下北沢の人気カフェ×ビジンソザイのコラボレーションによるデザインコンテスト「ビジン×カフェ in 下北沢」開催
[11/04/15]
提供元:PRTIMES
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院
(本校:東京都千代田区 学長 杉山知之 以下本大学院)の4期生、浦田
英博氏(DCM修士)が取締役社長を務める株式会社アイモコジャパン(以下
アイモコジャパン)が、本大学院の荻野健一専任教授の協力により、下北
沢の人気カフェ9店舗とコラボレーションするデザインコンテスト「ビジン
×カフェ in 下北沢」を4月15日(金)より開催いたします。
このデザインコンテストは、クリエイターの育成を目的としたイベント
で、下北沢のカフェそれぞれの店舗コンセプトを表現したビジュアル作品
を、クリエイターから募集し、各カフェの店長様が選考の上、店舗コンセ
プトに最もマッチした作品を店舗内に展示する内容となっております。
アイモコジャパンは、数万人のモデルを有するアジア最大級のモデルエ
ージェンシーと提携し多数の美人モデルを起用した女性写真ストックフォ
ト「ビジンソザイ(http://www.bijinsozai.com)」を運営しています。
日本国内のアートディレクターを起用しながら、人物バリエーションを
充実させ、日本国内市場での宣伝媒体として発信しても違和感のない写真
素材の供給を目指しています。
ビジンソザイではクリエイターを対象としたデザインコンテストを実施
しており、今回、下北沢の人気各カフェにご協力いただき、新たなコンテ
ストとして「ビジン×カフェ in 下北沢」を開催することとなりました。
参加店舗は、いま下北沢で最も人気のあるカフェ9店舗です。
各カフェの店舗コンセプトをクリエイターに広報し、それを踏まえたビジ
ュアル作品を制作(必ずビジンソザイの写真を一点以上使用)してもらい、
集まった作品を各店長様が審査し、優秀作品を各店舗内に展示していただき
ます。
若手クリエイターの作品発表とともに、カフェのコンセプトの周知による
集客を目指します。
このコンテストは、本大学院のユビキタスメディア研究室の研究活動が
元となり実現した企画で、荻野健一専任教授と4期生である浦田英博氏が協
力し、運営と審査に携わっております。
■開催概要
【スケジュール】
4月15日:WEBサイト上で作品募集開始を告知
6月15日:応募締切/審査開始
7月01日:受賞作発表/カフェでの展示開始
(カフェによっては該当作品なしの場合もあり)
【詳細・参加方法】
4月15日よりWEBサイトにて公開
URL:http://www.bijinsozai.com
■プロフィール
▼浦田英博氏
デジタルコンテンツマネジメント(DCM)修士/(株)アイモコジャパン 取締役社長
日商岩井株式会社でシステム開発、新規事業開発、ファイナンス業務を担当
した後、東芝の経営企画部門で事業投資を担当、買収したEコマース事業会
社の代表を経て、2006年に独立起業、2009年にデジタルハリウッド大学大学
院を修了。現在、複数のクリエイティブ関連企業の代表を務めながら、新規
事業開発コンサルティングやM&Aアドバイザリ業務をも請け負っている。
twitter:urasan01
Ameba:urasan(うらさん)
▼荻野健一専任教授
80年代に、CI計画ディレクターを経て、食品メーカーでの商品開発・宣伝販
促を担当した後に独立。90年代に、大手広告代理店でプランニングを手がけ、
シンクタンクではユビキタスメディアについて研究、開発を行う。1998年
より、テレビ局においてクロスメディアの研究とビジネスモデル構築を手が
ける。2006年より、デジタルハリウッド大学大学院にて放送と通信の融合と
クロスメディアの研究を行う。2007年に客員教授に就任後、2011年に専任
教授に就任。