【広報の企画担当者へ朗報!】日本広報教育センターは新年度スタート後に広報研修の問い合わせが殺到しています。広報に関する研修やセミナーの企画立案を支援の相談会を緊急開催します!
[23/04/24]
提供元:PRTIMES
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日本広報教育センターは入門者から上級者まで幅広く広報研修プログラムを取り揃えています。しかも広報に実務経験が豊富で華々しい実績のあるプロフェッショナルの講師が担当します。
テレビや新聞でお馴染みのカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」で企業や団体の研修を実施しております。
4月1日の新年度スタート以降、広報研修の問い合わせや依頼が殺到しています。そのため、相談会を緊急に開催することとなりました。
広報専門の研修会社だからこそ一流講師による神授業!初心者から上級者までご希望に沿ったカスタマイズした広報ハイクオリティ研修を実施ます。お気軽に参加ください。
<相談会のご案内>企画名:個別指導及びコンサルティング期 日:2023年4月25日(火)〜5月1日(月)内 容:上記期間に日本広報教育センターの対象に同センター特別顧問の広報コンサルタントの
井上岳久氏により個別相談を実施します。 <時間>1時間程度 <形態>オンライン対 象:企業及び団体の広報担当者方 法:ご希望の方は講座をお申し込み後に次のフォームより「個別相談会」と明記し、 企業名、連絡先など概要を記入してお申し込みください。
<日本広報教育センターお問い合せフォーム> https://nihon-prec.jp/contact/ ※オンライン解説はzoomを使用予定です。 ※予定の枠数が完売次第、終了となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-b860cb47a05cee4f609a-0.jpg ]
日本広報教育センターは知識付与だけでなく結果の出せる広報パーソンの育成にこだわった広報パーソン育成の専門機関です。2022年3月に新任向け「新任広報育成講座 速習コース」を開講したのを皮切りに、企業研修や広報専門eラーニング講座を多数、展開しております。井上の広報の神授業を学べると広報パーソンの間では密かに人気となっています。
≪よくあるお問い合わせ≫Q、他の講座との違いは?A、主に3つの違いがあります。(1)忙しいビジネスマンのために「速習」講座が基本です。 通常の広報講座は3〜6か月の長期で展開している機関が多いのですが、当センターは
5時間(2倍速で2.5時間)を基本としています。 広報は実務が重要ですので、必要最低限の知識やスキルを5時間程度で学んでもらい、
現場ですぐに活かせるようにすることをモットーにしています。(2)一流の講師が教えています。 単に広報の知識を有するだけの講師でなく、広報の実務経験が豊富でしかも華々しい成果を
上げた実績があり、しかも教えることが上手な講師を厳選しております。(3)金額がリーズナブルです。 内容が濃く充実し一流講師が担当しているのに、低価格で提供しいると多くの方に評価
いただいております。。 日本の広報パーソンの底上げが機関の目的ですので、受講しやすくしております。Q、オンライン講座が基本ですか?A、はい、オンライン講座を主で展開しております。 広報の実務能力の向上を目指しておりますので、日本全国の広報パーソンが、どこにいても
いつでも24時間365日、受講が可能にしたいと考えております。 もちろん、企業様のご希望に応じてカスタマイズした研修も実施しております。Q、講座はどのようなものがありますか?A、多彩のバリュエーションの講座を提供しています。 例えば、次のような講座があります。 ●大好評の人気広報講座(オンデマンド)
(1)広報の初心者(1年未満)対象「新任広報育成 速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
(2)広報実務経験者1〜3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/ (3)広報リーダー対象「アドバンス広報実務スキルコース/速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivfbaibc/ (4)リリースを極めたい方「広報実務スキル専科リリースマスターコース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/
(5)PRで売れる仕組みを作りたい方「マーケティングPR<新企画編>」
https://shop.deliveru.jp/sales-marketing/marketing/iv1x0oob/
Q、センターのこだわりはありますか?A、実務での成果にこだわっています。 広報は知識ではありません。現場で使いこなして初めて習得したといえるものです。 単に学び「よい知識が身についた」だけでなく実務で成果をいかに発揮するか、を考えた
講座展開を図っています。●日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/index.html?id=about
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-a5efaeb925e8444c3e1b-1.jpg ]
■■■各講座のご案内■■■1)広報の初心者対象「新任広報育成 速習コース」 https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/ 広報を担当するからには本格的に基本を学んで業務に挑みたいという基礎力を重要視する方に最適な講座です。しかも、忙しく時間のないビジネスパーソンには約5時間の速習で広報の基礎知識や業務内容を効率的に学ぶことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-cafa5a0e56f9fdccaa5d-2.jpg ]
[講座名]新任広報育成講座 速習コース[形 式]オンデマンド[対 象]広報の初心者[内 容]内容は、広報体系、広報理論、メディア論、広報実務(PRコンテンツ、リリース、メディア
コンタクト、社内広報、危機管理広報、広報マネジメント)、新広報論(戦略広報)で、
広報の理論から実務、最新広報まで、広報全般を網羅したものになっています。[カリキュラム]第1部 広報体系 第2部 広報理論 第3部 メディア論 第4部 広報実務1 PRコンテンツ 第5部 広報実務2 リリース 第6部 広報実務3 メディアコンタクト 第7部 広報実務4 社内広報/WEB広報 第8部 広報実務5 危機管理広報 第9部 広報実務6 広報マネジメント 第10部 新広報論 戦略広報[学習時間]5時間31分 [料 金]49,500円(税込)[申し込み]https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp[特 典]さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート初級」の
取得試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を
実費(5,000円)で発行します。[講 師]講師は、あの・・、広報界のカリスマ!井上岳久氏 講師を務めるのは、PRコンサルタントの井上岳久氏。広報業界で年間100以上の企業研修や
公開講座をこなす、広報専門のカリスマ講師です。特に広報の初心者からは「説明がとても
分かりやすい」「明日からでも生かせる知識が得られた」など、高い評価を得ています。2)広報実務経験者1〜3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」 https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-83427fb797dc2d831e31-2.jpg ]
広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。[講座名]ベーシック広報実務マスター 速習コース[形 式]オンデマンド[対 象]広報の中級者[内 容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、応用PRコンテンツ、年間広報計画
表の立案、広報コンテンツのボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティのリリースを
作成する方法として、リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の
基本フロー、リリースの配信とメディア交渉の基本業として、リリース配信の基本、5大メディ
アの把握、メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア
人への接触の作法及び要諦まで、広報で必要な実務全般を網羅したものになっています。
広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Webなどのメディアに頻出する企業の
成長が著しいことからわかるとおり、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつあります。
[カリキュラム]第1部:広報実務1.「広報コンテンツ」マスター
ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動におけるPRコンテンツ、基本PRコンテ
ンツと応用PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツ創出法、ボトムアップ法、
トップダウン法、
第2部:広報実務2.「リリース作成」マスター
リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー(情報の
入手、情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル案の創出、下書き、清書、校正、完成)、
第3部:広報実務3.「配信&メディア交渉」マスター
リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webの5大メディア)、
メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への
接触の作法及び要諦
[学習時間]5時間31分 [料 金]49,500円(税込)[申し込み]https://nihon-prec.jp/pr.html[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp[特 典]さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート中級」の
取得試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を
実費(5,000円)で発行します。3)広報リーダー対象「アドバンス広報実務スキルコース/速習コース」 https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivfbaibc/ メディアで高掲載を勝ち取るためには一流広報パーソンの使う広報応用実務スキルが必要です。この広報の高い成果を発揮させるために、基本を身につけた上に必要な応用といえる広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部ではないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンも短時間で広報業務内容の把握ができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-6ab88824a059f86088cb-2.jpg ]
本講座の目的は、広報実務者の業務遂行上、成果が出ない障壁となる3つの課題があると考えています。 <課題1>広報の武器がリリースしかない!
(基本リリースの一辺倒で他の打つ手を知らない。これでは広報としては新人レベルですね!)。 <課題2>広報コンテンツの量が極端に少ない!
(ネタ欠乏症で、ネタを創り出せない。ネタがなければ、広報は始まりません)。 <課題3>メディアへ交渉していない!
(リリース配信するだけで、その後はただ待つだけ!これなら中学生でもできますね)。これらの課題を解決することを目的としております。うまく改善できれば、成果ができます。(あなたの成果ができないのは、このスキルを知らないだけかもしれません)。そして、一流広報パーソンへ飛躍することを目指します。
4)リリースを極めたい方「広報実務スキル専科リリースマスターコース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/
メディアで高掲載を勝ち取るためにはクオリティの高いリリースを配信することが不可欠です。先進広報企業がメディアに定期的かつ継続的に露出できるのは、所属する一流広報パーソンがリリースのテクニックや掲載ノウハウを多数有しているからです。この一流広報パーソンが使うリリースのマル秘ともいえるリリースのスキルを、本講座では広報業界No.1コンサルタントが余すことなく紹介します。一流広報パーソンが例外なく有する、メディアが採用したくなるリリーステクニックを約5時間の速習で習得できる貴重な講座です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-7d1f4a3c63fb23559f6c-5.jpg ]
5)PRで売れる仕組みを作りたい方「マーケティングPR<新企画編>」
https://shop.deliveru.jp/sales-marketing/marketing/iv1x0oob/
広報実務マスター「マーケティングPR〈新企画編〉」とは、広報PRを軸に売れる仕組みを構築する新しいマーケティング手法を学ぶ講座です。マーケティングのハイレベルな手法として欧米及び日本のマーケティング先進企業で注目されている「マーケティングPR」を学びます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-1a6c71ec6a6ed88315ee-6.jpg ]
近年、メディアの変質、情報量の増大、消費行動の激変などの経営環境の著しい変化により、従来のマーケティング手法が機能しなくなっているといわれています。ベネフィット主体で開発した商品を広告中心にプロモーション展開する従来のマーケティングは限界にきています。この状況を打開するために注目されているのが「マーケティングPR」です。欧米では多くの企業が、この手法を武器に大成功し世界を席巻しており、日本でも華々しい成果をあげている企業が多数現れています。
本講座は幅広い業種で成果を上げているマーケティングPRプランナー兼コンサルタントに講師を依頼し、そのベールに包まれた手法を公開しております。商品やサービスを発売したが、思うように売れず悩んでいるマーケティング担当者、経営者の方には、是非、一度、学んでいただきたい内容です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-a5efaeb925e8444c3e1b-1.jpg ]
■■■講師のご紹介■■■井上岳久(いのうえ たかひさ)氏肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-07162ac986fe6c9979c7-8.jpg ]
プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」の立ち上げにプロデューサーとして携わり、2002年11月には代表に就任。独自のPR理論による年100回以上のイベント開催と週2、3回のリリース配信で入館者数を増加させるなど手腕を発揮。06年11月に退任した後は、最先端の経営戦略「戦略広報経営」研究・実践の第一人者として活躍カレーの研究者としても知られ、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまでカレー全般に精通。「株式会社カレー総合研究所」を設立して「カレー大學」を開講するなど、カレー業界のPRにも尽力している著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)など多数
[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-382b18871ceff4afb1c4-8.jpg ]
実践力を重視する「日本広報教育センター」日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。<主な事業>・広報PR研修事務局〜広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施・PRエキスパート資格〜広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施・戦略PR協会〜広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活 <日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/>
[画像11: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-b860cb47a05cee4f609a-0.jpg ]
■日本広報教育センターの3大事業具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!https://nihon-prec.jp/<機関の概要>【団 体 名】日本広報教育センター【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営 2)広報資格「PRエキスパート」の運営 3)戦略PR協会の運営【ミッション】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。【会 長】小原江利子【活動開始日】2022年3月22日【U R L】https://nihon-prec.jp/【連 絡 先】info@nihon-prec.jp
[画像12: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-a5efaeb925e8444c3e1b-1.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-5dbb3c7d060ea6309e53-9.jpg ]
「カレー総合研究所」は、カレーを通した日本全体の食文化、健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、発展させることを目的とします。http://www.currysoken.jp/
[画像14: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-12b1ccc7481757f67649-10.jpg ]
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。https://currydaigaku.jp/
テレビや新聞でお馴染みのカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」で企業や団体の研修を実施しております。
4月1日の新年度スタート以降、広報研修の問い合わせや依頼が殺到しています。そのため、相談会を緊急に開催することとなりました。
広報専門の研修会社だからこそ一流講師による神授業!初心者から上級者までご希望に沿ったカスタマイズした広報ハイクオリティ研修を実施ます。お気軽に参加ください。
<相談会のご案内>企画名:個別指導及びコンサルティング期 日:2023年4月25日(火)〜5月1日(月)内 容:上記期間に日本広報教育センターの対象に同センター特別顧問の広報コンサルタントの
井上岳久氏により個別相談を実施します。 <時間>1時間程度 <形態>オンライン対 象:企業及び団体の広報担当者方 法:ご希望の方は講座をお申し込み後に次のフォームより「個別相談会」と明記し、 企業名、連絡先など概要を記入してお申し込みください。
<日本広報教育センターお問い合せフォーム> https://nihon-prec.jp/contact/ ※オンライン解説はzoomを使用予定です。 ※予定の枠数が完売次第、終了となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-b860cb47a05cee4f609a-0.jpg ]
日本広報教育センターは知識付与だけでなく結果の出せる広報パーソンの育成にこだわった広報パーソン育成の専門機関です。2022年3月に新任向け「新任広報育成講座 速習コース」を開講したのを皮切りに、企業研修や広報専門eラーニング講座を多数、展開しております。井上の広報の神授業を学べると広報パーソンの間では密かに人気となっています。
≪よくあるお問い合わせ≫Q、他の講座との違いは?A、主に3つの違いがあります。(1)忙しいビジネスマンのために「速習」講座が基本です。 通常の広報講座は3〜6か月の長期で展開している機関が多いのですが、当センターは
5時間(2倍速で2.5時間)を基本としています。 広報は実務が重要ですので、必要最低限の知識やスキルを5時間程度で学んでもらい、
現場ですぐに活かせるようにすることをモットーにしています。(2)一流の講師が教えています。 単に広報の知識を有するだけの講師でなく、広報の実務経験が豊富でしかも華々しい成果を
上げた実績があり、しかも教えることが上手な講師を厳選しております。(3)金額がリーズナブルです。 内容が濃く充実し一流講師が担当しているのに、低価格で提供しいると多くの方に評価
いただいております。。 日本の広報パーソンの底上げが機関の目的ですので、受講しやすくしております。Q、オンライン講座が基本ですか?A、はい、オンライン講座を主で展開しております。 広報の実務能力の向上を目指しておりますので、日本全国の広報パーソンが、どこにいても
いつでも24時間365日、受講が可能にしたいと考えております。 もちろん、企業様のご希望に応じてカスタマイズした研修も実施しております。Q、講座はどのようなものがありますか?A、多彩のバリュエーションの講座を提供しています。 例えば、次のような講座があります。 ●大好評の人気広報講座(オンデマンド)
(1)広報の初心者(1年未満)対象「新任広報育成 速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
(2)広報実務経験者1〜3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/ (3)広報リーダー対象「アドバンス広報実務スキルコース/速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivfbaibc/ (4)リリースを極めたい方「広報実務スキル専科リリースマスターコース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/
(5)PRで売れる仕組みを作りたい方「マーケティングPR<新企画編>」
https://shop.deliveru.jp/sales-marketing/marketing/iv1x0oob/
Q、センターのこだわりはありますか?A、実務での成果にこだわっています。 広報は知識ではありません。現場で使いこなして初めて習得したといえるものです。 単に学び「よい知識が身についた」だけでなく実務で成果をいかに発揮するか、を考えた
講座展開を図っています。●日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/index.html?id=about
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-a5efaeb925e8444c3e1b-1.jpg ]
■■■各講座のご案内■■■1)広報の初心者対象「新任広報育成 速習コース」 https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/ 広報を担当するからには本格的に基本を学んで業務に挑みたいという基礎力を重要視する方に最適な講座です。しかも、忙しく時間のないビジネスパーソンには約5時間の速習で広報の基礎知識や業務内容を効率的に学ぶことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-cafa5a0e56f9fdccaa5d-2.jpg ]
[講座名]新任広報育成講座 速習コース[形 式]オンデマンド[対 象]広報の初心者[内 容]内容は、広報体系、広報理論、メディア論、広報実務(PRコンテンツ、リリース、メディア
コンタクト、社内広報、危機管理広報、広報マネジメント)、新広報論(戦略広報)で、
広報の理論から実務、最新広報まで、広報全般を網羅したものになっています。[カリキュラム]第1部 広報体系 第2部 広報理論 第3部 メディア論 第4部 広報実務1 PRコンテンツ 第5部 広報実務2 リリース 第6部 広報実務3 メディアコンタクト 第7部 広報実務4 社内広報/WEB広報 第8部 広報実務5 危機管理広報 第9部 広報実務6 広報マネジメント 第10部 新広報論 戦略広報[学習時間]5時間31分 [料 金]49,500円(税込)[申し込み]https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp[特 典]さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート初級」の
取得試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を
実費(5,000円)で発行します。[講 師]講師は、あの・・、広報界のカリスマ!井上岳久氏 講師を務めるのは、PRコンサルタントの井上岳久氏。広報業界で年間100以上の企業研修や
公開講座をこなす、広報専門のカリスマ講師です。特に広報の初心者からは「説明がとても
分かりやすい」「明日からでも生かせる知識が得られた」など、高い評価を得ています。2)広報実務経験者1〜3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」 https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-83427fb797dc2d831e31-2.jpg ]
広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。[講座名]ベーシック広報実務マスター 速習コース[形 式]オンデマンド[対 象]広報の中級者[内 容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、応用PRコンテンツ、年間広報計画
表の立案、広報コンテンツのボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティのリリースを
作成する方法として、リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の
基本フロー、リリースの配信とメディア交渉の基本業として、リリース配信の基本、5大メディ
アの把握、メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア
人への接触の作法及び要諦まで、広報で必要な実務全般を網羅したものになっています。
広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Webなどのメディアに頻出する企業の
成長が著しいことからわかるとおり、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつあります。
[カリキュラム]第1部:広報実務1.「広報コンテンツ」マスター
ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動におけるPRコンテンツ、基本PRコンテ
ンツと応用PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツ創出法、ボトムアップ法、
トップダウン法、
第2部:広報実務2.「リリース作成」マスター
リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー(情報の
入手、情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル案の創出、下書き、清書、校正、完成)、
第3部:広報実務3.「配信&メディア交渉」マスター
リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webの5大メディア)、
メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への
接触の作法及び要諦
[学習時間]5時間31分 [料 金]49,500円(税込)[申し込み]https://nihon-prec.jp/pr.html[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp[特 典]さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート中級」の
取得試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を
実費(5,000円)で発行します。3)広報リーダー対象「アドバンス広報実務スキルコース/速習コース」 https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivfbaibc/ メディアで高掲載を勝ち取るためには一流広報パーソンの使う広報応用実務スキルが必要です。この広報の高い成果を発揮させるために、基本を身につけた上に必要な応用といえる広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部ではないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンも短時間で広報業務内容の把握ができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/318/resize/d33279-318-6ab88824a059f86088cb-2.jpg ]
本講座の目的は、広報実務者の業務遂行上、成果が出ない障壁となる3つの課題があると考えています。 <課題1>広報の武器がリリースしかない!
(基本リリースの一辺倒で他の打つ手を知らない。これでは広報としては新人レベルですね!)。 <課題2>広報コンテンツの量が極端に少ない!
(ネタ欠乏症で、ネタを創り出せない。ネタがなければ、広報は始まりません)。 <課題3>メディアへ交渉していない!
(リリース配信するだけで、その後はただ待つだけ!これなら中学生でもできますね)。これらの課題を解決することを目的としております。うまく改善できれば、成果ができます。(あなたの成果ができないのは、このスキルを知らないだけかもしれません)。そして、一流広報パーソンへ飛躍することを目指します。
4)リリースを極めたい方「広報実務スキル専科リリースマスターコース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/
メディアで高掲載を勝ち取るためにはクオリティの高いリリースを配信することが不可欠です。先進広報企業がメディアに定期的かつ継続的に露出できるのは、所属する一流広報パーソンがリリースのテクニックや掲載ノウハウを多数有しているからです。この一流広報パーソンが使うリリースのマル秘ともいえるリリースのスキルを、本講座では広報業界No.1コンサルタントが余すことなく紹介します。一流広報パーソンが例外なく有する、メディアが採用したくなるリリーステクニックを約5時間の速習で習得できる貴重な講座です。
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5)PRで売れる仕組みを作りたい方「マーケティングPR<新企画編>」
https://shop.deliveru.jp/sales-marketing/marketing/iv1x0oob/
広報実務マスター「マーケティングPR〈新企画編〉」とは、広報PRを軸に売れる仕組みを構築する新しいマーケティング手法を学ぶ講座です。マーケティングのハイレベルな手法として欧米及び日本のマーケティング先進企業で注目されている「マーケティングPR」を学びます。
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近年、メディアの変質、情報量の増大、消費行動の激変などの経営環境の著しい変化により、従来のマーケティング手法が機能しなくなっているといわれています。ベネフィット主体で開発した商品を広告中心にプロモーション展開する従来のマーケティングは限界にきています。この状況を打開するために注目されているのが「マーケティングPR」です。欧米では多くの企業が、この手法を武器に大成功し世界を席巻しており、日本でも華々しい成果をあげている企業が多数現れています。
本講座は幅広い業種で成果を上げているマーケティングPRプランナー兼コンサルタントに講師を依頼し、そのベールに包まれた手法を公開しております。商品やサービスを発売したが、思うように売れず悩んでいるマーケティング担当者、経営者の方には、是非、一度、学んでいただきたい内容です。
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■■■講師のご紹介■■■井上岳久(いのうえ たかひさ)氏肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
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プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」の立ち上げにプロデューサーとして携わり、2002年11月には代表に就任。独自のPR理論による年100回以上のイベント開催と週2、3回のリリース配信で入館者数を増加させるなど手腕を発揮。06年11月に退任した後は、最先端の経営戦略「戦略広報経営」研究・実践の第一人者として活躍カレーの研究者としても知られ、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまでカレー全般に精通。「株式会社カレー総合研究所」を設立して「カレー大學」を開講するなど、カレー業界のPRにも尽力している著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)など多数
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実践力を重視する「日本広報教育センター」日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。<主な事業>・広報PR研修事務局〜広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施・PRエキスパート資格〜広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施・戦略PR協会〜広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活 <日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/>
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■日本広報教育センターの3大事業具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!https://nihon-prec.jp/<機関の概要>【団 体 名】日本広報教育センター【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営 2)広報資格「PRエキスパート」の運営 3)戦略PR協会の運営【ミッション】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。【会 長】小原江利子【活動開始日】2022年3月22日【U R L】https://nihon-prec.jp/【連 絡 先】info@nihon-prec.jp
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「カレー総合研究所」は、カレーを通した日本全体の食文化、健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、発展させることを目的とします。http://www.currysoken.jp/
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カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。https://currydaigaku.jp/