クラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて、目標金額5,000%突破!リビングを最高峰の立体音響空間にする完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」、プロジェクト進行中!!
[22/10/19]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜10月24日(月)より「梅田 蔦屋書店」にて追加展示を開始〜
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:前井利夫)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より革新的な「充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカー」搭載により、配線のわずらわしさから解放しリビングルームを最高峰の立体音響空間にする7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」をCCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて9月15日(木)より日本導入に向けたプロジェクト支援の募集を開始し、公開初日開始7分で目標金額を突破、10月18日(火)現在5,687%の5,680万円を達成しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-9247f166800a78efa81f-0.jpg ]
本プロジェクトは11月7日(月)まで進行中となっており、現在実機展示中の「二子玉川 蔦屋家電」内「蔦屋家電+」(東京都世田谷区)と合わせて、10月24日(月)からは「梅田 蔦屋書店」(大阪府大阪市)でも実機をご体感いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-9436f60a2b273b73e6dc-1.jpg ]
ホームシアターシステムは、その誕生以来、ご家庭で映画館のサウンドを楽しめるものとして広く人気を得てきました。2000年には5.1chの簡易的なシアターパッケージシステムが登場し、より手軽に楽しめるようになり、2010年にはサウンドバータイプ・システムが登場し、よりシアターサウンドが身近なものになりました。今回登場する「BAR 1000」は完全ワイヤレスのサラウンドスピーカーを採用することで、設置の容易さはそのままに、より本格的なシアターサウンドが楽しめる第3世代の革命的なリビングシアターシステムです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-bc54747e3c6a8e07021a-2.jpg ]
本製品は、世界中の映画館で使用され文字通り映画館のサウンドを知り尽くしたJBLが手掛けるサウンドバーのハイグレードモデルです。最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X」に完全対応する「7.1.4ch」のサラウンドシステムで、フロントに設置するサウンドバーに加えてワイヤレス・サブウーファー、そして、「BAR 1000」の最大の特長である充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカーで構成されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-de89cd2fe37cd5118b2f-3.png ]
フロントに2ウェイ構成のセンター/レフト/ライト用スピーカー6基、ハイトスピーカー4基、サラウンドスピーカー4基、そして250mm径ワイヤレス・サブウーファーの合計15基による贅沢なユニット構成を採用しています。また、JBLの独自技術「MultiBeamTM」テクノロジーを組み合わせることにより、音のビームを発生させ部屋の壁と反射、前方のサウンドステージの拡大とリスニング位置の左右から来るサラウンドチャンネルの信号を的確に再現します。総合出力880Wの圧倒的なパワーでこれらのスピーカーを的確に駆動することで、自宅のリビングルームがあたかも広大なサウンド空間であるかのような立体音響空間を高精細に描きだすことが可能です。
高品位なサラウンドサウンドシステムであるだけでなく、HDMIの入力を3系統とeARCに対応したHDMI出力端子を装備し幅広い機器との接続が可能です。さらに、本モデルでは、本体に最新のWi-Fi6にも対応したデュアルバンドWi-Fiを内蔵。Appleの「AirPlay2」をはじめGoogleの「Chromecast built-in」、Amazonの「Alexa Multi-Room Music」などを通してスマートフォンやタブレットからシームレスに音楽をストリーミング再生することが可能です。
日本の映画・音楽ファンはもちろんのこと、先進のサウンド技術を凝縮した革新的サウンドバー「BAR 1000」で、自宅でも映画館やライブ会場などその場にいるような没入感と臨場感を皆さまに体感いただけるよう、厚いご支援をお待ちしております。
【プロジェクト概要】
■BAR 1000プロジェクト告知ページ:https://greenfunding.jp/portals/pages/JBL_6430
■ 実施期間:2022年9月15日(木)〜2022年11月7日(月)
■ リターンプラン(一例):
◆ Super Value Plus: 16%OFF・120,000円 (先着300名様限定)
◆ Value Plus: 15%OFF・122,000円(先着400名様限定)
◆ 2個セット Super Early Bird: 20%OFF・228,000円 (先着25名様限定)
◆ 2個セット Early Bird: 18%OFF・235,000円(先着50名様限定)
■ 一般販売予定価格:143,000円(税込)
■ お届け予定:2022年11月より順次予定
【蔦屋家電+展示詳細】
■ 展示期間:2022年9月15日(木)〜2022年11月7日(月)
■ 場所:二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」
■ 展示期間:2022年10月24日(月)〜2022年11月6日(日)
■ 場所:梅田 蔦屋書店
【外観】
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-a0cebdfd75d79d8b4d31-4.jpg ]
【主な特長】
● Dolby Atmos(R)とDTS:Xに、独自のMultiBeamTMを組み合わせることで完全な立体音響空間を再現
● 着脱可能な充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカー方式を採用
● 合計15基のドライバーユニットと総合出力880Wのパワフルサウンド
● 250mm径ドライバーユニット採用のワイヤレス・サブウーファーによる豊かな低音再生
● セリフなどの声成分を明瞭に聞き取りやすくする独自技術「PureVoice」テクノロジー
● 部屋の形状やスピーカーの設置場所、視聴位置にあわせて最適化する「ルーム・キャリブレーション」機能
● 3系統のHDMI入力とHDMI eARC端子を装備
● AirPlay2、Chromecast built-in 、Alexa Multi-Room Musicに対応したWi-Fi内蔵
● 設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「JBL ONE」を準備
【主な仕様】
製品名 :BAR 1000(バー 1000)
タイプ :7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム
カラー :ブラック
最大出力 :880W
周波数特性 :33Hz – 20kHz
スピーカー構成 :サウンドバー部:48mm x 90mm レーストラック型ウーファー × 5、
20mm径ツイーター × 3、70mm径天井反射用フルレンジドライバー×2
サラウンドスピーカー部:20mm径ツイーター、70mm径天井反射用フルレンジドライバー
サブウーファー部:250mm径ウーファー×1
対応フォーマット :Dolby Audio(Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital),
Dolby Atmos, DTS:X, AAC, PCM
出力端子 :HDMI × 1(eARC対応)
入力端子 :HDMI × 3 (HDCP2.3, HDR10, Dolby Visionパススルー対応)、
光デジタル × 1、Bluetooth、Ethernet
Bluetoothバージョン:5.0
Wi-Fi :2.4GHz/5GHzデュアルバンド, IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
サイズ(H x W x D) :サラウンドスピーカー装着時:56×1194×125(mm)
サウンドバー本体 :56×884×125(mm)
サラウンドスピーカー:56×155×125(mm) ※ 1台あたり
サブウーファー:440×305×305(mm)
重量 :サウンドバー本体:約3.7kg
サラウンドスピーカー:約1.4kg ※ 1個あたり
サブウーファー:約10kg
付属品 :HDMIケーブル(1.2m) × 1、AC電源ケーブル(1.5m) × 2、
リモコン(単4電池2本付) × 1、サウンドバー壁掛けキット× 1、
サラウンドスピーカー壁掛けキット × 2、サイドキャップ × 4
ワイヤレス・サラウンドスピーカー連続再生時間:約10時間(3.6V/3283mAhのリチウム電池を搭載)
※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※各商標
・AirPlayは、アメリカ合衆国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・Google、Chromecast built-in は、 Google LLC の商標です。
・Alexaは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Audio、Dolby Vision、“AAC”ロゴ及びおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
・HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
・DTS:XおよびDTS:Xロゴは、アメリカ合衆国またはその他の国におけるDTS社の商標または登録商標です。
・その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2022」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を4年連続で獲得しました。
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
<GREEN FUNDINGについて>
CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。 『未来の企画(商品・クリエイター)が集まる「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
これまでに3,800を超えるプロジェクトが起案され、総計100億円以上の資金調達をサポートしています。
※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先:https://greenfunding.jp/portals/contact
■お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナルコールセンター
Tel:0570-550-465
https://www.harman.com/Japan
■JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:前井利夫)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー4年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より革新的な「充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカー」搭載により、配線のわずらわしさから解放しリビングルームを最高峰の立体音響空間にする7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」をCCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて9月15日(木)より日本導入に向けたプロジェクト支援の募集を開始し、公開初日開始7分で目標金額を突破、10月18日(火)現在5,687%の5,680万円を達成しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-9247f166800a78efa81f-0.jpg ]
本プロジェクトは11月7日(月)まで進行中となっており、現在実機展示中の「二子玉川 蔦屋家電」内「蔦屋家電+」(東京都世田谷区)と合わせて、10月24日(月)からは「梅田 蔦屋書店」(大阪府大阪市)でも実機をご体感いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-9436f60a2b273b73e6dc-1.jpg ]
ホームシアターシステムは、その誕生以来、ご家庭で映画館のサウンドを楽しめるものとして広く人気を得てきました。2000年には5.1chの簡易的なシアターパッケージシステムが登場し、より手軽に楽しめるようになり、2010年にはサウンドバータイプ・システムが登場し、よりシアターサウンドが身近なものになりました。今回登場する「BAR 1000」は完全ワイヤレスのサラウンドスピーカーを採用することで、設置の容易さはそのままに、より本格的なシアターサウンドが楽しめる第3世代の革命的なリビングシアターシステムです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-bc54747e3c6a8e07021a-2.jpg ]
本製品は、世界中の映画館で使用され文字通り映画館のサウンドを知り尽くしたJBLが手掛けるサウンドバーのハイグレードモデルです。最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X」に完全対応する「7.1.4ch」のサラウンドシステムで、フロントに設置するサウンドバーに加えてワイヤレス・サブウーファー、そして、「BAR 1000」の最大の特長である充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカーで構成されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-de89cd2fe37cd5118b2f-3.png ]
フロントに2ウェイ構成のセンター/レフト/ライト用スピーカー6基、ハイトスピーカー4基、サラウンドスピーカー4基、そして250mm径ワイヤレス・サブウーファーの合計15基による贅沢なユニット構成を採用しています。また、JBLの独自技術「MultiBeamTM」テクノロジーを組み合わせることにより、音のビームを発生させ部屋の壁と反射、前方のサウンドステージの拡大とリスニング位置の左右から来るサラウンドチャンネルの信号を的確に再現します。総合出力880Wの圧倒的なパワーでこれらのスピーカーを的確に駆動することで、自宅のリビングルームがあたかも広大なサウンド空間であるかのような立体音響空間を高精細に描きだすことが可能です。
高品位なサラウンドサウンドシステムであるだけでなく、HDMIの入力を3系統とeARCに対応したHDMI出力端子を装備し幅広い機器との接続が可能です。さらに、本モデルでは、本体に最新のWi-Fi6にも対応したデュアルバンドWi-Fiを内蔵。Appleの「AirPlay2」をはじめGoogleの「Chromecast built-in」、Amazonの「Alexa Multi-Room Music」などを通してスマートフォンやタブレットからシームレスに音楽をストリーミング再生することが可能です。
日本の映画・音楽ファンはもちろんのこと、先進のサウンド技術を凝縮した革新的サウンドバー「BAR 1000」で、自宅でも映画館やライブ会場などその場にいるような没入感と臨場感を皆さまに体感いただけるよう、厚いご支援をお待ちしております。
【プロジェクト概要】
■BAR 1000プロジェクト告知ページ:https://greenfunding.jp/portals/pages/JBL_6430
■ 実施期間:2022年9月15日(木)〜2022年11月7日(月)
■ リターンプラン(一例):
◆ Super Value Plus: 16%OFF・120,000円 (先着300名様限定)
◆ Value Plus: 15%OFF・122,000円(先着400名様限定)
◆ 2個セット Super Early Bird: 20%OFF・228,000円 (先着25名様限定)
◆ 2個セット Early Bird: 18%OFF・235,000円(先着50名様限定)
■ 一般販売予定価格:143,000円(税込)
■ お届け予定:2022年11月より順次予定
【蔦屋家電+展示詳細】
■ 展示期間:2022年9月15日(木)〜2022年11月7日(月)
■ 場所:二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」
■ 展示期間:2022年10月24日(月)〜2022年11月6日(日)
■ 場所:梅田 蔦屋書店
【外観】
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/322/resize/d12767-322-a0cebdfd75d79d8b4d31-4.jpg ]
【主な特長】
● Dolby Atmos(R)とDTS:Xに、独自のMultiBeamTMを組み合わせることで完全な立体音響空間を再現
● 着脱可能な充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカー方式を採用
● 合計15基のドライバーユニットと総合出力880Wのパワフルサウンド
● 250mm径ドライバーユニット採用のワイヤレス・サブウーファーによる豊かな低音再生
● セリフなどの声成分を明瞭に聞き取りやすくする独自技術「PureVoice」テクノロジー
● 部屋の形状やスピーカーの設置場所、視聴位置にあわせて最適化する「ルーム・キャリブレーション」機能
● 3系統のHDMI入力とHDMI eARC端子を装備
● AirPlay2、Chromecast built-in 、Alexa Multi-Room Musicに対応したWi-Fi内蔵
● 設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「JBL ONE」を準備
【主な仕様】
製品名 :BAR 1000(バー 1000)
タイプ :7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム
カラー :ブラック
最大出力 :880W
周波数特性 :33Hz – 20kHz
スピーカー構成 :サウンドバー部:48mm x 90mm レーストラック型ウーファー × 5、
20mm径ツイーター × 3、70mm径天井反射用フルレンジドライバー×2
サラウンドスピーカー部:20mm径ツイーター、70mm径天井反射用フルレンジドライバー
サブウーファー部:250mm径ウーファー×1
対応フォーマット :Dolby Audio(Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital),
Dolby Atmos, DTS:X, AAC, PCM
出力端子 :HDMI × 1(eARC対応)
入力端子 :HDMI × 3 (HDCP2.3, HDR10, Dolby Visionパススルー対応)、
光デジタル × 1、Bluetooth、Ethernet
Bluetoothバージョン:5.0
Wi-Fi :2.4GHz/5GHzデュアルバンド, IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
サイズ(H x W x D) :サラウンドスピーカー装着時:56×1194×125(mm)
サウンドバー本体 :56×884×125(mm)
サラウンドスピーカー:56×155×125(mm) ※ 1台あたり
サブウーファー:440×305×305(mm)
重量 :サウンドバー本体:約3.7kg
サラウンドスピーカー:約1.4kg ※ 1個あたり
サブウーファー:約10kg
付属品 :HDMIケーブル(1.2m) × 1、AC電源ケーブル(1.5m) × 2、
リモコン(単4電池2本付) × 1、サウンドバー壁掛けキット× 1、
サラウンドスピーカー壁掛けキット × 2、サイドキャップ × 4
ワイヤレス・サラウンドスピーカー連続再生時間:約10時間(3.6V/3283mAhのリチウム電池を搭載)
※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※各商標
・AirPlayは、アメリカ合衆国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・Google、Chromecast built-in は、 Google LLC の商標です。
・Alexaは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Audio、Dolby Vision、“AAC”ロゴ及びおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
・HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
・DTS:XおよびDTS:Xロゴは、アメリカ合衆国またはその他の国におけるDTS社の商標または登録商標です。
・その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2022」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を4年連続で獲得しました。
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
<GREEN FUNDINGについて>
CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。 『未来の企画(商品・クリエイター)が集まる「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
これまでに3,800を超えるプロジェクトが起案され、総計100億円以上の資金調達をサポートしています。
※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先:https://greenfunding.jp/portals/contact
■お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナルコールセンター
Tel:0570-550-465
https://www.harman.com/Japan
■JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/