TBM、「一般社団法人 資源循環推進協議会」を発足
[23/11/04]
提供元:PRTIMES
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〜持続可能な循環共生型の社会、脱炭素社会の実現を目指す新団体〜
株式会社TBM(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山崎敦義、以下TBM)が主体となって設立された「一般社団法人 資源循環推進協議会」が、このたび活動を開始しました。一般社団法人 資源循環推進協議会は、サーキュラーエコノミー(循環経済)や気候変動対策を推進するスタートアップ企業、中小・大企業等のリーディングカンパニー、さらに自治体、有識者、省庁、関連団体といったパートナーの皆様と協働する新団体です。持続可能な循環共生型の社会形成による脱炭素社会の実現に向けて、必要な施策や法整備を広く提言、実効性ある資源循環モデルを社会に実装、発信していきます。
一般社団法人 資源循環推進協議会の理事メンバーには、環境行政や資源循環関連のルールメイキングで最前線に立つ実務家、動静脈産業の中核を担う主要企業トップ、新産業やスタートアップの創出支援やサステナビリティ経営に携わるプロフェッショナルなど、サーキュラーエコノミー領域、サステナビリティ、スタートアップ領域で幅広く活躍するキーパーソンが集いました。運営にあたってはTBMが事務局を担います。
業界・企業の枠を超え、「高い環境価値と国際競争力を有したサプライチェーンの動脈と静脈が連携した資源循環」「DX(デジタル・トランスフォーメーション)技術の活用によるグリーンイノベーションの価値創造」「地域循環共生圏の形成による脱炭素・低環境負荷な地域循環モデルの創出」を目指し、日本をサーキュラーエコノミーにおける世界のトップランナーに導くことを目標に活動します。
TBM は環境配慮型の新素材「LIMEX」、再生素材「CirculeX」の国内外への普及やマテリアルリサイクル工場の運営及び資源循環プラットフォームの構築・運用に取り組んでいます。一般社団法人 資源循環推進協議会での活動を通じて、当社の事業基盤となるサーキュラーエコノミーや脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16815/322/resize/d16815-322-637a7d8cc773bcaf37b7-0.png ]
■一般社団法人 資源循環推進協議会について
一般社団法人 資源循環推進協議会(本社:東京都千代田区、代表理事:山崎敦義、設立:2023年8月30日)は、製造・販売事業者、排出事業者、収集・運搬事業者、再資源化事業者、自治体、有識者等、資源循環の動静脈を司る各主体者と協働し、持続可能な循環共生型の社会形成による脱炭素社会の実現に向けて、必要な施策や法整備を広く提言、実効性ある資源循環モデルを社会に実装、発信していきます。また、成長一途のサーキュラーエコノミー市場において、既存の動静脈プレイヤーの間で実現していくイノベーションや、続々と誕生するサーキュラーエコノミー系スタートアップの存在に、サステナブル・ファイナンスを促進する金融機関の関心も高まっています。会員間のネットワーキングや事業創出の機会も提供し、サーキュラーエコノミー市場拡大に貢献します。
【活動内容】
1.政策提言:協議会会員間の議論や、社会実装・実証事業を通じて、国際競争力あるサーキュラーエコノミーの確立に向けて必要な施策や法整備を広く提言していきます。
2.社会実証・実装:正会員と特別会員(テーマに係る自治体や専門家、有識者等)及び事務局によって構成するワーキンググループでの協働により、実効性ある資源循環モデルを社会にアウトプットします。
3.共有・発信:サーキュラーエコノミーの国内外の活動事例を共有するセミナーや、会員間のビジネスマッチング等に資するイベントを定期的に開催する他、メルマガ(会員向け)やオウンドメディアを通じ、当協議会の活動報告や、サーキュラーエコノミーに関するさまざまな情報提供、正会員・賛助会員企業の取り組みの紹介、広く社会に向けての啓発コンテンツなど、定期的に情報発信します。
【運営体制】
○理事(50音順)
金子文雄 (大栄環境株式会社 代表取締役社?)
瀧澤徳也 (EY Japan株式会社 マネージング・パートナー/マーケッツ兼チーフ・サステナビリティ・オフィサー)
竹本吉輝 (株式会社トビムシ 代表取締役)
田中靖訓 (リマテックホールディングス株式会社 代表取締役、一般社団法人JAPANゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション 代表理事)
田原純香 (ESG/パーパス経営戦略コンサルタント)
中井徳太郎 (前環境省事務次官)
藤本あゆみ (Plug and Play Japan株式会社 執行役員CMO、一般社団法人スタートアップエコシステム協会 代表理事)
夫馬賢治 (株式会社ニューラル 代表取締役CEO、「Sustainable Japan」編集?)
守屋実 (新規事業家)
山崎敦義 (株式会社TBM 代表取締役CEO)
○監事
佃勇吾(税理士法人FRONTLINE代表)
○後援(50音順)
CIC Institute
一般社団法人JAPANゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション
Plug and Play Japan株式会社
○オブザーバー(50音順)
環境省、経済産業省
【入会について】
協議会ホームページ(https://rrc.or.jp/membership/membership/)より、会員の入会を受け付けています。
○会員区分
[画像2: https://prtimes.jp/i/16815/322/resize/d16815-322-9953ad4050d8f2f34693-1.png ]
原則として、ワーキンググループのメンバーはテーマ・人数を加味して事務局が選任します。
なお、賛同会員、賛助会員、後援・オブザーバーは、理事や事務局から当協議会の活動に関するアンケートへのご協力依頼や、ワーキンググループへの参加(任意)を求めることがあります。
以下のフォームからお申し込みください。※入会には審査がございます。
正会員 (https://bit.ly/seikaiin)
賛同会員(https://bit.ly/sandoukaiin)
賛助会員(https://bit.ly/sanjokaiin)
特別会員(https://bit.ly/tokubetsukaiin)
株式会社TBM(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山崎敦義、以下TBM)が主体となって設立された「一般社団法人 資源循環推進協議会」が、このたび活動を開始しました。一般社団法人 資源循環推進協議会は、サーキュラーエコノミー(循環経済)や気候変動対策を推進するスタートアップ企業、中小・大企業等のリーディングカンパニー、さらに自治体、有識者、省庁、関連団体といったパートナーの皆様と協働する新団体です。持続可能な循環共生型の社会形成による脱炭素社会の実現に向けて、必要な施策や法整備を広く提言、実効性ある資源循環モデルを社会に実装、発信していきます。
一般社団法人 資源循環推進協議会の理事メンバーには、環境行政や資源循環関連のルールメイキングで最前線に立つ実務家、動静脈産業の中核を担う主要企業トップ、新産業やスタートアップの創出支援やサステナビリティ経営に携わるプロフェッショナルなど、サーキュラーエコノミー領域、サステナビリティ、スタートアップ領域で幅広く活躍するキーパーソンが集いました。運営にあたってはTBMが事務局を担います。
業界・企業の枠を超え、「高い環境価値と国際競争力を有したサプライチェーンの動脈と静脈が連携した資源循環」「DX(デジタル・トランスフォーメーション)技術の活用によるグリーンイノベーションの価値創造」「地域循環共生圏の形成による脱炭素・低環境負荷な地域循環モデルの創出」を目指し、日本をサーキュラーエコノミーにおける世界のトップランナーに導くことを目標に活動します。
TBM は環境配慮型の新素材「LIMEX」、再生素材「CirculeX」の国内外への普及やマテリアルリサイクル工場の運営及び資源循環プラットフォームの構築・運用に取り組んでいます。一般社団法人 資源循環推進協議会での活動を通じて、当社の事業基盤となるサーキュラーエコノミーや脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16815/322/resize/d16815-322-637a7d8cc773bcaf37b7-0.png ]
■一般社団法人 資源循環推進協議会について
一般社団法人 資源循環推進協議会(本社:東京都千代田区、代表理事:山崎敦義、設立:2023年8月30日)は、製造・販売事業者、排出事業者、収集・運搬事業者、再資源化事業者、自治体、有識者等、資源循環の動静脈を司る各主体者と協働し、持続可能な循環共生型の社会形成による脱炭素社会の実現に向けて、必要な施策や法整備を広く提言、実効性ある資源循環モデルを社会に実装、発信していきます。また、成長一途のサーキュラーエコノミー市場において、既存の動静脈プレイヤーの間で実現していくイノベーションや、続々と誕生するサーキュラーエコノミー系スタートアップの存在に、サステナブル・ファイナンスを促進する金融機関の関心も高まっています。会員間のネットワーキングや事業創出の機会も提供し、サーキュラーエコノミー市場拡大に貢献します。
【活動内容】
1.政策提言:協議会会員間の議論や、社会実装・実証事業を通じて、国際競争力あるサーキュラーエコノミーの確立に向けて必要な施策や法整備を広く提言していきます。
2.社会実証・実装:正会員と特別会員(テーマに係る自治体や専門家、有識者等)及び事務局によって構成するワーキンググループでの協働により、実効性ある資源循環モデルを社会にアウトプットします。
3.共有・発信:サーキュラーエコノミーの国内外の活動事例を共有するセミナーや、会員間のビジネスマッチング等に資するイベントを定期的に開催する他、メルマガ(会員向け)やオウンドメディアを通じ、当協議会の活動報告や、サーキュラーエコノミーに関するさまざまな情報提供、正会員・賛助会員企業の取り組みの紹介、広く社会に向けての啓発コンテンツなど、定期的に情報発信します。
【運営体制】
○理事(50音順)
金子文雄 (大栄環境株式会社 代表取締役社?)
瀧澤徳也 (EY Japan株式会社 マネージング・パートナー/マーケッツ兼チーフ・サステナビリティ・オフィサー)
竹本吉輝 (株式会社トビムシ 代表取締役)
田中靖訓 (リマテックホールディングス株式会社 代表取締役、一般社団法人JAPANゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション 代表理事)
田原純香 (ESG/パーパス経営戦略コンサルタント)
中井徳太郎 (前環境省事務次官)
藤本あゆみ (Plug and Play Japan株式会社 執行役員CMO、一般社団法人スタートアップエコシステム協会 代表理事)
夫馬賢治 (株式会社ニューラル 代表取締役CEO、「Sustainable Japan」編集?)
守屋実 (新規事業家)
山崎敦義 (株式会社TBM 代表取締役CEO)
○監事
佃勇吾(税理士法人FRONTLINE代表)
○後援(50音順)
CIC Institute
一般社団法人JAPANゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション
Plug and Play Japan株式会社
○オブザーバー(50音順)
環境省、経済産業省
【入会について】
協議会ホームページ(https://rrc.or.jp/membership/membership/)より、会員の入会を受け付けています。
○会員区分
[画像2: https://prtimes.jp/i/16815/322/resize/d16815-322-9953ad4050d8f2f34693-1.png ]
原則として、ワーキンググループのメンバーはテーマ・人数を加味して事務局が選任します。
なお、賛同会員、賛助会員、後援・オブザーバーは、理事や事務局から当協議会の活動に関するアンケートへのご協力依頼や、ワーキンググループへの参加(任意)を求めることがあります。
以下のフォームからお申し込みください。※入会には審査がございます。
正会員 (https://bit.ly/seikaiin)
賛同会員(https://bit.ly/sandoukaiin)
賛助会員(https://bit.ly/sanjokaiin)
特別会員(https://bit.ly/tokubetsukaiin)