IEC規格)、JSA規格の開発、JIS規格票の発行と販売、国際規格・海外規格の頒布、多彩なセミナーの提供、ISO 9001やISO 14001をはじめとする各種マネジメントシステムの審査登録、各種サービスに関する認証、マネジメントシステム審査員などの資格登録、品質管理検定(QC検定)といった多様な事業に取り組んでおります。
一般財団法人日本規格協会(本部:東京都港区、理事長:朝日弘)は、季刊WEBジャーナル『標準化と品質管理』Vol.75 2024年冬号を12月1日に発刊いたしました。
今号は、「適合性評価の新潮流―妥当性確認・検証」と「協調安全の国際標準化推進」の二大特集です。ISO/IEC 17029に焦点を当て、用語の定義や違い、活用動向を専門機関に解説いただいています!またEXPO2025(大阪万博)で、日本発のコンセプトとして取り上げられる「協調安全(Safety2.0)」について、多彩な専門家の視点から迫ります。
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1.特集1「適合性評価の新潮流 ―妥当性確認・検証」
・適合性評価の新潮流 ―妥当性確認・検証―
‐公益財団法人 日本適合性認定協会
2.特集2「協調安全の国際標準化推進」
・新しい時代の安全:協調安全(Safety2.0)とウェルビーイング
‐明治大学 顧問 名誉教授 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 会長 , 公益社団法人私立大学情報教育協会 会長 , 一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 会長 向殿 政男
・国際標準化活動と協調安全
‐一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 理事 , 東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT) 教授 井上 悟志
・協調安全を実現するホリスティックアプローチと要員力量認証制度
‐一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP) 理事 , IECEE認証管理委員会(CMC)
副議長 梶屋 俊幸
・協調安全技術とロボティクスにおける社会実証事例の紹介
‐大同大学工学部機械システム工学科 教授 吹田 和嗣
・トヨタ自動車の協調安全の取り組みと,IGSAP モノづくり委員会発足の背景
‐トヨタ自動車株式会社 モノづくり開発統括部 主幹, 一般社団法人セーフティグローバル推進機構(IGSAP)モノづくり委員会委員長 村田 斉彬
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●日本規格協会(JSA)グループについて
1945年12月に、標準化および管理技術の開発、普及、啓発などを目的に設立された、一般財団法人日本規格協会を中核とするグループです。
我が国の総合的標準化機関として、当グループでは、JIS、国際規格(ISO・IEC規格)、JSA規格の開発、JIS規格票の発行と販売、国際規格・海外規格の頒布、多彩なセミナーの提供、ISO 9001やISO 14001をはじめとする各種マネジメントシステムの審査登録、各種サービスに関する認証、マネジメントシステム審査員などの資格登録、品質管理検定(QC検定)といった多様な事業に取り組んでおります。