「第98回全日本スキー選手権大会 アルペン競技会 技術種目」 大会史上初!全種目、全選手滑走のLIVE配信をJ SPORTSオンデマンドが実現!
[19/12/20]
提供元:PRTIMES
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国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸 以下「J SPORTS」 ※1)は、12月26日より釧路市国設阿寒湖畔スキー場にて開催される「第98回全日本スキー選手権大会 アルペン競技会 技術系種目」の全種目、全選手の滑走をPC、スマホ、タブレットで見られる「J SPORTSオンデマンド ※2 」にて独占LIVE配信いたします。
「全日本スキー選手権大会 アルペン競技会」は今年で開催98回を迎える国内最強のアルペンスキーヤーを決める権威ある大会です。今大会の勝者(男子)は、来年2月に苗場スキー場で開催される「FIS アルペンスキー ワールドカップ 2020 にいがた湯沢苗場大会」への出場権を得ることができるため注目を集めています。4年ぶりに自国で開催される世界最高峰の戦いへの切符が掛かっているだけに、アルペンスキーヤーの意地を掛けた熱戦になること間違いありません。
「FIS ワールドカップ」を長年放送している※3J SPORTSは、国内大会の放送/配信を年々強化しております。昨年、初めて同大会の男女スラロームの模様を放送/配信いたしましたが、その反響は大きく、全種目をご覧になられたいというご要望を多く頂戴いたしました。そのため今大会では、競技スキーファンの皆様のご期待に応えるべく、 J SPORTSオンデマンドにて大会史上初となる全4種目(男女 スラローム/ジャイアントスラローム)、男女総勢200名以上もの全選手の滑走をLIVE配信※4することを決定いたしました。
日本のトップアルペンスキーヤーたちが雪上でみせる熱き戦いの全てをスポーツテレビ局ならではの視点でお届けいたします。ぜひ、JSPORTSオンデマンドでお楽しみください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14079/316/resize/d14079-316-986721-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/14079/316/resize/d14079-316-951970-1.jpg ]
※配信内容は変更となる可能性がございます。詳しくは番組サイトをご確認ください。
https://www.jsports.co.jp/ski/japan/
■今大会、注目の選手
[画像3: https://prtimes.jp/i/14079/316/resize/d14079-316-409762-2.jpg ]
【男子】注目は、昨年スラロームで見事な復活優勝を遂げた湯淺直樹とジャイアントスラローム覇者の石井智也。湯淺は若手にワールドカップを譲る形となっていますが、今大会を制して湯沢苗場大会を目指します。また成田秀将、加藤聖五、大越龍之介、小山陽平ら現在の代表メンバーたちの活躍にも期待が掛かります。
【女子】ワールドカップに参戦している昨年大会のスラローム覇者向川桜子とジャイアントスラローム覇者の安藤麻に注目が集まります。また今年からワールドカップに参戦した若手のホープ前田知沙樹の成長は著しく今大会での活躍も期待されます。
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー!)で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。当番組は「FIS アルペンスキー ワールドカップ」のご視聴も可能な「総合パック」【月額2,400円(税抜)/ U25割 月額1,200円(税抜)】もしくは「ウィンターパック」【月額1,800円(税抜)/ U25割 月額900円(税抜)】へのご契約が必要となります。詳しくは「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。
※3 J SPORTSはFISワールドカップ(男子アルペンスキ/モーグル/男子スキージャンプ/ノルディック複合)を50戦以上放送/配信しています。
※4 配信対象は各競技、後半セッションのみとなります。
「全日本スキー選手権大会 アルペン競技会」は今年で開催98回を迎える国内最強のアルペンスキーヤーを決める権威ある大会です。今大会の勝者(男子)は、来年2月に苗場スキー場で開催される「FIS アルペンスキー ワールドカップ 2020 にいがた湯沢苗場大会」への出場権を得ることができるため注目を集めています。4年ぶりに自国で開催される世界最高峰の戦いへの切符が掛かっているだけに、アルペンスキーヤーの意地を掛けた熱戦になること間違いありません。
「FIS ワールドカップ」を長年放送している※3J SPORTSは、国内大会の放送/配信を年々強化しております。昨年、初めて同大会の男女スラロームの模様を放送/配信いたしましたが、その反響は大きく、全種目をご覧になられたいというご要望を多く頂戴いたしました。そのため今大会では、競技スキーファンの皆様のご期待に応えるべく、 J SPORTSオンデマンドにて大会史上初となる全4種目(男女 スラローム/ジャイアントスラローム)、男女総勢200名以上もの全選手の滑走をLIVE配信※4することを決定いたしました。
日本のトップアルペンスキーヤーたちが雪上でみせる熱き戦いの全てをスポーツテレビ局ならではの視点でお届けいたします。ぜひ、JSPORTSオンデマンドでお楽しみください。
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※配信内容は変更となる可能性がございます。詳しくは番組サイトをご確認ください。
https://www.jsports.co.jp/ski/japan/
■今大会、注目の選手
[画像3: https://prtimes.jp/i/14079/316/resize/d14079-316-409762-2.jpg ]
【男子】注目は、昨年スラロームで見事な復活優勝を遂げた湯淺直樹とジャイアントスラローム覇者の石井智也。湯淺は若手にワールドカップを譲る形となっていますが、今大会を制して湯沢苗場大会を目指します。また成田秀将、加藤聖五、大越龍之介、小山陽平ら現在の代表メンバーたちの活躍にも期待が掛かります。
【女子】ワールドカップに参戦している昨年大会のスラローム覇者向川桜子とジャイアントスラローム覇者の安藤麻に注目が集まります。また今年からワールドカップに参戦した若手のホープ前田知沙樹の成長は著しく今大会での活躍も期待されます。
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー!)で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。当番組は「FIS アルペンスキー ワールドカップ」のご視聴も可能な「総合パック」【月額2,400円(税抜)/ U25割 月額1,200円(税抜)】もしくは「ウィンターパック」【月額1,800円(税抜)/ U25割 月額900円(税抜)】へのご契約が必要となります。詳しくは「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。
※3 J SPORTSはFISワールドカップ(男子アルペンスキ/モーグル/男子スキージャンプ/ノルディック複合)を50戦以上放送/配信しています。
※4 配信対象は各競技、後半セッションのみとなります。