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【H.I.S.SNS旅トレンド調査】SNSで旅好きが決めた!行ってみたい!世界の猫スポットランキング発表

1位は地中海の“あの”島!あちらにも・こちらにも“ネコ・ねこ・猫”!その数人口の倍!?

株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)は、2月22日が猫の鳴き声の「にゃんにゃんにゃん」と「222」の語呂合わせで「猫の日」となっていることに合わせ、H.I.S.が運用するSNS(※1)の旅好きファンを対象に、「行ってみたい!世界の猫スポット投票キャンペーン」と題し、猫にちなんだ海外スポットの中から、行ってみたいと思う猫スポットに投票頂くキャンペーンを実施しました。そのランキング結果を発表します。




\SNSで旅好きが決めた!行ってみたい!世界の猫スポットランキング/:http://bit.ly/1OfDj06
(※1)Facebookページ:「H.I.S.Japan」約32万いいね!、H.I.S.公式Twitter:約8.4万フォロワー、H.I.S.公式Google+:約6.7万フォロワー<2/19現在>
[画像1: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-702497-0.jpg ]



 街の中心に位置する遺跡内に猫保護センターがあり、250匹もの猫がそこで暮らすイタリア・ローマや、黒猫と共に主人公の少女が修行に出る人気アニメ映画の舞台となったと言われているクロアチア・ドブロブニクの街、猫は神様の使者として大切にされるインドネシア・バリ島など、世界の猫スポットの中から、H.I.S.SNSファンが“行ってみたい猫スポット”として投票頂いた結果は、以下の通りです。

 旅行先を検討する際のテーマは、価格や食事、ホテル、観光内容と様々ですが、今回は現地で出会える「猫」のように“出会い”をテーマにすることで、旅先の選択肢が広がればと考え実施しました。

≪投票キャンペーンランキング結果≫


1位 【マルタ共和国】マルタ島<人口の倍近くの猫!古代エジプトより伝わった魔除け猫たち>

[画像2: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-250329-2.jpg ]

 イタリアの南側、地中海の中央に位置する小さな島・マルタ島。7,000年にもわたる地中海文明の文化や歴史が凝縮する治安の良い温暖な気候の島国で、リゾート地としても人気です。約42万人の人口の倍近くもいるといわれる程、マルタ島は猫だらけ。というのも猫に魔除けの力があると信じていた古代エジプト王朝の船が、マルタを含む周辺各国に猫を持ち込んだとされています。

【投票頂いたお客様の声】
・一度は行ってみたい猫の天国! ・ネコの表情もどこかしらオシャレ!
【日本からのアクセス】ヨーロッパ主要都市まで約12〜13時間。そこから飛行機を乗継ぎ2時間〜3時間ほどでマルタ島へ。

1位を記念して、地中海に浮かぶ猫の楽園・マルタ島特別ツアーが登場!
猫スポット第1位を記念して<マルタ観光局×ハローキティ オリジナルグッズ>キティちゃんストラップ又はクリアファイルプレゼント!
成田発着 マルタ島6日間 119,000円〜159,000円 http://bit.ly/1Krhlwz

2位 【モロッコ】シャウエン<猫を大切にするイスラム教徒の国。青い街で暮らす猫たち>

[画像3: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-156597-3.jpg ]

 シャウエンは、北アフリカ・モロッコ北部のリフ山脈の奥深くにあります。決してアクセスがいい場所ではありませんが、「おとぎの国」と絶賛される山間の美しいブルーのこの街は、世界中の旅行者の憧れとなっています。1時間もあれば見てまわることができる青で染められた小さな街には猫がいっぱい。イスラム教を創始した預言者、ムハンマドが猫好きだったことから、イスラム教徒には猫好きが多いといわれています。この街が青く染められているのは、虫除けという説もあれば、涼しく見えるからという説もあります。

【投票頂いたお客様の声】一度行ったらトリコになっちゃう街!!猫も逃げずにのんびり屋さんが多いよ♪
【日本からのアクセス】日本からヨーロッパ主要都市を経由して約18時間でモロッコの首都カサブランカへ。そこから鉄道でフェズか、飛行機でタンジェヘ。いずれの都市からもバスで約3〜4時間でシャウエンへ。

3位 【クロアチア】ドブロブニク<情緒溢れる港町で新鮮な魚を狙う猫たち>

[画像4: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-358023-8.jpg ]

 人気アニメの舞台になったとも言われる街。オレンジの屋根が連なる迷路のような街並みを歩けば、あちこちで猫にあうことが出来ます。レストランの椅子の上にも猫、魚釣りをする老人の傍にも猫。アドリア海に面した小さな港町には、新鮮な魚がお目当ての可愛らしい猫がたくさんいます。小ぢんまりとした町なので、アニメに登場する黒猫を探しながら散策を楽しんでみてはいかがでしょう。

【投票頂いたお客様の声】クロアチアに前から行ってみたかったのですが、さらにこんな素敵な所でネコにも出会えるなんて!最高すぎます!!
【日本からのアクセス】クロアチアの首都ザグレブまでヨーロッパ主要都市を乗り継いで約14時間。ザグレブからドブロブニクまでは飛行機で約1時間。

4位 【ギリシャ】ミコノス島<エーゲ海の白い壁と青い海に魅了された猫たち>

[画像5: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-525499-1.jpg ]

 エーゲ海に浮かぶミコノス島はハネムーナーにも人気のリゾートです。真っ白い壁と青い海が魅力的で、まるで絵本のような世界が広がります。そんなミコノス島は猫だらけ!道端でのんびり寛ぐ猫や、日向ぼっこする猫など、人にも慣れているのでとても愛らしいですよ!

【投票頂いたお客様の声】ミコノスの港で漁師さんからお魚をもらう猫ちゃんたち。迷路の様な街の中を闊歩する猫ちゃんたち。白い壁、青い海の風景にピッタリでした!また会いに行きたい!
【日本からのアクセス】日本からヨーロッパ主要都市を乗継ぎ約16時間でギリシャ・アテネへ。アテネから飛行機で約40分、もしくはフェリーで約5時間半でミコノス島へ。

5位 【トルコ】エフェソス遺跡<猫を愛する国トルコで、遺跡に住みつく猫たち>

[画像6: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-657865-10.jpg ]

 トルコ首都イスタンブールかららイズミールまで飛行機で1時間。そこから車で約1時間のトルコ西部にあるエフェソス遺跡は、トルコの中でも保存状態が良く人気の遺跡です。大劇場や図書館、アルテミス神殿などたくさんの見所があるこの遺跡で、たくさんの猫に会うことができます。地域ぐるみで面倒をみているトルコでは、猫好きのトルコ人に愛されて育った人懐っこい猫が多く、のんびりと暮らしています。

【投票頂いたお客様の声】遺跡の瓦礫をピョンピョン上手に渡って観光客について来てた!トルコは猫天国♪
【日本からのアクセス】日本からトルコの首都イスタンブールを経由しイズミールまで約17時間。そこからバスで約1時間でエフェソス遺跡へ。

6位 【台湾】侯?(ほうとん)<“猫好きが集まる村”として世界中から注目される村>

[画像7: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-724456-4.jpg ]

 台北から電車で40〜50分程度の距離にある村。かつて炭鉱で栄えたこの村は、今や猫と、商店が扱う猫グッズで猫村の名に恥じない癒しスポットとなっています。村を歩けばいたるところで人懐っこい猫に出会えるため、世界から“猫好きが集まる村”として注目を集めています。台北からも日帰りで行ける距離なので、足をのばしてみるのもお勧めです。

【投票頂いたお客様の声】行ってきました!あまり天気が良くなかったので猫ちゃんたちはあまり外にいませんでしたが、のんびり自由に過ごしていました。おみやげさんで売っていたたくさんの猫アイテム、めっちゃかわいい!
【日本からのアクセス】台湾・台北まで直行便で約4時間。台北から電車で40〜50分。

7位 【イタリア】トッレ・アルジェンティーナ広場(ローマ)<遺跡内の猫保護センターに暮らす猫たち>

[画像8: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-263153-6.jpg ]

 ローマ旧市街中心にある遺跡で、紀元前の共和制ローマ時代の神殿やポンペイウス劇場の一部もあったとされるこの遺跡には猫がいっぱい!というのも遺跡の中に、ボランティアによる野良猫の保護センターがあるんです。250匹もの猫が里親を待っているそうです。

【投票頂いたお客様の声】偶然辿り着いたこの遺跡。可愛い猫ちゃんがいっぱい居て忘れられない思い出に!
【日本からのアクセス】日本からローマまで直行便で約13時間。広場まではテルミニ駅からバスを利用。

8位 【インドネシア】バリ島<神様の使者とされる猫たち>

[画像9: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-269482-9.jpg ]

 バリ島ではバリ・ヒンドゥー教が信仰されており、猫は神様に近い存在、神様の使者とされています。猫の置き物を飾っておくと幸運が訪れると信じられており、バリ島の代表的なお土産に「バリ猫」という木彫りの置物があるのも納得です。そんなバリ島の街中では野良猫よりも野良犬に会う機会の方が多いようですが、寺院やレストランでは人見知りの猫に会えるようです。

【投票頂いたお客様の声】バリ旅行の時、ビーチから朝食をもらいにやってくるネコたちを思い出しました。やせてるけど、おっとりしていて癒されました。
【日本からのアクセス】日本から直行便で約7時間半。

9位 【アメリカ】ヘミングウェイ博物館(キーウェスト)<ヘミングウェイに愛された6本指の猫の子孫たち>

[画像10: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-889451-5.jpg ]

 アメリカ・フロリダ州の最南端キーウェストに、ヘミングウェイが執筆活動をしていた家(現在は博物館)があります。有名な「海と老人」はこの家で書かれたとか。ヘミングウェイが6本指の猫を、ある船の船長より譲り受け「幸運を呼ぶ猫」として愛していたそうです。現在、その6本指の猫の子孫が50匹ほど暮らしており、その約半分は6本指だそうです。

【投票頂いたお客様の声】かわいいー!行って癒されたい!
【日本からのアクセス】日本からはアメリカ主要都市を乗り継ぎマイアミへ。キーウェストまでは車で約4時間。

10位 【スペイン】フォルメンテーラ島<地中海の美しい島で、新鮮な魚を目当てに住み着く猫たち>

[画像11: http://prtimes.jp/i/5110/323/resize/d5110-323-723796-7.jpg ]

 スペイン、バレアレス諸島の島。クラブミュージックの聖地として人気のイビサ島から南に約6km、フェリーで30分程度の距離にある島で、地中海最後の楽園と呼ばれています。イビサ島から船でのみ行く事ができる静かな島で、透明度が高い海が魅力のこの地に、たくさんの猫が住みついています。

【投票頂いたお客様の声】綺麗な海と猫がいる島、行ってみたい!
【日本からのアクセス】日本からヨーロッパ主要都市を乗継ぎ約15時間でスペインのマドリードやバルセロナへ。そこから飛行機で約1時間でイビサ島へ。イビサ島からフェリーで約30分でフォルメンテーラ島へ。

【H.I.S.SNS旅トレンド調査】SNSで旅好きが決めた!行ってみたい!世界の猫スポットランキング:http://bit.ly/1OfDj06
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