11月22日は「いい夫婦の日」みんなのブライダルデーはいつ? 17万人のブライダルデー大調査!
[13/11/19]
提供元:PRTIMES
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■「ブライダルデー 夫婦の誕生日」 http://bridal-day.jp/
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎、以下 ぐるなび)は、結婚記念日を休暇として取得しやすくし、外食や旅行、プレゼントなどでお祝いする、「ブライダルデー推進室」が提唱する、「ブライダルデー(結婚記念日)」に賛同しています。11月22日の「いい夫婦の日」を記念し、夫婦応援サイト「ブライダルデー」の17万人の会員登録データの集計と、「ブライダルデー」に関する調査結果を公開します。
【1】 「ブライダルデー」はいつですか?
ゾロ目や祝日が人気
177,861人のデータを集計した結果、一番人気は、旧体育の日の「10月10日」でした。一方、もっとも数が少なったのが、12月29日(96人 0.05%)でした。 4年に一度の2月29日(168人 0.09%)を下回る結果でした。
ブライダルデーは11月に集中
月別にみると、20代を除く年代で11月が一位でした。30代で11.9%、40代で12%、50代で12.6 % 、60代以上で13%と年代が上がるにつれて11月が増えるという傾向が見られます。20代のみが、9月が10.4%で一番人気でしたが、僅差の10.0%で2位が11月でした。過ごしやすい気候で、祝日も多い10月・11月にブライダルデーが集中していることがわかりました。
結納・顔合わせから結婚式・二次会・ブライダルデー(結婚記念日)までトータルにサポートするウエディング情報検索サイト「ぐるなびウエディングが実施した調査では、調査対象の806人のうち、挙式日(入籍日とは別)をブライダルデーにしている人がもっとも多く40.6%。続いて、入籍・挙式日が32.5%、入籍日(挙式日とは別)が30.3%でした。
ちなみに、今年の11月22日は大安。入籍する夫婦が増えるかもしれません。
また、2013年5月に横浜市・川崎市・東京23区に住む、20〜60代の結婚をしている男女900人にブライダルデーに関するインターネット調査を実施したところ外食やプレゼントを贈るなどし、半数以上がブライダルデーをお祝いしているという結果が出てきました。
【2】 ブライダルデーはお祝いしますか?
「お祝いする派」と「しない派」が二極化
ブライダルデーのお祝いを「毎年している」(30%)、「出来るときのみしている」(18.8%)、「区切りの年にしている」(3.3%)を合計して、何らかの形でお祝いを実施している「お祝いする派」が52%と半数以上でした。一方で、「お祝いしたことはない」(33%)と「昔はしていたが今はしていない」(15%)を合わせると、現在何もお祝いを実施していない「しない派」は48%と、二極化の傾向が見てとれます。
【3】ブライダルデーをどのように過ごしますか?
結婚年数に応じて、過ごし方に変化
上記の質問で「お祝いしたことはない」と回答したユーザーを除く600人への質問では、8割が「外食」と回答し、結婚年数に関係なく、外食を楽しむ傾向が見られました。「プレゼントを贈る」と回答したユーザーでは、結婚4年以内が26%なのに対し、5年目以降は40%以上に増えており、全体の男性の方が女性よりも24ポイント高いという結果が出ており、結婚年数や性別によって差が出ています。結婚年数40年以上では「外食(79%)」に次いで「旅行( 44% )」高いという結果が出ています。
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎、以下 ぐるなび)は、結婚記念日を休暇として取得しやすくし、外食や旅行、プレゼントなどでお祝いする、「ブライダルデー推進室」が提唱する、「ブライダルデー(結婚記念日)」に賛同しています。11月22日の「いい夫婦の日」を記念し、夫婦応援サイト「ブライダルデー」の17万人の会員登録データの集計と、「ブライダルデー」に関する調査結果を公開します。
【1】 「ブライダルデー」はいつですか?
ゾロ目や祝日が人気
177,861人のデータを集計した結果、一番人気は、旧体育の日の「10月10日」でした。一方、もっとも数が少なったのが、12月29日(96人 0.05%)でした。 4年に一度の2月29日(168人 0.09%)を下回る結果でした。
ブライダルデーは11月に集中
月別にみると、20代を除く年代で11月が一位でした。30代で11.9%、40代で12%、50代で12.6 % 、60代以上で13%と年代が上がるにつれて11月が増えるという傾向が見られます。20代のみが、9月が10.4%で一番人気でしたが、僅差の10.0%で2位が11月でした。過ごしやすい気候で、祝日も多い10月・11月にブライダルデーが集中していることがわかりました。
結納・顔合わせから結婚式・二次会・ブライダルデー(結婚記念日)までトータルにサポートするウエディング情報検索サイト「ぐるなびウエディングが実施した調査では、調査対象の806人のうち、挙式日(入籍日とは別)をブライダルデーにしている人がもっとも多く40.6%。続いて、入籍・挙式日が32.5%、入籍日(挙式日とは別)が30.3%でした。
ちなみに、今年の11月22日は大安。入籍する夫婦が増えるかもしれません。
また、2013年5月に横浜市・川崎市・東京23区に住む、20〜60代の結婚をしている男女900人にブライダルデーに関するインターネット調査を実施したところ外食やプレゼントを贈るなどし、半数以上がブライダルデーをお祝いしているという結果が出てきました。
【2】 ブライダルデーはお祝いしますか?
「お祝いする派」と「しない派」が二極化
ブライダルデーのお祝いを「毎年している」(30%)、「出来るときのみしている」(18.8%)、「区切りの年にしている」(3.3%)を合計して、何らかの形でお祝いを実施している「お祝いする派」が52%と半数以上でした。一方で、「お祝いしたことはない」(33%)と「昔はしていたが今はしていない」(15%)を合わせると、現在何もお祝いを実施していない「しない派」は48%と、二極化の傾向が見てとれます。
【3】ブライダルデーをどのように過ごしますか?
結婚年数に応じて、過ごし方に変化
上記の質問で「お祝いしたことはない」と回答したユーザーを除く600人への質問では、8割が「外食」と回答し、結婚年数に関係なく、外食を楽しむ傾向が見られました。「プレゼントを贈る」と回答したユーザーでは、結婚4年以内が26%なのに対し、5年目以降は40%以上に増えており、全体の男性の方が女性よりも24ポイント高いという結果が出ており、結婚年数や性別によって差が出ています。結婚年数40年以上では「外食(79%)」に次いで「旅行( 44% )」高いという結果が出ています。