「勤労感謝の日(土・祝)」も仕事を頑張る人に、感謝の言葉を伝える『doda流 “勤労感謝の日”〜はたらく人に感謝を届けよう〜』開催
[19/11/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜お客さまの感謝が、土日・祝日にはたらく人の「モチベーション向上に繋がった」1日をレポート〜
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎、以下パーソルキャリア)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」< https://doda.jp/ >は、「勤労感謝の日」である2019年11月23日(土・祝)に、はたらく人に感謝を伝える『doda流 “勤労感謝の日”〜はたらく人に感謝を届けよう〜』を開催いたしました。
■開催背景と当日の様子
「doda」が、20〜30代の全国の男女400人を対象に「土日・祝日にはたらくこと」についての意識調査※を行ったところ、「皆が休んでいるときは休みたい」など、回答者の約6割(64.8%)が、土日・祝日にはたらくことにネガティブな印象を持っていることが明らかになりました。一方で、実際に土日・祝日にはたらいている人の3人に2人(62.2%)は、感謝の気持ちを伝えられると勤労意欲が上がると思っていることも分かりました。誰から感謝の気持ちを伝えられたいかという質問に対しては、“お客さま”という声が、最も多くあがりました。この結果から「doda」では、敬遠されがちな土日・祝日の仕事も、感謝を伝えられるとポジティブにとらえられる可能性があると考えました。
※「土日・祝日にはたらくこと」に関する調査(2019年10月実施)
https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2019/20191114_03/
そこで、1年で最もはたらく人に感謝する「勤労感謝の日」に、土日・祝日にもはたらく人へ「感謝の言葉」を届けるイベント『doda流 “勤労感謝の日”〜はたらく人に感謝を届けよう〜』を開催いたしました。本イベントでは、「勤労感謝の日」当日に、勤務するパーソルキャリアのキャリアアドバイザーや、木造注文住宅を販売する株式会社アキュラホームの住宅展示場スタッフに対して、過去にお取引のあったお客さまから、普段知ることがない担当した“その後“をお話ししていただきました。その中では、両名の仕事に対しての印象や、感謝の言葉などもお伝えいただきました。参加した体験者からは、「モチベーション向上に繋がりました」や、「こうやって話を聞けると一段と嬉しいです」といったコメントがありました。お客さまから感謝の気持ちをお伝えいただいたことで、より一層前向きな姿勢で仕事に取り組めると、気持ちを新たにした様子でした。
■体験者プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/22215/321/resize/d22215-321-826953-7.jpg ]
パーソルキャリア株式会社 本郷 肇(キャリアアドバイザー)
1986年生まれ。2010年、新卒で学習塾を運営する会社に入社。教室長、営業課長を経験後、2015年に株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)に転職。入社後は一貫してキャリアアドバイザーとして勤務し、1000件を超えるキャリアカウンセリングを実施。現在は、ユニットリーダーとしてチーム運営や育成業務にも関わる。2019年、国家資格キャリアコンサルタントを取得。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22215/321/resize/d22215-321-571812-8.jpg ]
株式会社アキュラホーム 田中 光野さん(住宅営業)
1989年生まれ。2012年、大学を卒業後新卒で株式会社アキュラホームに入社。新卒で入社してから営業職で7年現場を経験し、数多くのお客さまの住宅を手掛ける。2014年に木造ハウジングコーディネーター、2015年に幸せな空間の記憶プランナーの資格を取得。※家づくりにおける収納術の資格。
■当日の内容
11:00 パーソルキャリア本郷がお客さまと転職活動の振り返りと、現在の仕事の様子を伺う
[画像3: https://prtimes.jp/i/22215/321/resize/d22215-321-145505-4.jpg ]
本郷は、転職活動のサポートをし、今年の11月から新しい職場で活躍されているお客さまとお会いしました。中国に居ながら、日本への転職を進めていたため、やりとりは電話やメールのみで、お会いするのは初めて。顔が見えない分、中国にいらっしゃるお客さまが何を考え、何をしているのかを想像しながら、どのような情報を送るべきか考えながら転職活動のサポートをしていたという本郷。お客さまは、「本郷さんは、レスポンスが早く、的確なアドバイスをくれ、とても頼りになる存在でした」と振り返りました。サポートしていた当時のお客さまのお気持ちや、現在活躍されている話を聞き、とても嬉しそうな様子でした。
13:30 アキュラホーム田中さんがお客さまと住宅選びの振り返りと、今の暮らしについて伺う
[画像4: https://prtimes.jp/i/22215/321/resize/d22215-321-744458-5.jpg ]
田中さんは、昨年から住宅選びをサポートし、来週に引っ越しを予定されているお客さまにお会いしました。壁や床の素材など、内装のデザインにまでこだわったというお客さま。丁寧に、そして真摯にヒアリングを重ね、お客さまのことを考え続けた理想の暮らしがイメージできる提案書と明瞭なお見積りが、住宅選びの決め手となったというお話を聞き、田中さんは当時の仕事を振り返り、喜びを噛みしめている様子でした。お客さまからご用意のあった手紙の中では、新居の隅々まで徹底的に考え抜いてくれたことへの感謝の気持ちがつづられており、「非常にモチベーションが上がります」と笑顔で答えていました。
■体験した感想
本郷 肇(キャリアアドバイザー)
今まで、転職先に入社されてからの話を聞くことは、ほとんどありませんでした。一般的に転職時には、入社前後で転職先企業に対するイメージのギャップを、感じることがあります。お会いする前は、そのギャップを感じられていないかと、少し心配していました。しかし、今日お話を聞き、新しい環境で楽しみながらはたらかれていることを知り、非常に嬉しく思いました。今回の企画を通じて、感謝を伝えることによってはたらく意欲が湧いたため、私自身、サービスの提供を受ける際には、はたらく人たちに、積極的に感謝の気持ちを伝えていきたいと、改めて思いました。
田中 光野さん(住宅営業)
アキュラホームでは、従業員がしあわせであることで、お客さまにもしあわせな暮らしが提案できるという考えが社風としてあり、9日間連続休暇制度など住宅業界ではめずらしい制度も多くあります。しかしながら、普段は注文住宅の営業という職種上、お客さまがご家族で来場されることが多い土日・祝日にはたらくことが一般的です。今回のようにお客さまと直接会話をし、「ありがとう」と感謝をしていただくことで、住宅営業という仕事に、より誇りを持ってはたらくことができると感じました。実際に、お客様からの感謝の言葉は、私の仕事のモチベーションアップにとても繋がっています。
■『doda流 “勤労感謝の日”〜はたらく人に感謝を届けよう〜』企画担当者コメント
アキュラホームの田中さん、弊社の本郷、両名から「お客さまからサービスを提供した後に、直接ありがとうと言われる機会はあまりなく、今回お礼の言葉をいただけて、とても嬉しく、やる気にも繋がる」という感想をいただき、企画をした意義を感じました。特に、サービスを提供していた当時を、笑顔で楽しそうに振り返ったり、現在の様子について真剣に耳を傾けたりしている姿が印象的でした。普段、サービスを提供する側は、提供した“その後”を知ることはなかなかできません。この企画によって、お客さまの“その後”の姿を知り、自身の仕事が貢献できていたことを実感する機会になったのではないかと考えます。
また両名とも、「土日・祝日にはたらいていたとしても、お客さまの気持ちが伝わってくると、それに応えたいと思い、苦にならない」と話しており、お客さまの気持ちが伝わることで、ポジィティブにはたらくことができるのだと感じました。土日・祝日にはたらくことは、周囲の人との休みが合わないなどが多いです。この印象をポジティブに変えていくためには、お客さまの感謝の気持ちが伝わることが重要であると、今回の企画を通じて改めて感じました。その感謝が、はたらく人にとってはやりがいになり、はたらくことがポジティブになることに繋がると思っております。「doda」では、もっと気軽に感謝を伝えられるようになり、はたらく人が仕事にやりがいを感じ、前向きにはたらけるような企画を今後も行っていきたいと考えます。
■株式会社アキュラホーム ご担当者様コメント
弊社に限らず、住宅展示場の現場で働く人は、土日祝日に勤務し平日に休むというスタイルが一般的です。今回、パーソルキャリア様からイベントのご相談をいただき、従業員により自分の仕事を好きになり、やりがいを感じてもらえるいい機会かと感じました。展示場スタッフが、自分の仕事がお客様から感謝されるやりがいのある仕事だと改めて実感する機会を設け、仕事の魅力に気づき、さらにそれが世の中に伝わることで、アキュラホームだけでなく業界全体のイメージアップにつながればと思います。
■「doda」について< https://doda.jp >
「doda」は、「はたらく今日が、いい日に。」をスローガンに、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のdoda転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。
■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/ >
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、-人々に「はたらく」を自分のものにする力を-をミッションとし、転職サービス「doda」やハイクラス人材のキャリア戦略プラットフォーム「iX」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、これまで以上に個人の「はたらく」にフォーカスした社会価値の創出に努め、社会課題に正面から向き合い、すべての「はたらく」が笑顔につながる社会の実現を目指します。
■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」をはじめ、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSシステム「POS+ (ポスタス)」などのサービスも展開しています。
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎、以下パーソルキャリア)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」< https://doda.jp/ >は、「勤労感謝の日」である2019年11月23日(土・祝)に、はたらく人に感謝を伝える『doda流 “勤労感謝の日”〜はたらく人に感謝を届けよう〜』を開催いたしました。
■開催背景と当日の様子
「doda」が、20〜30代の全国の男女400人を対象に「土日・祝日にはたらくこと」についての意識調査※を行ったところ、「皆が休んでいるときは休みたい」など、回答者の約6割(64.8%)が、土日・祝日にはたらくことにネガティブな印象を持っていることが明らかになりました。一方で、実際に土日・祝日にはたらいている人の3人に2人(62.2%)は、感謝の気持ちを伝えられると勤労意欲が上がると思っていることも分かりました。誰から感謝の気持ちを伝えられたいかという質問に対しては、“お客さま”という声が、最も多くあがりました。この結果から「doda」では、敬遠されがちな土日・祝日の仕事も、感謝を伝えられるとポジティブにとらえられる可能性があると考えました。
※「土日・祝日にはたらくこと」に関する調査(2019年10月実施)
https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2019/20191114_03/
そこで、1年で最もはたらく人に感謝する「勤労感謝の日」に、土日・祝日にもはたらく人へ「感謝の言葉」を届けるイベント『doda流 “勤労感謝の日”〜はたらく人に感謝を届けよう〜』を開催いたしました。本イベントでは、「勤労感謝の日」当日に、勤務するパーソルキャリアのキャリアアドバイザーや、木造注文住宅を販売する株式会社アキュラホームの住宅展示場スタッフに対して、過去にお取引のあったお客さまから、普段知ることがない担当した“その後“をお話ししていただきました。その中では、両名の仕事に対しての印象や、感謝の言葉などもお伝えいただきました。参加した体験者からは、「モチベーション向上に繋がりました」や、「こうやって話を聞けると一段と嬉しいです」といったコメントがありました。お客さまから感謝の気持ちをお伝えいただいたことで、より一層前向きな姿勢で仕事に取り組めると、気持ちを新たにした様子でした。
■体験者プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/22215/321/resize/d22215-321-826953-7.jpg ]
パーソルキャリア株式会社 本郷 肇(キャリアアドバイザー)
1986年生まれ。2010年、新卒で学習塾を運営する会社に入社。教室長、営業課長を経験後、2015年に株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)に転職。入社後は一貫してキャリアアドバイザーとして勤務し、1000件を超えるキャリアカウンセリングを実施。現在は、ユニットリーダーとしてチーム運営や育成業務にも関わる。2019年、国家資格キャリアコンサルタントを取得。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22215/321/resize/d22215-321-571812-8.jpg ]
株式会社アキュラホーム 田中 光野さん(住宅営業)
1989年生まれ。2012年、大学を卒業後新卒で株式会社アキュラホームに入社。新卒で入社してから営業職で7年現場を経験し、数多くのお客さまの住宅を手掛ける。2014年に木造ハウジングコーディネーター、2015年に幸せな空間の記憶プランナーの資格を取得。※家づくりにおける収納術の資格。
■当日の内容
11:00 パーソルキャリア本郷がお客さまと転職活動の振り返りと、現在の仕事の様子を伺う
[画像3: https://prtimes.jp/i/22215/321/resize/d22215-321-145505-4.jpg ]
本郷は、転職活動のサポートをし、今年の11月から新しい職場で活躍されているお客さまとお会いしました。中国に居ながら、日本への転職を進めていたため、やりとりは電話やメールのみで、お会いするのは初めて。顔が見えない分、中国にいらっしゃるお客さまが何を考え、何をしているのかを想像しながら、どのような情報を送るべきか考えながら転職活動のサポートをしていたという本郷。お客さまは、「本郷さんは、レスポンスが早く、的確なアドバイスをくれ、とても頼りになる存在でした」と振り返りました。サポートしていた当時のお客さまのお気持ちや、現在活躍されている話を聞き、とても嬉しそうな様子でした。
13:30 アキュラホーム田中さんがお客さまと住宅選びの振り返りと、今の暮らしについて伺う
[画像4: https://prtimes.jp/i/22215/321/resize/d22215-321-744458-5.jpg ]
田中さんは、昨年から住宅選びをサポートし、来週に引っ越しを予定されているお客さまにお会いしました。壁や床の素材など、内装のデザインにまでこだわったというお客さま。丁寧に、そして真摯にヒアリングを重ね、お客さまのことを考え続けた理想の暮らしがイメージできる提案書と明瞭なお見積りが、住宅選びの決め手となったというお話を聞き、田中さんは当時の仕事を振り返り、喜びを噛みしめている様子でした。お客さまからご用意のあった手紙の中では、新居の隅々まで徹底的に考え抜いてくれたことへの感謝の気持ちがつづられており、「非常にモチベーションが上がります」と笑顔で答えていました。
■体験した感想
本郷 肇(キャリアアドバイザー)
今まで、転職先に入社されてからの話を聞くことは、ほとんどありませんでした。一般的に転職時には、入社前後で転職先企業に対するイメージのギャップを、感じることがあります。お会いする前は、そのギャップを感じられていないかと、少し心配していました。しかし、今日お話を聞き、新しい環境で楽しみながらはたらかれていることを知り、非常に嬉しく思いました。今回の企画を通じて、感謝を伝えることによってはたらく意欲が湧いたため、私自身、サービスの提供を受ける際には、はたらく人たちに、積極的に感謝の気持ちを伝えていきたいと、改めて思いました。
田中 光野さん(住宅営業)
アキュラホームでは、従業員がしあわせであることで、お客さまにもしあわせな暮らしが提案できるという考えが社風としてあり、9日間連続休暇制度など住宅業界ではめずらしい制度も多くあります。しかしながら、普段は注文住宅の営業という職種上、お客さまがご家族で来場されることが多い土日・祝日にはたらくことが一般的です。今回のようにお客さまと直接会話をし、「ありがとう」と感謝をしていただくことで、住宅営業という仕事に、より誇りを持ってはたらくことができると感じました。実際に、お客様からの感謝の言葉は、私の仕事のモチベーションアップにとても繋がっています。
■『doda流 “勤労感謝の日”〜はたらく人に感謝を届けよう〜』企画担当者コメント
アキュラホームの田中さん、弊社の本郷、両名から「お客さまからサービスを提供した後に、直接ありがとうと言われる機会はあまりなく、今回お礼の言葉をいただけて、とても嬉しく、やる気にも繋がる」という感想をいただき、企画をした意義を感じました。特に、サービスを提供していた当時を、笑顔で楽しそうに振り返ったり、現在の様子について真剣に耳を傾けたりしている姿が印象的でした。普段、サービスを提供する側は、提供した“その後”を知ることはなかなかできません。この企画によって、お客さまの“その後”の姿を知り、自身の仕事が貢献できていたことを実感する機会になったのではないかと考えます。
また両名とも、「土日・祝日にはたらいていたとしても、お客さまの気持ちが伝わってくると、それに応えたいと思い、苦にならない」と話しており、お客さまの気持ちが伝わることで、ポジィティブにはたらくことができるのだと感じました。土日・祝日にはたらくことは、周囲の人との休みが合わないなどが多いです。この印象をポジティブに変えていくためには、お客さまの感謝の気持ちが伝わることが重要であると、今回の企画を通じて改めて感じました。その感謝が、はたらく人にとってはやりがいになり、はたらくことがポジティブになることに繋がると思っております。「doda」では、もっと気軽に感謝を伝えられるようになり、はたらく人が仕事にやりがいを感じ、前向きにはたらけるような企画を今後も行っていきたいと考えます。
■株式会社アキュラホーム ご担当者様コメント
弊社に限らず、住宅展示場の現場で働く人は、土日祝日に勤務し平日に休むというスタイルが一般的です。今回、パーソルキャリア様からイベントのご相談をいただき、従業員により自分の仕事を好きになり、やりがいを感じてもらえるいい機会かと感じました。展示場スタッフが、自分の仕事がお客様から感謝されるやりがいのある仕事だと改めて実感する機会を設け、仕事の魅力に気づき、さらにそれが世の中に伝わることで、アキュラホームだけでなく業界全体のイメージアップにつながればと思います。
■「doda」について< https://doda.jp >
「doda」は、「はたらく今日が、いい日に。」をスローガンに、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のdoda転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。
■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/ >
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、-人々に「はたらく」を自分のものにする力を-をミッションとし、転職サービス「doda」やハイクラス人材のキャリア戦略プラットフォーム「iX」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、これまで以上に個人の「はたらく」にフォーカスした社会価値の創出に努め、社会課題に正面から向き合い、すべての「はたらく」が笑顔につながる社会の実現を目指します。
■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/ >
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」をはじめ、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSシステム「POS+ (ポスタス)」などのサービスも展開しています。