『難しいヘルプデスク/サポートデスクのDX』というテーマのウェビナーを開催
[22/10/21]
提供元:PRTIMES
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マジセミ株式会社は難しいヘルプデスク/サポートデスクのDXというテーマのウェビナーを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/54842/318/resize/d54842-318-d8e5b4858c828542128f-0.png ]
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/orangeone-20221110/M1D
■ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化がDX推進のカギになりつつある・・・
アフターコロナを生き抜くために、今や日本国内のあらゆる企業がDXという新たな挑戦に取り組んでいます。DXへの取り組みは多くの場合、トップの号令の下、組織内のあらゆる部署にクラウドシステムを導入するという、日本企業にとって前例のないようなイノベーティブなムーブメントを巻き起こしているように思えます。
そのDX推進のために、今重視され始めているのが、ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化(DX化)であることを皆さんご存じでしょうか?
■ヘルプデスク/サポートデスク業務のDXが企業のDX/CX推進のカギとなる理由とは?
企業のDX推進のためには、企業内にばらまかれたクラウドを現場で使いこなす必要があるのですが、しかしITに不慣れな現場ではそれがおぼつきません。そこで情シスの登場となるわけですが、そもそも情シスは既存の社内サポート業務でパンクしている中、人員や予算は増えることなく、コロナによる在宅対応でばらまかれたクラウドの対応にいまや四苦八苦しています。
実は、そうした社内のサポート業務は適切なツールを入れて、システム的に捕捉し、PDCAを回しながら、自動化や業務の平準化を行い、FAQやチャットボットなどを駆使すると、最大で3分の2ほどの業務工数が削減できることがわかっています。
そうした既存の業務の効率化によって、情シスは初めて他部門のDX推進を支援することが可能となるのです。
絶え間ない改善と常なる新たなITの導入が不可欠のDX時代には、まずヘルプデスク/サポートデスクのDX化が不可欠といわれるのは、そうした理由からです。
■しかし意外と難しいヘルプデスク/サポートデスクのDX化
しかし、いざ始めてみると、ヘルプデスク/サポートデスクのDX化は意外と難しいという声を聞きます。そもそも問い合わせ対応業務そのものが待ったなしで進んでおり、マルチチャネルで、多数のリテラシーの異なる人から、ひっきりなしに問い合わせがくる。そんな中で現場は入力を忘れがちで…どうやって業務改革なんてできるってわけです。
■本セミナーでは
オレンジワンは、コロナ以後の2年間で実に800社を超える新たな企業様のDX化を支援いたしました。
その多数の現場支援のノウハウから、DX推進に不可欠となる問い合わせ業務の効率化には、
1.正しいステップで実施し
2.ステップごとに運用を意識し
3.単にシステム導入を行うのでなく業務を改善することで
4.現場の巻き込みと協力を引き出し
5.最終的に問い合わせの対応工数を3分の1まで削減できるツール=フレッシュデスクとその導入の方法論を、40分にぎゅっと凝縮してお伝えします!!
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/orangeone-20221110/M1D
■主催
OrangeOne株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/orangeone-20221110/M1D
■ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化がDX推進のカギになりつつある・・・
アフターコロナを生き抜くために、今や日本国内のあらゆる企業がDXという新たな挑戦に取り組んでいます。DXへの取り組みは多くの場合、トップの号令の下、組織内のあらゆる部署にクラウドシステムを導入するという、日本企業にとって前例のないようなイノベーティブなムーブメントを巻き起こしているように思えます。
そのDX推進のために、今重視され始めているのが、ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化(DX化)であることを皆さんご存じでしょうか?
■ヘルプデスク/サポートデスク業務のDXが企業のDX/CX推進のカギとなる理由とは?
企業のDX推進のためには、企業内にばらまかれたクラウドを現場で使いこなす必要があるのですが、しかしITに不慣れな現場ではそれがおぼつきません。そこで情シスの登場となるわけですが、そもそも情シスは既存の社内サポート業務でパンクしている中、人員や予算は増えることなく、コロナによる在宅対応でばらまかれたクラウドの対応にいまや四苦八苦しています。
実は、そうした社内のサポート業務は適切なツールを入れて、システム的に捕捉し、PDCAを回しながら、自動化や業務の平準化を行い、FAQやチャットボットなどを駆使すると、最大で3分の2ほどの業務工数が削減できることがわかっています。
そうした既存の業務の効率化によって、情シスは初めて他部門のDX推進を支援することが可能となるのです。
絶え間ない改善と常なる新たなITの導入が不可欠のDX時代には、まずヘルプデスク/サポートデスクのDX化が不可欠といわれるのは、そうした理由からです。
■しかし意外と難しいヘルプデスク/サポートデスクのDX化
しかし、いざ始めてみると、ヘルプデスク/サポートデスクのDX化は意外と難しいという声を聞きます。そもそも問い合わせ対応業務そのものが待ったなしで進んでおり、マルチチャネルで、多数のリテラシーの異なる人から、ひっきりなしに問い合わせがくる。そんな中で現場は入力を忘れがちで…どうやって業務改革なんてできるってわけです。
■本セミナーでは
オレンジワンは、コロナ以後の2年間で実に800社を超える新たな企業様のDX化を支援いたしました。
その多数の現場支援のノウハウから、DX推進に不可欠となる問い合わせ業務の効率化には、
1.正しいステップで実施し
2.ステップごとに運用を意識し
3.単にシステム導入を行うのでなく業務を改善することで
4.現場の巻き込みと協力を引き出し
5.最終的に問い合わせの対応工数を3分の1まで削減できるツール=フレッシュデスクとその導入の方法論を、40分にぎゅっと凝縮してお伝えします!!
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/orangeone-20221110/M1D
■主催
OrangeOne株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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https://youtu.be/pGj3koorgSY