マルチペイメントサービス【FRIT】誕生。もっと便利に、もっと簡単に、もっとソーシャルな購買体験を。
[21/11/24]
提供元:PRTIMES
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スマホが1台あればすぐに電子決済が導入可能。催事や移動販売、キッチンカーなど実店舗以外でも使用可能。
FRIT株式会社(読み:フリット)(石川県金沢市、代表取締役:河村 征治、小西 広恭)(以下、FRIT)は、小売店と消費者が決済できるマルチペイメントサービス「FRIT」の開発と運営を手がけます。数ある電子決済サービスを一括管理してお支払いをより簡単にすることができるサービス「FRIT」は、2021年12月1日(水)より加盟受付を開始いたします。
FRIT公式サイト https://frit-social.co.jp/lp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/62684/324/resize/d62684-324-eb3d007c6eebd8175da1-6.jpg ]
「どの決済端末を使えばいいの?」の問題を解決!様々な電子決済サービスを一括管理できる【FRIT】。
近年利用者が増えている電子決済サービスは、現金の直接的な手渡しを行う必要がないため、レジで待つ必要がなく決済時間が短縮でき、また、現金を持ち歩かなくてもよくなるなど消費者にとってメリットの多いサービスです。店舗スタッフと顧客の接触が発生しないため、感染症対策として電子決済の需要はさらに高まっています。
高まる需要とともに、多くの企業から様々な電子決済サービスが出ており、店舗側にはそれらに対応するICカードリーダーやQRコードリーダー等の決済端末が必要となっています。取り扱う電子決済サービスが多くなるほど増えていく決済端末でレジ回りが狭くなってしまったり、業務が煩雑になってしまうなど、特にアルバイトが多い店舗などでは管理や指導においても負担が増えます。
その点、「FRIT」はスマホやタブレットを決済端末とし一括管理できるので、様々な電子決済サービスに対応可能です。必要な機材はスマホやタブレット1台のみで、もともとあるものを使用できるため機材導入費もかかりません。お会計時に商品を選択し、お客様のアプリのQRコードを読み取り決済するというシンプルな操作で、スタッフの負担軽減につながります。また新規開業にあたり、クレジットカード会社は審査に時間がかかりますが、「FRIT」ならスマホにアプリをダウンロードすることで即日導入が可能です。最短で翌日から使用でき、決済業務をより円滑にすることが可能です。
■利用可能店舗
レモネードbyレモニカ全店舗(80店舗)
小麦の奴隷全店舗(25店舗)
IMM系列外食店舗
[画像2: https://prtimes.jp/i/62684/324/resize/d62684-324-d48a5e646a19116f6538-1.png ]
■加盟受付
12月1日(水)より受付開始
■サービス対応ブランド
・クレジットカード
(VISA、JCB、Master、Diners)
・PayPay
・Amazon Pay
・LINE Pay
・Apple Pay
・Google Pay
・キャリア決済(Softbank、au)
シンプルでわかりやすい取引画面、直感的な操作でレジ業務をスムーズに。
「FRIT」は、シンプルでわかりやすい取引画面を採用しており、スマホのアプリで直感的に操作が可能で、簡単に決済ができます。店舗側の「FRIT」と、お客様側の「FRIT」があればすぐに電子決済が利用でき、店舗側は以下の手順で操作するだけでレジ業務が完了でき、負担軽減が期待できます。
1. 事前に管理画面から取扱う商品を登録します。
2. スマホアプリで商品を選択すると、合計金額が反映されます。
3. お客様のQRコードを読み取ります。
4. お客様はお好きなペイメントを選びお支払いが完了!
「FRIT」を利用して決済したお客様の情報は、店舗側の「FRIT」にも履歴として残り、顧客管理に役立てることができます。また、スマホ1台で決済業務を完了できるので、催事や移動販売、キッチンカーなど、実店舗以外でも利用可能で、様々な業態の店舗で活躍します。
お客様側の「FRIT」ではアプリ内で登録したお好きな支払い方法を選び決済することができるほか、導入したお客様のアプリ上にインビテーションを送信し承認されると、直接ディスカウントクーポンやお得な情報をお届けすることができるようになり、会員プログラムとしての役割を担うことが可能となります。プッシュ通知を利用するなど店舗とお客様を繋げるツールの一つとなり、購買機会を逃しません。このようなCRMシステム導入が可能となる「FRIT」はApp Store、Google Play両方に対応しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62684/324/resize/d62684-324-82083aad53572422cc28-3.jpg ]
Socialpaymentシステム「FRIT」の開発を目的として設立した、FRIT株式会社。
FRIT株式会社は、2021年2月に、スマートフォン上での電子決済とSNSを活用した、Social paymentシステムの開発を目的として設立されました。決済機能に加え、SNS機能も実装された新たなシステム「FRIT」の発展を進めて参ります。
以下共同代表である小西 広恭氏と河村 征治氏のコメントを紹介します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62684/324/resize/d62684-324-e596387da52809f03ba1-4.jpg ]
共同代表 小西 広恭
これからも様々な決済方法、お店やサービスが世の中に生まれても、ユーザーがいつも1つのアプリ「FRIT」だけで決済操作ができ、商品やサービスを提供する人たちと繋がれる世界を私達は目指しています。
私達は「FRIT」を通して、多くの人のビジネスや生活にとってより良い未来を実現します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62684/324/resize/d62684-324-3542f8da1916be9b9b3e-5.jpg ]
共同代表 河村 征治
複数に広がる様々なペイメントをたった一つのアプリで一括管理するのがFRITです。FRITは顧客と店舗の関係性を再構築し、新しい時代のCRMを作り出すものです。この新たなスタートにワクワクしています。
■会社概要
FRIT株式会社
代表者:代表取締役 河村 征治、小西広恭
所在地:石川県金沢市森山1-2-1-208
業種:マルチペイメントサービス「FRIT」の開発と運営
https://frit-social.co.jp/lp/
FRIT株式会社は、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。
FRIT株式会社(読み:フリット)(石川県金沢市、代表取締役:河村 征治、小西 広恭)(以下、FRIT)は、小売店と消費者が決済できるマルチペイメントサービス「FRIT」の開発と運営を手がけます。数ある電子決済サービスを一括管理してお支払いをより簡単にすることができるサービス「FRIT」は、2021年12月1日(水)より加盟受付を開始いたします。
FRIT公式サイト https://frit-social.co.jp/lp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/62684/324/resize/d62684-324-eb3d007c6eebd8175da1-6.jpg ]
「どの決済端末を使えばいいの?」の問題を解決!様々な電子決済サービスを一括管理できる【FRIT】。
近年利用者が増えている電子決済サービスは、現金の直接的な手渡しを行う必要がないため、レジで待つ必要がなく決済時間が短縮でき、また、現金を持ち歩かなくてもよくなるなど消費者にとってメリットの多いサービスです。店舗スタッフと顧客の接触が発生しないため、感染症対策として電子決済の需要はさらに高まっています。
高まる需要とともに、多くの企業から様々な電子決済サービスが出ており、店舗側にはそれらに対応するICカードリーダーやQRコードリーダー等の決済端末が必要となっています。取り扱う電子決済サービスが多くなるほど増えていく決済端末でレジ回りが狭くなってしまったり、業務が煩雑になってしまうなど、特にアルバイトが多い店舗などでは管理や指導においても負担が増えます。
その点、「FRIT」はスマホやタブレットを決済端末とし一括管理できるので、様々な電子決済サービスに対応可能です。必要な機材はスマホやタブレット1台のみで、もともとあるものを使用できるため機材導入費もかかりません。お会計時に商品を選択し、お客様のアプリのQRコードを読み取り決済するというシンプルな操作で、スタッフの負担軽減につながります。また新規開業にあたり、クレジットカード会社は審査に時間がかかりますが、「FRIT」ならスマホにアプリをダウンロードすることで即日導入が可能です。最短で翌日から使用でき、決済業務をより円滑にすることが可能です。
■利用可能店舗
レモネードbyレモニカ全店舗(80店舗)
小麦の奴隷全店舗(25店舗)
IMM系列外食店舗
[画像2: https://prtimes.jp/i/62684/324/resize/d62684-324-d48a5e646a19116f6538-1.png ]
■加盟受付
12月1日(水)より受付開始
■サービス対応ブランド
・クレジットカード
(VISA、JCB、Master、Diners)
・PayPay
・Amazon Pay
・LINE Pay
・Apple Pay
・Google Pay
・キャリア決済(Softbank、au)
シンプルでわかりやすい取引画面、直感的な操作でレジ業務をスムーズに。
「FRIT」は、シンプルでわかりやすい取引画面を採用しており、スマホのアプリで直感的に操作が可能で、簡単に決済ができます。店舗側の「FRIT」と、お客様側の「FRIT」があればすぐに電子決済が利用でき、店舗側は以下の手順で操作するだけでレジ業務が完了でき、負担軽減が期待できます。
1. 事前に管理画面から取扱う商品を登録します。
2. スマホアプリで商品を選択すると、合計金額が反映されます。
3. お客様のQRコードを読み取ります。
4. お客様はお好きなペイメントを選びお支払いが完了!
「FRIT」を利用して決済したお客様の情報は、店舗側の「FRIT」にも履歴として残り、顧客管理に役立てることができます。また、スマホ1台で決済業務を完了できるので、催事や移動販売、キッチンカーなど、実店舗以外でも利用可能で、様々な業態の店舗で活躍します。
お客様側の「FRIT」ではアプリ内で登録したお好きな支払い方法を選び決済することができるほか、導入したお客様のアプリ上にインビテーションを送信し承認されると、直接ディスカウントクーポンやお得な情報をお届けすることができるようになり、会員プログラムとしての役割を担うことが可能となります。プッシュ通知を利用するなど店舗とお客様を繋げるツールの一つとなり、購買機会を逃しません。このようなCRMシステム導入が可能となる「FRIT」はApp Store、Google Play両方に対応しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62684/324/resize/d62684-324-82083aad53572422cc28-3.jpg ]
Socialpaymentシステム「FRIT」の開発を目的として設立した、FRIT株式会社。
FRIT株式会社は、2021年2月に、スマートフォン上での電子決済とSNSを活用した、Social paymentシステムの開発を目的として設立されました。決済機能に加え、SNS機能も実装された新たなシステム「FRIT」の発展を進めて参ります。
以下共同代表である小西 広恭氏と河村 征治氏のコメントを紹介します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62684/324/resize/d62684-324-e596387da52809f03ba1-4.jpg ]
共同代表 小西 広恭
これからも様々な決済方法、お店やサービスが世の中に生まれても、ユーザーがいつも1つのアプリ「FRIT」だけで決済操作ができ、商品やサービスを提供する人たちと繋がれる世界を私達は目指しています。
私達は「FRIT」を通して、多くの人のビジネスや生活にとってより良い未来を実現します。
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共同代表 河村 征治
複数に広がる様々なペイメントをたった一つのアプリで一括管理するのがFRITです。FRITは顧客と店舗の関係性を再構築し、新しい時代のCRMを作り出すものです。この新たなスタートにワクワクしています。
■会社概要
FRIT株式会社
代表者:代表取締役 河村 征治、小西広恭
所在地:石川県金沢市森山1-2-1-208
業種:マルチペイメントサービス「FRIT」の開発と運営
https://frit-social.co.jp/lp/
FRIT株式会社は、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。