スポーツ団体の事業をITで支援するプロジェクトを発足
[18/12/18]
提供元:PRTIMES
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〜先端ITの活用により競技の魅力を伝えファン獲得をサポート〜
フューチャー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸 恭文、以下フューチャー)は、スポーツ分野におけるIT貢献プロジェクトを立ち上げ、最新テクノロジーの活用と独創的なアイディアにより、スポーツの魅力をより多くの方々に伝えるための支援活動を開始したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/4374/317/resize/d4374-317-738939-0.png ]
フューチャーは、プロスポーツにおけるITコンサルティングで複数の実績があり、最新テクノロジーやデータの活用に強みをもっています。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、競技そのものの盛り上がりに加えてテクノロジーの活用が注目されるなか、フューチャーの技術力や経験を活かしスポーツ分野に貢献するために本プロジェクトを発足しました。
本プロジェクトでは、社員が主体的に企画提案し、主にテクノロジーを活かしてスポーツの魅力をより多くの方々に伝え競技のファンを増やすための活動を行います。その一環として今秋にはNPO法人日本ブラインドサッカー協会のサプライサービスパートナーとなり、ブラインドサッカー(視覚障がい者向けの5人制サッカー)競技をバーチャル・リアリティ(VR)で体験できるアプリケーションの提供を開始しました。また、ファン獲得施策をITの活用により支援します。
フューチャーは、社員の主体性を大切に、今後もテクノロジーを活用したスポーツの支援を継続していきます。
●フューチャー株式会社 概要
代表者 : 代表取締役会長兼社長 グループCEO 金丸 恭文
設 立 : 1989年11月28日
資本金 : 14億21百万円
U R L : http://www.future.co.jp
フューチャー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸 恭文、以下フューチャー)は、スポーツ分野におけるIT貢献プロジェクトを立ち上げ、最新テクノロジーの活用と独創的なアイディアにより、スポーツの魅力をより多くの方々に伝えるための支援活動を開始したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/4374/317/resize/d4374-317-738939-0.png ]
フューチャーは、プロスポーツにおけるITコンサルティングで複数の実績があり、最新テクノロジーやデータの活用に強みをもっています。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、競技そのものの盛り上がりに加えてテクノロジーの活用が注目されるなか、フューチャーの技術力や経験を活かしスポーツ分野に貢献するために本プロジェクトを発足しました。
本プロジェクトでは、社員が主体的に企画提案し、主にテクノロジーを活かしてスポーツの魅力をより多くの方々に伝え競技のファンを増やすための活動を行います。その一環として今秋にはNPO法人日本ブラインドサッカー協会のサプライサービスパートナーとなり、ブラインドサッカー(視覚障がい者向けの5人制サッカー)競技をバーチャル・リアリティ(VR)で体験できるアプリケーションの提供を開始しました。また、ファン獲得施策をITの活用により支援します。
フューチャーは、社員の主体性を大切に、今後もテクノロジーを活用したスポーツの支援を継続していきます。
●フューチャー株式会社 概要
代表者 : 代表取締役会長兼社長 グループCEO 金丸 恭文
設 立 : 1989年11月28日
資本金 : 14億21百万円
U R L : http://www.future.co.jp