このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

楽天証券、バイナリーオプションの提供を開始

‐業界初!ポイントで取引可能なバイナリーオプション‐

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都港区、以下「楽天証券」)は、2020年9月中旬(予定)より、為替レートが一定時間後に、指定したレートを上回るか・下回るかを予測するバイナリーオプション取引サービス「らくオプ※1」の提供を開始します。なお、「らくオプ」では、取引金額の全額または一部に「楽天ポイント」※2を1ポイント=1円として利用できます。バイナリーオプション取引においてポイントが利用できるのは、業界で初めて※3です。




「らくオプ」は、一定時間後の為替レートが、指定したレートより上回るか・下回るかを予測し、予測通りになった場合は、一定の金額(ペイアウト)を得ることができるサービスです。予測と異なる結果になった場合は、取引金額分が損失となりますが、取引金額を超える損失は発生しません。取引は、2時間ごとで区切られた全10回の「回号」という単位で開催され、「回号」ごとの為替レートを予測するため、短期的に取引が終了します。また、取引金額は1枚あたり50円〜999円でお取引が可能です。さらに、取引には「楽天ポイント」を1ポイントから利用することができ、現金の代わりに「楽天ポイント」でバイナリーオプション取引をお試しいただくこともできます。


■バイナリーオプション取引サービス「らくオプ」の特長
1.999円以下から取引可能
1枚あたり50円〜999円でお取引ができます。

2.損失は取引金額に限られる
予測したレートと結果のレートがどれだけ離れていても、取引金額分が損失となりますが、取引金額を超える損失は発生しません。

3.取引に楽天ポイントが使える
取引金額の全額または一部に「楽天ポイント」※2を1ポイント=1円として利用できます。


■「らくオプ」サービス概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11088/table/319_1.jpg ]




楽天証券は、今後も楽天サービスの強みを活かしたサービスの拡充を図ることで、これまで以上に付加価値の高いサービスを提供し、より一層の顧客基盤拡大と快適なお取引環境の提供に努めてまいります。


※1:「らくオプ」は、商標登録出願中
※2:「期間限定ポイント」や「楽天証券ポイント」は、バイナリーオプション取引「らくオプ」の対象外。また、バイナリーオプション取引「らくオプ」は、楽天グループの各種サービス利用で楽天市場のお買い物で付与される「楽天ポイント」の倍率がアップするプログラム、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象外。事前に「楽天ポイントコース」の設定が必要
※3:日本国内でバイナリーオプション取引サービスを提供する業者で比較(2020年7月31日現在、楽天証券調べ)


以上


【店頭通貨バイナリーオプション取引の取引にかかるリスク】
当社の取扱う店頭通貨バイナリーオプションは満期時(判定時刻)に権利が自動行使されるヨーロピアンタイプのオプション取引です。取引対象である通貨の価格変動が予測通りとなった場合には利益が得られることもある反面、予想が外れ権利が消滅した場合、支払ったオプションの購入金額を全額失うこととなります。また、オプションの購入価格と売却価格には差(スプレッド)があり売却時に損失を被る可能性があります。


【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。


商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る