「CYBOZU AWARD 2023」で「アライアンス部門賞」を受賞
[23/05/26]
提供元:PRTIMES
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kintoneビジネスにおいて顕著な実績を残したオフィシャルパートナーとして選定。ASTERIA Warpのkintone連携がユーザーの満足度向上に貢献
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下 サイボウズ)が主催する「CYBOZU AWARD 2023」において、『アライアンス部門賞』に選定されたことをお知らせします。
「CYBOZU AWARD」とは
「CYBOZU AWARD」は、年に一度サイボウズが主催する「サイボウズ オフィシャルパートナー」の表彰式典です。今回アステリアは、サイボウズの製品に連携する製品の開発や販売に関して、年間を通じて顕著な実績を残した企業として『アライアンス部門賞』に選定されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10008/327/resize/d10008-327-3bcb40b1d753e84b5fd9-1.png ]
受賞概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/327_1_089b79ccd3413a997cb188a4919fbdee.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/10008/327/resize/d10008-327-51752b002fc02ceb845f-0.png ]
サイボウズの提供する「kintone(キントーン)」は、ノーコードローコードで業務アプリを作成できる業務改善プラットフォームとして約29,000社の企業が導入しています。企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内市場においてソフトウェア市場で16年間市場シェアNo.1※を継続する「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」は、2014年からkintoneと社内外の多様なシステムを連携する「kintoneアダプター」の提供を開始しています。
2020年のコロナ禍以降、企業業務のデジタル化やDXへのニーズが急速に拡大する中、企業でのデータ活用ニーズや業務効率化に伴いkintoneの需要も拡大。プログラミング経験がない非IT人材でもkintoneのデータの入出力をグラフィカルな画面操作のみで自動化できることからkintoneアダプターの需要も高まっています。
サイボウズとアステリアは「ノーコード」の啓発や多くの導入事例を公開するなど連携を深めてきました。アステリアは、引き続きサイボウズと連携し、ASTERIA Warpとkintoneの連携機能により、ユーザー企業の生産性の向上やDXに貢献してまいります。
※:テクノ・システム・リサーチ「2022年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」調べ
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■「サイボウズ株式会社」について( Webサイト https://cybozu.co.jp/ )
サイボウズ株式会社は、企業理念「チームワークあふれる社会を創る」のもと、チームワークを支えるソフトウェアを開発しています。業種や規模を問わず、幅広い企業やチームがサイボウズの製品「kintone」「サイボウズ Office」「Garoon」「Mailwise」を活用しています。また、アメリカや中国、ベトナムなどにも拠点を設立し、グローバルでもユーザー数を拡大しています。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,931社(2023年3月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,680件(2023年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
■「ASTERIA Warp」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp/)
EAI/ESB製品の国内市場において16年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できる「ASTERIA Warp」を主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。「ASTERIA Warp Core」は、「ASTERIA Warp」の厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下 サイボウズ)が主催する「CYBOZU AWARD 2023」において、『アライアンス部門賞』に選定されたことをお知らせします。
「CYBOZU AWARD」とは
「CYBOZU AWARD」は、年に一度サイボウズが主催する「サイボウズ オフィシャルパートナー」の表彰式典です。今回アステリアは、サイボウズの製品に連携する製品の開発や販売に関して、年間を通じて顕著な実績を残した企業として『アライアンス部門賞』に選定されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10008/327/resize/d10008-327-3bcb40b1d753e84b5fd9-1.png ]
受賞概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/327_1_089b79ccd3413a997cb188a4919fbdee.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/10008/327/resize/d10008-327-51752b002fc02ceb845f-0.png ]
サイボウズの提供する「kintone(キントーン)」は、ノーコードローコードで業務アプリを作成できる業務改善プラットフォームとして約29,000社の企業が導入しています。企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内市場においてソフトウェア市場で16年間市場シェアNo.1※を継続する「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」は、2014年からkintoneと社内外の多様なシステムを連携する「kintoneアダプター」の提供を開始しています。
2020年のコロナ禍以降、企業業務のデジタル化やDXへのニーズが急速に拡大する中、企業でのデータ活用ニーズや業務効率化に伴いkintoneの需要も拡大。プログラミング経験がない非IT人材でもkintoneのデータの入出力をグラフィカルな画面操作のみで自動化できることからkintoneアダプターの需要も高まっています。
サイボウズとアステリアは「ノーコード」の啓発や多くの導入事例を公開するなど連携を深めてきました。アステリアは、引き続きサイボウズと連携し、ASTERIA Warpとkintoneの連携機能により、ユーザー企業の生産性の向上やDXに貢献してまいります。
※:テクノ・システム・リサーチ「2022年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」調べ
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■「サイボウズ株式会社」について( Webサイト https://cybozu.co.jp/ )
サイボウズ株式会社は、企業理念「チームワークあふれる社会を創る」のもと、チームワークを支えるソフトウェアを開発しています。業種や規模を問わず、幅広い企業やチームがサイボウズの製品「kintone」「サイボウズ Office」「Garoon」「Mailwise」を活用しています。また、アメリカや中国、ベトナムなどにも拠点を設立し、グローバルでもユーザー数を拡大しています。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,931社(2023年3月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,680件(2023年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
■「ASTERIA Warp」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp/)
EAI/ESB製品の国内市場において16年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できる「ASTERIA Warp」を主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。「ASTERIA Warp Core」は、「ASTERIA Warp」の厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。