関西電力:新たな環境価値取引開始、ポストFIT(FIP)の議論と残された課題等を踏まえ 2020年電力ビジネスの焦点【JPIセミナー11月28日(木)東京開催】
[19/10/18]
提供元:PRTIMES
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<東京開催>
日本計画研究所は、関西電力株式会社 営業本部 担当部長 西村 陽 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14772
〔タイトル〕
<東京開催> 関西電力株式会社
新たな環境価値取引開始、ポストFIT(FIP)の議論と残された課題等を踏まえ
2020年電力ビジネスの焦点
〔講義概要〕
2019年秋はわが国電力市場制度(容量市場、需給調整市場、託送料金制度、事業ライセンス、計量関連)が設計される重要な時期であるが、特に多くのプレーヤーが関連しているFIT制度の後継制度や関係する制度変更(特例廃止やインバランス問題)は、ビジネス上大きな論点になるとともに、ビジネスチャンスや新たなアライアンスの入り口ともなりうるものである。
低炭素化が国家的目標となっている中、これら再エネ関係制度、ビジネス、関連する重要論点となる自立グリッドや蓄電池・パワコンの技術フロンティアがどう関連しあうのか、環境価値取引は本格化するのか等について、最新の議論・情勢と国の動きを紹介しながら詳説する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/326/resize/d42328-326-271437-0.gif ]
〔講義項目〕
1.2019年秋の制度検討
(1)容量市場、需給調整市場、エネルギー市場動向
(2)ポストVPP実証、自立グリッド・プラットホーム実証
(3)事業ライセンスと7新ビジネス(アグリゲーション、P2P)の可能性
2.ポストFITの議論と残された課題
(1)ポストFIT制度の経緯と現状
(2)FIPとSFIP
(3)ビジネス持続可能性上の課題(託送制度、インバランス)
(4)アライアンスの可能性
3.環境価値をめぐるビジネスモデル再構築
(1)グローバルREの動向と日本企業
(2)環境価値をどうマネタイズするか
(3)新しいビジネスモデルを可能にするイノベーション・フロンティア
(蓄電池、イナーシャ、パワーコンディショナ)
4.関 連 質 疑 応 答
5.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕関西電力株式会社 営業本部 担当部長 西村 陽 氏
〔開催日時〕2019年11月28日(木) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 33,640円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,640円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14772
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/326/resize/d42328-326-589757-2.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/326/resize/d42328-326-749616-1.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
日本計画研究所は、関西電力株式会社 営業本部 担当部長 西村 陽 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14772
〔タイトル〕
<東京開催> 関西電力株式会社
新たな環境価値取引開始、ポストFIT(FIP)の議論と残された課題等を踏まえ
2020年電力ビジネスの焦点
〔講義概要〕
2019年秋はわが国電力市場制度(容量市場、需給調整市場、託送料金制度、事業ライセンス、計量関連)が設計される重要な時期であるが、特に多くのプレーヤーが関連しているFIT制度の後継制度や関係する制度変更(特例廃止やインバランス問題)は、ビジネス上大きな論点になるとともに、ビジネスチャンスや新たなアライアンスの入り口ともなりうるものである。
低炭素化が国家的目標となっている中、これら再エネ関係制度、ビジネス、関連する重要論点となる自立グリッドや蓄電池・パワコンの技術フロンティアがどう関連しあうのか、環境価値取引は本格化するのか等について、最新の議論・情勢と国の動きを紹介しながら詳説する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/326/resize/d42328-326-271437-0.gif ]
〔講義項目〕
1.2019年秋の制度検討
(1)容量市場、需給調整市場、エネルギー市場動向
(2)ポストVPP実証、自立グリッド・プラットホーム実証
(3)事業ライセンスと7新ビジネス(アグリゲーション、P2P)の可能性
2.ポストFITの議論と残された課題
(1)ポストFIT制度の経緯と現状
(2)FIPとSFIP
(3)ビジネス持続可能性上の課題(託送制度、インバランス)
(4)アライアンスの可能性
3.環境価値をめぐるビジネスモデル再構築
(1)グローバルREの動向と日本企業
(2)環境価値をどうマネタイズするか
(3)新しいビジネスモデルを可能にするイノベーション・フロンティア
(蓄電池、イナーシャ、パワーコンディショナ)
4.関 連 質 疑 応 答
5.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕関西電力株式会社 営業本部 担当部長 西村 陽 氏
〔開催日時〕2019年11月28日(木) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 33,640円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,640円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14772
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/326/resize/d42328-326-589757-2.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/326/resize/d42328-326-749616-1.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。